JPS62172602A - 天井直付け形照明器具 - Google Patents
天井直付け形照明器具Info
- Publication number
- JPS62172602A JPS62172602A JP1377386A JP1377386A JPS62172602A JP S62172602 A JPS62172602 A JP S62172602A JP 1377386 A JP1377386 A JP 1377386A JP 1377386 A JP1377386 A JP 1377386A JP S62172602 A JPS62172602 A JP S62172602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting ring
- ceiling surface
- locking screw
- tip
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003923 scrap metal Substances 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背量とその問題点〕
天井直付は形の照明器具としては、第4図に示すように
、本体1から複数のアーム2・・・を突出し、これらア
ーム2・・・で複数の灯具3・・・を支持したジャンプ
リヤ式のものがよく知られている。このような照明器具
は大型で高重量となるから、天井面に対して堅牢に取付
けることが要求される。
、本体1から複数のアーム2・・・を突出し、これらア
ーム2・・・で複数の灯具3・・・を支持したジャンプ
リヤ式のものがよく知られている。このような照明器具
は大型で高重量となるから、天井面に対して堅牢に取付
けることが要求される。
従来におけるその取付構造を第5図および第6図に示し
、4が室内の天井面、5がこの天井面4に取付けられた
埋込み式の引掛はシーリングである。引掛はシーリング
5はシーリングボディ6と円環状の取付金具7とからな
り、取付金具7は周縁に、L状でその先端に爪8を起立
させた一対の支持片9.9を一体に有している。10は
取付環で、この取付環10には内周縁に一対の切欠部1
1.11が形成され、また平面部分に円弧状の透孔12
・・・および一対のねし孔13.13が穿設され、さら
に下面に一対のスタッド14.74および切起しによる
掛止部15.15が設けられている。
、4が室内の天井面、5がこの天井面4に取付けられた
埋込み式の引掛はシーリングである。引掛はシーリング
5はシーリングボディ6と円環状の取付金具7とからな
り、取付金具7は周縁に、L状でその先端に爪8を起立
させた一対の支持片9.9を一体に有している。10は
取付環で、この取付環10には内周縁に一対の切欠部1
1.11が形成され、また平面部分に円弧状の透孔12
・・・および一対のねし孔13.13が穿設され、さら
に下面に一対のスタッド14.74および切起しによる
掛止部15.15が設けられている。
照明器具の本体1からはその上面側に電源コード18お
よび仮止め用チェーン19.19が導出し、IIコード
18の先端に上記シーリングボディ6に対応するシーリ
ングキャップ20が取付けられている。なお、21.2
1は上記取付IW10のねじ孔13.13に螺挿可能な
係止ねじ、22゜22はスタッド14.14に挿入可能
な挿入孔、23.23はそのスタッド14.14に螺着
可能な飾りねじである。
よび仮止め用チェーン19.19が導出し、IIコード
18の先端に上記シーリングボディ6に対応するシーリ
ングキャップ20が取付けられている。なお、21.2
1は上記取付IW10のねじ孔13.13に螺挿可能な
係止ねじ、22゜22はスタッド14.14に挿入可能
な挿入孔、23.23はそのスタッド14.14に螺着
可能な飾りねじである。
しかして、まず引掛はシーリング5の下方に取付mio
を配置し、切欠部11.11を支持片9.9に対向させ
る。そして取付環10を押し上げ、切欠部11.11に
支持片9.9を進入させ。
を配置し、切欠部11.11を支持片9.9に対向させ
る。そして取付環10を押し上げ、切欠部11.11に
支持片9.9を進入させ。
この状態で取付1110を回動し、ついでこの取付環1
0を下方に移動し、透孔12.12に爪8.8を進入さ
せ、取付環10の内周縁を支持片9.9の上面に落し込
んで支持する。そして、取付環10の下方からねじ孔1
3.13に係止ねじ21.21を螺挿し、これら係止ね
じ13.13の先端を第6図に示すように、天井面4に
それぞれ当接させ、この当接圧で取付環10の内周縁を
支持片9.9の上面に押圧して係止する。こののち照明
器具の本体1を取付環10の下方に配置し、仮止め用チ
ェーン19.19を掛止部15.15に引掛けて本体1
を吊下げ状態に仮止めする。この状態でシーリングキャ
ップ20をシーリングボディ6に接続する。そして本体
1を押し上げ、挿入孔22.22にスタッド14.14
を挿入し、その先端部に飾りナツト23.23を螺着し
、これら飾りナツト23.23で本体1を支持する。
0を下方に移動し、透孔12.12に爪8.8を進入さ
せ、取付環10の内周縁を支持片9.9の上面に落し込
んで支持する。そして、取付環10の下方からねじ孔1
3.13に係止ねじ21.21を螺挿し、これら係止ね
じ13.13の先端を第6図に示すように、天井面4に
それぞれ当接させ、この当接圧で取付環10の内周縁を
支持片9.9の上面に押圧して係止する。こののち照明
器具の本体1を取付環10の下方に配置し、仮止め用チ
ェーン19.19を掛止部15.15に引掛けて本体1
を吊下げ状態に仮止めする。この状態でシーリングキャ
ップ20をシーリングボディ6に接続する。そして本体
1を押し上げ、挿入孔22.22にスタッド14.14
を挿入し、その先端部に飾りナツト23.23を螺着し
、これら飾りナツト23.23で本体1を支持する。
しかしながらこのような従来の取付構造においては、係
止ねじ21.21の先端を天井面4に当接させた際に、
とくにその天井面4が石膏ボードなどの吠質材料のもの
であると、係止ねじ21゜21の先端がその天井面4に
容易に食込んで取付環1oを安定して係止することが困
難となり、また天井面4を傷付けてしまうという問題が
あった。
止ねじ21.21の先端を天井面4に当接させた際に、
とくにその天井面4が石膏ボードなどの吠質材料のもの
であると、係止ねじ21゜21の先端がその天井面4に
容易に食込んで取付環1oを安定して係止することが困
難となり、また天井面4を傷付けてしまうという問題が
あった。
さらに、本体1を天井面4に取付けたのちに、灯具の向
きを室内に調和させるような場合には、本体1を回動さ
せるわけであるが、このような場合においても、係止ね
じ21.21が本体1と一体的に回動するから、その先
端で天井面4を備付けてしまう難点があった。
きを室内に調和させるような場合には、本体1を回動さ
せるわけであるが、このような場合においても、係止ね
じ21.21が本体1と一体的に回動するから、その先
端で天井面4を備付けてしまう難点があった。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、取付環を常に安定して支持片に
係止することができるとともに、天井面を傷付けるよう
な恐れがない天井直付は形照明器具を捏供することにあ
る。
の目的とするところは、取付環を常に安定して支持片に
係止することができるとともに、天井面を傷付けるよう
な恐れがない天井直付は形照明器具を捏供することにあ
る。
すなわちこの発明は、天井面に設けた支持片の上面に取
付環の周縁を落し込み、この取付環に係止ねじを螺挿し
、この係止ねじの先端を天井面に当接させ、この当接圧
で取付環を上記支持片に押圧して係止し、この取付環に
照明器具の本体を取付てなるものにおいて、上記取付環
に、上記係止ねじの先端を跨ぐように保護板を上下動可
能に設け、上記係止ねじの螺進てこの保護板を上昇させ
、この保護板を介して係止ねじの先端を天井面に当接さ
せるようにしたものである。
付環の周縁を落し込み、この取付環に係止ねじを螺挿し
、この係止ねじの先端を天井面に当接させ、この当接圧
で取付環を上記支持片に押圧して係止し、この取付環に
照明器具の本体を取付てなるものにおいて、上記取付環
に、上記係止ねじの先端を跨ぐように保護板を上下動可
能に設け、上記係止ねじの螺進てこの保護板を上昇させ
、この保護板を介して係止ねじの先端を天井面に当接さ
せるようにしたものである。
(発明の実施例)
以下、この発明の一実施例について第1図ないし第3図
を参照して説明する。なお、この発明は係止ねじの周辺
部分に改良を加えたものであるから、その主要部のみを
図示し、他の部分については第5図に示す符号をそのま
ま用いて説明する。
を参照して説明する。なお、この発明は係止ねじの周辺
部分に改良を加えたものであるから、その主要部のみを
図示し、他の部分については第5図に示す符号をそのま
ま用いて説明する。
取付環10にはねじ孔13.13を挟んで互いに対向す
るように、それぞれ一対ずつスリット状のスライド孔2
5・・・が穿設されている。そしてこれらスライド孔2
5・・・を介して取付環10に保護板26.26が取付
けられている。この保護板26は例えば金屑材料により
、基部27の両端縁に脚片28.28を一体的に有する
に口字形に形成され、ざらに各脚片28.28の先端縁
に係止鍔29.29が折曲形成されている。そしてこの
保護板26は、取付環10の上面側から脚片28゜28
を内側に弾性的に変形させながらスライド孔25.25
に弾性的に挿入し、ねじ孔13に螺挿された係止ねじ2
1の先端を跨ぐように取付環10に取付けである。
るように、それぞれ一対ずつスリット状のスライド孔2
5・・・が穿設されている。そしてこれらスライド孔2
5・・・を介して取付環10に保護板26.26が取付
けられている。この保護板26は例えば金屑材料により
、基部27の両端縁に脚片28.28を一体的に有する
に口字形に形成され、ざらに各脚片28.28の先端縁
に係止鍔29.29が折曲形成されている。そしてこの
保護板26は、取付環10の上面側から脚片28゜28
を内側に弾性的に変形させながらスライド孔25.25
に弾性的に挿入し、ねじ孔13に螺挿された係止ねじ2
1の先端を跨ぐように取付環10に取付けである。
しかして、係止ねじ21を螺進させると、この係止ねじ
21の先端が保護板26の基部27に当接し、この係止
ねじ21と一体的に保護板26が上昇して基部27が天
井面4に当接する。そしてこの当接圧で取付環10の内
周縁が支持片9に押圧され、取付環10が引掛はシーリ
ング5に対して係止される。こののち前述と同様の手順
で照明器具の本体1を天井面4に取付ける。
21の先端が保護板26の基部27に当接し、この係止
ねじ21と一体的に保護板26が上昇して基部27が天
井面4に当接する。そしてこの当接圧で取付環10の内
周縁が支持片9に押圧され、取付環10が引掛はシーリ
ング5に対して係止される。こののち前述と同様の手順
で照明器具の本体1を天井面4に取付ける。
このような構成によれば、係止ねじ21の先端が天井面
4に直接当接せず、大きな面積を有する保護板26の基
部27を介して当接するから、天井面4が軟質材料のも
のであっても、係止ねじ21の先端がその天井面4に食
込むようなことがなく、したがって取付環10に常に一
定の圧力を加えてこれを安定して係止することができ、
また天井面4を傷付けるようなこともない。さらに、灯
具の向きを変えるために本体1を回動したような場合に
おいても、平滑状の基部27が天井面4を滑るだけであ
るから、このような場合においても天井面4を傷付ける
ようなことがない。
4に直接当接せず、大きな面積を有する保護板26の基
部27を介して当接するから、天井面4が軟質材料のも
のであっても、係止ねじ21の先端がその天井面4に食
込むようなことがなく、したがって取付環10に常に一
定の圧力を加えてこれを安定して係止することができ、
また天井面4を傷付けるようなこともない。さらに、灯
具の向きを変えるために本体1を回動したような場合に
おいても、平滑状の基部27が天井面4を滑るだけであ
るから、このような場合においても天井面4を傷付ける
ようなことがない。
以上説明したようにこの発明によれば、天井面が軟質材
料のものであっても、取付環を常に安定して支持片に係
止することができ、かつ天井面を傷付けるような恐れが
ないという効果を奏する。
料のものであっても、取付環を常に安定して支持片に係
止することができ、かつ天井面を傷付けるような恐れが
ないという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部の断面図、第2
図は同じく取付環の平面図、第3図は同じく保護板の斜
視図、第4図は代表的な直付は形照明器具の外観図、第
5図は従来技術を示す分解状態の斜視図、第6図は同じ
く要部の断面図である。 1・・・照明器具の本体、4・・・天井面、9・・・支
持片、10・・・取付環、13・・・ねじ孔、21・・
・係止ねじ、26・・・保護板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図
図は同じく取付環の平面図、第3図は同じく保護板の斜
視図、第4図は代表的な直付は形照明器具の外観図、第
5図は従来技術を示す分解状態の斜視図、第6図は同じ
く要部の断面図である。 1・・・照明器具の本体、4・・・天井面、9・・・支
持片、10・・・取付環、13・・・ねじ孔、21・・
・係止ねじ、26・・・保護板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 天井面に設けた支持片の上面に取付環の周縁を落し込み
、この取付環に係止ねじを螺挿し、この係止ねじの先端
を天井面に当接させ、この当接圧で取付環を上記支持片
に押圧して係止し、この取付環に照明器具の本体を取付
てなるものにおいて、上記取付環に、上記係止ねじの先
端を跨ぐように保護板を上下動可能に設け、上記係止ね
じの螺進でこの保護板を上昇させ、この保護板を介して
係止ねじの先端を天井面に当接させたことを特徴とする
天井直付け形照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1377386A JPS62172602A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 天井直付け形照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1377386A JPS62172602A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 天井直付け形照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172602A true JPS62172602A (ja) | 1987-07-29 |
JPH0243284B2 JPH0243284B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=11842566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1377386A Granted JPS62172602A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 天井直付け形照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62172602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007309161A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーリングファンの支持装置 |
JP2011070946A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sharp Corp | 照明装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557290U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 | ||
JPS56153013U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | ||
JPS60254510A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具の取付装置 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1377386A patent/JPS62172602A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557290U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 | ||
JPS56153013U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | ||
JPS60254510A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具の取付装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007309161A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シーリングファンの支持装置 |
JP2011070946A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sharp Corp | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243284B2 (ja) | 1990-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |