JPH0714379A - ディスク再生装置のドライブユニット - Google Patents

ディスク再生装置のドライブユニット

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JPH0714379A
JPH0714379A JP7944993A JP7944993A JPH0714379A JP H0714379 A JPH0714379 A JP H0714379A JP 7944993 A JP7944993 A JP 7944993A JP 7944993 A JP7944993 A JP 7944993A JP H0714379 A JPH0714379 A JP H0714379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
drive unit
disk
disc
dust removing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7944993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tsubokura
坪倉由明
Daisuke Kizuki
木月大介
Kiyoshi Hosoya
細谷清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Automotive Systems Malaysia Sdn Bhd
Original Assignee
Sanyo Automedia Sdn Bhd
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Publication date
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Publication of JPH0714379A publication Critical patent/JPH0714379A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク再生装置におけるディスク回転用の
ターンテーブルに付着した塵埃を除去、或いはその付着
そのものを防止し、ディスクの走行性能向上を図る。 【構成】 ディスク再生装置のドライブユニット20の
シャーシ21に軸受部21a,21aを形成し、その軸
受部21a,21aで除塵部材30を固設した支持軸2
7を揺動自在に支持する。そして、前記支持軸27の一
端にアーム28を固設し、支持軸27に配した捻りコイ
ルバネ29の一端を前記アーム28に、他端をシャーシ
21にそれぞれ係止し、無負荷状態で前記除塵部材30
の毛体部33がターンテーブル23に接するようにす
る。この状態でターンテーブル23を回転させると、前
記毛体部33でターンテーブル23はクリーニングさ
れ、ディスクをドライブユニット20内に装填すると、
該ディスクによって除塵部材30は排除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク再生装置のド
ライブユニットに関し、特にディスクをドライブユニッ
トのターンテーブルに吸着して回転させるディスク再生
装置であって、主として前記ターンテーブルを簡易にク
リーニングできるようにし、ディスクの走行性能向上を
図ったものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声情報等をアナログ信号として
記録した旧来のレコード盤等に代わり、音声や映像情報
をデジタル信号として記録した記録媒体(以下、ディス
クと称する)が主流となり、その需要が顕著である。
【0003】そのディスクとして、例えばCD(コンパ
クトディスク)やMD(ミニディスク)が知られている
が、特にMDにあって、その記録情報を再生装置によっ
て再生する場合には、永久磁石が内蔵されたターンテー
ブルにこれを吸着し、回転させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、永久磁
石の内蔵されたターンテーブルには塵埃が付着しやす
く、該ターンテーブルに吸着されるディスクの走行性能
に悪影響を及ぼすという欠点があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みて成されたもの
であり、ターンテーブルに付着した塵埃を除去、或いは
その付着そのものを防止することにより、ディスクの走
行性能向上を図ろうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ターンテーブ
ルにディスクを吸着して回転させるディスク再生装置の
ドライブユニットに於いて、前記ターンテーブルに当接
する除塵部材を備えることにより、上記課題を達成する
ものである。
【0007】また、本発明は、ターンテーブルにディス
クを吸着して回転させるディスク再生装置のドライブユ
ニットに於いて、前記ターンテーブルの回転軸にコイル
を巻回し、該コイルへの通電によって生ずる電磁力によ
りディスクをターンテーブルに吸着することを特徴とす
るディスク再生装置のドライブユニットを提供すること
により、上記課題を達成するものである。
【0008】
【作用】請求項1〜3に係わる発明によれば、除塵部材
がターンテーブルに接し、該ターンテーブルに付着した
塵埃を除去する。
【0009】従って、このターンテーブルに吸着される
ディスクは、塵埃が除去された状態のターンテーブルに
密着するようになり、安定した回転を行う。
【0010】特に、請求項2に係わる発明によれば、タ
ーンテーブルを回転させることにより、これに接する除
塵部材の毛体部が塵埃を除去し、ディスクの装填時に
は、該除塵部材がディスクで排除されるため、ディスク
の装填が阻害されることがない。
【0011】また、請求項3に係わる発明によれば、停
止した状態のターンテーブルに対し、除塵部材を当接す
ることにより、塵埃が該除塵部材の粘着部で粘着、除去
される。
【0012】一方、請求項4に係わる発明によれば、デ
ィスクの再生や録音時にのみターンテーブルに吸引力を
働かせることが可能であるため、塵埃の付着を極力防止
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のディスク再生装置のドライブ
ユニットに係わる実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0014】図1はディスク再生装置を示す概略図であ
って、10はハウジング、20はドライブユニットであ
る。
【0015】図1に示す如く、ハウジング10とその内
部のドライブユニット20には、それぞれ連通した状態
にある装填口12,22が形成され、該装填口12,2
2からディスクをドライブユニット20内に装填できる
ようになっている。
【0016】図2は上記ディスクを示す分解図で、dは
光ディスク、p,p′はパッケージケース、sはシャッ
ターを示す。
【0017】このディスクDは、所謂MD(ミニディス
ク)であって、音楽情報等の記録された光ディスクd
と、その外装用のパッケージケースp,p′と、該パッ
ケージケースp,p′に形成された窓w,w′を閉じる
シャッターsとにより構成されている。
【0018】そして、このディスクDをディスク再生装
置の前記ドライブユニット20へ装填すると、シャッタ
ーsが自動開放するようになっているとともに、光ディ
スクdのクランピングプレートCpがドライブユニット
20に設けられるターンテーブルに吸着するようになっ
ている。
【0019】次に、図3は本発明に係わる第1実施例を
示す斜視概略図で、21はシャーシ、23はターンテー
ブル、24はキャリッジ、30は除塵部材を示す。
【0020】シャーシ21は、上記装填口22が形成さ
れた金属製の筺体であって、その内部に前記ディスクD
が装填可能となっている。
【0021】そして、このシャーシ21にはモーターM
が固設され、該モーターMの駆動軸に、永久磁石の内蔵
された前記ターンテーブル23が取り付けられている。
【0022】一方、前記ターンテーブル23の近傍に
は、スライド軸25,25で摺動自在に支持されたキャ
リッジ24が設けられていて、該キャリッジ24に内蔵
されたピックアップ26でディスクDの記録情報が読み
取られるようになっている。
【0023】ところで、上記ターンテーブル23と対向
する方向には、除塵部材30を固設した支持軸27を配
し、該支持軸27の両端をシャーシ21の上部に突設し
た軸受部21a,21aで回動自在に支持している。
【0024】なお、上記除塵部材30は、支持軸27に
固設された保持部31と、該保持部31に植毛されると
ともにターンテーブル23に接する毛体部33とにより
構成される。
【0025】そして、支持軸27の一端にはL字状のア
ーム28を固設し、支持軸27に配した捻りコイルバネ
29の一端を該アーム28に、他端をシャーシ21にそ
れぞれ係止して、前記除塵部材30の毛体部33が無負
荷状態でターンテーブル23に接するようにしている。
【0026】従って、上記除塵部材30は通常図4
(a)に示す状態にあって、ターンテーブル23を回転
させることでその吸着面23aをクリーニングできるよ
うになっているとともに、図4(b)に示す如く、ドラ
イブユニット20内にディスクDを装填すると、装填さ
れたディスクDにより除塵部材30が排除され、該除塵
部材30がディスクDの装填に支障を来さないようにし
ている。
【0027】なお、上記支持軸27は必ずしもシャーシ
21で支持する必要はなく、これをハウジング10で支
持するようにしてもよい。
【0028】また、除塵部材30の毛体部33は、各種
の毛や合成繊維などの糸状のものでもよいし、これを布
地、不織布としても構わない。
【0029】次に、図5(a),(b)には、本発明に
係わる第2、第3の実施例を示し、30′,30″はそ
れぞれ除塵部材である。
【0030】図5(a)に示す除塵部材30′は、ロー
ラー35′を備えた保持部31′と、該保持部31′の
基端に形成された円盤36′に固設した粘着部33′と
により構成される。
【0031】そして、ターンテーブル23と対向する方
向に該除塵部材30′を配し、シャーシ21の上部に架
設した保持台27′でこれを保持するとともに、圧縮バ
ネ29′を介してこれを上方、則ちターンテーブル23
の逆方向へ付勢している。
【0032】また、上記除塵部材30′の上方には、前
記保持台27′で回動自在に支持したカム28′を配
し、該カム28′に除塵部材30′のローラー35′が
圧接するようにしている。
【0033】従って、このカム28′をモーター(図示
省略)で回転させることにより、除塵部材30′が進退
し、前進端において粘着部33′がターンテーブル23
の吸着面23aに圧接し、ターンテーブル23に付着し
た塵埃が粘着部33′に粘着するようになる。
【0034】なお、前記粘着部33′は、ターンテーブ
ル23の吸着面23a全体に当接するように環状を呈し
ているとともに、素材としては軟質樹脂や粘土など適度
の粘性を有するものを採用している。
【0035】一方、図5(b)に示す除塵部材30″
は、ソレノイド40の可動鉄芯41に固設した円盤状の
保持部31″と、該保持部31″に固設した粘着部3
3′とにより構成される。
【0036】そして、ターンテーブル23と対向する方
向に該除塵部材30″を配し、シャーシ21の上部に架
設した保持台27′に前記ソレノイド40を固設してい
る。
【0037】従って、このソレノイド40を励磁させる
ことにより除塵部材30″は前進し、前進端において粘
着部33′がターンテーブル23の吸着面23aに圧接
し、ターンテーブル23に付着した塵埃が粘着部33′
に粘着するようになる。
【0038】なお、前記カム28′やソレノイド40の
作動は、それ専用のスイッチをディスク再生装置に設け
ればよい。
【0039】次に、図6は本発明に係わる第4実施例を
示す要部拡大図で、50はコイル、61,63はスラス
トベアリングである。
【0040】前記スラストベアリング61,63は、内
輪61a,63aを支持台71に、外輪61b,63b
を回転台73にそれぞれ固設しているとともに、その支
持台71をモーターMに固設し、回転台73をモーター
Mの駆動軸mに嵌着している。
【0041】そして、ターンテーブル23を回転台73
の上面に固設し、該ターンテーブル23に固設した回転
軸23bにコイル50を巻回し、その両端を前記スラス
トベアリング61,63の外輪61b,63bにそれぞ
れ接続しているとともに、内輪61a,63aにはリー
ド線L1,L2をそれぞれ接続している。
【0042】従って、モーターMを駆動すると、回転台
73、並びにターンテーブル23が回転するとともに、
コイル50に通電することで回転軸23bの軸線方向に
電磁力が生じ、ターンテーブル23にディスクDを吸着
可能となる。
【0043】なお、コイル50は、ターンテーブル23
に吸引力が働く方向に巻回されていることは云うまでも
ない。
【0044】ところで、上記実施例によれば、ディスク
Dは光ディスクdが内蔵されたミニディスクとされてい
るが、本発明にあっては、光磁気ディスクを内蔵した録
音、再生可能なミニディスクや対話形式で情報の検索を
行う所謂CD−I(compact disc int
eractive)等の吸着、再生も可能である。
【0045】
【発明の効果】本発明に係わるディスク再生装置のドラ
イブユニットは、上記の如く構成されているため、以下
に記すような効果を奏する。
【0046】(1)ターンテーブルに当接する除塵部材
をディスク再生装置のドライブユニットに備えることに
より、その除塵部材でターンテーブルに付着した塵埃を
除去することができるため、ターンテーブルに吸着され
るディスクは、塵埃が除去された状態のターンテーブル
に密着し、その走行性能が向上するという優れた効果を
奏する。
【0047】(2)特に請求項2の如く構成すれば、タ
ーンテーブルを回転させることで除塵部材の毛体部が塵
埃を除去するとともに、ディスクの装填時には、該除塵
部材がディスクで排除されるため、ディスクの装填が阻
害されることがないという優れた効果を奏する。
【0048】(3)また、請求項3の如く構成すれば、
停止した状態のターンテーブルに対し、除塵部材の粘着
部を圧接することにより、ターンテーブルに付着した塵
埃を該除塵部材の粘着部で粘着、除去することができる
という優れた効果を奏する。
【0049】(4)ターンテーブルの回転軸にコイルを
巻回し、該コイルへの通電によって生ずる電磁力により
ディスクをターンテーブルに吸着可能とすることによ
り、ディスクの再生や録音時にのみターンテーブルに吸
引力を働かせることが可能であるため、ターンテーブル
に対する塵埃の付着を極力防止することができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク再生装置を示す斜視概略図
【図2】同ディスク再生装置に装填されるディスクを示
す分解図
【図3】本発明に係わる第1実施例を示す斜視図
【図4】同実施例における除塵部材の作動状態を示す概
略図
【図5】(a)は本発明に係わる第2実施例を示す要部
拡大図、(b)は本発明に係わる第3実施例を示す要部
拡大図
【図6】本発明に係わる第4実施例を示す要部拡大図
【符号の説明】
D ディスク M モーター 20 ドライブユニット 23 ターンテーブル 23a 吸着面 23b 回転軸 27 支持軸 30,30′,30″ 除塵部材 31,31′,31″ 保持部 33 毛体部 33′,33″ 粘着部 50 コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木月大介 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 エ フ・エム・エス・オーディオ・センディリ アン・バハド内 (72)発明者 細谷清 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 エ フ・エム・エス・オーディオ・センディリ アン・バハド内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブルにディスクを吸着して回
    転させるディスク再生装置のドライブユニットに於い
    て、前記ターンテーブルに当接する除塵部材を備えたこ
    とを特徴とするディスク再生装置のドライブユニット。
  2. 【請求項2】 除塵部材は、ターンテーブルの吸着面に
    接する毛体部を有しているとともに、ターンテーブルと
    対向する方向に設けた支持軸で揺動自在に支持され、ド
    ライブユニット内に装填されるディスクでその除塵部材
    が排除されるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のディスク再生装置のドライブユニット。
  3. 【請求項3】 除塵部材は、非回転状態のターンテーブ
    ルに圧接される粘着部を有しているとともに、ターンテ
    ーブルと対向する方向に進退動自在に設けられることを
    特徴とする請求項1記載のディスク再生装置のドライブ
    ユニット。
  4. 【請求項4】 ターンテーブルにディスクを吸着して回
    転させるディスク再生装置のドライブユニットに於い
    て、前記ターンテーブルの回転軸にコイルを巻回し、該
    コイルへの通電によって生ずる電磁力によりディスクを
    ターンテーブルに吸着することを特徴とするディスク再
    生装置のドライブユニット。
JP7944993A 1993-04-06 1993-04-06 ディスク再生装置のドライブユニット Pending JPH0714379A (ja)

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JP7944993A JPH0714379A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ディスク再生装置のドライブユニット

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JP7944993A JPH0714379A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ディスク再生装置のドライブユニット

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JPH0714379A true JPH0714379A (ja) 1995-01-17

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JP7944993A Pending JPH0714379A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ディスク再生装置のドライブユニット

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JP (1) JPH0714379A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007087439A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Sony Corp ディスク装置
JP2008282484A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Alpine Electronics Inc ディスク装置

Cited By (3)

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