JPH07143310A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH07143310A JPH07143310A JP5312807A JP31280793A JPH07143310A JP H07143310 A JPH07143310 A JP H07143310A JP 5312807 A JP5312807 A JP 5312807A JP 31280793 A JP31280793 A JP 31280793A JP H07143310 A JPH07143310 A JP H07143310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination information
- memory
- touch
- destination
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 順次同報発信に際しての宛先数を増大させ
る。 【構成】 宛先情報登録メモリ3に宛先情報を10個登
録可能なエリアを1ブロックとする#1〜#3ブロック
を設ける。ワンタッチ操作部5を操作し、制御部6を介
して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#1に登録さ
れている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモリ4へ一
括して書き込む。ワンタッチ操作部5のワンタッチキー
を順次押下し、発信キーを押下する。すると、制御部6
は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中の各宛先情報を、
ワンタッチキーの押下順序で取り出し、この宛先情報の
示す宛先へ送信画像を順次同報発信する。ブロック#
2,#3についても同様にしてそのブロックに登録され
ている宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信で
きる。
る。 【構成】 宛先情報登録メモリ3に宛先情報を10個登
録可能なエリアを1ブロックとする#1〜#3ブロック
を設ける。ワンタッチ操作部5を操作し、制御部6を介
して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#1に登録さ
れている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモリ4へ一
括して書き込む。ワンタッチ操作部5のワンタッチキー
を順次押下し、発信キーを押下する。すると、制御部6
は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中の各宛先情報を、
ワンタッチキーの押下順序で取り出し、この宛先情報の
示す宛先へ送信画像を順次同報発信する。ブロック#
2,#3についても同様にしてそのブロックに登録され
ている宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、順次同報機能を有す
るファクシミリ装置に関するものである。
るファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、順次同報機能を有するファクシミ
リ装置は、送信画像を蓄積する画像メモリとワンタッチ
用宛先情報メモリを有しており、ワンタッチ用宛先情報
メモリに書き込まれた宛先情報(ファックス番号)の示
す宛先へ画像メモリに蓄積されている送信画像を順次同
報発信するものとしていた。
リ装置は、送信画像を蓄積する画像メモリとワンタッチ
用宛先情報メモリを有しており、ワンタッチ用宛先情報
メモリに書き込まれた宛先情報(ファックス番号)の示
す宛先へ画像メモリに蓄積されている送信画像を順次同
報発信するものとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置では、ワンタッチ用宛先情
報メモリに書き込まれた宛先情報の数、すなわちワンタ
ッチ用宛先情報メモリの記憶容量により定まる宛先数ま
でしか、順次同報発信を行うことができないという問題
があった。なお、ワンタッチ用宛先情報メモリの記憶内
容を書き替えれば、順次同報送信に際しての宛先数を増
大させることは可能である。しかし、この場合、ワンタ
ッチ用宛先情報メモリに宛先情報を一つずつ登録しなが
ら書き替えなければならず、過大な工数を必要とする。
うな従来のファクシミリ装置では、ワンタッチ用宛先情
報メモリに書き込まれた宛先情報の数、すなわちワンタ
ッチ用宛先情報メモリの記憶容量により定まる宛先数ま
でしか、順次同報発信を行うことができないという問題
があった。なお、ワンタッチ用宛先情報メモリの記憶内
容を書き替えれば、順次同報送信に際しての宛先数を増
大させることは可能である。しかし、この場合、ワンタ
ッチ用宛先情報メモリに宛先情報を一つずつ登録しなが
ら書き替えなければならず、過大な工数を必要とする。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、ワンタッチ
用宛先情報メモリの記憶容量を増大させることなく、ま
た宛先情報を一つずつ登録しながら書き替えるというよ
うな過大な工数を必要とすることなく、順次同報発信に
際しての宛先数を増大させることのできるファクシミリ
装置を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、ワンタッチ
用宛先情報メモリの記憶容量を増大させることなく、ま
た宛先情報を一つずつ登録しながら書き替えるというよ
うな過大な工数を必要とすることなく、順次同報発信に
際しての宛先数を増大させることのできるファクシミリ
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、送信画像を蓄積する画像メモリ
と、宛先情報を所定数登録可能なエリアを1ブロックと
し、このブロックを複数有してなる宛先情報登録メモリ
と、この宛先情報登録メモリの1ブロックに登録された
宛先情報の一時的な記憶部をなすワンタッチ用宛先情報
メモリと、このワンタッチ用宛先情報メモリに対応して
設けられたワンタッチ操作部と、このワンタッチ操作部
での操作に基づき、宛先情報登録メモリ中の所要のブロ
ックに登録された宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモ
リへ一括して書き込み、このワンタッチ用宛先情報メモ
リ中の所要の宛先情報の示す宛先へ画像メモリに蓄積さ
れている送信画像を順次同報発信する制御部とを備えた
ものである。
るために、本発明は、送信画像を蓄積する画像メモリ
と、宛先情報を所定数登録可能なエリアを1ブロックと
し、このブロックを複数有してなる宛先情報登録メモリ
と、この宛先情報登録メモリの1ブロックに登録された
宛先情報の一時的な記憶部をなすワンタッチ用宛先情報
メモリと、このワンタッチ用宛先情報メモリに対応して
設けられたワンタッチ操作部と、このワンタッチ操作部
での操作に基づき、宛先情報登録メモリ中の所要のブロ
ックに登録された宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモ
リへ一括して書き込み、このワンタッチ用宛先情報メモ
リ中の所要の宛先情報の示す宛先へ画像メモリに蓄積さ
れている送信画像を順次同報発信する制御部とを備えた
ものである。
【0006】
【作用】したがってこの発明によれば、ワンタッチ操作
部での操作に基づき、宛先情報登録メモリ中の所要のブ
ロックに登録された宛先情報をワンタッチ用宛先情報メ
モリへ一括して書き込み、このワンタッチ用宛先情報メ
モリ中の所要の宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同
報発信することができる。
部での操作に基づき、宛先情報登録メモリ中の所要のブ
ロックに登録された宛先情報をワンタッチ用宛先情報メ
モリへ一括して書き込み、このワンタッチ用宛先情報メ
モリ中の所要の宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同
報発信することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示すファクシミリ装置
の要部を示すブロック図である。同図において、1は発
信情報を読み取る読取り部、2は読取り部1の読み取っ
た発信情報(送信画像)を蓄積する画像メモリ、3は宛
先情報(ファックス番号)を所定数(本実施例では10
個)登録可能なエリアを1ブロックとし、このブロック
を3個すなわち#1〜#3のブロックを有してなる宛先
情報登録メモリ、4は宛先情報登録メモリの1ブロック
に登録された宛先情報の一時的な記憶部をなすワンタッ
チ用宛先情報メモリ、5はワンタッチ用宛先情報メモリ
4に対応して設けられた各ワンタッチキーおよび送信キ
ー(図示せず)を有するワンタッチ操作部、6は制御
部、7は表示部である。
る。図1はこの発明の一実施例を示すファクシミリ装置
の要部を示すブロック図である。同図において、1は発
信情報を読み取る読取り部、2は読取り部1の読み取っ
た発信情報(送信画像)を蓄積する画像メモリ、3は宛
先情報(ファックス番号)を所定数(本実施例では10
個)登録可能なエリアを1ブロックとし、このブロック
を3個すなわち#1〜#3のブロックを有してなる宛先
情報登録メモリ、4は宛先情報登録メモリの1ブロック
に登録された宛先情報の一時的な記憶部をなすワンタッ
チ用宛先情報メモリ、5はワンタッチ用宛先情報メモリ
4に対応して設けられた各ワンタッチキーおよび送信キ
ー(図示せず)を有するワンタッチ操作部、6は制御
部、7は表示部である。
【0008】次に、このファクシミリ装置の特有の動作
について、各部の機能を交えながら説明する。先ず、ワ
ンタッチ操作部5を操作し、制御部6を介して、宛先情
報を宛先情報登録メモリ3のブロック#1〜#3へ登録
する。次に、ワンタッチ操作部5を操作し、制御部6を
介して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#1に登録
されている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモリ4へ
一括して書き込む。すなわち、ブロック#1を指定し
て、ブロック#1に登録されている10個の宛先情報を
ワンタッチ用宛先情報メモリ4へ一括して書き込む。
について、各部の機能を交えながら説明する。先ず、ワ
ンタッチ操作部5を操作し、制御部6を介して、宛先情
報を宛先情報登録メモリ3のブロック#1〜#3へ登録
する。次に、ワンタッチ操作部5を操作し、制御部6を
介して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#1に登録
されている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモリ4へ
一括して書き込む。すなわち、ブロック#1を指定し
て、ブロック#1に登録されている10個の宛先情報を
ワンタッチ用宛先情報メモリ4へ一括して書き込む。
【0009】そして、ワンタッチ操作部5のワンタッチ
キーを順次押下し、発信キーを押下する。すると、制御
部6は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中の各宛先情報
を、ワンタッチキーの押下順序で取り出し、この宛先情
報の示す宛先へ画像メモリ2に蓄積されている送信画像
を順次同報発信する。また、制御部6は、発信中の宛先
情報等を、表示部7にて表示させる。
キーを順次押下し、発信キーを押下する。すると、制御
部6は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中の各宛先情報
を、ワンタッチキーの押下順序で取り出し、この宛先情
報の示す宛先へ画像メモリ2に蓄積されている送信画像
を順次同報発信する。また、制御部6は、発信中の宛先
情報等を、表示部7にて表示させる。
【0010】次に、ワンタッチ操作部5を操作し、制御
部6を介して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#2
に登録されている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモ
リ4へ一括して書き込む。そして、ワンタッチ操作部5
のワンタッチキーを順次押下し、発信キーを押下する。
すると、制御部6は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中
の各宛先情報を、ワンタッチキーの押下順序で取り出
し、この宛先情報の示す宛先へ画像メモリ2に蓄積され
ている送信画像を順次同報発信する。ブロック#3の場
合についても、ブロック#1や#2の場合と同様にし
て、ブロック#3に登録されている各宛先情報の示す宛
先へ送信画像を順次同報発信することができる。
部6を介して、宛先情報登録メモリ3中のブロック#2
に登録されている宛先情報をワンタッチ用宛先情報メモ
リ4へ一括して書き込む。そして、ワンタッチ操作部5
のワンタッチキーを順次押下し、発信キーを押下する。
すると、制御部6は、ワンタッチ用宛先情報メモリ4中
の各宛先情報を、ワンタッチキーの押下順序で取り出
し、この宛先情報の示す宛先へ画像メモリ2に蓄積され
ている送信画像を順次同報発信する。ブロック#3の場
合についても、ブロック#1や#2の場合と同様にし
て、ブロック#3に登録されている各宛先情報の示す宛
先へ送信画像を順次同報発信することができる。
【0011】以上説明したように、本実施例によるファ
クシミリ装置によれば、宛先情報登録メモリ3のブロッ
ク#1〜#3に宛先情報を登録しておくようにすること
により、ワンタッチ用宛先情報メモリ4の記憶容量を増
大させることなく、順次同報発信に際しての宛先数を増
大させることができる。また、本実施例にファクシミリ
装置によれば、ワンタッチ用宛先情報メモリ4の記憶内
容の書き替えが宛先情報登録メモリ3に予め登録されて
いる宛先情報のブロック単位で一括して行われるので、
宛先情報を一つずつ登録しながら書き替えるというよう
な過大な工数を必要とせず、宛先情報の書き替えが簡単
に行われるものとなる。
クシミリ装置によれば、宛先情報登録メモリ3のブロッ
ク#1〜#3に宛先情報を登録しておくようにすること
により、ワンタッチ用宛先情報メモリ4の記憶容量を増
大させることなく、順次同報発信に際しての宛先数を増
大させることができる。また、本実施例にファクシミリ
装置によれば、ワンタッチ用宛先情報メモリ4の記憶内
容の書き替えが宛先情報登録メモリ3に予め登録されて
いる宛先情報のブロック単位で一括して行われるので、
宛先情報を一つずつ登録しながら書き替えるというよう
な過大な工数を必要とせず、宛先情報の書き替えが簡単
に行われるものとなる。
【0012】なお、本実施例においては、宛先情報登録
メモリ3中のブロック#1〜#3に登録されている全て
の宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信するも
のとしたが、宛先情報登録メモリ3中の所望のブロック
を選択しそのブロックに登録されている所望の宛先情報
の示す宛先へのみ送信画像を順次同報発信したりするこ
とも可能である。
メモリ3中のブロック#1〜#3に登録されている全て
の宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信するも
のとしたが、宛先情報登録メモリ3中の所望のブロック
を選択しそのブロックに登録されている所望の宛先情報
の示す宛先へのみ送信画像を順次同報発信したりするこ
とも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、ワンタッチ操作部での操作に基づき、宛
先情報登録メモリ中の所要のブロックに登録された宛先
情報をワンタッチ用宛先情報メモリへ一括して書き込
み、このワンタッチ用宛先情報メモリ中の所要の宛先情
報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信することがで
き、宛先情報登録メモリの全てのブロックに登録された
全ての宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信す
ることが可能となり、ワンタッチ用宛先情報メモリの記
憶容量を増大させることなく、順次同報発信に際しての
宛先数を増大させることができるようになる。また、ワ
ンタッチ用宛先情報メモリの記憶内容の書き替えが宛先
情報登録メモリに予め登録されている宛先情報のブロッ
ク単位で一括して行われるので、宛先情報を一つずつ登
録しながら書き替えるというような過大な工数を必要と
せず、宛先情報の書き替えを簡単に行うことができるよ
うになる。
発明によれば、ワンタッチ操作部での操作に基づき、宛
先情報登録メモリ中の所要のブロックに登録された宛先
情報をワンタッチ用宛先情報メモリへ一括して書き込
み、このワンタッチ用宛先情報メモリ中の所要の宛先情
報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信することがで
き、宛先情報登録メモリの全てのブロックに登録された
全ての宛先情報の示す宛先へ送信画像を順次同報発信す
ることが可能となり、ワンタッチ用宛先情報メモリの記
憶容量を増大させることなく、順次同報発信に際しての
宛先数を増大させることができるようになる。また、ワ
ンタッチ用宛先情報メモリの記憶内容の書き替えが宛先
情報登録メモリに予め登録されている宛先情報のブロッ
ク単位で一括して行われるので、宛先情報を一つずつ登
録しながら書き替えるというような過大な工数を必要と
せず、宛先情報の書き替えを簡単に行うことができるよ
うになる。
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
1 読取り部 2 画像メモリ 3 宛先情報登録メモリ 4 ワンタッチ用宛先情報メモリ 5 ワンタッチ操作部 6 制御部 7 表示部 #1〜#3 ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 送信画像を蓄積する画像メモリと、 宛先情報を所定数登録可能なエリアを1ブロックとし、
このブロックを複数有してなる宛先情報登録メモリと、 この宛先情報登録メモリの1ブロックに登録された宛先
情報の一時的な記憶部をなすワンタッチ用宛先情報メモ
リと、 このワンタッチ用宛先情報メモリに対応して設けられた
ワンタッチ操作部と、 このワンタッチ操作部での操作に基づき、前記宛先情報
登録メモリ中の所要のブロックに登録された宛先情報を
前記ワンタッチ用宛先情報メモリへ一括して書き込み、
このワンタッチ用宛先情報メモリ中の所要の宛先情報の
示す宛先へ前記画像メモリに蓄積されている送信画像を
順次同報発信する制御部とを備えたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 送信画像を蓄積する画像メモリと、 宛先情報を所定数登録可能なエリアを1ブロックとし、
このブロックを複数有してなる宛先情報登録メモリと、 この宛先情報登録メモリの1ブロックに登録された宛先
情報の一時的な記憶部をなすワンタッチ用宛先情報メモ
リと、 このワンタッチ用宛先情報メモリに対応して設けられた
各ワンタッチキーおよび送信キーを有するワンタッチ操
作部と、 このワンタッチ操作部での操作に基づき、前記宛先情報
登録メモリ中の所要のブロックに登録された宛先情報を
前記ワンタッチ用宛先情報メモリへ一括して書き込み、
前記ワンタッチキーの順次押下と前記発信キーの押下と
によって指定される前記ワンタッチ用宛先情報メモリ中
の宛先情報の示す宛先へ前記画像メモリに蓄積されてい
る送信画像を順次同報発信する制御部とを備えたことを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312807A JPH07143310A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312807A JPH07143310A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07143310A true JPH07143310A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=18033652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5312807A Pending JPH07143310A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07143310A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6710897B1 (en) * | 1998-05-14 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Facsimile device applying one-touch dialing operation for effecting automatic transmission by pre-registered destination facsimile numbers |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105569A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPH0237861A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 多宛先指定方式 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP5312807A patent/JPH07143310A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105569A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPH0237861A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 多宛先指定方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6710897B1 (en) * | 1998-05-14 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Facsimile device applying one-touch dialing operation for effecting automatic transmission by pre-registered destination facsimile numbers |
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