JPH07143143A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH07143143A
JPH07143143A JP5159884A JP15988493A JPH07143143A JP H07143143 A JPH07143143 A JP H07143143A JP 5159884 A JP5159884 A JP 5159884A JP 15988493 A JP15988493 A JP 15988493A JP H07143143 A JPH07143143 A JP H07143143A
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英俊 高野
Sakae Ito
栄 伊東
Naoki Okamura
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUによるソフトウエア処理を伴うことな
く、処理すべきのフレームであるか否かを判定可能と
し、CPUの負担を軽減する。 【構成】 通信制御部14に複数の受信チャネルRXD
A1及びRXDA2を設ける。RXDA1を構成するア
ドレス分離部30によって分離されたアドレスは、トー
クンを示す基準アドレス100と比較され、比較が成立
した場合に割り込み処理部38によって割り込みが要求
される。受信チャネルRXDA2を構成するアドレス分
離部34によって分離されたアドレスは自局の局番を示
す基準アドレス110と比較され、比較が成立した場合
に同様に割り込みが要求される。CPU24は、割り込
みが要求された場合にメインルーチン処理部44による
メインルーチンの処理から割り込み処理部46による割
り込み処理へと移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプログラマブル
コントローラ間の通信等に用いられる通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数の通信装置(局)から構成されるネ
ットワークにおいて送信に係るデータの通信媒体上での
衝突を防止する技術としては、例えばトークンによる制
御がある。図5には、このような制御を用いたシステム
の一例構成が示されており、図6にはこのシステムにお
けるトークン及びデータのフレームフォーマットが示さ
れている。
【0003】図5に示されるシステムでは、それぞれ局
番12、13、14…が付与された複数の局10が、通
信回線12に接続されている。各局10は、通信回線1
2を介し他の局から自局宛のトークンを受信した場合に
データの送信権を獲得する。データの送信権を獲得した
局10は、通信回線12を介してデータの送信を行った
後に、次の局10宛てのトークンを通信回線12を介し
て送信する。このように、トークンを各局10の間で巡
回させることにより送信権の取得、委譲を行い、通信回
線12上でのデータの衝突を防止している。各局10の
間で送信するデータに係るフレームは、通常、LLC
(Logical Link Control)データフレームと呼ばれ、ト
ークン等媒体(通信回線12)の管理に関するフレーム
はMAC(Media Access Contorol )フレームと呼ばれ
る。
【0004】例えば、局番12を有する局10は、図5
においてで示されるフレームを受信した場合に、トー
クンを獲得する。図6に示されるように、トークンに係
るフレームは、ハイレベルデータリンク(High Level D
ata Link Control)手順に係るフラグ(各1バイト)を
その先頭及び末尾に有しており、更に、トークンを示す
コード(EXH(:Xは任意))、宛て先の局の局番、
送信した局の局番及びCRCC(Cyclic Redundancy Ch
eck Code)(各1バイト)を含んでいる。局番12の局
10が受信した図5のフレームは局番11から局番1
2宛に送信されたトークンに係るフレームであるので、
局番12の局10がトークンを獲得する。トークンを獲
得した局番12の局10は、図5に示されるように、
データの送信を行う。データに係るフレームは、図6に
示されるように、HDLC手順に係るフラグを先頭及び
末尾に有しており、更に宛て先の局の局番、送信した局
の局番、データ及びCRCCを含んでいる。局番12の
局10は、図5に示されるようにデータの送信を行っ
た後、図5に示されるトークンに係るフレームを送信
し、局番13の局10にデータの送信権を委譲する。ト
ークンを獲得した局番13の局10は、図5に示され
るようにデータの送信を行った上で、図5に示される
ように次の局、すなわち局番14の局10にトークンを
送信する。
【0005】各局10は、このようなトークンによる制
御を実現すべく、通信回線12を介して受信したトーク
ン又はデータに係るフレームが、自局宛のものであるか
否かを判定する機能を有している。例えば、特開平3−
44236号公報に示されているように、自局宛か否か
の判定をソフトウエア処理で実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来技術においては、各局を構成する
処理手段(CPU)への割り込みが頻繁となり、処理手
段のスループットが低下するという問題点があった。す
なわち、通信回線を介して送信されたフレームは、各局
の単一受信チャネルによって受信され、この受信に応じ
CPU等の処理手段に割り込みが要求される。割り込み
要求があると、CPUは、受信したフレームの所定位置
(例えば図6の例では2バイト目)のアドレス領域をソ
フトウエア的にチェックし、このアドレス領域に格納さ
れている情報が自局の局番又はトークンに付加されてい
る特殊なアドレス(EXH)と一致した場合にのみ、当
該データ又はトークンに係る処理を実行する。このアド
レス領域に格納されている情報が自局の局番又はトーク
ンに係る特殊なアドレスと一致しない場合には、処理手
段は、受信動作を中止するかあるいは受信したデータを
破棄する。
【0007】このように、従来においては、他局宛のデ
ータまたはトークンに係るフレームであっても処理を中
断し局番のチェックをする必要があるため、パフォーマ
ンスの著しい低下が生じていた。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、受信したトークン
又はデータに係るフレームが他局宛のものである場合に
は処理手段に対する割り込み要求を発しないようにする
ことにより、処理手段の負荷を低減し、装置の処理能力
を向上させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の通信装置は、通信に係る処理を実行
する処理手段と、データを含むLLCデータフレーム及
びトークン等のMACフレームを受信し、処理手段に割
り込み処理を要求する割り込み手段と、を備え、LLC
データフレームを通信媒体を介して送受信する一方で、
MACフレームを送受信することにより通信媒体上での
データ送信の衝突を防止する通信装置において、割り込
み手段が、それぞれ通信媒体に接続され通信媒体上のフ
レームを受信する第1及び第2の通信チャネルと、第1
の通信チャネルによって受信されたフレームが自己宛の
LLCデータフレームであることを検出する手段と、第
2の通信チャネルによって受信されたフレームがMAC
フレームであることを検出する手段と、第1または第2
の通信チャネルによって自己宛であることが検出された
場合に、処理手段に割り込み処理を要求する手段と、を
備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の通信装置においては、通信媒体から受
信したフレームが所定の条件を満たす場合にのみ、処理
手段に対して割り込み処理が要求される。この条件と
は、通信媒体から受信したフレームが自己宛のLLCデ
ータフレーム又はMACフレームであることである。す
なわち、受信したフレームが自己宛のLLCデータフレ
ームであるかあるいはMACフレームである場合にのみ
処理手段に対して割り込み処理が要求される。ここに、
このような処理が可能となるのは、通信チャネルとして
第1及び第2の通信チャネルが設けられ、かつ、割り込
みが必要か否かが各通信チャネル毎に判定されるからで
ある。すなわち、アドレス等に基づき、割り込み可否
が、各通信チャネル毎に判定されるため、自局による処
理が不要なフレームによって処理手段に割り込みが要求
されることがなくなり、装置全体の処理能力が向上する
こととなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
【0012】図1には、本発明の一実施例に係る通信用
LSIを通信制御部14として搭載した通信装置16の
構成が示されている。
【0013】この図に示される通信装置16は、図5に
示される各局10として使用されるものであり、通信回
線18に接続されている。通信装置16は、変復調部2
0、通信制御部14、データ格納部22、CPU24、
ROM26及びアプリケーション処理部へのデータ受け
渡し領域28から構成されている。変復調部20は、受
信時には、通信回線18から入力した信号を復調し、こ
れを通信制御部14に供給する。通信制御部14は、変
復調部20によって復調されたトークン又はデータに係
るフレームのアドレス検出を行い、所定の場合にCPU
24に対して割り込みを要求する。CPUは、この要求
に応じて処理を中断し、変復調部20を介して受信され
たデータをデータ格納部22上に格納する。ROM26
はCPU24の動作プログラムを格納する記憶手段であ
り、アプリケーション処理部へのデータ受け渡し領域2
8は、アプリケーション処理部、例えばプログラマブル
コントローラの処理部に受信データを受け渡すための記
憶領域である。CPU24は、データ格納部22上に格
納されている受信データに所定の処理を施した上でアプ
リケーション処理部へのデータ受け渡し領域28に書き
込む。
【0014】図2には、この実施例における通信制御部
14及びCPU24の構成が示されている。
【0015】この図に示されるように、通信制御部14
は、2個の受信チャネルRXDA1及びRXDA2を備
えている。受信チャネルRXDA1及びRXDA2は、
いずれも変復調部20を介して通信回線18に接続され
ている。受信チャネルRXDA1は、アドレス分離部3
0及びアドレス比較部32から構成されており、受信チ
ャネルRXDA2はアドレス分離部34及びアドレス比
較36から構成されている。通信制御部14は、さら
に、割り込み処理部38を有している。
【0016】図3及び図4には、それぞれ、この実施例
における通信制御部14及びCPU24の動作の流れが
示されている。図3に示されるように、アドレス分離部
30及び34は、それぞれ、変復調部20によって復調
されたフレームのアドレス領域、例えば図6のフレーム
構成では2バイト目を抽出する(202,302)。ア
ドレス比較部32及び36はそれぞれ、対応するアドレ
ス分離部30又は34によって分離されたアドレスを基
準アドレス100又は110と比較する(204,30
4)。基準アドレス100又は110としては、ステッ
プ202又は302に先立ち、CPU24の基準アドレ
ス設定部40によって所定のアドレスが設定されている
(200,300)。すなわち、受信チャネルRXDA
1に係る基準アドレス100としてはトークンに係るE
XHが設定されており、受信チャネルRXDA2にかか
る基準アドレス110としては自局の局番が設定されて
いる。従って、ステップ204の処理により、変復調部
20によって復調された情報がトークンであることが検
出され、ステップ304の処理により自局宛のデータで
あることが検出される。続くステップ206又は306
においては、割り込み処理部38によってCPU24に
対し割り込みが要求される。
【0017】CPU24は、この割り込み要求に応じ、
メインルーチンにかかる処理を中断して割り込み処理を
開始する。すなわち、割り込み処理部38から割り込み
が要求されるとCPU24の割り込み制御部42はメイ
ンルーチン処理部44から割り込み処理部46に処理を
移行させる。
【0018】具体的には、CPU24は割り込み発生以
前は図4に示されるメインルーチンを実行している。す
なわち、アプリケーション領域とのデータ交換(40
0)、アプリケーション領域からのコマンドの解析(4
02)、アプリケーション領域ヘのレスポンスの発送
(404)及び受信データの解析及び処理(406)を
実行している。通信制御部14の割り込み処理部38か
ら割り込みが要求されると、割り込み制御部42の動作
によって、メインルーチンの処理が中断され、割り込み
処理部46に係る処理、すなわち図4において500〜
504で示される割り込み処理が実行される。ステップ
504においては、CPU24によって、データ格納部
22から受信データが読み込まれ、ステップ502にお
いては、受信完了処理及び次回受信のための準備が実行
され、ステップ504において割り込み処理が終了し、
メインルーチンに戻る。
【0019】このように、本実施例においては、受信チ
ャネルRXDA1及びRXDA2という複数のチャネル
を使用してトークン及びデータに係るフレームのアドレ
スサーチを実行するようにしたため、自局宛であるか否
か等の判定処理をCPU24がソフトウエア的に実行す
る必要がなくなり、割り込み頻度の低減及び割り込み処
理内容の簡素化によるテーブル参照方式によりCPU2
4の負担軽減、ひいては装置全体の処理能力の向上とい
う効果が得られる。さらに、これら受信チャネルRXD
A1及びRXDA2はハードウエア化(専用化)でき
る。加えて、トークンにより割り込みをデータによる割
り込みに優先して処理する、というように、優先度を付
すこともできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信媒体上のフレームを受信する通信チャネルとして第
1及び第2の通信チャネルを用いるとともに、各チャネ
ル毎にアドレスサーチを実行するようにしたため、処理
手段(CPU等)の負担を軽減することができ、装置の
処理性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通信装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】この実施例における通信制御部及びCPUの構
成を示すブロック図である。
【図3】この実施例における通信制御部の動作の流れを
示すフローチャートである。
【図4】この実施例におけるCPUの動作の流れを示す
フローチャートである。
【図5】トークンによる制御を伴うシステムの一例構成
を示す図である。
【図6】トークン及びデータのフレームフォーマットの
一例を示す図である。
【符号の説明】
14 通信制御部 16 通信装置 18 通信回線 20 変復調部 22 データ格納部 24 CPU 26 ROM 28 アプリケーション処理部へのデータ受け渡し領域 30,34 アドレス分離部 32,36 アドレス比較部 38,46 割り込み処理部 40 基準アドレス設定部 42 割り込み制御部 44 メインルーチン処理部 100,110 基準アドレス RXDA1,RXDA2 受信チャネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 栄 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ 株式会社内 (72)発明者 岡村 直樹 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信に係る処理を実行する処理手段と、
    データを含むLLCデータフレーム及びトークン等のM
    ACフレームを受信し、処理手段に割り込み処理を要求
    する割り込み手段と、を備え、LLCデータフレームを
    通信媒体を介して送受信する一方で、MACフレームを
    送受信することにより通信媒体上でのデータ送信の衝突
    を防止する通信装置において、 割り込み手段が、 それぞれ通信媒体に接続され通信媒体上のフレームを受
    信する第1及び第2の通信チャネルと、 第1の通信チャネルによって受信されたフレームが自己
    宛のLLCデータフレームであることを検出する手段
    と、 第2の通信チャネルによって受信されたフレームがMA
    Cフレームであることを検出する手段と、 第1又は第2の通信チャネルによって自己宛であること
    が検出された場合に、処理手段に割り込み処理を要求す
    る手段と、 を備えることを特徴とする通信装置。
JP15988493A 1993-06-30 1993-06-30 通信装置 Expired - Fee Related JP3168102B2 (ja)

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