JPH05175998A - 統計的多重方式 - Google Patents
統計的多重方式Info
- Publication number
- JPH05175998A JPH05175998A JP35569591A JP35569591A JPH05175998A JP H05175998 A JPH05175998 A JP H05175998A JP 35569591 A JP35569591 A JP 35569591A JP 35569591 A JP35569591 A JP 35569591A JP H05175998 A JPH05175998 A JP H05175998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- line
- hdlc
- code
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハードウェアのみで統計的多重を可能とす
る。 【構成】 HDLCフォーマット検出回路3,4によ
り、受信側回線1,2を介するHDLCフォーマット内
の有効データを取り出し、待ち合わせ用バッファ21,
5へ積み込む。アービタ11により、バッファ21およ
び5に積み込まれた有効データの競合調停を行い、いず
れか一方のバッファにデータ送出許可信号を返送する。
バッファ21からの送出データは、NRZコードで回線
選択回路12へ与えられ、多重回線14へ送出される。
バッファ5からの送出データは、RZコード変換回路1
0によりRZコードに変換されたうえ、回線選択回路1
2へ与えられ、多重回線14へ送出される。
る。 【構成】 HDLCフォーマット検出回路3,4によ
り、受信側回線1,2を介するHDLCフォーマット内
の有効データを取り出し、待ち合わせ用バッファ21,
5へ積み込む。アービタ11により、バッファ21およ
び5に積み込まれた有効データの競合調停を行い、いず
れか一方のバッファにデータ送出許可信号を返送する。
バッファ21からの送出データは、NRZコードで回線
選択回路12へ与えられ、多重回線14へ送出される。
バッファ5からの送出データは、RZコード変換回路1
0によりRZコードに変換されたうえ、回線選択回路1
2へ与えられ、多重回線14へ送出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パケット交換に関
し、特にHDLCにフォーマット化された第1および第
2の回線を多重回線に統計的多重する方式に関するもの
である。
し、特にHDLCにフォーマット化された第1および第
2の回線を多重回線に統計的多重する方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の統計的多重方式として、
HDLCにフォーマット化された各回線をHDLCにて
一度終端し(終端機能としては、回線の対向装置とでの
フロー制御等の機能を有する)、多重回線へは、新たに
HDLCフォーマット化して、そのHDLC内のアドレ
スフィールドに、その回線番号を付加して、多重回線上
のHDLCフォーマット内のアドレスフィールドの定義
をして、統計的多重を行っていた。すなわち、ソフトウ
ェアを介在させて、統計的多重を行っていた。
HDLCにフォーマット化された各回線をHDLCにて
一度終端し(終端機能としては、回線の対向装置とでの
フロー制御等の機能を有する)、多重回線へは、新たに
HDLCフォーマット化して、そのHDLC内のアドレ
スフィールドに、その回線番号を付加して、多重回線上
のHDLCフォーマット内のアドレスフィールドの定義
をして、統計的多重を行っていた。すなわち、ソフトウ
ェアを介在させて、統計的多重を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の統計的多重方式では、各回線のHDLCフォ
ーマットの終端機能を備えているため、回線の高トラヒ
ックにおいては、高パフォーマンスを実現するには、上
記終端機能の処理スピードを考慮した構成要素を必要と
する。例えば、プロセッサの高速処理化を必要とする。
また、低トラヒックにおいては、回路構成が多いため、
回線使用率に比べ部品数、原価高となる。
うな従来の統計的多重方式では、各回線のHDLCフォ
ーマットの終端機能を備えているため、回線の高トラヒ
ックにおいては、高パフォーマンスを実現するには、上
記終端機能の処理スピードを考慮した構成要素を必要と
する。例えば、プロセッサの高速処理化を必要とする。
また、低トラヒックにおいては、回路構成が多いため、
回線使用率に比べ部品数、原価高となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、第1の回線を介する
HDLCフォーマット内の有効データを取り出す第1の
HDLCフォーマット検出回路と、この第1のHDLC
フォーマット検出回路により取り出された有効データが
積み込まれる第1の待ち合わせ用バッファと、第2の回
線を介するHDLCフォーマット内の有効データを取り
出す第2のHDLCフォーマット検出回路と、この第2
のHDLCフォーマット検出回路により取り出された有
効データが積み込まれる第2の待ち合わせ用バッファ
と、第1および第2の待ち合わせ用バッファに積み込ま
れた有効データの競合調停を行い何れか一方の送出を許
可するアービタとを設け、第1の待ち合わせ用バッファ
からのデータをNRZ(NON RETURN TO
ZERO)コードで多重回線へ送出し、第2の待ち合わ
せ用バッファからのデータをRZ(RETURNTO
ZERO)コードで多重回線へ送出するようにしたもも
のである。
を解決するためになされたもので、第1の回線を介する
HDLCフォーマット内の有効データを取り出す第1の
HDLCフォーマット検出回路と、この第1のHDLC
フォーマット検出回路により取り出された有効データが
積み込まれる第1の待ち合わせ用バッファと、第2の回
線を介するHDLCフォーマット内の有効データを取り
出す第2のHDLCフォーマット検出回路と、この第2
のHDLCフォーマット検出回路により取り出された有
効データが積み込まれる第2の待ち合わせ用バッファ
と、第1および第2の待ち合わせ用バッファに積み込ま
れた有効データの競合調停を行い何れか一方の送出を許
可するアービタとを設け、第1の待ち合わせ用バッファ
からのデータをNRZ(NON RETURN TO
ZERO)コードで多重回線へ送出し、第2の待ち合わ
せ用バッファからのデータをRZ(RETURNTO
ZERO)コードで多重回線へ送出するようにしたもも
のである。
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、第1の回線を介
するHDLCフォーマット内の有効データが取り出され
て第1の待ち合わせ用バッファに積み込まれ、第2の回
線を介するHDLCフォーマット内の有効データが取り
出されて第2の待ち合わせ用バッファに積み込まれ、こ
れら積み込まれた有効データの競合調停がアービタによ
り行われて何れか一方の送出が許可され、第1の待ち合
わせ用バッファからのデータがNRZコードで多重回線
へ送出され、第2の待ち合わせ用バッファからのデータ
がRZコードで多重回線へ送出される。
するHDLCフォーマット内の有効データが取り出され
て第1の待ち合わせ用バッファに積み込まれ、第2の回
線を介するHDLCフォーマット内の有効データが取り
出されて第2の待ち合わせ用バッファに積み込まれ、こ
れら積み込まれた有効データの競合調停がアービタによ
り行われて何れか一方の送出が許可され、第1の待ち合
わせ用バッファからのデータがNRZコードで多重回線
へ送出され、第2の待ち合わせ用バッファからのデータ
がRZコードで多重回線へ送出される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る統計的多重方式を詳細に
説明する。
説明する。
【0007】図1はこの統計的多重方式の適用された統
計的多重回路の一実施例を示すブロック図である。
計的多重回路の一実施例を示すブロック図である。
【0008】同図おいて、1,2は受信側回線であり、
3,4はHDLCフォーマット検出回路、21,5は待
ち合わせ用バッファ、10はRZコード変換回路、11
はアービタ、12は回線選択回路、14は多重回線であ
る。
3,4はHDLCフォーマット検出回路、21,5は待
ち合わせ用バッファ、10はRZコード変換回路、11
はアービタ、12は回線選択回路、14は多重回線であ
る。
【0009】HDLCフォーマット検出回路3は、受信
側回線1を介するHDLCフォーマット内の有効データ
を取り出し、待ち合わせ用バッファ21へ積み込む。H
DLCフォーマット検出回路4は、受信側回線2を介す
るHDLCフォーマット内の有効データを取り出し、待
ち合わせ用バッファ5へ積み込む。
側回線1を介するHDLCフォーマット内の有効データ
を取り出し、待ち合わせ用バッファ21へ積み込む。H
DLCフォーマット検出回路4は、受信側回線2を介す
るHDLCフォーマット内の有効データを取り出し、待
ち合わせ用バッファ5へ積み込む。
【0010】バッファ21,5は、データが積み込まれ
ると、アービタ11に要求信号6,7を送出する。アー
ビタ11は、バッファ21および5に積み込まれた有効
データの競合調停を行い、いずれか一方のバッファにデ
ータ送出許可信号を返送する。すなわち、競合調停の結
果に従い、バッファ21へはデータ送出許可信号8を返
送し、バッファ5へはデータ送出許可信号9を返送す
る。
ると、アービタ11に要求信号6,7を送出する。アー
ビタ11は、バッファ21および5に積み込まれた有効
データの競合調停を行い、いずれか一方のバッファにデ
ータ送出許可信号を返送する。すなわち、競合調停の結
果に従い、バッファ21へはデータ送出許可信号8を返
送し、バッファ5へはデータ送出許可信号9を返送す
る。
【0011】バッファ21からの送出データ(0回線目
からの送出データ)はNRZコードで回線選択回路12
へ与えられる。バッファ5からの送出データ(1回線目
からの送出データ)は、RZコード変換回路10により
RZコードに変換されたうえ、回線選択回路12へ与え
られる。
からの送出データ)はNRZコードで回線選択回路12
へ与えられる。バッファ5からの送出データ(1回線目
からの送出データ)は、RZコード変換回路10により
RZコードに変換されたうえ、回線選択回路12へ与え
られる。
【0012】このとき、アービタ11は、どちらの回線
からのデータの送出を許可しているかを示す選択信号1
3を、回線選択回路12へ与える。これにより、回線選
択回路12は、その送出がアービタ11によって許可さ
れている入力データを、多重回線14へ送出する。
からのデータの送出を許可しているかを示す選択信号1
3を、回線選択回路12へ与える。これにより、回線選
択回路12は、その送出がアービタ11によって許可さ
れている入力データを、多重回線14へ送出する。
【0013】図2は多重回線を2回線へ分離する統計的
多重分離回路の一例を示すブロック図である。
多重分離回路の一例を示すブロック図である。
【0014】図において、15は多重回線、16はRZ
コード逆変換回路、17,18はHDLCフォーマット
検出回路、19,20は送信側回線である。
コード逆変換回路、17,18はHDLCフォーマット
検出回路、19,20は送信側回線である。
【0015】この回路において、多重回線15から0回
線目は、NRZコードでHDLCフォーマット検出回路
17へ入力され、1回線目はRZコードなのでRZコー
ド逆変換回路16を介してRZコードにして、HDLC
フォーマット検出回路18に入力される。
線目は、NRZコードでHDLCフォーマット検出回路
17へ入力され、1回線目はRZコードなのでRZコー
ド逆変換回路16を介してRZコードにして、HDLC
フォーマット検出回路18に入力される。
【0016】HDLCフォーマット検出回路17,18
は、入力データにHDLCフォーマットされたデータが
ないとき、送信側回線19,20には、タイムフイルと
してフラグを送出する。HDLCフォーマット検出回路
17,18は、HDLCフォーマットされたデータを認
識した場合、当該データを送信側回線19,20へ送出
する。
は、入力データにHDLCフォーマットされたデータが
ないとき、送信側回線19,20には、タイムフイルと
してフラグを送出する。HDLCフォーマット検出回路
17,18は、HDLCフォーマットされたデータを認
識した場合、当該データを送信側回線19,20へ送出
する。
【0017】このように、HDLCの規則により、NR
ZコードのデータはRZコードでHDLCフォーマット
されたオープニングフラグをNRZコードで認識できな
い。また、HDLCフォーマット内のCRCによりNR
Zコードで誤ってフラグ(オープニングフラグ)を検出
しても、正しいデータを認識できる確率は、非常に小さ
いため、多重化が可能となる。
ZコードのデータはRZコードでHDLCフォーマット
されたオープニングフラグをNRZコードで認識できな
い。また、HDLCフォーマット内のCRCによりNR
Zコードで誤ってフラグ(オープニングフラグ)を検出
しても、正しいデータを認識できる確率は、非常に小さ
いため、多重化が可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1の回線を介するHDLCフォーマッ
ト内の有効データが取り出されて第1の待ち合わせ用バ
ッファに積み込まれ、第2の回線を介するHDLCフォ
ーマット内の有効データが取り出されて第2の待ち合わ
せ用バッファに積み込まれ、これら積み込まれた有効デ
ータの競合調停がアービタにより行われて何れか一方の
送出が許可され、第1の待ち合わせ用バッファからのデ
ータがNRZコードで多重回線へ送出され、第2の待ち
合わせ用バッファからのデータがRZコードで多重回線
へ送出されるので、ソフトウェアを介在することなく、
単にハードウェアにより構成することが可能となり、高
トラヒックでの高パフォーマンスを期待でき、回路数と
しても少なくすることができるようになる。
発明によれば、第1の回線を介するHDLCフォーマッ
ト内の有効データが取り出されて第1の待ち合わせ用バ
ッファに積み込まれ、第2の回線を介するHDLCフォ
ーマット内の有効データが取り出されて第2の待ち合わ
せ用バッファに積み込まれ、これら積み込まれた有効デ
ータの競合調停がアービタにより行われて何れか一方の
送出が許可され、第1の待ち合わせ用バッファからのデ
ータがNRZコードで多重回線へ送出され、第2の待ち
合わせ用バッファからのデータがRZコードで多重回線
へ送出されるので、ソフトウェアを介在することなく、
単にハードウェアにより構成することが可能となり、高
トラヒックでの高パフォーマンスを期待でき、回路数と
しても少なくすることができるようになる。
【図1】本発明に係る統計的多重方式の適用された統計
的多重回路の一実施例を示すブロック図。
的多重回路の一実施例を示すブロック図。
【図2】多重回線を2回線へ分離する統計的多重分離回
路の一例を示すブロック図。
路の一例を示すブロック図。
1,2 受信側回線 3,4 HDLCフォーマット検出回路 5,21 待ち合わせ用バッファ 10 RZコード変換回路 11 アービタ 12 回線選択回路 14 多重回線
Claims (1)
- 【請求項1】 HDLCにフォーマット化された第1お
よび第2の回線を多重回線に統計的多重する方式であっ
て、 第1の回線を介するHDLCフォーマット内の有効デー
タを取り出す第1のHDLCフォーマット検出回路と、 この第1のHDLCフォーマット検出回路により取り出
された有効データが積み込まれる第1の待ち合わせ用バ
ッファと、 第2の回線を介するHDLCフォーマット内の有効デー
タを取り出す第2のHDLCフォーマット検出回路と、 この第2のHDLCフォーマット検出回路により取り出
された有効データが積み込まれる第2の待ち合わせ用バ
ッファと、 前記第1および第2の待ち合わせ用バッファに積み込ま
れた有効データの競合調停を行い何れか一方の送出を許
可するアービタとを備え、 前記第1の待ち合わせ用バッファからのデータをNRZ
コードで多重回線へ送出し、 前記第2の待ち合わせ用バッファからのデータをRZコ
ードで多重回線へ送出することを特徴とする統計的多重
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35569591A JPH05175998A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 統計的多重方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35569591A JPH05175998A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 統計的多重方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05175998A true JPH05175998A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18445294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35569591A Pending JPH05175998A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 統計的多重方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05175998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101456653B1 (ko) * | 2012-06-29 | 2014-11-04 | 매크로블록 인코포레이티드 | 단일 와이어 신호재생 전송장치 및 방법과 직렬 연결된 단일 와이어 신호재생 전송장치들 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP35569591A patent/JPH05175998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101456653B1 (ko) * | 2012-06-29 | 2014-11-04 | 매크로블록 인코포레이티드 | 단일 와이어 신호재생 전송장치 및 방법과 직렬 연결된 단일 와이어 신호재생 전송장치들 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4082922A (en) | Statistical multiplexing system for computer communications | |
US20030108058A1 (en) | Fibre channel arbitrated loop bufferless switch circuitry to increase bandwidth without significant increase in cost | |
US4707693A (en) | Through-traffic priority protocol in a communications system | |
US4851997A (en) | Local area network control apparatus | |
US20040062258A1 (en) | Communication system and method for communicating frames of management information in a multi-station network | |
JPS6135652A (ja) | データバイトの転送を制御する方法 | |
US6163827A (en) | Method and apparatus for round-robin flash channel arbitration | |
US5835779A (en) | Message transmission among processing units using interrupt control technique | |
US5408468A (en) | Queueing system for switches having fast circuit properties | |
EP0927477B1 (en) | Packet switched router architecture for providing multiple simultaneous communications | |
JP2568458B2 (ja) | データ長さ検出装置 | |
JPH05175998A (ja) | 統計的多重方式 | |
US20230198802A1 (en) | Vehicle Control Device and Data Transfer Control Method | |
KR20040066933A (ko) | Ieee 1394 브리지 직렬 버스 네트워크에서 효과적인타임아웃 메시지 처리 | |
JPH03191649A (ja) | 高速データ転送の方法とその装置 | |
JP2929832B2 (ja) | 統計的パケット多重方式 | |
US5432788A (en) | Scheduling method for a slotted communication medium with multiple but limited number of carriers and independent receiver/transmitter pairs | |
JP3168102B2 (ja) | 通信装置 | |
JPS5859645A (ja) | デ−タ伝送送信機 | |
KR100231286B1 (ko) | 패킷 라우터장치 | |
US7126983B1 (en) | Methods and apparatus for communicating commands and data using logical channels | |
JPH07131504A (ja) | データ転送装置 | |
US20050289281A1 (en) | Non-blocking switch fabric | |
SU661543A1 (ru) | Устройство дл св зи центральной и периферийных цифровых вычислительных машин | |
JP3869127B2 (ja) | プロトコル処理方法及びプロトコル処理装置 |