JPH0714121U - マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 - Google Patents
マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置Info
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- JPH0714121U JPH0714121U JP4665793U JP4665793U JPH0714121U JP H0714121 U JPH0714121 U JP H0714121U JP 4665793 U JP4665793 U JP 4665793U JP 4665793 U JP4665793 U JP 4665793U JP H0714121 U JPH0714121 U JP H0714121U
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- muffler
- filter device
- exhaust pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部からマフラー内への異物や虫の侵入を防
止でき、またマフラーの排気口付近にいても、排ガスと
一緒に飛散される煤混じりの液体により、衣服などを汚
すことのないマフラーの排気管に装着されるフィルタ装
置を提供する。 【構成】 先部に拡径部14が形成されて、マフラー1
1の排気管12に装着される管体13と、前記拡径部1
4の先部内に着脱可能に装着される金網20とを有した
マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置10であっ
て、前記拡径部14の内周面に環状の堰部17を形成さ
せ、該堰部17より元部側の管体13の下部に排出孔2
3を形成させた。
止でき、またマフラーの排気口付近にいても、排ガスと
一緒に飛散される煤混じりの液体により、衣服などを汚
すことのないマフラーの排気管に装着されるフィルタ装
置を提供する。 【構成】 先部に拡径部14が形成されて、マフラー1
1の排気管12に装着される管体13と、前記拡径部1
4の先部内に着脱可能に装着される金網20とを有した
マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置10であっ
て、前記拡径部14の内周面に環状の堰部17を形成さ
せ、該堰部17より元部側の管体13の下部に排出孔2
3を形成させた。
Description
【0001】
本考案は、マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置に係り、更に詳しくは 、外部からマフラー内への異物や虫の侵入を防止でき、また排気口に接触しても 排ガスと一緒に飛散される煤混じりの液体により衣服を汚さないマフラーの排気 管に装着されるフィルタ装置に関する。
【0002】
自動四輪車や自動二輪車では、燃料タンク内の燃料をエンジンに供給する途中 で霧化させ、エンジン内でこの霧化した燃料を爆発燃焼させることにより出力を 得ている。その後、爆発により発生した排気ガスは、排気系を通過して大気開放 される。 この排気系の末端部には、排気ガスの外部放出により発生する音を弱める排気 消音器としてのマフラーが装着されている。
【0003】
しかしながら、前記従来のマフラーにおいては、通常、マフラーに接続された 排気管の排気口が外部に露出しているので、子供がいたずらをして排気口内に石 などの異物を入れたり虫が侵入したりして排気管が詰まり、エンジンが始動しな いというトラブルが発生していた。 また、エンジン始動中のマフラーの排気口からは、排ガスと一緒に煤の混じっ た水滴などが飛び出すので、例えば乗員が車体後方のボンネットを開けて荷物を 出し入れする際に、この飛散した水滴などによりズボンの裾などを汚してしまう という問題点があった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、外部からマフラー内への異 物や虫の侵入を防止でき、また排気口付近にいてもエンジン側から飛散する煤混 じりの液体により衣服などを汚さないマフラーの排気管に装着されるフィルタ装 置を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置は 、先部に拡径部が形成されて、マフラーの排気管に装着される管体と、前記拡径 部の先部内に着脱可能に装着される金網とを有したマフラーの排気管に装着され るフィルタ装置であって、前記拡径部の内周面に環状の堰部が形成され、該堰部 より元部側の管体下部に排出孔が形成されるように構成されている。 特に、請求項2記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置は、請求項 1記載のフィルタ装置において、前記金網は前記堰部の先側面に当接して設けら れ、該金網の下部の管体には、前記排出孔に連通する別の排出孔が形成されるよ うに構成されている。 また、請求項3記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置は、請求項 1または2記載のフィルタ装置において、前記拡径部の前記金網より先部に外側 溝が形成され、該外側溝の下部には前記排出孔に連通するさらに別の排出孔が形 成されるように構成されている。
【0005】
請求項1〜3記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置においては、 マフラーの排気管にフィルタ装置を装着した後にエンジンを始動させると、排ガ スはマフラーの排気管からフィルタ装置内に流れ込み、拡径部に装着された金網 により排ガス中の煤などが濾し取られて大気開放される。 この際、金網はフィルタ装置の大径な拡径部に装着されているので、排ガスの 通貫面積を縮小させることなく良好に排気できる。 また、エンジン始動中、マフラーの排気管から飛散されるエンジン側からの煤 の混じった液体は、拡径部の先部に設けられた堰部により堰き止められ、この堰 部より元部側の管体下部に形成された排出孔より下方に落下するので、フィルタ 装置の排気口からはこの液体が飛散しない。従って、この排気口付近にいても衣 服がエンジン側からの煤や液体により汚れない。 さらに、フィルタ装置の先部にはこのように金網が装着されているので、子供 がいたずらして異物をフィルタ装置の排気口内に入れようとしても入らず、虫な ども侵入できないので排気管が詰まることはない。これにより、エンジンが始動 できなくなるというトラブルが解消される。 特に、請求項2記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置において、 金網に付着した液体は金網伝いに流れ落ちて、金網の下部の管体に形成された別 の排出孔に流れ込み、その後、堰部により堰き止めらた煤混じりの液体と一緒に 、堰部より元部側の管体下部に形成された排出孔に流れ込んで下方に落下するの で、さらに排気口から液体が飛散しないようになる。 また、請求項3記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置において、 金網を通過した若干の煤混じりの液体は、拡径部の金網より先部に形成された外 側溝を伝って下部にあるさらに別の排出孔に流れ落ち、その後、堰部により堰き 止めらた煤混じりの液体と一緒に、堰部より元部側の管体下部に形成された排出 孔に流れ込んで下方に落下するので、より以上に排気口から液体が飛散しないよ うになる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係るマフラーの排気管に装着されるフィル タ装置の使用状態の斜視図、図2は同断面図、図3は同正面図、図4は同側面図 、図5は同底面図、図6は同背面図、図7は前記フィルタ装置に使用されるスナ ップリングの正面図を示している。
【0007】 図1に示すように、本考案の一実施例に係るマフラーの排気管に装着されるフ ィルタ装置10は、マフラー11の排気管12の排気口側に着脱可能に装着され ている。 図2〜6に示すように、フィルタ装置10は、マフラー11の排気管12の先 端部に装着可能な管体13を有しており、管体13は、先部側に配置されて、先 端に行くほど除々に大径化したラッパ状の拡径部14と、元部側の直胴部15と が一体形成されたものである。
【0008】 拡径部14と直胴部15との境部の内周面には、排気管12の挿入位置を規定 するリブ16が形成されており、リブ16の内径は、排ガスの通貫面積を小さく しないようにほぼ排気管12の内径と同じになっている。 また、拡径部14の先部の内周面には環状に突出する堰部17が設けられてお り、堰部17の内径は、同じく排ガスの貫通面積を縮小しないようにほぼ排気管 12の内径と同じになっている。
【0009】 拡径部14の堰部17より若干先端側の内周面には、高さの低い環状の溝用リ ブ18が突出して設けられており、堰部17と溝用リブ18との空間部に環状溝 19が形成されている。環状溝19には、目合い2×2mm、線の太さ0.3m mの金網20と、金網20が溝用リブ18の先側面に当接するように押さえ付け るほぼ環状のスナップリング21が着脱可能に装着されている(図7も参照)。 また、拡径部14の先部の内周面には、フィルタ装置10の排気口10aと溝用 リブ18との間に、環状の外側溝22が形成されている。なお、溝用リブ18お よび排気口10aの内径は、排気管12の内径より若干大きくなっている。従っ て、フィルタ装置10内において、排ガスの通貫面積を縮小させる障害物は何も なく、これにより排ガスは排気口10aからスムーズに外部に排出される。
【0010】 拡径部14の下部には、堰部17の元部側の面に接する位置に、エンジン側か ら流れ出た煤まじりの水滴などを落下させて排出する比較的大径な後排出孔23 が形成されており、また、拡径部14の環状溝19の下部には別の排出孔の一例 である小径な第1の前排出孔24が形成され、さらに外側溝22の下部にもさら に別の排出孔の一例である小径な第2の前排出孔25が形成されており、両前排 出孔24、25は途中でつながって後排出孔23に連通されている。
【0011】 また、図2、4〜6に示すように、直胴部15の後部周面の対向位置には、一 対の小径な貫通孔15aが形成されており、それぞれの貫通孔15aに、フィル タ装置10を排気管12に締着する一対の六角穴付き止めネジ26が螺合されて いる。このネジ26の先端部には、外方からスプリングワッシャ27を介してナ ット28が螺合されている。
【0012】 続いて、本考案の一実施例に係るマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 10の使用方法を説明する。 フィルタ装置10をマフラー11の排気管12に取り付ける場合には、図1、 2に示すように、排気管12にフィルタ装置10の元部側の吸気口11bを当て がって、排気管12の先端がリブ16に当接するまでフィルタ装置10を押し込 み、次いで六角穴付き止めネジ26により排気管12にフィルタ装置10を締着 する。 その後、エンジンを始動させると、排ガスはマフラー11、排気管12、フィ ルタ装置10内へと流れ込み、フィルタ装置10の先端部に装着された金網20 により排ガス中の煤などが濾し取られて大気開放される。
【0013】 また、エンジン始動中、エンジン側から煤の混じった水滴などがマフラー11 を通過して外方に飛散するが、金網20の直ぐ元部側に形成された堰部17によ り堰き止められて下方に流れ落ち、拡径部14の下部に形成された後排出孔23 を通過して落下するので、フィルタ装置10の排気口10aからはこの水滴が飛 散しない。従って、例えば乗員がボンネントから荷物を出し入れする際に、この 排気口10a付近いても飛散する煤混じりの水滴などによりズボンの裾などが汚 れない。
【0014】 しかも、金網20に付着した煤や一部の水滴などは、金網20を伝って第1の 前排出孔24から後排出孔23を通過して落下し、また微量ではあるが金網20 の外側まで飛び出した水滴などは、外側溝22を伝って下方に流れ落ち、第2の 前排出孔25から後排出孔23を通過して同様に落下する。従って、より以上に フィルタ装置10の排気口10aから水滴が流れ出ないようになる。 また、子供がいたずらして、石などをこの排気口10a内に入れようとしても 、フィルタ装置10の先部には金網20があるので入れられず、さらに虫なども 金網20により侵入できないので、排気管12が詰まってエンジンが始動できな いというトラブルを解消できる。
【0015】 以上、本考案の実施例を説明したが、本考案はこの実施例に限定されるもので はなく、要旨を逸脱しない範囲での設計変更があっても本考案に含まれる。 例えば、実施例では、フィルタ装置のマフラーの排気管への装着には、六角穴 付き止めネジを採用したが、これに限定しなくてもその他どのようなフィルタ装 置の装着方法を採用してもよい。 また、実施例では、管体の拡径部を、先端に行くほど除々に大径化したラッパ 状のものとしたが、これに限定しなくても、直胴部から段差状に大径になった形 状であってもよい。
【0016】 さらに、実施例では、金網を挟んで二つの前排出孔と一つの後排出孔とを設け たが、これに限定しなくても、例えば金網を挟んで一つずつの前後排出孔を設け たり、拡径部の金網より先部側または元部側に一つの排出孔を設けてもよい。た だし、いずれの場合でも、少なくとも一つの排出孔が堰部より元部側になければ ならない。 さらにまた、実施例では、前後排出孔を互いに連通させたが、これに限定しな くても別個の孔としてもよい。 そして、金網に白金メッキやバナジウムなどの触媒をメッキして、排ガスが金 網を通過する際に、排ガス中の炭化水素を酸化させて減少させるようにしてもよ い。
【0017】
請求項1〜3記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置は、このよう にフィルタ装置内に金網を設けているので、エンジンから排出された排ガス中の 煤などを、排ガスがフィルタ装置の排出口から大気開放される前に、金網により 濾し取ることができる。 しかも、金網はフィルタ装置の拡径部に装着されているので、排ガスの通貫面 積を縮小させることなく良好に排気できる。 また、エンジン始動中、マフラーの排出管から飛散される煤が混じった水滴な どの液体は、拡径部の先部に設けられた堰部により堰き止められて排出孔から落 下するので、フィルタ装置の排気口から液体が飛散することはなく、これにより 排気口付近に人がいても、この煤混じりの液体により衣服を汚すことはない。 さらに、フィルタ装置の先部には金網が装着されているので、子供がいたずら して異物をフィルタ装置の排気口内に入れようとしても入れられず、しかも虫な ども侵入できないので排気管が詰まることはなく、これらを原因として、エンジ ンが始動できなくなるというトラブルを解消できる。 特に、請求項2記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置においては 、拡径部の先部の下部に、堰部より元部側に形成された排出孔に連通する別の排 出孔を形成させたので、金網に付着した液体は金網伝いに流れ落ちてこの別の排 出孔に流れ込み、次いで堰部により堰き止めらた煤混じりの液体と共に前記排出 孔から外部排出される。これにより、さらに排気口から液体が飛散しないように なる。 また、請求項3記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置においては 、拡径部の金網より先部に外側溝を形成させ、この溝の下部に、堰部より元部側 に形成された排出孔に連通するさらに別の排出孔を形成させたので、金網を通過 した若干の煤混じりの液体は、外側溝を伝って下部のさらに別の排出孔に流れ落 ち、それから堰部により堰き止めらた煤混じりの液体と共に前記排出孔に流れ込 んで下方に落下する。これにより、より以上に排気口から液体が飛散しないよう になる。
【図1】本考案の一実施例に係るマフラーの排気管に装
着されるフィルタ装置の使用状態の斜視図である。
着されるフィルタ装置の使用状態の斜視図である。
【図2】同断面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同底面図である。
【図6】同背面図である。
【図7】前記フィルタ装置に使用されるスナップリング
の正面図である。
の正面図である。
10 マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 10a 排気口 10b 吸気口 11 マフラー 12 排気管 13 管体 14 拡径部 15 直胴部 15a 貫通孔 16 リブ 17 堰部 18 溝用リブ 19 環状溝 20 金網 21 スナップリング 22 外側溝 23 後排出孔 24 第1の前排出孔(別の排出孔) 25 第2の前排出孔(さらに別の排出孔) 26 六角穴付き止めネジ 27 スプリングワッシャ 28 ナット
Claims (3)
- 【請求項1】 先部に拡径部が形成されて、マフラーの
排気管に装着される管体と、前記拡径部の先部内に着脱
可能に装着される金網とを有したマフラーの排気管に装
着されるフィルタ装置であって、 前記拡径部の内周面に環状の堰部が形成され、該堰部よ
り元部側の管体下部に排出孔が形成されたことを特徴と
するマフラーの排気管に装着されるフィルタ装置。 - 【請求項2】 前記金網は前記堰部の先側面に当接して
設けられ、該金網の下部の管体には、前記排出孔に連通
する別の排出孔が形成されている請求項1記載のマフラ
ーの排気管に装着されるフィルタ装置。 - 【請求項3】 前記拡径部の前記金網より先部に外側溝
が形成され、該外側溝の下部には前記排出孔に連通する
さらに別の排出孔が形成されたことを特徴とする請求項
1、2記載のマフラーの排気管に装着されるフィルタ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4665793U JP2561439Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4665793U JP2561439Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714121U true JPH0714121U (ja) | 1995-03-10 |
JP2561439Y2 JP2561439Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12753407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4665793U Expired - Fee Related JP2561439Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | マフラーの排気管に装着されるフィルタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561439Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011231677A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の排気装置 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP4665793U patent/JP2561439Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011231677A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の排気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2561439Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |