JPH07139838A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH07139838A
JPH07139838A JP5307518A JP30751893A JPH07139838A JP H07139838 A JPH07139838 A JP H07139838A JP 5307518 A JP5307518 A JP 5307518A JP 30751893 A JP30751893 A JP 30751893A JP H07139838 A JPH07139838 A JP H07139838A
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temperature
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Tatsuya Tani
達也 谷
Atsushi Yamauchi
淳 山内
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水回路と冷媒回路とを備えたマルチエアコ
ンにおいて温水熱交換器の凍結のおそれを生じることな
く誤配管チェックを行えるようにする。 【構成】 各室内ユニットの冷媒熱交換器31の入口付
近に温度センサ35を設ける。誤配管チェックでは、室
内ユニットを1台づつ順番にチェック対象として指定し
て、チェック対象の冷媒回路(チェック回路)に非常に
少量の冷媒を循環させて、冷媒熱交換器の入口付近での
み冷媒蒸発を生じさせる。この状態でチェック回路の冷
媒熱交換器入口温度が他の回路のそれよりも十分低けれ
ば配管は正常であると判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台の室外ユニットに
複数台の室内ユニットが接続されるマルチタイプの空気
調和装置に関し、特に、設置工事の際に行う誤配管チェ
ックのための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるマルチエアコンの設置工事で
は、室内外ユニット間の配管終了後、誤配管がないか否
かチェックすることが必要であり、この誤配管チェック
を自動的に行う機能をもった装置が知られている。従来
の装置における誤配管チェックは、各室内ユニットの熱
交換器の中間部に取付けられた冷媒温度センサからの温
度検出信号に基づいて行われている。即ち、室外ユニッ
トにおいて、各室内ユニットに対する冷媒回路を1回路
づつ順番に開けて行きつつ、各室内ユニットの温度検出
信号をチェックし、該当する室内ユニットの冷媒熱交換
器温度が全ユニット中で最も下がったことが確認できれ
ば、該当室内ユニット配管は正常と判定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、温水回路と
冷媒回路とを備え、暖房は温水回路により行い、冷房は
冷媒回路を用いて行うタイプの空気調和装置が知られて
いる。このタイプの空気調和装置をマルチエアコンとし
て組み込んだ場合、誤配管チェックを上述した様な方法
で行うと、室内ユニット内の温水熱交換器が凍結破裂す
る可能性が生じる。
【0004】即ち、このタイプの空気調和装置では、室
内ユニット内に冷媒熱交換器と温水熱交換器とが近接し
て配置されており、一方は他方の温度の影響を大いに受
ける。上述した誤配管チェックでは、冷媒熱交換器の中
間部分で温度検出を行うため、信頼できる検出結果を得
るためには、冷媒の循環量がある程度必要である。その
ため、誤配管チェックを完了するまでに、冷媒熱交換器
の温度はかなり低下し、その影響を受けて温水熱交換器
の温度も相当低下する。その結果、特に気温の低い時期
などには温水熱交換器が凍結するおそれが出てくるた
め、室内ユニットの周囲温度がある程度高くないとチェ
ックが行えない。
【0005】従って、本発明の目的は、温水回路と冷媒
回路とを備えたマルチエアコンにおいて温水熱交換器の
凍結のおそれを生じることなく誤配管チェックを行える
ようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチエアコン
は、各室内ユニットの冷媒熱交換器の冷媒入口付近に設
けられた温度センサと、誤配管チェックにおいて、室内
ユニットの冷媒回路に、冷媒熱交換器の冷媒入口付近で
のみ冷媒蒸発が生じる程度の少量の冷媒を循環させる制
御手段と、前記温度センサからの温度検出信号に基づい
て誤配管の有無を判断する判断手段とを備えることを特
徴とする。
【0007】
【作用】誤配管チェックでは、各室内ユニットの冷媒回
路には最小限の量の冷媒が循環させられて、冷媒熱交換
器の入口付近でのみ冷媒蒸発が生じる。この入口付近の
温度低下が検出されて、それに基づき誤配管の有無が判
断される。
【0008】この誤配管チェックでは冷媒循環量が少な
いため、冷媒熱交換器全体の温度低下は小さく、よっ
て、周囲温度が低い場合でも温水熱交換器の凍結のおそ
れは生じない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るマルチエ
アコンのシステム構成を示す。この実施例では、1台の
マルチ室外ユニット1に対して、3台の室内ユニット3
A、3B、3Cが冷媒配管及び信号配線5A、5B、5
Cを介して接続されている。各室内ユニット3A、3
B、3Cは、また、図示しない給湯ユニットと温水配管
及び信号配線7A、7B、7Cを介して接続されてい
る。尚、この実施例では給湯ユニットは室外ユニット1
とは別のユニットとして設けられているが、室外ユニッ
ト1と一体となっていてもよい。
【0011】図2は、このマルチエアコンの室内外ユニ
ット間の冷媒配管(実線)と信号配線(破線)の概略を
示す。
【0012】室外ユニット1は、冷媒配管系統の要素と
して、アキュムレータ11、圧縮機13、室外熱交換器
15、メイン電動膨張弁17、分流電動膨張弁19A〜
19C、分流電磁弁22A〜22C等を備える。また、
圧縮機13や電動膨張弁17、19や電磁弁22、23
や図示しない室外ファン等を制御するためのマイクロコ
ンピュータ21が備えられている。
【0013】室内ユニット3A、3B、3Cはいずれも
同様の構成をもつ。室内ユニット3Aを例にとり説明す
ると、このユニット3Aには、冷房運転時に冷媒が流れ
る冷媒熱交換器31Aと、暖房運転時に温水が流れる温
水熱交換器33Aとが隣接して設けられている。冷媒熱
交換器31Aの冷媒入り口付近には、この入り口付近の
温度を測るための温度センサ35Aが取付けられてい
る。この温度センサ35Aは、以下に述べる誤配管チェ
ックに用いられるが、それだけでなく冷媒ガスのガス欠
チェックにも用いることができるため、以下、ガス欠セ
ンサと呼ぶ。このガス欠センサ35Aの検出信号はマイ
クロコンピュータ37Aに入力される。マイクロコンピ
ュータ37Aは、室外ユニット1のマイクロコンピュー
タ21と信号線を介して通信可能に接続されており、こ
の室内ユニット3Aで発生した各種信号を室外ユニット
1へ送信したり、室外ユニット1から制御信号を受信し
てこの室内ユニット3Aの動作を制御したりするために
働く。
【0014】図3は、このマルチエアコンの設置工事の
際に誤配管チェックを行うための室外側マイクロコンピ
ュータ21の処理流れを示す。
【0015】この誤配管チェックを開始する際には、準
備作業として、マニュアル操作によって、室内外ユニッ
トの電源投入と、室内ユニット接続台数の入力と、チェ
ック開始の入力とが行われる。すると、室外側マイクロ
コンピュータ21は、まず、各室内ユニットと正常に通
信が出来るか否かをチェックし、次に、入力された室内
ユニット接続台数と実際の運転台数とが等しいか否かチ
ェックし、以上のチェック結果が正常であれば図3の処
理に入り、異常があれば図3の処理に入ることなくトリ
ップする。
【0016】図3の処理に入ると、まず、接続されてい
る全ての室内ユニットのガス欠センサ35A〜35Cの
温度が摂氏5度以上であることを確認した後(ステップ
100)、残留冷媒を回収するステップに入る(ステッ
プ101)。残留冷媒回収動作を90秒間行った後(ス
テップ102)、圧縮機を停止させ(ステップ10
3)、そのまま180秒間待って、全室内ユニットのガ
ス欠センサ温度が摂氏2度以上であるか否かをチェック
する。(ステップ104)。
【0017】全ガス欠センサ温度が摂氏2度以上である
ことが確認できたなら、次に、圧縮機13を周波数15
Hzで運転し、室内ファンを高速で、室外ファンを低速
で運転し、そして、室内ユニットのアドレスに従ったチ
ェック順序で、3台の室内ユニットの内の1台をチェッ
ク対象として、そのチェック対象の冷媒回路(以下、チ
ェック回路という)に対する分流電磁弁、例えば22A
を開く(ステップ105)。これにより、チェック回路
の冷媒熱交換器、例えば31Aに冷媒が流入するが、こ
の時、電動膨張弁17、19により冷媒流量を最小限に
絞ることにより冷媒不足状態にし、冷媒熱交換器31A
〜31Cの入口付近でのみ冷媒蒸発が生じるようにす
る。
【0018】このような冷媒不足状態でのチェック回路
の運転に入った後、直ちに全室内ユニットのガス欠セン
サ温度を取込んで、これをイニシャルガス欠センサ温度
とする(ステップ106)。この後、6分間のチェック
期間が経過するまでの間に(ステップ112)、周期的
に全室内ユニットのガス欠センサ温度を取込んで、これ
をリアルタイムガス欠センサ温度とする(ステップ10
7)。
【0019】リアルタイムガス欠センサ温度を取込む毎
に、まず、チェック回路について、イニシャルガス欠セ
ンサ温度とリアルタイムガス欠センサ温度との差をチェ
ックする(ステップ108)。このチェックの結果、チ
ェック期間内にイニシャルガス欠センサ温度よりリアル
タイムガス欠センサ温度が摂氏7度以上低い結果がでれ
ば、チェック回路の配管は正常であると判断して、チェ
ック回路を次のアドレスの室内ユニットに移し、同様の
チェックを行なう(ステップ109)。
【0020】一方、チェック回路について上記のような
チェック結果が得られない場合は、チェック回路以外の
冷媒回路(これには冷媒が流れていない)について、上
記と同様の温度チェックを行ない(ステップ110,1
11)、その結果、ある回路についてイニシャルガス欠
センサ温度よりリアルタイムガス欠センサ温度が摂氏7
度以上低い結果が出れば、その回路とチェック回路に関
する配管が異常であると判断する。
【0021】以上の様なチェック処理を、チェック回路
の選択を次のアドレスの回路に移行させつつ、最終回路
まで繰り返し行なう(ステップ113)。尚、その際、
上位のアドレスの回路がチェック回路である時に、ステ
ップ110でのチェックで異常と判断された下位アドレ
スの回路については、チェック回路として選択すること
が省略される。これにより、誤配管チェック全体の効率
化が測られる。
【0022】又、6分間のチェック時間が経過しても正
常か異常かの明確な結果が得られない場合は、一応異常
と判断する。
【0023】全回路についてチェックが終了すると、そ
の結果を示すランプ表示が行なわれる(ステップ11
4)。そして、圧縮機13及びファンの運転が停止さ
れ、分流電磁弁22が閉鎖され、電動弁17、19が1
00ステップの開度に設定されて誤配管チェックの処理
が終了する(ステップ115)。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
温水回路と冷媒回路とを備えたマルチエアコンの誤配管
チェックにおいて、各室内ユニットの冷媒熱交換器の冷
媒入り口付近でのみ冷媒蒸発が生じるように冷媒循環量
を必要最小限に絞り、そして、冷媒入り口付近の温度検
出によってチェックするようにしているため、周囲温度
の低い環境でも、温水熱交換器を凍結させることなく誤
配管チェックを行うことができる。また、冷媒熱交換器
の冷媒入り口付近で温度検出を行うことにより、冷媒流
れに対する検出温度の応答性が高くなり、チェックに要
する時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるマルチエアコンのシ
ステム構成を示す外観図。
【図2】同実施例の室内外ユニットの冷媒配管及び信号
配線の概略図を示す配管・配線系統図。
【図3】同実施例の室外機のマイクロコンピュータが行
う、誤配管チェックのための処理流れを示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1 室外ユニット 3A、3B、3C 室内ユニット 5A、5B、5C 冷媒配管及び信号配線 7A、7B、7C 温水配管 17 メイン電動膨張弁 19A、19B、19C 分流電動膨張弁 21 室外ユニットのマイクロコンピュータ 22A、22B、22C、23A、23B、23C 分
流電磁膨張弁 31A、31B、31C 冷媒熱交換器 33A、33B、33C 温水熱交換器 35A、35B、35C 温度センサ 37A、37B、37C 室内ユニットのマイクロコン
ピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の室外ユニットに複数台の室内ユニ
    ットが接続される空気調和装置において、 各室内ユニットの冷媒熱交換器の冷媒入口付近に設けら
    れた温度センサと、 室内外ユニット間の誤配管チェックにおいて、前記室内
    ユニットの冷媒回路に、前記冷媒入口付近でのみ冷媒蒸
    発が生じる程度の少量の冷媒を循環させる制御手段と、 前記誤配管チェックにおいて、前記温度センサからの温
    度検出信号に基づいて誤配管の有無を判断する判断手段
    と、を備えることを特徴とする空気調和装置。
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