JPH0713850Y2 - パネルベンダ - Google Patents

パネルベンダ

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JPH0713850Y2
JPH0713850Y2 JP2212090U JP2212090U JPH0713850Y2 JP H0713850 Y2 JPH0713850 Y2 JP H0713850Y2 JP 2212090 U JP2212090 U JP 2212090U JP 2212090 U JP2212090 U JP 2212090U JP H0713850 Y2 JPH0713850 Y2 JP H0713850Y2
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JP
Japan
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work
main body
bending
stopper
die
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JP2212090U
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久雄 大坂
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はベンダ本体に加わる偏荷重を少なくして曲げ
精度を向上させたパネルベンダに関する。
〔従来の技術〕
従来板状のワークの曲げ加工を行うパネルベンダにおい
ては第16図に示すように、ベンダ本体aに矢印bの方向
から搬入されたワークcをストッパdにより停止して、
ワークcの端部をベンダ本体aにより曲げ加工してい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしこの方法ではベンダ本体aで曲げ加工ができる最
大幅のワークcに合せてストッパdの位置を設定してい
るため、幅の小さなワークc′を搬入して曲げ加工を行
う場合、ベンダ本体aの中心とワークc′の中心のずれ
量εが大きくなり、その結果ベンダ本体aに偏荷重が加
わって精度の高い曲げ加工ができないなどの不具合があ
った。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、ベンダ本体の中心とワーク幅中心のずれ量を小さく
して精度の高い曲げ加工が行えるようにしたパネルベン
ダを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
この考案は上記目的を達成するために、ワーク押えシリ
ンダにより上下動される押え型と、本体のベッド側に固
定された受け型の間でワークを挟着し、かつ上下曲げ駆
動装置により支軸を中心に回動される回動アームに設け
た下曲げ型及び上曲げ型で上記ワークを折曲げ加工する
パネルベンダにおいて、上記本体の前方に折曲げるべき
ワークを搬送するコンベヤと、搬入されたワークを加工
位置に位置決め停止するストッパ装置を設けると共に、
上記ストッパ装置に、ワーク搬入方向に間隔を存して複
数のストッパを設け、かつこれらストッパをワークの幅
に応じて選択的に出没自在としたもので、ワークの幅が
大きい場合は本体の中心より離れた位置のストッパを突
出させてワークを位置決めし、ワークの幅が小さい場合
は本体の中心に近いストッパを突出させてワークを位置
決めすることにより、ワークの幅が種々変っても、本体
の中心とワークの中心をほぼ一致させた状態でワークを
曲げ加工できるようになる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はパネルベンダの本体で、Cフレーム1aの
上部に複数本のワーク押えシリンダ2が幅方向に等間隔
に取付けられており、これらワーク押えシリンダ2より
下方向へ向けて突出されたピストン杆2aの先端に昇降部
材3の上部が取付けられている。
上記昇降部材3の下部には押え型4が取付けられている
と共に、押え型4の下方には本体1のベッド1bに取付け
られた受け型5が設けられていて、これら押え型4と受
け型5の間で折曲げるべきワークAの折曲げ個所を挟持
するようになっている。
また6は上記昇降部材3の上昇を規制し、ワークAの再
位置決めを容易にするワーク押え解放装置、7はギャッ
プ調整装置8のスライダ8aに支軸8bを介して基端部が支
承された回動アーム、9は該回動アーム7の先端側を支
軸8bを中心に上下動する上下曲げ駆動装置である。
上記ワーク押え解放装置6は第2図に示すように昇降部
材3の上部に複数の係止ピン6aが植設されている。各係
止ピン6aの先端側は後方へ突出されていると共に、先端
部に傾斜面6bが形成されていて、この傾斜面6bに係止ピ
ン6aの後方に設置されたストッパピン6cが係止できるよ
うになっている。
上記ストッパピン6cは本体1の前後方向に移動自在に支
承されていて、先端部に上記係止ピン6aの傾斜面6bに当
接する傾斜面6dが形成されていると共に、ストッパピン
6cの後端には作動シリンダ6eが接続されていて、この作
動シリンダ6eによりストッパピン6cが係止ピン6a方向に
進退動されるようになっている。
また上記回動アーム7の先端側は上下に分岐されてい
て、上側の分岐部7aに、先端部が斜め下向きとなるよう
に形成された下曲げ型10が、そして下側の分岐部7bに、
先端部が斜め上方へ向くように形成された上曲げ型11が
それぞれ取付けられていて、これら下曲げ型10または上
曲げ型11と、上記押え型4及び受け型5の間でワークA
を所定の角度に折曲げられるようになっている。
一方上記ギャップ調整装置8は、本体1の前後方向に布
設されたガイドレール8cに案内されて前後方向へ移動自
在なスライダ8aが本体1の左右に設けられていて、これ
らスライダ8aより突設された支軸8bに回動アーム7の基
端部が第3図に示すように支承されている。
上記各スライダ8aは前側に設けられた圧縮ばねなどの付
勢手段8dで後方へ付勢されていると共に、スライダ8aの
後部には傾斜面8eが形成されていて、これら傾斜面8eが
クサビ部材8fに当接されている。
上記各クサビ部材8fは第5図に示すように本体1の左右
方向へ移動自在に支承されていて、これらクサビ部材8f
に逆ねじとなったボールねじ軸8gの一端側がそれぞれ螺
挿されている。各ボールねじ軸8gの他端側は継手8hによ
り接続されていると共に、一方のボールねじ軸8gと駆動
モータ8iの間が無端ベルト8jにより連動されていて、上
記駆動モータ8iにより各ボールねじ軸8gを同時に回転す
ることにより、各クサビ部材8fを接離方向へ移動できる
ようになっている。
また上記上下曲げ駆動装置9は本体1の上部に左右に離
間して2組のスクリュウジャッキ9aを有しており、これ
らスクリュウジャッキ9aより下方へ突出された駆動軸9b
の下端にピン9hを介して回動アーム7の先端側上部が枢
着されている。
上記スクリュウジャッキ9aの入力軸9cは各スクリュウジ
ャッキ9aの間に設けられた減速機9dの出力軸9eにそれぞ
れ接続されていると共に、減速機9dの入力軸9fに上下駆
動モータ9gが接続されていて、この上下駆動モータ9gに
よりスクリュウジャッキ9aを介して回動アーム7の先端
側が支軸8bを中心に上下動されるようになっている。
一方上記本体1はスライドベース12の上面に突設された
ガイドレール12a上に載置されていて、これらガイドレ
ール12aに沿って前後動自在となっていると共に、スラ
イドベース12の後部には前後送り装置13の前後駆動モー
タ13aが設けられている。
上記前後駆動モータ13aには送りねじ軸13bが接続されて
いて、この送りねじ軸13bを回転できるようになってい
ると共に、送りねじ軸13bには本体1底部に設けられた
ナット部材13cが螺合されていて、送りねじ軸13bの回転
により本体1が前後動されるようになっている。
また本体1の前方には、折曲げるべきワークAを搬入す
るコンベヤ16と、ワークAを加工位置に固定するワーク
クランプ装置15がそれぞれ設けられていると共に、本体
1内にはワークAの端部に当接して、折曲げ位置の位置
決めを行うバックゲージ17がそれぞれ設置されている。
上記コンベヤ16は第7図に示すように、互に対向するよ
うに設けられた2基の本体1の間に位置するように設置
されたもので、スライダベース12上に固定された架台16
aを有している(第10図参照)。架台16aの両端側上部に
は、互に平行するよう2本の回転軸16b,16cが水平に設
けられていて、これら回転軸16b,16cに複数のプーリ16d
が設けられている。
回転軸16b,16cの中央部に位置するプーリ16dは回転軸16
b,16cに固定されていると共に、その他のプーリ16dは回
転軸16b,16cの軸線方向へ移動自在となっていて、これ
らプーリ16dの間に無端状の搬送ベルト16eが複数本捲装
されている。そしてこれら搬送ベルト16eは図示しない
駆動モータにより駆動される駆動プーリ16fにも捲装さ
れていて、これら駆動プーリ16fにより回転されると共
に、コンベヤ16の両側に設けられたフレーム16gは本体
1側に固定されていて、本体1が移動するとこれに伴い
各搬送ベルト16eが本体1の移動方向へ移動して、各搬
送ベルト16e間の間隔を変えるようになっている。
なお第9図は搬送ベルト16eの間隔がもっとも狭くなる
ように収縮された状態を示す。
一方上記バックゲージ装置17は第12図及び第13図に示す
ように水平方向に移動自在に支承された軸杆17aの先端
にバックゲージ17bが螺裝されている。
上記軸杆17aの基端側は移動台17c側へ突出されていて、
移動台17c上に左右方向に移動自在に設けられたタッチ
センサ17eと、対向されている。上記移動台17cは本体1
の前後方向へ移動自在に支承されていると共に、下部に
設けられたナット部材17fがバックゲージ駆動モータ17g
により回転されるボールねじ軸17hに螺合されていて、
バックゲージ駆動モータ17gによりバックゲージ17bが本
体1の前後方向へ移動調整できるようになっている。
また図中20はコンベヤ16により搬入されたワークAを搬
送方向Bに対して位置決めするストッパ装置で、ワーク
搬送方向Bに並設された例えば3本のストッパシリンダ
20aを有している。
これらストッパシリンダ20aより上方へ向けて突出され
たピストン杆20bには第14図に示すようにそれぞれスト
ッパ20cが取付けられていて、幅の小さいワークAの場
合は搬入方向にもっとも近いストッパ20cがストッパシ
リンダ20aにより搬送ベルト16eの上面より高い位置へ突
出され、幅のもっとも大きいワークAの場合は、搬入方
向よりもっとも遠いストッパ20cがストッパシリンダ20a
より突出されて、ワークAの停止と位置決めを行うよう
になっている。
次に作用を説明すると、折曲げるべきワークAは第1図
に示す矢印B方向からコンベヤ16により搬入されストッ
パ装置20に達する。
ストッパ装置20は予め搬入されるワークAの幅に応じて
選択されたストッパ20cの1個がストッパシリンダ20aに
より上方へ突出されている。
すなわちワークAの幅が大きい場合は搬入方向Bに対し
てもっとも遠いストッパ20cが上昇され、ワーク幅が小
さい場合はもっとも近いストッパ20cが、そしてワーク
幅が中の場合はこれらストッパ20cの間のストッパ20cが
上昇されて搬入されたワークAの停止と位置決めを行
う。
これによってワーク幅が大、中、小に変化しても、本体
1の中心とワークAの幅方向の中心をほぼ一致させた状
態でワークAを位置決めすることができる。
次に前後送り装置13の前後駆動モータ13aにより送りね
じ軸13bが回転され、本体1がワークA側へ位置決めさ
れる。なおワークAの2個所を同時に折曲げる場合は、
対向位置に設けられた本体1が同時にワークA側へ位置
決めされる。
ワークAが加工位置へ停止され、本体1内に設けられた
バックゲージ装置17のバックゲージ17bにワークAの端
部が当接すると軸杆17aを介してタッチセンサ17eが動作
され、ワーク4がその位置へ停止されて、折曲げ位置の
位置決めが完了する。
その後ワークランプ装置15のクランプシリンダ15aによ
り可動クランプ15bが下降されて、コンベヤ16の搬送ベ
ルト16eの間に設けられた固定クランプ15cと上記可動ク
ランプ15dの間でワークAが固定される(第8図参
照)。
次に折曲げ位置の位置決めが完了したら、ワーク押えシ
リンダ2により昇降部材3が下降されて、昇降部材3に
取付けられた押え型4と受け型5の間でワークAが挟着
される。
そしてこの状態でワークAを上曲げする場合は、上下曲
げ駆動装置9により回動アーム7が支軸8bを中心に上方
向へ回動され、回動アーム7に取付けられた上曲げ型11
により押え型4と受け型5の間に挟持されたワークAの
端部が上方へ押上げられ、上曲げが行われる。
なお、上曲げ時の上曲げ型11の軌跡を第15図に示す。
またこのとき回動アーム7の移動量を調節することによ
り曲げ角度を任意に調整することができるようになる。
さらに上記実施例ではストッパ装置20のストッパ20cを
3個にしたが、数を増すことによりさらに精度のよい位
置決め曲げ加工がが可能である。
〔考案の効果〕
この考案は以上詳述したように、ワーク搬入方向に間隔
を存して複数のストッパを設け、かつこれらストッパを
ワークの幅に応じて選択的に出没させることにより、こ
れらストッパでワークの位置決めを行うようにしたこと
から、曲げ加工すべきワークの幅が種々変ってもベンダ
本体の中心に対してワーク幅の中心をほぼ一致させるこ
とができる。
これによってベンダ本体によりワークを曲げ加工する際
ベンダ本体に偏荷重が作用することがなくなるため、精
度の高い曲げ加工が可能になると共に、ワークを搬送す
るコンベヤをNC制御することによりストッパで位置決め
された位置へワークを正確に停止することができるた
め、位置決め精度の向上も図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全体的な斜
視図、第2図はワーク押え解放装置付近の断面図、第3
図は上下曲げ駆動装置付近の一部切欠側面図、第4図は
第3図IV-IV線に沿う断面図、第5図はギャップ調整装
置の横断面図、第6図は上下曲げ駆動装置の平面図、第
7図はコンベヤの配置を示す平面図、第8図は同正面
図、第9図はコンベヤの平面図、第10図は同側面図、第
11図は第10図XI-XI線に沿う断面図、第12図はバックゲ
ージ装置の一部切欠側面図、第13図は同拡大断面図、第
14図はストッパ装置の拡大図、第15図は作用説明図、第
16図は従来の説明図である。 1は本体、1bはベッド、2は押えシリンダ、4は押え
型、5は受け型、7は回動アーム、8bは支軸、9は上下
曲げ駆動装置、10は下曲げ型、11は上曲げ型、13は前後
送り装置、16はコンベヤ、20はストッパ装置、20cはス
トッパ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク押えシリンダ2により上下動される
    押え型4と、本体1のベッド1b側に固定された受け型5
    の間でワークAを挟着し、かつ上下曲げ駆動装置9によ
    り支軸8bを中心に回動される回動アーム7に設けた下曲
    げ型10及び上曲げ型11で上記ワークAを折曲げ加工する
    パネルベンダにおいて、上記本体1の前方に折曲げるべ
    きワークAを搬送するコンベヤ16と、搬入されたワーク
    Aを加工位置に位置決め停止するストッパ装置20を設け
    ると共に、上記ストッパ装置20に、ワーク搬送方向に間
    隔を存して複数のストッパ20cを設け、かつこれらスト
    ッパ20cをワークAの幅に応じて選択的に出没自在とし
    てなるパネルベンダ。
  2. 【請求項2】上記コンベヤ16をNC制御により駆動制御し
    てなる請求項1記載のパネルベンダ。
JP2212090U 1990-03-07 1990-03-07 パネルベンダ Expired - Lifetime JPH0713850Y2 (ja)

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JP5069421B2 (ja) * 2006-04-24 2012-11-07 株式会社アマダ 折曲げ加工方法および装置
JP4566969B2 (ja) * 2006-10-13 2010-10-20 アンリツ産機システム株式会社 コンベア

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