JPH07138130A - 水乾両用固型粉末化粧料 - Google Patents

水乾両用固型粉末化粧料

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JPH07138130A JP30730593A JP30730593A JPH07138130A JP H07138130 A JPH07138130 A JP H07138130A JP 30730593 A JP30730593 A JP 30730593A JP 30730593 A JP30730593 A JP 30730593A JP H07138130 A JPH07138130 A JP H07138130A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水使用時での塗布具へのとれが良好で、乾使
用でもケーキングを起こさず、官能的にもウエット感が
ある、化粧持ちに優れた水乾両用固型粉末化粧料を提供
する。 【構成】 成分(A)下記一般式(1)で表されるフッ
素系油剤0.1〜15重量%、 【化1】 (式中、R1〜R5はフッ素原子、パーフルオロアルキル基
又はオキシパーフルオロアルキル基のいづれかを示す。
p、q、rは分子量500〜100,000を与える0以上の整数を示
す。)、(B)分子内に2個以上の水酸基を有する多価
アルコール0.1〜3重量%、(C)非イオン性界面活
性剤0.01〜2重量%、及び化粧料用粉体を含有する
ことを特徴とする水乾両用固型粉末化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗布具に水を含ませて
から使用する使用法(水使用)と、塗布具を単に使用し
て化粧動作を行う使用法(乾使用)の両方の使用法が可
能な、水乾両用固型粉末化粧料(一般的に2ウェイタイ
プと呼ばれる)に関する。更に詳しくは、水使用時での
化粧料の水へのなじみに優れ、乾使用時においても塗布
具へのとれが良好であり、汗や皮脂によっても塗布後の
化粧崩れがなく、耐水性、耐油性に優れた水乾両用固型
粉末化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】固型粉末化粧料は主に油剤と体質顔料、
着色顔料等の粉体から構成され、皿形態の容器にプレス
成型されている。通常は乾使用されるが、夏などの暑い
時期に、塗布時の清涼感を得るため、水使用も可能な2
ウェイタイプが開発されている。通常水乾両用の固型粉
末化粧料では、化粧膜に耐水性を付与するために、構成
される粉体に対して油剤やシリコンなどを被覆すること
により、撥水処理を施しているが、これだけでは使用性
が良好でないため、必要に応じて炭化水素油やエステル
油、シリコン油等の油性成分や界面活性剤、多価アルコ
ール等の親水性成分等が添加される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、界面活
性剤、多価アルコール等の親水性成分の添加量が多すぎ
ると、水使用時に化粧料を塗布具で溶こうとした場合の
化粧料のほぐれが良く、水への分散性は向上し、皮膚へ
均一に付着し使用性が向上するが、皮膚に塗布した場合
には、耐水性が著しく低下するため、経時でにじみが生
じる等の化粧持ちの悪化を引き起こす。また逆に、これ
らの成分の配合量が少ないと、化粧膜の耐水性、耐油性
は向上するが、水使用時の塗布具へのとれや塗布具に含
まれた水への分散性は悪くなり、使用性は著しく低下
し、満足できる化粧膜の形成はできない。
【0004】通常、このような問題点を解決すべく、油
性成分としてシリコン油、炭化水素系液体油、油脂、ワ
ックスといった成分が配合され、親水性成分とのバラン
スをとることによって、目標とする機能を得るための研
究がなされてきた。しかしながら、これら油剤の配合量
が多すぎると、乾使用時にケーキングや化粧料表面のて
かりが生じ、塗布具へのとれが悪くなる等の原因とな
る。このため、アイライナーのように細かいラインを描
く必要のある剤型においては、いまだ完全な機能を得る
までには至っていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意検討を行った結果、次の成分(A)、
(B)、(C)及び化粧料用粉体を配合することによ
り、水および乾使用での使用性を損なうことなく、化粧
膜に耐水性、耐油性を付与できることを見出し、本発明
を完成するに至った。 (A)下記の一般式(1)で表されるフッ素系油剤0.
1〜15重量%
【0006】
【化2】
【0007】(B)分子内に2個以上の水酸基を有する
多価アルコール0.1〜3重量% (C)非イオン性界面活性剤0.01〜2重量% また、本発明の固形粉末化粧料では、使用性を損なう事
無く油剤の配合量を従来のものより増やすことができ、
炭化水素系油やシリコン油系等を配合する場合に比べ、
良好な使用性を保ったまま、従来にないウェットな使用
感を製品に与えることが可能となった。
【0008】本発明に用いられるフッ素系油剤は、化粧
膜に耐水・耐油性を付与し、化粧持ちを向上させる効果
があり、更に炭化水素系油やシリコン系油等と比べドラ
イな使用感がなく、ウェット感のある化粧料を作成する
事が出来る。また、シリコン系油等の従来の油剤と比
べ、ケーキングを起こしにくい性質を持つため、その配
合量を多くすることが可能で、よりウェットな使用感を
実現することができる。使用されるフッ素系油剤は、具
体的にはモンテフロス社のフォンブリンHC−25、同
HC−04、ダイキン工業社のデムナムS−20、同S
−65、同S−100、同S−200等が挙げられる。
フッ素系油剤の配合量は0.1〜15重量%(以下、単
に%という)で、特に0.5〜10%の範囲が好まし
い。0.1%以下では耐水性、耐油性の向上はみられな
い。また、配合量が多いと水使用での使用性が低下す
る。また、乾使用で塗布具へとろうとした場合ケーキン
グが起こり、とれが悪くなり、使用性が悪化する。
【0009】一方、本発明に用いられる多価アルコール
は、水使用時での塗布具へのとれ易さを向上する効果が
あり、具体的にはグリセリン、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコール、ジグリセリンポリエチレング
リコール、1,3−ブチレングリコール等が用いられ、
配合される多価アルコール量は0.1〜3%で、特に
0.2〜2%の範囲が好ましい。0.1%以下では水使
用で化粧料を塗布具に溶こうとした場合の化粧料のほぐ
れが悪くなり、逆に配合量が多いと耐水性が低下し化粧
持ちが悪くなる。
【0010】また非イオン性界面活性剤は、水使用での
塗布具に含まれる水に対する顔料の分散性を向上させ
る。使用される非イオン性界面活性剤にはモノオレイン
酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノステアリン酸ポ
リオキシエチレンソルビタン、トリオレイン酸ポリオキ
シエチレンソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエ
チレンソルビタン、テトラオレイン酸ポリオキシエチレ
ンソルビット、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソ
ルビット、ステアリン酸ポリグリセリル、オレイン酸ポ
リグリセリル、イソステアリン酸ポリグリセリル、パル
ミチン酸ポリグリセリル、ミリスチン酸ポリグリセリ
ル、ラウリン酸ポリグリセリル、モノステアリン酸ポリ
エチレングリコール、ポリオキシエチレンオレイルエー
テル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオ
キシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンノニ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、セスキオレイン酸ソルビタンなどが挙げられる。な
お、これらの非イオン性界面活性剤は1種のみ、または
2種以上を組み合わせて使用してもかまわない。1種、
または2種以上組み合わせた場合の配合量は0.01〜
2%で、特に0.05〜1.5%の範囲が好ましい。配
合量が0.01%より少ないと水への溶解性、顔料の分
散性が低下する。また、配合量が多すぎると化粧持ちが
悪くなる。 また、非イオン性界面活性剤を1種または
2種以上組み合わせ場合のHLBは、6以上が好まし
い。活性剤のHLBが6より低い場合は、顔料の水への
分散性が不十分となり、均一な化粧膜を形成することが
できなくなる。
【0011】本発明に使用される化粧料用粉体は通常メ
ークアップ化粧料に用いられるものであれば使用可能で
あり、例えばタルク・セリサイト・カオリン・マイカ・
炭酸マグネシウム・炭酸カルシウム・ケイ酸マグネシウ
ム・ケイ酸アルミニウムマグネシウム・シリカ・合成マ
イカ等の体質顔料、酸化チタン・酸化亜鉛・硫酸バリウ
ム等の白色顔料、ベンガラ・黄酸化鉄・黒酸化鉄・グン
ジョウ・コンジョウ等の無機着色顔料、タール色素・天
然色素等の有機着色色素、雲母チタン・酸化鉄雲母チタ
ン・オキシ塩化ビスマス等のパール顔料、ナイロンパウ
ダー・シルクパウダー・スチレンパウダー・結晶セルロ
ース等の有機粉体、これらの粉体に油剤処理・シリコン
処理等の撥水処理を施した撥水処理粉体等が挙げられ
る。これらの中から適宜必要に応じて、1種または2種
以上を混合して用いるが、少なくともその一部に溌水処
理を施した粉体を用いることが好ましい。
【0012】本発明には、その効果を損なわない範囲
で、通常固形粉末化粧料に用いられる紫外線吸収剤、美
容剤、保湿剤、冷感剤、防腐剤、酸化防止剤、界面活性
剤、シリコン油・エステル油・炭化水素油・トリグリセ
ライド油・高級脂肪酸・高級アルコール・油脂・動植物
油・鉱物油・ワックス・半固形油等の油剤、香料等の配
合が可能である。
【0013】
【実施例】以下に実施例を挙げてさらに説明する。な
お、これらは本発明を何等限定するものではない。
【0014】実施例1〜3、及び比較例1〜6 表1に示す処方の固型粉末アイライナーを調製し、評価
項目として水使用時での塗布具へのとれ、分散性、化粧
持ち、乾使用時での塗布具へのとれ、化粧持ちの評価を
行った。
【0015】
【表1】
【0016】<製法> A.1〜7を均一に混合する。 B.8〜15を均一に溶解、混合する。 C.AにBを添加し、混合、粉砕する。 D.Cを皿状容器にプレス成型する。
【0017】評価方法 評価は女性の専門パネル30名により官能テストを行
い、下記基準により評価し、その平均点を更に4段階に
分けて判定した。 評価点 5点:非常に良い 4点:良い 3点:普通 2点:悪い 1点:非常に悪い 4段階判定 ◎:4.5点以上 ○:3.5点以上4.5点未満 △:2.5点以上3.5点未満 ×:2.5点未満
【0018】表2に評価結果を示す。
【0019】
【表2】
【0020】 実施例4 2ウェイファンデーション 1.シリコン処理酸化チタン 10.0(重量%) 2.シリコン処理マイカ 残量 3.シリコン処理タルク 25.0 4.シリコン処理雲母チタン 2.0 5.シリコン処理黄酸化鉄 5.5 6.シリコン処理ベンガラ 0.6 7.シリコン処理黒酸化鉄 1.0 8.プロピレングリコール 1.0 9.モノオレイン酸ポリオキシ エチレンソルビタン(20E.O.) 0.8 10.セスキオレイン酸ソルビタン 0.2 11.フッ素系油剤 4.0 12.シリコン油 1.5 13.ワセリン 0.4 14.流動パラフィン 1.0 15.防腐剤 適量
【0021】<製法> A.1〜7、15を均一に混合する。 B.8〜14を均一に溶解、混合する。 C.AにBを添加し、混合、粉砕する。 D.Cを皿状容器にプレス成型する。
【0022】実施例4のファンデーションは水使用で
も、乾使用でも、塗布具へのとれが良く、しっとりとし
た感触があり、化粧持ちが良かった。
【0023】 実施例5 2ウェイアイシャドウ 1.シリコン処理マイカ 残量 2.シリコン処理タルク 10.0(重量%) 3.シリコン処理雲母チタン 20.0 4.シリコン処理赤色226 1.0 5.シリコン処理黄色401 0.2 6.シリコン処理黄酸化鉄 2.0 7.1,3−ブチレングリコール 0.8 8.モノオレイン酸ポリオキシ エチレンソルビタン(20E.O.) 0.5 9.フッ素系油剤 6.0 10.流動パラフィン 3.0 11.防腐剤 適量
【0024】<製法> A.1〜6、11を均一に混合する。 B.7〜10を均一に溶解、混合する。 C.AにBを添加し、混合、粉砕する。 D.Cを皿状容器にプレス成型する。
【0025】実施例5のアイシャドウは水使用でも乾使
用でも塗布具へのとれが良く、細かいラインを描け、化
粧持ちにも優れていた。
【0026】 実施例6 アイライナー アンド アイブロウ 1.シリコン処理マイカ 15.0(重量%) 2.シリコン処理タルク 残量 3.シリコン処理黒酸化鉄 30.0 4.シリコン処理ベンガラ 5.0 5.シリコン処理黄酸化鉄 1.0 6.ナイロンパウダー 2.0 7.1,3−ブチレングリコール 2.0 8.ポリオキシエチレンオレイル エーテル(20E.O.) 0.1 9.フッ素系油剤 3.5 10.シリコン油 1.0 11.流動パラフィン 2.0 12.ワセリン 0.4 13.防腐剤 適量
【0027】<製法> A.1〜6、13を均一に混合する。 B.7〜12を均一に溶解、混合する。 C.AにBを添加し、混合、粉砕する。 D.Cを皿状容器にプレス成型する。
【0028】実施例6のアイライナー アンド アイブ
ロウはアイライナー用の塗布具で使用した場合、水乾使
用共、適度なとれがあり、使用性・化粧持ちとも良好で
あった。また、アイブロウ用の塗布具で使用した場合も
とれ・使用性・化粧持ちは充分なものであった。
【0029】
【発明の効果】本発明の水乾両用固型粉末化粧料は水使
用時での塗布具へのとれが良好で、塗布具に含まれる水
分に均一に分散し、乾使用でも、塗布具へのとれが好
く、ケーキングを起こさず、良好な使用性をもつ。官能
的にもウェット感が感じられるものである。化粧膜も耐
油性、耐水性があり、化粧持ちに優れ、商品価値上、非
常に有用なものである。また、水乾使用時のとれが良好
なことから、アイライナーやアイシャドウ、アイブロウ
のような、小さい塗布具を使用して細かなラインを描く
必要のある化粧料に適している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)、(C)及び化
    粧料用粉体を含有することを特徴とする水乾両用固型粉
    末化粧料 (A)下記一般式(1)で表されるフッ素系油剤0.1
    〜15重量% 【化1】 (B)分子内に2個以上の水酸基を有する多価アルコー
    ル0.1〜3重量% (C)非イオン性界面活性剤0.01〜2重量%
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