JPH0713746A - システム生成方式 - Google Patents
システム生成方式Info
- Publication number
- JPH0713746A JPH0713746A JP5152557A JP15255793A JPH0713746A JP H0713746 A JPH0713746 A JP H0713746A JP 5152557 A JP5152557 A JP 5152557A JP 15255793 A JP15255793 A JP 15255793A JP H0713746 A JPH0713746 A JP H0713746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- configuration information
- system configuration
- updating
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- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザ運用を中断することなくシステム構成
情報格納ファイルの更新を可能にし更新作業を削減す
る。 【構成】 システム構成情報格納ファイルを二重化する
ファイル二重化手段1と、システム構成情報格納ファイ
ルの更新を要求するファイル更新要求手段2と、二重化
されたシステム構成情報格納ファイルのいずれを更新す
るかを認識する更新ファイル認識手段3と、システム構
成情報格納ファイルを更新するうファイル更新手段4
と、新旧システム構成情報格納ファイルの情報を比較す
るファイル情報比較手段5と、新旧システム構成情報格
納ファイルのデータが異なるときそのデータを編集して
出力するファイル情報出力手段6と、システムを初期化
して再立ち上げする再立ち上げ手段7と、この再立ち上
げ時にいずれのシステム構成情報格納ファイルからシス
テムを立ち上げるかを認識する再立ち上げファイル認識
手段8とから構成される。
情報格納ファイルの更新を可能にし更新作業を削減す
る。 【構成】 システム構成情報格納ファイルを二重化する
ファイル二重化手段1と、システム構成情報格納ファイ
ルの更新を要求するファイル更新要求手段2と、二重化
されたシステム構成情報格納ファイルのいずれを更新す
るかを認識する更新ファイル認識手段3と、システム構
成情報格納ファイルを更新するうファイル更新手段4
と、新旧システム構成情報格納ファイルの情報を比較す
るファイル情報比較手段5と、新旧システム構成情報格
納ファイルのデータが異なるときそのデータを編集して
出力するファイル情報出力手段6と、システムを初期化
して再立ち上げする再立ち上げ手段7と、この再立ち上
げ時にいずれのシステム構成情報格納ファイルからシス
テムを立ち上げるかを認識する再立ち上げファイル認識
手段8とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム生成方式に関
し、特に外部記憶装置に格納するシステム構成情報格納
ファイルの二重化によるシステム生成方式に関する。
し、特に外部記憶装置に格納するシステム構成情報格納
ファイルの二重化によるシステム生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおいて
は、該当システムのハードウェアの構成情報を示すファ
イル(以下、システム構成情報格納ファイルという)を
備えており、システム生成の際は、このシステム構成情
報格納ファイルの情報に基づいてシステの動作環境を確
認して立ち上げを行っている。
は、該当システムのハードウェアの構成情報を示すファ
イル(以下、システム構成情報格納ファイルという)を
備えており、システム生成の際は、このシステム構成情
報格納ファイルの情報に基づいてシステの動作環境を確
認して立ち上げを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは、システム構成情報格納ファイルがシステムに1
つしか備えていないため、ユーザ運用中にシステム構成
情報格納ファイルを更新することができず、また、シス
テム構成情報格納ファイルを更新し、再度システム生成
を行う場合は、ユーザ運用を長時間中断しなければなら
なかった。
ムでは、システム構成情報格納ファイルがシステムに1
つしか備えていないため、ユーザ運用中にシステム構成
情報格納ファイルを更新することができず、また、シス
テム構成情報格納ファイルを更新し、再度システム生成
を行う場合は、ユーザ運用を長時間中断しなければなら
なかった。
【0004】さらに、システム構成情報格納ファイルの
更新前後の情報を得ることができないという欠点があっ
た。
更新前後の情報を得ることができないという欠点があっ
た。
【0005】本発明の目的は、このような従来の技術に
内在する課題を解決するシステム構成情報格納ファイル
の二重化によるシステム生成方式を提供することにあ
る。
内在する課題を解決するシステム構成情報格納ファイル
の二重化によるシステム生成方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム生成方
式は、外部記憶装置に該当システムのシステム構成情報
格納ファイルを格納するコンピュータシステムにおい
て、前記システム構成情報格納ファイルを複製しファイ
ルを二重化するファイル二重化手段と、前記システム構
成情報格納ファイルの更新を要求するファイル更新要求
手段と、二重化した前記システム構成情報格納ファイル
のいずれを更新するかを認識する第1のファイル認識手
段と、前記第1のファイル認識手段が認識したシステム
構成情報格納ファイルを更新するファイル更新手段と、
新旧システム構成情報格納ファイルの情報を比較するフ
ァイル情報比較手段と、前記ファイル情報比較手段が比
較した前記新旧システム構成情報格納ファイル間でデー
タが異なる場合そのデータを編集し出力するファイル情
報出力手段と、前記該当システムを初期化し再立ち上げ
を行う再立ち上げ手段と、前記再立ち上げ手段によるシ
ステム再立ち上げ時に前記新旧システム構成情報格納フ
ァイルのいずれを用いるかを認識する第2のファイル認
識手段とを備えている。
式は、外部記憶装置に該当システムのシステム構成情報
格納ファイルを格納するコンピュータシステムにおい
て、前記システム構成情報格納ファイルを複製しファイ
ルを二重化するファイル二重化手段と、前記システム構
成情報格納ファイルの更新を要求するファイル更新要求
手段と、二重化した前記システム構成情報格納ファイル
のいずれを更新するかを認識する第1のファイル認識手
段と、前記第1のファイル認識手段が認識したシステム
構成情報格納ファイルを更新するファイル更新手段と、
新旧システム構成情報格納ファイルの情報を比較するフ
ァイル情報比較手段と、前記ファイル情報比較手段が比
較した前記新旧システム構成情報格納ファイル間でデー
タが異なる場合そのデータを編集し出力するファイル情
報出力手段と、前記該当システムを初期化し再立ち上げ
を行う再立ち上げ手段と、前記再立ち上げ手段によるシ
ステム再立ち上げ時に前記新旧システム構成情報格納フ
ァイルのいずれを用いるかを認識する第2のファイル認
識手段とを備えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例を実現する処理
の流れとファイル更新の過程とを示す図である。本実施
例のシステム構成情報格納ファイルのシステム生成方式
は、図1に示すように、磁気ディスク装置上に該当シス
テムのハードウェアの構成情報を磁気ディスクファイル
(以下、システム構成情報格納ファイルという)10に
保持しているコンピュータシステムにおいて、システム
構成情報格納ファイル10を複製し2つのシステム構成
情報格納ファイルを作成して二重化するファイル二重化
手段1と、システム構成情報格納ファイルの更新を要求
するファイル更新要求手段2と、二重化された前記シス
テム構成情報格納ファイルのいずれを更新するかを認識
する更新ファイル認識手段3と、システム構成情報格納
ファイルを更新するうファイル更新手段4と、新旧シス
テム構成情報格納ファイルの情報を比較するファイル情
報比較手段5と、新旧システム構成情報格納ファイルの
データが異なるときにそのデータを編集して出力するフ
ァイル情報出力手段6と、システムを初期化して再立ち
上げを行う再立ち上げ手段7と、システムを再立ち上げ
る際に、いずれのシステム構成情報格納ファイルを用い
てシステムを立ち上げるかを認識する再立ち上げファイ
ル認識手段8とから構成される。
の流れとファイル更新の過程とを示す図である。本実施
例のシステム構成情報格納ファイルのシステム生成方式
は、図1に示すように、磁気ディスク装置上に該当シス
テムのハードウェアの構成情報を磁気ディスクファイル
(以下、システム構成情報格納ファイルという)10に
保持しているコンピュータシステムにおいて、システム
構成情報格納ファイル10を複製し2つのシステム構成
情報格納ファイルを作成して二重化するファイル二重化
手段1と、システム構成情報格納ファイルの更新を要求
するファイル更新要求手段2と、二重化された前記シス
テム構成情報格納ファイルのいずれを更新するかを認識
する更新ファイル認識手段3と、システム構成情報格納
ファイルを更新するうファイル更新手段4と、新旧シス
テム構成情報格納ファイルの情報を比較するファイル情
報比較手段5と、新旧システム構成情報格納ファイルの
データが異なるときにそのデータを編集して出力するフ
ァイル情報出力手段6と、システムを初期化して再立ち
上げを行う再立ち上げ手段7と、システムを再立ち上げ
る際に、いずれのシステム構成情報格納ファイルを用い
てシステムを立ち上げるかを認識する再立ち上げファイ
ル認識手段8とから構成される。
【0009】次に、このように構成された本実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
【0010】まず、システム構成情報格納ファイルを二
重化する場合、ファイル二重化手段1によリシステム構
成情報格納ファイルの複製を行い、2つのシステム構成
情報格納ファイルA,Bを作成する。これにより、ユー
ザ運用のシステムはシステム構成情報格納ファイルA,
Bのいずれかの情報によって動作することになる。
重化する場合、ファイル二重化手段1によリシステム構
成情報格納ファイルの複製を行い、2つのシステム構成
情報格納ファイルA,Bを作成する。これにより、ユー
ザ運用のシステムはシステム構成情報格納ファイルA,
Bのいずれかの情報によって動作することになる。
【0011】ここで、ファイル更新要求手段2によりフ
ァイルの更新要求があると、更新ファイル認識手段3
は、現在ユーザ運用中のシステムがシステム構成情報格
納ファイルA,Bのいずれの情報で動作しているかを認
識する。そして、現在使用していないシステム構成情報
格納ファイル(本実施例ではシステム構成情報格納ファ
イルAとする)に対して更新を行うことを決定する。
ァイルの更新要求があると、更新ファイル認識手段3
は、現在ユーザ運用中のシステムがシステム構成情報格
納ファイルA,Bのいずれの情報で動作しているかを認
識する。そして、現在使用していないシステム構成情報
格納ファイル(本実施例ではシステム構成情報格納ファ
イルAとする)に対して更新を行うことを決定する。
【0012】ファイル更新手段4は、更新ファイル認識
手段3の決定に基づいてシステム構成情報格納ファイル
Aの情報を更新する。
手段3の決定に基づいてシステム構成情報格納ファイル
Aの情報を更新する。
【0013】システム構成情報格納ファイルAの更新が
完了すると、ファイル情報比較手段5は、システム構成
情報格納ファイルA,Bのデータを比較する。そして、
それらのデータが異なる場合には、ファイル情報出力手
段6は、システム構成情報格納ファイルA,Bの情報を
基に更新前後のデータを編集して出力する。
完了すると、ファイル情報比較手段5は、システム構成
情報格納ファイルA,Bのデータを比較する。そして、
それらのデータが異なる場合には、ファイル情報出力手
段6は、システム構成情報格納ファイルA,Bの情報を
基に更新前後のデータを編集して出力する。
【0014】次に、システムの再立ち上げ行う場合、再
立ち上げ手段7は、再立ち上げファイル認識手段8によ
りシステム構成情報格納ファイルAが更新済みファイル
であることを認識した後、システム構成情報格納ファイ
ルAの情報を基にシステムの再立ち上げを行う。
立ち上げ手段7は、再立ち上げファイル認識手段8によ
りシステム構成情報格納ファイルAが更新済みファイル
であることを認識した後、システム構成情報格納ファイ
ルAの情報を基にシステムの再立ち上げを行う。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザ運用を中断することなくシステム構成情報格納ファ
イルを更新することができるため、システム構成を短時
間に変更することができる。
ーザ運用を中断することなくシステム構成情報格納ファ
イルを更新することができるため、システム構成を短時
間に変更することができる。
【0016】さらに、システム構成情報格納ファイルの
更新前後の情報を取得することが可能なため、更新時の
操作ミスに対しても迅速な対応が可能となり、システム
構成情報格納ファイルの更新作業が削減できるという効
果がある。
更新前後の情報を取得することが可能なため、更新時の
操作ミスに対しても迅速な対応が可能となり、システム
構成情報格納ファイルの更新作業が削減できるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例を実現する処理の流れとファ
イル更新の過程とを示す図である。
イル更新の過程とを示す図である。
1 ファイル二重化手段 2 ファイル更新要求手段 3 更新ファイル認識手段 4 ファイル更新手段 5 ファイル情報比較手段 6 ファイル情報出力手段 7 再立ち上げ手段 8 再立ち上げファイル認識手段
Claims (1)
- 【請求項1】 外部記憶装置に該当システムのシステム
構成情報格納ファイルを格納するコンピュータシステム
において、前記システム構成情報格納ファイルを複製し
ファイルを二重化するファイル二重化手段と、前記シス
テム構成情報格納ファイルの更新を要求するファイル更
新要求手段と、二重化した前記システム構成情報格納フ
ァイルのいずれを更新するかを認識する第1のファイル
認識手段と、前記第1のファイル認識手段が認識したシ
ステム構成情報格納ファイルを更新するファイル更新手
段と、新旧システム構成情報格納ファイルの情報を比較
するファイル情報比較手段と、前記ファイル情報比較手
段が比較した前記新旧システム構成情報格納ファイル間
でデータが異なる場合そのデータを編集し出力するファ
イル情報出力手段と、前記該当システムを初期化し再立
ち上げを行う再立ち上げ手段と、前記再立ち上げ手段に
よるシステム再立ち上げ時に前記新旧システム構成情報
格納ファイルのいずれを用いるかを認識する第2のファ
イル認識手段とを備えることを特徴するシステム生成方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5152557A JPH0713746A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | システム生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5152557A JPH0713746A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | システム生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713746A true JPH0713746A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15543081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5152557A Pending JPH0713746A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | システム生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8066434B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-11-29 | Idemitsu Unitech Co., Ltd. | Chuck tape with cut tape, its manufacturing method, and packaging bag with chuck tape |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228024A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Fujitsu Ltd | ロードモジュール入替装置 |
JPH01232432A (ja) * | 1988-03-12 | 1989-09-18 | Nec Corp | プログラム変更方式 |
JPH03216732A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Fujitsu Ltd | システム導入・保守処理方法 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5152557A patent/JPH0713746A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228024A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Fujitsu Ltd | ロードモジュール入替装置 |
JPH01232432A (ja) * | 1988-03-12 | 1989-09-18 | Nec Corp | プログラム変更方式 |
JPH03216732A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Fujitsu Ltd | システム導入・保守処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8066434B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-11-29 | Idemitsu Unitech Co., Ltd. | Chuck tape with cut tape, its manufacturing method, and packaging bag with chuck tape |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960625 |