JPH071365A - 缶胴用けがき装置 - Google Patents
缶胴用けがき装置Info
- Publication number
- JPH071365A JPH071365A JP14173893A JP14173893A JPH071365A JP H071365 A JPH071365 A JP H071365A JP 14173893 A JP14173893 A JP 14173893A JP 14173893 A JP14173893 A JP 14173893A JP H071365 A JPH071365 A JP H071365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotational
- piano wire
- supporting
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】缶胴の周長寸法の測定を自動化し、かつ、該缶
胴を任意の状態に回転駆動することによって、缶胴に対
して正確なけがき作業を行なえる缶胴用けがき装置を提
供することにある。 【構成】本発明は、缶胴11をその軸線廻りに回転可能
に支持するとともに駆動する缶胴支持ロ−ラ3と、缶胴
11自体の装置に対する基準位置を設定する缶胴11の
軸方向に伸びたピアノ線15及びピアノ線支持装置14
と、前記缶胴11の回転状態量を計測する近接センサ6
及び、ロ−ラ型のエンコ−ダ5と、前記計測手段からの
缶胴11の回転状態量計測結果および缶胴11の回転指
令値を制御入力として前記缶胴11の回転駆動量を演算
し前記回転支持手段を制御するコントロ−ルボックス7
とから構成される。
胴を任意の状態に回転駆動することによって、缶胴に対
して正確なけがき作業を行なえる缶胴用けがき装置を提
供することにある。 【構成】本発明は、缶胴11をその軸線廻りに回転可能
に支持するとともに駆動する缶胴支持ロ−ラ3と、缶胴
11自体の装置に対する基準位置を設定する缶胴11の
軸方向に伸びたピアノ線15及びピアノ線支持装置14
と、前記缶胴11の回転状態量を計測する近接センサ6
及び、ロ−ラ型のエンコ−ダ5と、前記計測手段からの
缶胴11の回転状態量計測結果および缶胴11の回転指
令値を制御入力として前記缶胴11の回転駆動量を演算
し前記回転支持手段を制御するコントロ−ルボックス7
とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶胴用けがき装置に係
り、特に大型の缶胴に各種機器を設置するための設置位
置を指示するのに好適な缶胴用けがき装置に関するもの
である。
り、特に大型の缶胴に各種機器を設置するための設置位
置を指示するのに好適な缶胴用けがき装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】缶胴ノズル取付け位置のけがきは、まず
缶胴外周を測定する。従来の方法では、平板の状態でけ
がいた基準線が缶胴の内側に存在するので、基準線を外
側にけがき直す。そして、その位置に巻尺の端を磁石な
どで固定し、缶胴に巻尺を巻き付けながら外周を測定す
る。次に、測定した缶胴外周値と図面で与えられる角度
(内周スケッチの場合は内周上、外周スケッチの場合は
外周上での),距離を計算する。そして、缶胴の内また
は外側の基準線から巻尺を当ててけがき線を入れ、最後
に、そのけがき線上でのノズル取付位置を、直尺などを
使い割り出している。
缶胴外周を測定する。従来の方法では、平板の状態でけ
がいた基準線が缶胴の内側に存在するので、基準線を外
側にけがき直す。そして、その位置に巻尺の端を磁石な
どで固定し、缶胴に巻尺を巻き付けながら外周を測定す
る。次に、測定した缶胴外周値と図面で与えられる角度
(内周スケッチの場合は内周上、外周スケッチの場合は
外周上での),距離を計算する。そして、缶胴の内また
は外側の基準線から巻尺を当ててけがき線を入れ、最後
に、そのけがき線上でのノズル取付位置を、直尺などを
使い割り出している。
【0003】このような方法においては、巻尺による測
定精度が作業者の熟練度等によって大きく異なり、正確
なけがき作業を行なうことが困難であった。そこで、け
がき作業の自動化を目的とし、特公平3−18985号
公報に記載された装置が考えられている。すなわち、製
作する製品の図面情報を制御器に全て入力し、該情報に
基づいて測定手段を被加工物の加工位置に接触させなが
ら、図面情報と被加工物との誤差を測定する。この誤差
によって、図面情報を修正して加工手段であるけがき具
を動作させるものとなっている。
定精度が作業者の熟練度等によって大きく異なり、正確
なけがき作業を行なうことが困難であった。そこで、け
がき作業の自動化を目的とし、特公平3−18985号
公報に記載された装置が考えられている。すなわち、製
作する製品の図面情報を制御器に全て入力し、該情報に
基づいて測定手段を被加工物の加工位置に接触させなが
ら、図面情報と被加工物との誤差を測定する。この誤差
によって、図面情報を修正して加工手段であるけがき具
を動作させるものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術におい
ては、図面情報を制御器に全て入力する必要があるた
め、必要な寸法に関する数値を計算等によって割り出さ
なければならず、作業が煩雑になる恐れがあった。ま
た、一般に、缶胴は板材を溶接によって接合して製作さ
れ、熱変形によって寸法精度の向上が図り難く、かつ、
回転可能に支持した状態での変形が大きいため、前記装
置で対応可能な誤差寸法を上回ることになり、正確なけ
がき作業を行なえないことが予想される。
ては、図面情報を制御器に全て入力する必要があるた
め、必要な寸法に関する数値を計算等によって割り出さ
なければならず、作業が煩雑になる恐れがあった。ま
た、一般に、缶胴は板材を溶接によって接合して製作さ
れ、熱変形によって寸法精度の向上が図り難く、かつ、
回転可能に支持した状態での変形が大きいため、前記装
置で対応可能な誤差寸法を上回ることになり、正確なけ
がき作業を行なえないことが予想される。
【0005】本発明の目的とするところは、缶胴の周長
寸法の測定を自動化し、かつ、該缶胴を任意の状態に回
転駆動することによって、缶胴に対して正確なけがき作
業を行なえる缶胴用けがき装置を提供することにある。
寸法の測定を自動化し、かつ、該缶胴を任意の状態に回
転駆動することによって、缶胴に対して正確なけがき作
業を行なえる缶胴用けがき装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、缶胴をその軸線廻りに回転可能に支持するとともに
駆動する缶胴支持ロ−ラと、缶胴自体の装置に対する基
準位置を設定する缶胴の軸方向に伸びたピアノ線及びピ
アノ線支持装置と、前記缶胴の回転状態量を計測する近
接センサ及びロ−ラ型のエンコ−ダと、前記計測手段か
らの缶胴の回転状態量計測結果および缶胴の回転指令値
を制御入力として缶胴の回転駆動量を演算し、前記回転
支持手段を制御するコントロ−ルボックスとから構成し
たものである。
に、缶胴をその軸線廻りに回転可能に支持するとともに
駆動する缶胴支持ロ−ラと、缶胴自体の装置に対する基
準位置を設定する缶胴の軸方向に伸びたピアノ線及びピ
アノ線支持装置と、前記缶胴の回転状態量を計測する近
接センサ及びロ−ラ型のエンコ−ダと、前記計測手段か
らの缶胴の回転状態量計測結果および缶胴の回転指令値
を制御入力として缶胴の回転駆動量を演算し、前記回転
支持手段を制御するコントロ−ルボックスとから構成し
たものである。
【0007】
【作用】ロ−ラ型のエンコ−ダを缶胴に当て、缶胴を回
転させて缶胴支持ロ−ラで周長を測る。このとき、缶胴
に検知片を磁石などで一時的に取り付け、近接センサが
それを基準にすることで缶胴外周を自動測定する。缶胴
外周測定後、コントロ−ルボックスに任意の角度を与え
ると、缶胴を自動で回転させることができる。そして、
ピアノ線及びピアノ線支持装置を使用することで、けが
き作業が容易になる。
転させて缶胴支持ロ−ラで周長を測る。このとき、缶胴
に検知片を磁石などで一時的に取り付け、近接センサが
それを基準にすることで缶胴外周を自動測定する。缶胴
外周測定後、コントロ−ルボックスに任意の角度を与え
ると、缶胴を自動で回転させることができる。そして、
ピアノ線及びピアノ線支持装置を使用することで、けが
き作業が容易になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図5によ
って説明する。図において、1は門型に形成された台車
で、レ−ル上を走行する車輪2によって缶胴11の軸方
向へ移動可能に支持されている。したがって、該台車1
は移動により、どのような長さの缶胴11にも対応でき
る。前記台車1の上面には、缶胴11を回転可能に支持
する2つの缶胴支持ロ−ラ3が設けられている。軸受4
は前記缶胴支持ロ−ラ3を回転可能に台車1に取り付け
ている。ロ−ラ型のエンコ−ダ5は、どの大きさの缶胴
11でも常に接するようになっており、缶胴11の周長
を測定するものである。検知片8は缶胴11の外周測定
の際の目印とするもので、測定後は取り外す。近接セン
サ6はこの検知片8を検知することで、測定開始及び終
了をコントロ−ルボックス7に知らせる。コントロール
ボックス7は、ここで与えた角度だけ缶胴11を回転さ
せることができる。けがき線を引くためのピアノ線支持
装置14は、ピアノ線15を張る高さを調節できる伸縮
自在の脚を有し、缶胴11のそれぞれ両端に配置される
1対のものからなる。ピアノ線15は磁石によりピアノ
線支持装置14に固定される。
って説明する。図において、1は門型に形成された台車
で、レ−ル上を走行する車輪2によって缶胴11の軸方
向へ移動可能に支持されている。したがって、該台車1
は移動により、どのような長さの缶胴11にも対応でき
る。前記台車1の上面には、缶胴11を回転可能に支持
する2つの缶胴支持ロ−ラ3が設けられている。軸受4
は前記缶胴支持ロ−ラ3を回転可能に台車1に取り付け
ている。ロ−ラ型のエンコ−ダ5は、どの大きさの缶胴
11でも常に接するようになっており、缶胴11の周長
を測定するものである。検知片8は缶胴11の外周測定
の際の目印とするもので、測定後は取り外す。近接セン
サ6はこの検知片8を検知することで、測定開始及び終
了をコントロ−ルボックス7に知らせる。コントロール
ボックス7は、ここで与えた角度だけ缶胴11を回転さ
せることができる。けがき線を引くためのピアノ線支持
装置14は、ピアノ線15を張る高さを調節できる伸縮
自在の脚を有し、缶胴11のそれぞれ両端に配置される
1対のものからなる。ピアノ線15は磁石によりピアノ
線支持装置14に固定される。
【0009】図3はけがき作業の方法を示し、図5はそ
のフローチャートである。図3のような状態に缶胴11
を置き、回転させて缶胴11内側にある基準線が一番下
になるようにする。そして、ピアノ線15をその基準線
に合わせて張り、そのピアノ線支持装置14の位置を両
方とも固定してピアノ線15を外す。次に、図4で示す
ように検知片8を磁石などで缶胴11に取り付け、近接
センサ6を使用し、缶胴11を回転させて外周を測る。
すなわち、近接センサ6が検知片8を検知したら缶胴1
1の回転を直ぐ止められるよう充分速度をおとす。そし
て、検知片8の通過とともに測定を開始し速度を上げ
る。缶胴11が1回転し、近接センサ6が再び検知片8
を検知すると速度を落とし、検知片8の通過とともに測
定を終える。これで外周が測定できる。
のフローチャートである。図3のような状態に缶胴11
を置き、回転させて缶胴11内側にある基準線が一番下
になるようにする。そして、ピアノ線15をその基準線
に合わせて張り、そのピアノ線支持装置14の位置を両
方とも固定してピアノ線15を外す。次に、図4で示す
ように検知片8を磁石などで缶胴11に取り付け、近接
センサ6を使用し、缶胴11を回転させて外周を測る。
すなわち、近接センサ6が検知片8を検知したら缶胴1
1の回転を直ぐ止められるよう充分速度をおとす。そし
て、検知片8の通過とともに測定を開始し速度を上げ
る。缶胴11が1回転し、近接センサ6が再び検知片8
を検知すると速度を落とし、検知片8の通過とともに測
定を終える。これで外周が測定できる。
【0010】次に、けがき位置の割出し作業に入るが、
まず検知片8を取り外し、缶胴11を回転させて、缶胴
11内側の基準線とピアノ線15を合わせる。そして、
ピアノ線15を外し、コントロールボックス7に角度を
与えると、これからけがきを行う場所がそこへくる。そ
こで、再びピアノ線15を張り、それにチョ−クなどを
塗布して、けがき線をいれる。そして、缶胴11軸方向
端部からけがき線に沿って直尺をあて、ノズル取り付け
位置をけがく。
まず検知片8を取り外し、缶胴11を回転させて、缶胴
11内側の基準線とピアノ線15を合わせる。そして、
ピアノ線15を外し、コントロールボックス7に角度を
与えると、これからけがきを行う場所がそこへくる。そ
こで、再びピアノ線15を張り、それにチョ−クなどを
塗布して、けがき線をいれる。そして、缶胴11軸方向
端部からけがき線に沿って直尺をあて、ノズル取り付け
位置をけがく。
【0011】これにより、ノズル取り付け位置の正確な
割り出しができる。また、けがき位置はピアノ線を使用
して得るため、缶胴の内側にある。そのため、けがき位
置が一番低い位置にくるよう缶胴を回転させれば、作業
者が缶胴内側に入って楽な姿勢で作業ができる。さら
に、その状態で缶胴内側から穴を開けるので鉄片や鉄屑
が缶胴の外側に落ち、缶胴内の汚れや損傷を防止できる
効果が得られるとともに、従来の方法のような切削で生
ずる鉄片落下の危険性がないという利点もある。また、
従来実施していた巻尺の巻きつけ作業がなくなり、割り
出し作業時間が短縮される。
割り出しができる。また、けがき位置はピアノ線を使用
して得るため、缶胴の内側にある。そのため、けがき位
置が一番低い位置にくるよう缶胴を回転させれば、作業
者が缶胴内側に入って楽な姿勢で作業ができる。さら
に、その状態で缶胴内側から穴を開けるので鉄片や鉄屑
が缶胴の外側に落ち、缶胴内の汚れや損傷を防止できる
効果が得られるとともに、従来の方法のような切削で生
ずる鉄片落下の危険性がないという利点もある。また、
従来実施していた巻尺の巻きつけ作業がなくなり、割り
出し作業時間が短縮される。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、缶胴の周長寸法の測定
を自動化、かつ、該缶胴を任意の状態に回転駆動するこ
とができ、缶胴に対して正確なけがき作業を行なうこと
ができるという効果が得られる。
を自動化、かつ、該缶胴を任意の状態に回転駆動するこ
とができ、缶胴に対して正確なけがき作業を行なうこと
ができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の支持装置のみを示す斜視図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例を示すエンコ−ダ部分の詳細
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例を示す近接センサ部分の詳細
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例の作業フロ−チャ−トであ
る。
る。
1…台車、2…車輪、3…缶胴支持ロ−ラ、4…軸受、
5…エンコ−ダ、6…近接センサ、7…コントロ−ルボ
ックス、8…検知片、11…缶胴、12…缶胴割出し装
置、13…回転治具、14…ピアノ線支持装置、15…
ピアノ線。
5…エンコ−ダ、6…近接センサ、7…コントロ−ルボ
ックス、8…検知片、11…缶胴、12…缶胴割出し装
置、13…回転治具、14…ピアノ線支持装置、15…
ピアノ線。
Claims (1)
- 【請求項1】缶胴をその軸線廻りに回転可能に支持する
とともに駆動する回転支持手段と、缶胴自体の装置に対
する基準位置を設定する缶胴の軸方向に伸びた線材から
なる基準設定手段と、前記缶胴の回転状態量を計測する
回転計測手段と、前記計測手段からの缶胴の回転状態量
計測結果および缶胴の回転指令値を制御入力として缶胴
の回転駆動量を演算し前記回転支持手段を制御する制御
手段とから構成したことを特徴とする缶胴用けがき装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14173893A JPH071365A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 缶胴用けがき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14173893A JPH071365A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 缶胴用けがき装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH071365A true JPH071365A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15299060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14173893A Pending JPH071365A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 缶胴用けがき装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071365A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110524509A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-12-03 | 航天材料及工艺研究所 | 一种基于数控机床的接触式定位画线装置及方法 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14173893A patent/JPH071365A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110524509A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-12-03 | 航天材料及工艺研究所 | 一种基于数控机床的接触式定位画线装置及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0379157B2 (ja) | ||
JP2009265088A (ja) | 車両用ホイールの釣合い試験機 | |
JP2001174441A5 (ja) | 非接触検査装置及びその方法 | |
JPH071365A (ja) | 缶胴用けがき装置 | |
JPH08197381A (ja) | 切削工具の自動計測装置 | |
JPH0544915B1 (ja) | ||
JP2806243B2 (ja) | 管とリングの自動溶接装置 | |
JPH0740041A (ja) | ボックスフランジ溶接装置 | |
JP2892382B2 (ja) | ヒューム管の削孔装置 | |
JPH06269935A (ja) | ロールの自動肉盛溶接装置 | |
JPH0740162A (ja) | 角コラムの自動加工装置 | |
JPH048144B2 (ja) | ||
JPS60177848A (ja) | 数値制御工作機における原点補正方法 | |
JPH0641100B2 (ja) | 手入装置 | |
JPH07164314A (ja) | 研削盤における砥石寸法測定方法およびその装置 | |
JPH0570544B2 (ja) | ||
JP2758417B2 (ja) | 巻取機におけるボビン軸の位置検出装置 | |
JPS6156145B2 (ja) | ||
JP2888533B2 (ja) | マーキング装置 | |
JPH08201030A (ja) | 多軸ロールタレットのロール径測定方法 | |
JP2750660B2 (ja) | 天井墨出し作業装置 | |
JPH0337816Y2 (ja) | ||
JPH0460409A (ja) | 外径測定装置 | |
JPS61111410A (ja) | 自動形状公差測定法とその装置 | |
JPH0540408Y2 (ja) |