JPH06269935A - ロールの自動肉盛溶接装置 - Google Patents

ロールの自動肉盛溶接装置

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JPH06269935A
JPH06269935A JP5871893A JP5871893A JPH06269935A JP H06269935 A JPH06269935 A JP H06269935A JP 5871893 A JP5871893 A JP 5871893A JP 5871893 A JP5871893 A JP 5871893A JP H06269935 A JPH06269935 A JP H06269935A
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roll
welding
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sensor
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JP5871893A
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Yasuhiko Nishi
泰彦 西
Minoru Komatsubara
実 小松原
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JFE Engineering Corp
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロールの局所的な摩耗部を検出して簡易に自
動肉盛溶接する装置を得る。 【構成】 本体フレーム1をロール100の支持フレー
ム101上に載置し、該本体フレームに、3軸方向に移
動可能なスライドブロック9、14、15を介して溶接
トーチ8を保持するとともに、トーチの近傍にロール摩
耗部102検出用のセンサ17をエアシリンダ18でト
ーチとは独立に上下移動可能に取り付け、さらにロール
を回転駆動する摩擦ローラ19、20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送ロール等の主とし
て局所的なロール摩耗部を補修するためのロールの自動
肉盛溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールの自動肉盛溶接装置は、例
えば特開昭60−37269号公報に開示されており、
同装置は、ロールの肉盛高さ及び長手方向の位置を検出
し、その肉盛高さに応じたロール回転速度とすることに
より溶接速度を一定に制御し、平滑な表面層を得ようと
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンベヤ等に使用され
る搬送ロールは一般に全体的に摩耗することは少なく、
溝状の局所的な摩耗を生じるケースが多い。このような
局所的な摩耗を補修するのに、前記従来装置のように基
準より低いところは全部肉盛溶接する必要性は比較的少
ない。また時間や費用がかかり、得るところは少ない。
したがって、ほとんどの場合、手溶接で補修する。しか
しそのための要員の確保や、手数、時間が多くかかる。
よって、搬送ロールのような簡易補修で足りるようなも
のに対しては、補修が必要な個所に限定して肉盛溶接が
できれば十分である。また、取扱性の面においても簡便
でなければならず、例えば対象とする搬送ロールをその
都度設備から取り外すことなく装着したままで溶接を実
施できることが望ましい。
【0004】本発明は、このような背景に鑑みてなされ
たものであり、簡易自動的に局所的なロール摩耗部の肉
盛溶接ができるロールの自動肉盛溶接装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロールの上に
載置して該ロールの摩耗部を検出しかつ自動肉盛溶接が
できるように構成することで、前記課題を解決したもの
である。すなわち、本発明の特徴とする構成は、ロール
の支持フレーム上に設置される本体フレームと、前記本
体フレームに長手方向、上下方向及び幅方向に移動可能
な3軸のスライドブロックを介して保持された溶接トー
チと、前記溶接トーチの近傍に取り付けられたロール摩
耗部検出用のセンサと、前記本体フレームに取り付けら
れ、前記ロールを摩擦回転駆動する摩擦ローラとを少な
くとも備えたことにある。
【0006】さらに、本発明は、ロール摩耗部検出用セ
ンサのみを単独で上下移動可能なスライドブロックを設
けたものであり、また溶接部の表面を研削する研削装置
を前記本体フレームに設けたものである。
【0007】
【作用】本装置は、搬送ロール等の支持フレームを利用
してその上に載置する。ロール摩耗部は本装置のセンサ
により検出され、ロール摩耗部の断面形状、長手方向の
位置、深さ、及び幅が測定される。そして、これらの測
定結果をもとに、あらかじめ定められたアルゴリズムに
より肉盛溶接条件(電流、電圧、速度)を決定し、溶接
トーチで該ロール摩耗部を肉盛溶接する。この際、摩耗
部検出用センサが溶接によるスパッタ、熱等により障害
を生じる危険のある場合はセンサのみを単独で上下移動
可能なスライドブロックにより上方へ退避させる。ロー
ルの回転は摩擦ローラで回転駆動し、決定された溶接条
件に応じてロール回転速度を設定し、ロールの円周肉盛
溶接を行う。溶接部の表面は必要なら研削装置で研削す
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例による自動肉盛溶接
装置の概略側面図、図2は平面図、図3は図2のA−A
線における断面図である。本装置は、ロール100の支
持フレーム101上に載置される。このため、本装置の
本体フレーム1は両端に門形フレーム2を有する矩形の
枠体となっており、その角部に車輪3を持つシリンダ装
置4と、高さレベルを調節するためのボルト調節装置5
を備えている。本体フレーム1はボルト調節装置5によ
り支持フレーム101上で高さを調節する。車輪3は装
置を移動させるためのもので、ロール100が長い場合
にロール軸方向にスライドすることもできる。
【0009】この本体フレーム1の門形フレーム2間に
長手方向(X軸)すなわちロール軸と平行に2本のスラ
イド軸6,7を架設する。そして一方のスライド軸6に
は溶接トーチ8用のX軸スライドブロック9を設け、他
方のスライド軸7には研削盤10用のX軸スライドブロ
ック11を設けている。12,13は各々のX軸スライ
ドブロック9,11を駆動するモータで、ラック・ピニ
オン等の手段で各スライドブロック9,11を図1の左
右方向に移動させることができる。
【0010】次に、本体フレーム1の上下方向(Y軸)
に移動可能なスライドブロック14を溶接トーチ8用の
X軸スライドブロック9に設けている。さらに、本体フ
レーム1の幅方向(Z軸)すなわちロール径方向に移動
可能なスライドブロック15をY軸スライドブロック1
4に固定した取付板16に設けている。このZ軸スライ
ドブロック15の駆動手段は図示していないが、例えば
エアシリンダにより昇降させることができる。溶接トー
チ8はZ軸スライドブロック15に保持され、以上の3
軸のスライドブロック9,14,15のうち主としてX
軸及びY軸のスライドブロック9,14によって溶接を
制御するようになっている。
【0011】ロール摩耗部102を検出するセンサ17
は溶接トーチ8の近傍に同一溶接線上に設置されてお
り、Z軸スライドブロック15に取り付けたエアシリン
ダ18によって、溶接トーチ8とは独立に上下移動可能
に設けられている。センサ17には例えばレーザセンサ
を用いている。このセンサ17によりロール摩耗部10
2の長手方向の位置、深さ、及び幅を測定する。摩耗部
の計測時には、センサがロールの中心上にくるように、
また溶接時には溶接トーチがロールの中心上にくるよう
にZ軸スライドブロック15により、溶接トーチ8,セ
ンサ17,エアシリンダ18が移動される。溶接トーチ
8は固定式、揺動式、あるいは回転式のいずれでもよ
い。また、公知のアークセンサを利用することにより溶
接線の自動倣いを行わせることができる。
【0012】溶接時、ロール100を回転させるため、
ロール100の上部に接触回転するゴムタイヤ式の各1
対の摩擦駆動ローラ19と摩擦従動ローラ20を本体フ
レーム1に設けている。21は摩擦駆動ローラ19の駆
動モータで、ギヤ機構、チェーン機構等を介して該ロー
ラ19を回転駆動するようになっている。また、22は
溶接電流の摺動アース板で、駆動モータ21の取付板2
3に取り付けられ、バネ24によりロール100に押し
付けられている。
【0013】次に、前記研削盤10はそのX軸スライド
ブロック11の下部に固定した取付板25にアーム26
を介して取り付けられている。アーム26はこれに連結
されたエアシリンダ27によって基端の枢軸28を中心
に回動し、アーム先端に軸支した研削盤10をロール1
00へ近付け、またはロール100から開離させること
ができる。29は研削盤10の駆動モータである。
【0014】使用にあたっては、本装置を、補修を必要
とするロール100の支持フレーム101上に載置す
る。ボルト調節装置5により本体フレーム1の高さを調
節し、摩擦回転装置の摩擦駆動ローラ19及び摩擦従動
ローラ20をロール100の上面部に押し付けるように
セットする。またこのとき、溶接電源(図示せず)に接
続された摺動アース板22もロール100に押し付けら
れる。
【0015】ロール摩耗部102の位置は、例えば図1
に示すようにロール100の左側基準で検出する。ま
ず、センサ17の位置をY軸スライドブロック14,Z
軸スライドブロック15,エアシリンダ18の作動によ
りロール100の軸線上所定の高さにセットし、X軸ス
ライドブロック9をスライド軸6に沿って左側から移動
させ、ロール摩耗部102の長手方向の位置、深さ及び
幅を測定する。肉盛溶接の対象となるロール摩耗部はロ
ール表面からの最大深さ及び幅または両方が許容値を越
えたものだけを対象とすればよい。次に、この測定デー
タは溶接制御装置(図示せず)に転送され、溶接条件を
決定し、さらに溶接の際、該データに基づいて溶接トー
チ8を制御する。また、ロール摩耗部102の測定と溶
接を上記のように交互に行うこともできるが、長手方向
の溶接可能範囲(溶接トーチ8のX軸方向の移動範囲)
内で、ロール摩耗部102の測定を先行させ、それらの
データを順に記憶しておき、溶接の際、該データを再生
するようにしてもよい。いずれにしても溶接の際はセン
サ17を溶接熱の影響を受けない上方位置へ退避させて
おく。その後、溶接トーチ8を3軸のスライドブロック
9,14,15により所定の溶接線及びロール軸上所定
の高さにセットしてから溶接を開始する。溶接時、ロー
ル100は摩擦駆動ローラ19により摩擦回転させ、そ
の回転速度はロール外周が溶接速度となるように設定す
る。摩耗部が1層溶接で埋まらないほど深い場合は多層
盛溶接となる。摩耗部の幅が著しく広い場合は、溶接中
にX軸スライドブロック9を低速度で移動させて螺旋状
に溶接を行っても良い。このようにしてロール摩耗部1
02の測定データに基づき該摩耗部102を表面層まで
肉盛溶接することができる。
【0016】その後、溶接部の表面を研削する必要があ
る場合には、研削装置の研削盤10をX軸スライドブロ
ック11で研削位置に移動させ、エアシリンダ27で送
りを与えながらロールを駆動摩擦ローラ19で回転させ
ることにより、該表面を研削する。これにより、該表面
をロール面に一致するごとく平滑に仕上げることができ
る。
【0017】なお、ロール長が長い場合は、車輪3をシ
リンダ装置4で下方へ伸ばし、本体フレーム1を浮き上
がらせた状態にしてからロール軸方向にスライドさせ、
その後以上の操作を繰り返せばよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ロールの
局所的な摩耗部のみを検出して自動的に肉盛溶接ができ
る。また、本発明装置は対象ロールを取り外すことなく
その支持フレーム上に載置するだけでよく、従来のよう
に溶接台車用のガイドレールを敷設する必要もないの
で、取扱性が非常によい。また、必要に応じて溶接部の
表面を平滑に研削することもできるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動肉盛溶接装置の概
略側面図である。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 6,7 スライド軸 8 溶接トーチ 9,11 X軸スライドブロック 10 研削盤 14 Y軸スライドブロック 15 Z軸スライドブロック 17 センサ 18 エアシリンダ 19 摩擦駆動ローラ 20 摩擦従動ローラ 26 アーム 27 エアシリンダ 100 ロール 101 支持フレーム 102 ロール摩耗部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールの支持フレーム上に設置される本
    体フレームと、 前記本体フレームに長手方向、上下方向及び幅方向に移
    動可能な3軸のスライドブロックを介して保持された溶
    接トーチと、 前記溶接トーチの近傍に取り付けられたロール摩耗部検
    出用のセンサと、 前記本体フレームに取り付けられ、前記ロールを摩擦回
    転駆動する摩擦ローラと、を備えたロールの自動肉盛溶
    接装置。
  2. 【請求項2】 前記上下方向のスライドブロックとは別
    に、前記ロール摩耗部検出用のセンサのみを単独で上下
    移動可能なスライドブロックを設けてなる請求項1記載
    のロールの自動肉盛溶接装置。
  3. 【請求項3】 前記本体フレームに溶接部の表面を研削
    する研削装置を設けてなる請求項1記載のロールの自動
    肉盛溶接装置。
JP5871893A 1993-03-18 1993-03-18 ロールの自動肉盛溶接装置 Expired - Lifetime JP2743759B2 (ja)

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