JP2001246463A - 管体加工装置 - Google Patents

管体加工装置

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JP2001246463A
JP2001246463A JP2000058410A JP2000058410A JP2001246463A JP 2001246463 A JP2001246463 A JP 2001246463A JP 2000058410 A JP2000058410 A JP 2000058410A JP 2000058410 A JP2000058410 A JP 2000058410A JP 2001246463 A JP2001246463 A JP 2001246463A
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Japan
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pipe
robot arm
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working
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JP2000058410A
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Masahiko Akamatsu
政彦 赤松
Yasuyuki Haruta
泰之 春田
Masashi Koike
雅司 小池
Yasuhiro Kimikado
泰博 公門
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】管体を高い加工精度で高度に複雑に加工する。
汎用性を高める。 【解決手段】作業ツール1の作業位置を調整する複数軸
と作業ツール1の作業位置での姿勢を調整する複数軸と
を備え作業ツール1が交換取付けされる多軸式のロボッ
トアーム2と、ロボットアーム2に対する交換用として
管体Pを加工する少なくとも1つの加工用ツール1a,
1bと管体Pの実測値を計測するセンシング用ツール1
cとが用意された作業ツール1と、ロボットアーム2を
管体Pの軸方向へ走行させる走行機構3と、管体Pを芯
軸を中心に回転させる回転機構4とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、管体を切断加工
等する管体加工装置に係る技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 従来、管体加工装置としては、例え
ば、特開昭62−197273号公報に記載のものが知
られている。
【0003】この従来の管体加工装置は、図5に示すよ
うに、管体Pを溶融切断加工するトーチである作業ツー
ル1と、作業ツール1を捻転可能にするハンドラ2aを
備えたロボットアーム2と、ロボットアーム2を管体P
の軸方向へ走行させる走行機構3と、管体Pを芯軸を中
心に回転させる回転機構4とからなる。
【0004】この従来の管体加工装置によると、走行機
構3によるロボットアーム2の走行と回転機構4による
管体Pの回転とにより、管体Pの全面での作業ツール1
の作業(溶融切断加工)が可能になる。そして、ロボッ
トアーム2のハンドラ2aによる作業ツール1の捻転に
より、作業ツール1の作業位置での姿勢を調整すること
が可能になる。このため、溶接のための開先角度を形成
しつつ管体Pを溶融切断することが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の管体加
工装置では、ロボットアーム2に作業ツール1を捻転可
能にするハンドラ2aを備えているものの、ハンドラ2
aの構造的な限界から、例えば管体Pが互いに入合う相
貫溶接で要求される高度に複雑な開先角度を形成するこ
とができないという問題点がある。
【0006】さらに、管体Pの溶融切断加工以外に使用
することができないため、汎用性が低いという問題点が
ある。
【0007】さらに、管体Pの理論値に基づいて加工を
自動制御する際に、管体Pの実測値が理論値と異なる場
合に制御を有効に補正することができないため、加工精
度が低下してしまうという問題点がある。
【0008】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、管体を高い加工精度で高度に複雑に加工
することができる汎用性の高い管体加工装置を提供する
ことを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る管体加工装置は、次のような手段を
採用する。
【0010】即ち、請求項1では、作業ツールの作業位
置を調整する複数軸と作業ツールの作業位置での姿勢を
調整する複数軸とを備え作業ツールが交換取付けされる
多軸式のロボットアームと、ロボットアームに対する交
換用として管体を加工する少なくとも1つの加工用ツー
ルと管体の実測値を計測するセンシング用ツールとが用
意された作業ツールと、ロボットアームを管体の軸方向
へ走行させる走行機構と、管体を芯軸を中心に回転させ
る回転機構とからなる。
【0011】この手段では、多軸式のロボットアームを
採用して高度に複雑な加工を可能にするとともに、ロボ
ットアームに対して作業ツールを交換可能にして汎用性
を高めている。また、交換される作業ツールとしてセン
シング用ツールを用意して、加工用ツールの加工範囲で
の管体の実測値を計測をし、管体の理論値,実測値の相
違を補正した自動制御を可能にして、加工精度を高めて
いる。
【0012】また、請求項2では、請求項1の管体加工
装置において、加工用ツールの1つは管体を切断加工す
る切断ツールであることを特徴とする。
【0013】この手段では、管体の加工として切断加工
が選択される。
【0014】また、請求項3では、請求項1または2の
管体加工装置において、加工用ツールの1つは管体の表
面に情報印を記入する罫書ツールであることをことを特
徴とする。
【0015】この手段では、管体の加工として表面への
情報印の記入が選択される。
【0016】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る管体加工装
置の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0017】この実施の形態では、図1,図2に示すよ
うに、多軸式、例えば、6軸式のロボットアーム2が採
用されている。
【0018】6軸式のロボットアーム2は、図2に詳細
に示されるように、作業ツール1の作業位置を調整する
3軸a,b,cと作業ツール1の作業位置での姿勢を調
整する3軸d,e,fとを備えてなるもので、最近広範
に利用されてきている公知のものである。端末の軸fに
は、ボルト,アダプタ等により作業ツール1が交換可能
になっている。
【0019】このロボットアーム2は、支持台5に支持
されて走行機構により管体Pの軸方向へ走行するように
なっている。なお、支持台5には、交換用として用意さ
れた作業ツール1が保管されるストック用アーム6が取
付けられている。
【0020】この実施の形態の作業ツール1としては、
2つの加工用ツールと1つのセンシング用ツールとが用
意されている。1つの加工用ツールは、管体Pをプロパ
ンガス等により溶融切断加工するトーチからなる切断ツ
ール1aである。他の1つの加工用ツールは、管体Pの
表面に記号,模様,数値等の情報印をYAGレーザで記
入する罫書ツール1bである。なお、罫書ツール1b
は、ロボットアーム2の動作とは独立して選択された記
号等を記入することのできるユニット体に構成されてい
る。センシング用ツールは、管体Pの実測値を距離から
計測するレーザ,CCDカメラからなる距離センサツー
ル1cである。
【0021】走行機構3は、走行レール3aと、走行レ
ール3aを走行する走行台車3bと、走行台車3bを走
行駆動する走行モータ3cとからなる。走行台車3bに
は、前述の支持台5と作業ツール1に接続した駆動源
部,制御盤を含む機器類7とが搭載されている。
【0022】回転機構4は、走行機構3の走行レール3
aと平行に敷設された走行レール41と、走行レール4
1を走行して位置変更が可能で管体Pを下支えする管体
受台42と、走行レール41の端部に固定設置され管体
Pの端部を掴んで軸芯を中心に回転させるチャック部4
3とからなる。
【0023】回転機構4の管体受台42は、図4に詳細
に示されるように、走行レール41を走行する台車42
aにハンドル42bで回転されるネジ棒42cが支持さ
れている。ネジ棒42cは、中央部から逆方向へネジ溝
が刻設されそれぞれの半部にナット42dが螺合されて
いる。ナット42dには、先端に管体Pに当接する受ロ
ーラ42eが回転可能に支持されたリンク42fがそれ
ぞれ回転可能に支持されている。なお、両リンク42f
は、中央部が連結軸42gで回転可能に連結されてい
る。従って、ハンドル42bの回転によって、管体Pの
径に対応して受ローラ42eの位置を調整することがで
きる。なお、台車42aは、締付ストッパ42hによっ
て走行レール41に締付け固定されて位置設定されるよ
うになっている。
【0024】回転機構4のチャック部43は、図3に詳
細に示されるように、径方向へスライドして管体Pを3
方向から掴むチャック片43aが120度の角度を介し
たガイド部43bに支持されている。ガイド部43b
は、円板形の回転板43cの表面に固定されている。回
転板43cは、裏面に取付けられたギア43d,回転軸
43eで結したモータ43f,モータギア43gによっ
て回転されるようになっている。
【0025】この実施の形態によると、まず、ロボット
アーム2に作業ツール1としてセンシング用ツールであ
る距離センサツール1cを選択取付けする。そして、加
工用ツールである切断ツール1a,罫書ツール1bの作
業位置における管体Pの実測値を計測する。この計測で
は、6軸式のロボットアーム2,走行機構3,回転機構
4の組合わせにより、管体Pの全面での実施が可能であ
る。この得られた実測値を管体Pの理論値と比較して制
御プログラムを補正することにより、管体Pの実測値に
対応した自動制御を実行することができるようになる。
従って、加工精度を高めることができる。
【0026】この後、ロボットアーム2に作業ツール1
として切断ツール1aまたは罫書ツール1bを選択取付
けする。そして、管体Pの切断加工や情報印の記入を行
う。この加工では、6軸式のロボットアーム2,走行機
構3,回転機構4の組合わせにより、管体Pの全面での
切断ツール1a,罫書ツール1bの自由な姿勢での実施
が可能である。従って、高度に複雑な加工が可能にな
る。例えば、管体Pが互いに入合う相貫溶接で要求され
る高度に複雑な開先角度を形成しつつ、管体Pを切断す
ることができる。また、切断加工以外の加工も可能にな
るため、汎用性が高くなる。
【0027】以上、図示した実施の形態の外に、加工用
ツールとして切断ツール1a,罫書ツール1b以外のツ
ールを用意することも可能である。
【0028】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る管体加工
装置は、多軸式のロボットアームを採用しているため、
高度に複雑な加工が可能になる効果がある。
【0029】さらに、ロボットアームに対して作業ツー
ルを交換可能にしているため、汎用性が高くなる効果が
ある。
【0030】さらに、交換される作業ツールとしてセン
シング用ツールを用意して、加工用ツールの加工範囲で
の管体の実測値を計測をし、管体の理論値,実測値の相
違を補正した自動制御を可能にしているため、加工精度
が高くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る管体加工装置の実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】 図1の平面図である(一部拡大図を含む)。
【図3】 図1,図2の要部の拡大側面図である。
【図4】 図1,図2の他の要部の拡大側面図である
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 作業ツール 1a 切断ツール(加工用ツール) 1b 罫書ツール(加工用ツール) 1c 距離センサツール(センシング用ツー
ル) 2 ロボットハンド 3 走行機構 4 回転機構 P 管体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 雅司 千葉県野田市二ツ塚118番地 川崎重工業 株式会社野田工場内 (72)発明者 公門 泰博 千葉県野田市二ツ塚118番地 川崎重工業 株式会社野田工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業ツールの作業位置を調整する複数軸
    と作業ツールの作業位置での姿勢を調整する複数軸とを
    備え作業ツールが交換取付けされる多軸式のロボットア
    ームと、ロボットアームに対する交換用として管体を加
    工する少なくとも1つの加工用ツールと管体の実測値を
    計測するセンシング用ツールとが用意された作業ツール
    と、ロボットアームを管体の軸方向へ走行させる走行機
    構と、管体を芯軸を中心に回転させる回転機構とからな
    る管体加工装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の管体加工装置において、加工
    用ツールの1つは管体を切断加工する切断ツールである
    ことを特徴とする管体加工装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の管体加工装置におい
    て、加工用ツールの1つは管体の表面に情報印を記入す
    る罫書ツールであることを特徴とする管体加工装置。
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