JPH07136391A - 布団乾燥装置 - Google Patents

布団乾燥装置

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JPH07136391A
JPH07136391A JP5307519A JP30751993A JPH07136391A JP H07136391 A JPH07136391 A JP H07136391A JP 5307519 A JP5307519 A JP 5307519A JP 30751993 A JP30751993 A JP 30751993A JP H07136391 A JPH07136391 A JP H07136391A
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達也 谷
Masaki Saito
昌己 斉藤
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幸生 鳶
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水回路と冷却回路とを備えた布団乾燥装置
において、熱風により乾燥させた布団を冷却するに当
り、夏季であっても冬季と同様の短時間で十分な冷却が
行えるようにすると共に、季節に応じて夏/冬モードを
自動選択できるようにすることにある。 【構成】 乾燥装置に付属のリモートコントローラ70
が現在の日付を自動計測しており、乾燥運転の開始時に
この日付情報を室内ユニット1のマイクロコンピュータ
71に送信する。この日付情報は、室外ユニット2のマ
イクロコンピュータ73に伝達される。マイクロコンピ
ュータ73は、日付が所定の夏期間内(例えば、5月か
ら10月の間)であれば、外気温が格別に低くない限
り、「夏モード」を選択し、それ以外の場合は「冬モー
ド」を選択して、温水回路を用いた乾燥運転に入る。乾
燥運転が終わると、冷却運転に入る。冷却運転は、「夏
モード」では、冷媒回路と温水回路の双方を用いたドラ
イ運転により行い、「冬モード」では、送風運転により
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水回路と冷媒回路と
を備えた布団乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温水回路と冷媒回路とを備えた空気調和
装置を天袋等に収容し、押し入れ内にも風吹出し口を設
けることにより、押し入れ内の布団の乾燥装置として併
用できるようにしたものが知られている。
【0003】この種の布団乾燥装置では、温水による加
熱で布団を乾燥した後、送風運転を行って布団を冷却す
るようにしている。
【0004】冷却のための送風の時間は、乾燥時間を含
めた合計の運転時間から所定の割合で算出される。この
場合、夏モードと冬モードの2つの動作モードがあり、
夏は冬に比較して気温が高く冷却効率が悪いことに対応
して、夏モードでは冬モードよりも長い冷却時間を設定
してある。例えば、冬モードでは冷却時間は乾燥時間の
約1/8としてあるのに対し、夏モードでは約1/4と
してある。
【0005】夏モードと冬モードの選択は、一般に、リ
モートコントローラの冷暖房モード選択スイッチを用い
てユーザがマニュアルで行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の布団乾
燥装置の1つの問題は、夏季のように気温の高い時期に
は送風だけの冷却で布団を十分に冷却することが難し
く、使用時に布団が暖まっていて不快に感じることがあ
る点である。即ち、既述のように、夏モードでは冷却時
間を冬モードよりは長く設定してあるが、夏は湿度が高
いため、余りに長く送風を行うと布団の湿度が上がり乾
燥した意味がなくなってしまう。そのため、送風冷却時
間には限界がある。また、夏季の湿度が仮に低かったと
しても、室温が高いため、送風で十分に冷却するには非
常に長い時間がかかり、実用上不便である。こうした理
由から夏モードでの送風時間はある程度の冷却効果があ
りかつ布団の湿度を上げないような適当な時間に設定さ
れているが、実際はこれでは十分な冷却効果が得られな
いことがある。
【0007】従って、本発明の目的は、温水回路と冷却
回路とを備えた布団乾燥装置において、熱風により乾燥
させた布団を冷却するに当り、夏季であっても冬季と同
様の短時間で十分な冷却が行えるようにすると共に、季
節に応じて夏/冬モードを自動選択できるようにするこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の布団乾燥装置
は、現在の日付等のカレンダー情報を発するカレンダー
手段と、前記カレンダー手段のカレンダー情報に基づい
て、前記夏モードか冬モードかの選択を行うモード選択
手段と、前記夏モードが選択された場合、前記温水回路
と前記冷媒回路とによるドライ運転で布団を冷却し前記
冬モードが選択された場合、送風運転で布団を冷却する
冷却制御手段とを備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】カレンダー情報に基づいて夏モードと冬モード
の選択が自動的に行われる。例えば、好適な実施例で
は、5月1日から10月30日までの間は、格別に外気
温が低くない限り、夏モードが自動選択され、11月1
日から4月30日までの間は、冬モードが自動選択され
る。従って、ユーザの手を煩わせることなく、季節に応
じた適切なモード選択が行われる。
【0010】夏モードが選択された場合、布団の冷却
は、従来のような送風運転でなく、いわゆるドライ運転
によって行われる。そのため、布団を比較的短時間で十
分に冷却することが可能であり、しかも、仮に長時間に
亘って冷却を行っても、布団の湿度があがってしまうこ
とがない。また、冬モードが選択された場合、送風によ
る冷却運転が行われ、経済的である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係わる布団乾
燥装置の室内ユニットの概略構成を示す。
【0013】図1において、100は被調和室、200
は布団を収容した押し入れ、300は押入れ200の上
の天袋を示す。本実施例は、被調和室100に対する空
気調和装置及び押し入れ200内の布団の乾燥装置とし
て兼用されるものであり、天袋300内にその室内ユニ
ット1が収容されている。この室内ユニット1は、後述
する室外ユニット2(図2参照)と温水配管、冷媒配管
及び電気配線を介して接続されている。
【0014】この室内ユニット1の風吹出し口5は連結
ダクト6を介して、被調和室100への吹出し口9と接
続されている。また、連結ダクト6の周壁には分枝口1
0が設けられ、この分枝口10はホース11を介して、
押し入れ200への吹出し口12に接続されている。連
結ダクト6内の主風路7中にはダンパ8が設けられ、こ
のダンパ8は主風路6と分枝口10の一方を選択的に開
いて送風先を被調和室100又は押し入れ200に切換
えるために働く。
【0015】室内ユニット1内には、風を作るためのブ
ロア4とその風を冷却及び加熱するための熱交換器3と
が設けられている。熱交換器3は、風上側に配された冷
媒熱交換器3aと、風下側に配された温水熱交換器3b
とから成る。この熱交換器3を通って温度調節された風
の温度を測るために、吹出し口5の近傍には温度センサ
30が設けられている。
【0016】押し入れ200への吹出し口12には、布
団19,20,21へ風を導くための案内ホース13,
14,15が脱着自在に取付けられる。各案内ホース1
3,14,15の先端には、多数の吹出小孔を周壁に有
した嘴状アタッチメント16,17,18が取付けら
れ、この嘴状アタッチメント16,17,18は折り畳
まれた布団19,20,21の間に差込まれて、布団1
9,20,21内に一様に風を供給するために働く。
【0017】図2は、この布団乾燥装置の温水配管及び
冷媒配管系統並びに制御系統の概略を示す。
【0018】図2において、室外ユニット2には、冷媒
配管系統の要素として、マフラ41,アキュムレータ4
2,圧縮機43,室外側冷媒熱交換器44,電動膨張弁
45等が設けれられ、これらは室内ユニット1の冷媒管
31と接続管61,62を介して環状に接続されて、冷
媒回路を構成している。
【0019】また、この室外ユニット2には温水配管系
統の要素として、加熱器(例えばバーナー)46,室外
側温水熱交換器47,ポンプ48,プレッシャータンク
49等が収容され、これらは室内ユニット1の温水管3
2と接続管63,64を介して環状に接続されて、温水
回路を構成している。尚、室内ユニット1内の参照番号
33は、温水の流量調節弁である。室外ユニット2には
更に、この温水回路に水を注入するための加圧注水弁5
1及び加圧注水回路52,並びに温水回路中の余剰水を
蓄えるためのリザーブタンク50が設けられている。
【0020】また、室内ユニット1には室内ユニット制
御用のマイクロコンピュータ71が、室外ユニット2に
は、室外ユニット制御用のマイクロコンピュータ73が
それぞれ設けられており、これらマイクロコンピュータ
71と73は信号線72によって相互通信可能に接続さ
れている。更に、この布団乾燥装置には、ユーザからの
種々の運転指令や諸情報を装置に与えるための有線又は
無線のリモートコントローラ70が付属しており、この
リモートコントローラ70からの指令は室内ユニット側
マイクロコンピュータ71に受信されて、室外ユニット
側マイクロコンピュータ73へ伝えられるようになって
いる。
【0021】リモートコントローラ70,マイクロコン
ピュータ71及び73の行う機能には公知の種々のもの
があるが、そのうち本発明に関係する1つの機能とし
て、カレンダー機能がある。これは、リモートコントロ
ーラ70が、本布団乾燥装置の使用される可能性のある
期間のカレンダーを内蔵しており、ある時点での現在の
年月日及び時刻がセットされれば、以後自動的に現在の
年月日及び時刻を計測し、布団乾燥運転の開始時には、
これを自動的に室内ユニット側マイクロコンピュータ7
1に送信する機能である。
【0022】以上の構成の下で、室外ユニット側マイク
ロコンピュータ73が布団乾燥の動作モードを選択する
動作流れを図3に示す。
【0023】図3において、リモートコントローラ70
より布団乾燥スイッチオンの指令を受信すると(ステッ
プ300)、続いて、リモートコントローラ70より現
在のカレンダ情報(少なくとも、月日を含む)が自動送
信されて来るので、これを受信する(ステップ30
1)。
【0024】次に、このカレンダー情報が示す月日が、
予め定めた夏期間内(例えば、5月1日から10月30
日まで)であるか否かを判断する(ステップ302)。
その結果、夏期間外(例えば、11月1日から4月40
日まで)であれば、冬モードを選択して乾燥機運転に入
る(ステップ303)。
【0025】一方、夏期間内であれば、次に外気温度
(例えば、図示しない外気温センサからマイクロコンピ
ュータ73に入力される)をチェックし(ステップ30
4)、これが摂氏20度以下ならば冬モードを選択し
(ステップ303)、摂氏20度を越えれば夏モードを
選択して乾燥機運転に入る(ステップ305)。
【0026】以上のようにして、自動計測されたカレン
ダー情報と外気温度とに基づいて夏・冬モードが自動選
択されるため、ユーザがモード選択する必要がなく、常
に適切なモードが選択できる。
【0027】なお、上記の処理で、夏期間内であっても
外気温度が摂氏20以下の場合には冬モードを選択し夏
モードを選択しない理由は、夏モードでは後述するよう
に冷却運転の際に冷媒回路が作動するため、外気温度が
低いときに夏モードを選択すると冷媒熱交換器が凍結す
るおそれがあるからである。
【0028】乾燥機運転に入ると、次のように乾燥運転
及び冷却運転が行われる。
【0029】(A) 乾燥運転 夏モード及び冬モード共に、設定された乾燥時間の間、
温水回路を駆動して温風を吹き出す。その際、吹き出し
温度を検出して、これが予め設定された温度(例えば、
綿布団モードでは摂氏55度、毛布団モードでは摂氏5
0度)になるよう温水の流量調節弁33の開度を制御す
る。
【0030】尚、運転開始の際には、乾燥した温風が確
実に吹き出すまでの立ち上げ時間(例えば3分)だけ運
転開始時より経過してから、ダンパ8(図1参照)を動
かして送風先を被調和室100から押入れ200に切り
替える。
【0031】(B) 冷却運転 夏モードと冬モードでは次のように運転方法を変える。
【0032】(a) 夏モード 冷媒回路と温水回路とを共に駆動したいわゆるドライ運
転により、低温低湿の風を供給して布団を冷却する。こ
の場合、吹き出し風を、例えば温度摂氏25度、相対湿
度45%に保って布団を冷却する。そのために、圧縮機
43の運転周波数及び温水流量調節弁33の開度の調整
が行われる。その運転仕様の一例は次の通りである。
【0033】出湯温度=摂氏60度 風速=強 圧縮機43の運転周波数=定格の50%に固定 流量調節弁33の制御=吹き出し温度が摂氏25度にな
るよう弁開度を制御する。ただし、最大ステップを10
ステップ、最小ステップを1ステップとする。制御はド
ライゾーンの制御に準じる。
【0034】尚、冷却運転開始後5分経過しても、温水
熱交換器温度が摂氏50度に満たない場合は、保護のた
めに圧縮機43を停止する。
【0035】(b) 冬モード ブロア4の送風による経済的な冷却運転が行われる。
【0036】以上のように、夏モードでは、布団の冷却
をドライ運転により行う。これにより高温多湿の夏季に
おいても、布団を十分に冷却できると共に、冬季と同等
の短い時間で冷却を完了できる。その効果を具体的に示
したのが図4である。
【0037】図4は、夏季において、3時間の布団乾燥
の後に、従来のように送風で冷却を行った場合と、本実
施例に従いドライ運転で冷却を行った場合の、布団の温
度及び湿度の経時的変化を示したものである。
【0038】図4から分かるように、本実施例によれ
ば、従来の送風による冷却に比較して同一の冷却時間で
も2倍程度の温度低下効果が得られ、例えば3時間の乾
燥後30分弱程度の短時間の冷却運転で、体温以下の温
度まで布団を冷却できることが分かる。しかも、仮に長
時間冷却を行っても、布団の湿度は殆ど上昇せず、乾燥
効果を維持することがことが出来る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
布団乾燥後の冷却を夏モードではドライ運転による低温
低湿風を用いて行うようにし、冬モードでは経済的な送
風運転を行なうようにし、しかも、自動計測したカレン
ダー情報に基づいて夏モードと冬モードとを自動的に選
択するようにしたため、季節に応じた適切な布団乾燥が
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る布団乾燥装置の室内ユ
ニットの簡略構成を示す断面図。
【図2】同実施例の温水配管及び冷媒配管系統並びに制
御系統を示す系統説明図。
【図3】同実施例の室外ユニット側マイクロコンピュー
タが行うモード選択の処理流れを示すフローチャート。
【図4】同実施例の冷却効果を従来装置と比較して示し
た特性説明図。
【符号の説明】
1 室内ユニット 2 室外ユニット 3 室内側熱交換器 3a 冷媒熱交換器 3b 温水熱交換器 70 リモートコントローラ 71 室内側マイクロコンピュータ 73 室外側マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水回路と冷媒回路とを備え、温水回路
    で加熱した温風を布団に供給した後、夏モードか冬モー
    ドかの選択に応じた方法で布団を冷却する布団乾燥装置
    において、 現在の日付等のカレンダー情報を発するカレンダー手段
    と、 前記カレンダー手段のカレンダー情報に基づいて、前記
    夏モードか冬モードかの選択を行うモード選択手段と、 前記夏モードが選択された場合、前記温水回路と前記冷
    媒回路とによるドライ運転で布団を冷却し前記冬モード
    が選択された場合、送風運転で布団を冷却する冷却制御
    手段とを備えることを特徴とする布団乾燥装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104848678A (zh) * 2015-04-24 2015-08-19 宁波北新建材有限公司 一种干燥机自动降温的方法及装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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