JPH07135051A - コネクタ取付機構 - Google Patents

コネクタ取付機構

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JPH07135051A
JPH07135051A JP27794193A JP27794193A JPH07135051A JP H07135051 A JPH07135051 A JP H07135051A JP 27794193 A JP27794193 A JP 27794193A JP 27794193 A JP27794193 A JP 27794193A JP H07135051 A JPH07135051 A JP H07135051A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
mounting
power supply
unit
pressing
Prior art date
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JP27794193A
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English (en)
Inventor
Sadao Tsuchida
貞夫 土田
Mitsuharu Osada
光春 長田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源装置をユニットに組み込む際に、双方の
コネクタの取り付け位置のずれを調整し容易に嵌合でき
るようにする。 【構成】 電源装置本体1のコネクタ7をコネクタの取
付面から離れる方向に押圧するスプリング11と、この
押圧力に抗してコネクタ7の上面を係止すると共に、コ
ネクタ7の取付面に平行に移動可能に保持する取付金具
10とを設け、コネクタ8との嵌合位置がずれている場
合にコネクタ7を移動させて嵌合する。また、取付位置
がずれないようスプリング11で押圧しコネクタ7を固
定する。 【効果】 コネクタの取り付け精度を補うことができ、
コネクタの取り付け位置変更作業を削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コネクタを嵌合する
際に生じる位置の誤差を調整、吸収できるコネクタ取付
機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は例えば、三菱電機株式会社発行
「三菱総合制御システムMACTUS710中央処理装
置(CPU)取扱説明書」(IB−6247−B(88
07−1.0)ROD−1988年7月発行)に示され
た従来の電源装置裏面の端子台構造を示す図であり、1
は電源装置本体、3は端子台、4は端子台3の取付用の
ネジである。また、図13は従来の電源装置裏面端子台
の取付断面図で、5は電源装置本体1を収納するユニッ
ト、6は外部の電源供給源と端子台3との接続用の電線
である。
【0003】次に動作について説明する。電源装置裏面
の端子台3は、電源装置本体1にネジ4により固定さ
れ、電源供給源と電線6により直接接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源装置裏面の
端子台は以上のように構成されているので、電源装置本
体1をユニット5から取り外す場合、端子台3に接続さ
れた電源を全て外さなければならないため非常に不便で
あった。
【0005】その一つの解決策として、プラグイン方式
の端子台、即ち、コネクタを用いた場合を図14に示
す。7は電源装置本体側のコネクタ、8はコネクタ7に
嵌合するユニット側のコネクタである。電源装置をユニ
ットに組み込む際、コネクタが嵌合するが、通常はコネ
クタの取り付け位置に誤差があるので、電源装置側のコ
ネクタの取付けネジをゆるめ、コネクタの位置を調整し
ネジで再度固定する必要があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、コネクタ取付けネジをゆるめ
たり締めたりする作業を不要とし、容易にコネクタどう
しが嵌合しうるように、コネクタの位置を可動調整でき
るコネクタ取付機構を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコネクタ
取付機構は、一組のコネクタの一方のコネクタと、この
コネクタが取り付けられる被取付部と、コネクタをこの
被取付部の取付面から離れる方向に押圧する押圧手段
と、この押圧力に抗してコネクタを係止すると共に、こ
の取付部材の取付面と平行に移動可能に保持する取付手
段とを備えたものである。
【0008】また、一組のコネクタの一方を電気機器の
背面に、他方のコネクタをこの電気機器を収納するユニ
ット側に取り付けて、電気機器をユニット内に挿入する
と共に、コネクタ間の接続を行うコネクタの取付機構に
おいて、少なくとも一方のコネクタに対して、このコネ
クタをコネクタの取付面から離れる方向に押圧する押圧
手段と、この押圧力に抗してコネクタを係止すると共
に、このコネクタの取付面と平行に移動可能に保持する
取付手段とを備えたものである。
【0009】また、ユニットのコネクタ取付状態を目視
できる位置に扉または窓を設けたものである。
【0010】また、コネクタの取付手段は、コネクタが
挿入される側面部を開口し、他の側面部に側壁を設けた
取付手段としたものである。
【0011】また、コネクタの取付手段は、コネクタ上
面部の保持される部分に凹部を設けると共に、この凹部
に遊嵌し保持する凸部を有するよう構成したものであ
る。
【0012】
【作用】この発明におけるコネクタ取付機構は、コネク
タがコネクタの被取付部の取付面と平行に移動可能に保
持されているので、取付け位置のずれを容易に調整で
き、相手のコネクタと容易に嵌合する。
【0013】また、電気機器側およびユニット側の少な
くとも一方のコネクタに対して、コネクタ取付面と平行
に移動可能に保持されているので、取付け位置のずれを
容易に調整でき、相手のコネクタと容易に嵌合する。
【0014】また、ユニットのコネクタ取付状態を目視
できる位置に扉または窓を設けたので、目視しながらコ
ネクタを嵌合でき、また、嵌合状態等をチェックでき
る。
【0015】また、コネクタが挿入される側面部を開口
し、他の側面部に側壁を設けた取付手段は、この側壁内
でコネクタを移動可能とする。
【0016】また、コネクタの凹部と取付手段の凸部の
遊嵌部の遊びの部分でコネクタを移動可能とする。
【0017】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1は、この発明の実施例1による電源装置及
びユニットの要部の上面図であり、図2は電源装置の後
面図、図3は電源装置の側面図である。
【0018】図において、1は電源装置本体、4はコネ
クタ7の取付用のネジ、5は電源装置本体1を組み込む
ユニット、7は電源装置側のコネクタ、8はコネクタ7
と嵌合するユニット側のコネクタ、10はコネクタ7を
取り付けると共に、コネクタ取付面に平行に移動可能と
するコネクタの取付金具で、スプリング11の押圧力に
抗してコネクタ7の上面部を係止し、取付手段として機
能する。この取付金具10には、図示しないが、ネジ4
が通るネジ孔がネジ径よりも十分余裕があるように開け
られていて、このネジ4とネジ孔との余裕によってコネ
クタ7の移動を可能にしている。11はスプリングで、
コネクタ7を取付面から離れる方向に押圧し、調整した
位置がずれないよう位置を固定すると共に、コネクタ取
付面に平行に移動可能とし、押圧手段として機能する。
【0019】次に動作について説明する。電源装置本体
1をユニット5に組み込む際に、コネクタ7とコネクタ
8との位置にずれがある場合は、コネクタ7をコネクタ
取付面と平行に上下、左右または斜めにずらすことによ
り位置ずれを調整できる。コネクタ7のずれが大きくて
コネクタ7の移動距離が大きい場合は、ネジ4をゆるめ
てこの取付金具を移動させて取り付ける。
【0020】以上の構成によりコネクタ7とコネクタ8
との取り付け精度が十分でない場合に、その取付誤差を
補うことができる。従って、電源装置の取付作業が大幅
に改善できる。
【0021】実施例2.上記実施例1では電源装置側の
コネクタ7が可動構造のものについて述べたが、コネク
タ7の位置のずれが大きい場合、コネクタ7の位置を調
整するためにユニット5から電源装置本体1を取り外す
必要がある。この取り外し作業を無くするため、図4に
示すように、ユニット側のコネクタ8を可動構造とし、
電源装置本体1をユニット5に組み込んだ状態でコネク
タ8の位置を調整できるようにする。よって調整が容易
となり調整時間の短縮ができる。
【0022】実施例3.上記実施例1、2では電源装置
側コネクタ7、ユニット側コネクタ8のいずれかが可動
構造である場合について述べたが、図5に示すように、
電源装置側コネクタ7とユニット側コネクタ8とを共に
可動構造とすると、コネクタ位置の調整範囲が上記実施
例1、2の場合の2倍になるため上記実施例1、2で補
えなかったコネクタの取り付け位置のずれを補うことが
できる。
【0023】実施例4.上記実施例1〜3ではコネクタ
取り付け位置のずれを調整するために手探りでコネクタ
を移動させる必要があるが、図6に示すように、ユニッ
ト5の上面に扉12を設け、扉12を開けることにより
コネクタ取り付け位置のずれを目視できるようにする。
また、コネクタの接続状態をチェックしたり、場合によ
っては、ドライバ等の所定の工具でアクセスすることも
できる。よってコネクタ位置の調整が上記実施例よりも
容易になる。
【0024】実施例5.また、上記実施例4では目視用
の扉を付けたが、扉でなくガラスや透明の合成樹脂を用
いた窓を取り付けてもよい。
【0025】実施例6.上記実施例1〜4では、電源装
置側のコネクタ7またはユニット側のコネクタ8に押圧
力を与えることにより調整後のコネクタ位置がずれない
ようにスプリング11を用いる場合について述べたが、
図7に示すように板バネ13を使用すると、より一層押
圧力が増し上記実施例以上に調整後のコネクタの位置が
ずれにくくなる。
【0026】実施例7.上記実施例の取付金具10は、
コネクタ7のずれが大きい場合は、ネジ4をゆるめてこ
の取付金具を移動させて取り付けるようにしたが、ずれ
が大きい場合に対処する取付手段の実施例として、図8
の取付金具を示す。この取付金具14はコネクタ7が挿
入される側面部を開口し、その他の側面部に側壁14a
を設けて、この側壁14aの中で自由に移動可能にす
る。よって移動可能範囲を大きくすることができ、ま
た、移動可能範囲を自由に設定することができる効果が
ある。
【0027】実施例8.また、他の取付手段の実施例と
してその要部を図9に示す、取付金具15はその先端部
に凸部(突起部)15aを設け、コネクタ7側にこの凸
部で押圧保持される凹部7aを設け、この凹部7aの内
部に凸部15aが接触する範囲内でコネクタ7の移動が
可能なようにする。
【0028】実施例9.実施例8の変形例としてその要
部を図10に示す。取付金具16の先端部に凸部16a
が、コネクタ7側に設けられた凹部7aに遊嵌するよう
に取り付け、この遊嵌部の遊びの部分でコネクタ7が移
動自在に保持される。実施例8およびこの実施例9は、
共に上記凹部と凸部とを遊嵌させて、その遊びの部分で
コネクタ7を移動可能にするものである。よって遊嵌部
の遊びの設定でコネクタの可動範囲を容易に設定できる
効果がある。
【0029】実施例10.この実施例は丸型のコネクタ
に対応するコネクタ取付機構で図11に示す。図11a
は丸型コネクタ17を示し、図11bは取付金具18を
示し、図11cはその取り付け状態を示す。コネクタ7
と取付金具18の孔18aとの間隙がコネクタ17の移
動可能範囲となり、その範囲内で移動自在に調整するこ
とができる。
【0030】なお、丸型コネクタのみでなく、例えば正
方形の角型のコネクタや矩形の角型のコネクタにもこの
取付手段は適用できる。また、その他のコネクタに対し
ても若干取付金具を変更することによりこの取付手段を
容易に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によればコネク
タをコネクタの取付面に平行に移動可能に保持したの
で、相手のコネクタとの取付位置にずれがあっても、容
易に調整して嵌合できる。よって、部品取り付け精度を
補うことができるため、部品取り付け位置の変更作業が
削減できる効果がある。
【0032】また、電気機器側およびユニット側の少な
くとも一方のコネクタに対して、コネクタ取付面と平行
に移動可能に保持したので、相手のコネクタとの取付位
置にずれがあっても、容易に調整して嵌合できる。よっ
て、部品取り付け精度を補うことができるため、部品取
り付け位置の変更作業が削減できる効果がある。
【0033】また、ユニットのコネクタ取付状態を目視
できる位置に扉または窓を設けたので、目視しながらコ
ネクタを嵌合でき、また、嵌合状態等をチェックでき
る。
【0034】また、コネクタが挿入される側面部を開口
し、他の側面部に側壁を設けた取付手段としたので、こ
の側壁内でコネクタを移動可能とし、移動可能範囲を大
きくすることができ、また、移動可能範囲を自由に設定
することができる効果がある。
【0035】また、コネクタの凹部と取付手段の凸部の
遊嵌部の遊びの部分でコネクタを移動可能としたので、
遊嵌部の遊びの設定でコネクタの可動範囲を容易に設定
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における電源装置及びユニ
ットの要部の上面図(一部断面図)である。
【図2】図1の電源装置の後面斜視図である。
【図3】図1の電源装置の側面図である。
【図4】この発明の実施例2における電源装置及びユニ
ットの要部の上面図(一部断面図)である。
【図5】この発明の実施例3における電源装置及びユニ
ットの要部の上面図(一部断面図)である。
【図6】この発明の実施例4における電源装置及びユニ
ットの要部の上面図(一部断面図)である。
【図7】この発明の実施例6における電源装置及びユニ
ットの要部の上面図(一部断面図)である。
【図8】この発明の実施例7におけるコネクタ取付機構
の要部の図である。
【図9】この発明の実施例8におけるコネクタ取付機構
の要部の図である。
【図10】この発明の実施例9におけるコネクタ取付機
構の要部の図である。
【図11】この発明の実施例10におけるコネクタ取付
機構の要部の図である。
【図12】従来の電源装置裏面の端子台の取付図であ
る。
【図13】従来の電源装置裏面の端子台の取付断面図で
ある。
【図14】従来の電源装置裏面のコネクタの取付図(一
部断面図)である。
【符号の説明】
1 電源装置本体 3 端子台 4 ネジ 5 ユニット 6 電線 7,8,17 コネクタ 7a 凹部 10,14,15,16,18 取付金具(取付手段) 11 スプリング(押圧手段) 12 扉 13 板バネ 14a 側壁 15a 凸部 16a 凸部 18a 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一組のコネクタの一方のコネクタと、こ
    のコネクタが取り付けられる被取付部と、上記コネクタ
    をこの被取付部の取付面から離れる方向に押圧する押圧
    手段と、この押圧手段の押圧力に抗して上記コネクタを
    係止すると共に、この被取付部の取付面と平行に移動可
    能に保持する取付手段とを備えたことを特徴とするコネ
    クタ取付機構。
  2. 【請求項2】 一組のコネクタの一方のコネクタを電気
    機器の背面に、他方のコネクタを上記電気機器を収納す
    るユニット側に取り付けて、上記電気機器を上記ユニッ
    ト内に挿入すると共に、コネクタ間の接続を行うコネク
    タの取付機構において、少なくとも一方のコネクタに対
    して、このコネクタをコネクタの取付面から離れる方向
    に押圧する押圧手段と、この押圧手段の押圧力に抗して
    上記コネクタを係止すると共に、このコネクタの取付面
    と平行に移動可能に保持する取付手段とを備えたことを
    特徴とするコネクタ取付機構。
  3. 【請求項3】 ユニットのコネクタ取付状態を目視でき
    る位置に扉または窓を設けたことを特徴とする請求項2
    記載のコネクタ取付機構。
  4. 【請求項4】 コネクタの取付手段は、コネクタの一端
    が挿入される側面部を開口し、他の側面部に側壁を設け
    た取付手段とし、この側壁内で上記コネクタを移動可能
    としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    か一項記載のコネクタ取付機構。
  5. 【請求項5】 コネクタの取付手段は、コネクタ上面部
    の保持される部分に凹部を設けると共に、上記凹部に遊
    嵌し保持する凸部を有するよう構成すると共に、上記凹
    部と凸部の遊嵌部の遊びの部分でコネクタを移動可能と
    したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    一項記載のコネクタ取付機構。
JP27794193A 1993-11-08 1993-11-08 コネクタ取付機構 Pending JPH07135051A (ja)

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