JPH0713443U - 自走式破砕機械 - Google Patents

自走式破砕機械

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JPH0713443U
JPH0713443U JP4441793U JP4441793U JPH0713443U JP H0713443 U JPH0713443 U JP H0713443U JP 4441793 U JP4441793 U JP 4441793U JP 4441793 U JP4441793 U JP 4441793U JP H0713443 U JPH0713443 U JP H0713443U
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hopper
crusher
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幸夫 田村
徹 中山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被破砕物を微細に破砕できるし、全高を低く
でき、しかもホッパー内に誤って人が入り込むことを防
止できるし、ホッパー内を容易に保守できるようにす
る。 【構成】 左右の走行体2を備えた車体3に、ハウジン
グ19に一対の回転軸21を備えた破砕機3をその回転
軸21が水平になるように取付け、この左右の走行体2
間にベルトコンベア8を取付け、前記ハウジング17の
上面にホッパー22を取付け、このホッパー22の高さ
を車体1上の人が入り込めできない程度の高さとし、そ
のホッパー22に保守用開口27を形成し、ドア28を
取付けてドア28を開放することでホッパー22内に人
が入り込みできるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物取りこわし現場で建物残骸等を破砕する自走式破砕機械に関す る。
【0002】
【従来の技術】
自走式破砕機械としては実開昭62−125978号公報に示すように、左右 一対の走行体を備えた車体上に破砕機とホッパーと駆動装置を取付け、その車体 の下部における左右一対の走行体間に排出コンベアを起倒自在に取付けたものが 知られている。 この自走式破砕機械であれば自走できるし、ホッパー内に投入した建物残骸等 の被破砕物を破砕機で細かく破砕し、その破砕片を排出コンベアによって車体外 部に排出できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる自走式破砕機械に取付けた破砕機は、ハウジングに固定受板と可動破砕 板を設け、その可動破砕板を揺動することで固定受板との間で被破砕物を破砕す るジョークラッシャと呼ばれるものであり、この破砕機では被破砕物を微細に破 砕することができない。 特に、タイヤや木片を微細に破砕することがない。
【0004】 また、前述の破砕機はハウジングの上方から被破砕物を投入するために固定受 板、可動破砕板が縦長となって車体からハウジング上面までが高くなり、その高 いハウジングの上部にホッパーを取付けるために機械全体の全高が高くなる。 このために、トラックの荷台に積載して運搬する際に車両高さ基準をオーバー することがあり、そのような場合にはホッパーを取り外す必要があって面倒とな る。
【0005】 また、ホッパー内に被破砕物が詰まったりすることがあるので、人がホッパー 内に入って保守作業することがあり、ホッパーを低くして人が入り易くしている ので、誤まって作業中に人がホッパー内に入ることがあり大変危険である。
【0006】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした自走式破砕機械を提供す ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
左右一対の走行体2を備えた車体1に、ハウジング19内に回転刃20を備え た一対の回転軸21を取付けた破砕機3を、その一対の回転軸21を水平として 取付け、このハウジング19の上面にホッパー22を取付け、前記ホッパー22 を構成する縦板を車体1の人が入り込めできない程度の高さとし、その縦板に保 守用開口27を形成すると共に、その保守用開口27を形成すると共に、その保 守用開口27を開閉するドア28を設けた自走式破砕機械。
【0008】
【作 用】
ホッパー22より投入した被破砕物を一対の回転軸21に設けた回転刃20に よって微細に破砕できる。特にタイヤや木片を微細に破砕して後処理を容易化す ることが可能となる。 破砕機3は一対の回転軸21を水平に取付けてあるから、車体1からハウジン グ19の上面までが低くなり、そのハウジング19の上面ホッパー22を取付け ても機械の全高を低くできるから、トラックの荷台に積載して運搬する際に車両 高さ制限を越えることがない。 ホッパー22の高さが人が入り込めない程度であるから、作業中に誤って人が ホッパー22内に入り込むことを防止できるし、ドア28を開放することで保守 用開口27より人がホッパー22内は入り込みできて容易にホッパー22内を保 守できる。
【0009】
【実 施 例】 図1ないし図4に示すように、車体1の左右両側に一対の走行体2が取付けら れ、前記車体1の前後方向一端寄りに破砕機3が取付けてあり、その車体1の前 後方向他側寄りにカバー4が取付けられ、車体1の前後方向中間部には補助カバ ー5が取付けてあり、この補助カバー5と破砕機3の左右両側に亘ってステップ 板6が取付けられて破砕機3と補助カバー5の左右両側に歩行路7をそれぞれ構 成し、前記左右一対の走行体2,2間にベルトコンベア8が取付けてあり、この ベルトコンベア8はフレーム9に無端状ベルト10を巻掛けたもので、そのフレ ーム9が車体1の下部に連結してある。
【0010】 前記破砕機3は底板11と上板12と相対向した第1・第2板13,14と相 対向した第3・第4板15,16により成り、その底板11に排出口17、上板 12に投入口18を形成したハウジング19を有し、そのハウジング19の第1 板13と第2板14に亘って回転刃20を有する一対の回転軸21を回転自在に 横架してあり、この破砕機3はその一対の回転軸21が水平で車体1の前後方向 に向うように車体1に取付けられ、これにより破砕機3の車体左右方向幅が小さ く前後方向幅が大きくなって破砕機3が車体1の左右より突出しないようになる 。
【0011】 前記ハウジング19の上板12における投入口18の開口縁にホッパー22が 取付けられ、このホッパー22は相対向した第1縦板23と第2縦板24と相対 向した第3縦板25と第4縦板26により漏斗状に拡開した矩形状となり、その 第2縦板24が車体1の後方に向うように取付けられ、第3・第4縦板25,2 6は前記歩行路7に沿っている。
【0012】 前記第1縦板23と第3縦板25と第4縦板26の高さは前記歩行路7上の人 が入り込むことができない程度の高さとなり、前記第2縦板24の高さは補助カ バー5上に乗った人が入り込めできない程度の高さとなってこの第2縦板24は 他の縦板より高くなり、その第2縦板24には保守用開口27が形成され、その 保守用開口27にドアが開閉可能に取付けてあり、第2縦板24にはドア28が 開放したことを検出センサー29、例えばリミットスイッチが取付けてある。
【0013】 なお、ハウジング19の底板11における排出口17の開口縁には図示しない 排出シュートが取付けられ、破砕した破砕片をベルトコンベア8上に落下排出す るようにしてある。
【0014】 前記カバー4内にはエンジン、油圧ポンプ、圧油供給用の方向制御弁のパワー ユニットが取付けてあり、前記補助カバー5の内部に前記回転軸21を駆動する 破砕機モータMが取付けてあり、この破砕機モータMの出力軸が図1に示すよう に前記一方の回転軸21に連結してある。
【0015】 前記破砕機モータMは図5に示すように油圧ポンプ30の吐出圧油が方向制御 弁31で供給されて正転、逆転、停止され、この方向制御弁31は常時中立位置 aに保持され、第1・第2ソレノイド32,33に通電されると正転位置b、逆 転位置cに切換れる電磁切換式となり、この第1・第2ソレノイド32,33は コントローラ34により通電制御され、そのコントローラ34には操作ボックス 35より停止、正転、逆転信号が有線又は無線で入力され、操作レバー36を操 作することで破砕機モータMを正転、停止、逆転できるようにしてあり、前記セ ンサー29の信号はコントローラ34に入力され、コントローラ34はセンサー 29よりドア開信号が入力されると操作ボックス35よりの信号に関係なく停止 信号を出力して破砕機モータMを停止する。
【0016】 このようであるから、作業中に人が誤ってホッパー22内には入り込むことを 防止できるし、ドア28を開放することで保守用開口27からホッパー22内に 容易に人が入り込むことができ、しかもドア28を開放すると破砕機モータMが 停止するので安全である。
【0017】 次に自走式破砕機の動作を説明する。 ホッパー22より投入した被破砕物を一対の回転軸21の回転刃20によって 微細に破砕し、その破砕した破砕片をベルトコンベア8より車体1外に排出でき る。
【0018】 また、破砕機3は一対の回転軸21が車体1の前後方向に向うように取付けて あるから、車幅を小さくしても破砕機3が車体1の車幅内に収まるので全体を小 型にできて狭い作業現場内で走行移動できる。
【0019】 また、破砕機3は一対の回転軸21を水平に取付けてあるから、車体1からハ ウジング19の上面までが低くなり、そのハウジング19の上面にホッパー22 を取付けても機械の全高が低くできるから、トラックの荷台に積載して運搬する 際に車両高さ制限を越えることがない。
【0020】 また、車体1の前端寄りに破砕機3、後端寄りにパワーユニット、破砕機3と パワーユニット間に破砕機モータMを取付けたので、破砕機3、パワーユニット 、破砕機モータMが車体1の前後方向に並設されて車体幅を小さくできる。
【0021】 また、ホッパー22の後縦板24は他の縦板よりも高くなり、そのホッパー2 2内にパワーショベル等で被破砕物を投入する際に誤ってカバー4、補助カバー 5上に被破砕物が落下することを防止できるし、その後縦板24のドア28を開 放することで保守用開口27からホッパー22内に出入りできるから回転刃20 の交替などの保守が容易にできる。
【0022】
【考案の効果】
ホッパー22より投入した被破砕物を一対の回転軸21に設けた回転刃20に よって微細に破砕できる。特にタイヤや木片を微細に破砕して後処理を容易化す ることが可能となる。 破砕機3は一対の回転軸21を水平に取付けてあるから、車体1からハウジン グ19の上面までが低くなり、そのハウジング19の上面にホッパー22を取付 けても機械の全高が低くできるから、トラックの荷台に積載して運搬する際に車 両高さ制限を越えることがない。 ホッパー22の高さが人が入り込めない程度であるから、作業中に誤って人が ホッパー22内には入り込むことを防止できるし、ドア28を開放することで保 守用開口27より人がホッパー22内には入り込みできて容易にホッパー22内 を保守できる。 請求項2によれば、ドア28を開放すると破砕機モータMが自動的に停止する から、ホッパー22内に人が入り込むと回転軸21が停止するので安全である。
【提出日】平成6年3月23日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】
左右一対の走行体2を備えた車体1に、ハウジング19内に回転刃20を備え た一対の回転軸21を取付けた破砕機3を、その一対の回転軸21をほぼ水平と して取付け、このハウジング19の上面にホッパー22を取付け、前記ホッパー 22を構成する縦板を車体1の人が入り込めない程度の高さとし、その縦板に保 守用開口27を形成すると共に、その保守用開口27を形成すると共に、その保 守用開口27を開閉するドア28を設けた自走式破砕機械。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作 用】 ホッパー22より投入した被破砕物を一対の回転軸21に設けた回転刃20に よって微細に破砕できる。特にタイヤや木片を微細に破砕して後処理を容易化す ることが可能となる。 破砕機3は一対の回転軸21をほぼ水平に取付けてあるから、車体1からハウ ジング19の上面までが低くなり、そのハウジング19の上面ホッパー22を取 付けても機械の全高を低くできるから、トラックの荷台に積載して運搬する際に 車両高さ制限を越えることがない。 ホッパー22の高さが人が入り込めない程度であるから、作業中に誤って人が ホッパー22内に入り込むことを防止できるし、ドア28を開放することで保守 用開口27より人がホッパー22内は入り込みできて容易にホッパー22内を保 守できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】
【考案の効果】
ホッパー22より投入した被破砕物を一対の回転軸21に設けた回転刃20に よって微細に破砕できる。特にタイヤや木片を微細に破砕して後処理を容易化す ることが可能となる。 破砕機3は一対の回転軸21をほぼ水平に取付けてあるから、車体1からハウ ジング19の上面までが低くなり、そのハウジング19の上面にホッパー22を 取付けても機械の全高が低くできるから、トラックの荷台に積載して運搬する際 に車両高さ制限を越えることがない。 ホッパー22の高さが人が入り込めない程度であるから、作業中に誤って人が ホッパー22内には入り込むことを防止できるし、ドア28を開放することで保 守用開口27より人がホッパー22内には入り込みできて容易にホッパー22内 を保守できる。 請求項2によれば、ドア28を開放すると破砕機モータMが自動的に停止する から、ホッパー22内に人が入り込むと回転軸21が停止するので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す左側側面図である。
【図3】本考案の実施例を示す平面図である。
【図4】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図5】破砕機モータの駆動回路図である。
【符号の説明】
1…車体、2…走行体、3…破砕機、4…カバー、5…
補助カバー、8…ベルトコンベア、11…底板、12…
上板、13…第1板、14…第2板、15…第3板、1
6…第4板、17…排出口、18…投入口、19…ハウ
ジング、20…回転刃、21…回転軸、22…ホッパ
ー、23…第1縦板、24…第2縦板、25…第3縦
板、26…第4縦板、27…保守用開口、28…ドア、
29…センサー、M…破砕機モータ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の走行体2を備えた車体1に、
    ハウジング19内に回転刃20を備えた一対の回転軸2
    1を取付けた破砕機3を、その一対の回転軸21を水平
    として取付け、このハウジング19の上面にホッパー2
    2を取付け、 前記ホッパー22を構成する縦板を車体1上の人が入り
    込めできない程度の高さとし、その縦板に保守用開口2
    7を形成すると共に、その保守用開口27を開閉するド
    ア28を設けたことを特徴とする自走式破砕機械。
  2. 【請求項2】 前記ホッパー22にドア28が開放した
    ことを検出するセンサ29を設け、このセンサ29の検
    出信号により破砕機モータMを停止する構成とした請求
    項2記載の自走式破砕機械。
JP1993044417U 1993-08-13 1993-08-13 自走式破砕機械 Expired - Lifetime JP2604492Y2 (ja)

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JP1993044417U JP2604492Y2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 自走式破砕機械
US08/586,793 US5716014A (en) 1993-08-13 1994-08-12 Self-advancing crushing machine
KR1019960700609A KR960703676A (ko) 1993-08-13 1994-08-12 자동 주행 분쇄기계(Self-advancing crushing machine)
PCT/JP1994/001345 WO1995005243A1 (fr) 1993-08-13 1994-08-12 Concasseur sur chenilles
EP94922371A EP0712664A4 (en) 1993-08-13 1994-08-12 CRUSHERS WITH TRACKED CHASSIS

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JPH0713443U true JPH0713443U (ja) 1995-03-07
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JP1993044417U Expired - Lifetime JP2604492Y2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 自走式破砕機械

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07204532A (ja) * 1994-01-19 1995-08-08 Komatsu Tokyo Kk ウッドクラッシャー
WO1996022833A1 (fr) * 1995-01-23 1996-08-01 Komatsu Ltd. Broyeur mobile et procede de commande de ce broyeur

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07204532A (ja) * 1994-01-19 1995-08-08 Komatsu Tokyo Kk ウッドクラッシャー
WO1996022833A1 (fr) * 1995-01-23 1996-08-01 Komatsu Ltd. Broyeur mobile et procede de commande de ce broyeur

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