JPH0713402U - 消泡装置の泡沫層検出装置 - Google Patents
消泡装置の泡沫層検出装置Info
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- JPH0713402U JPH0713402U JP4976993U JP4976993U JPH0713402U JP H0713402 U JPH0713402 U JP H0713402U JP 4976993 U JP4976993 U JP 4976993U JP 4976993 U JP4976993 U JP 4976993U JP H0713402 U JPH0713402 U JP H0713402U
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- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は,発泡性液に使用したタンクの液面に
発生する泡沫層の消泡装置において,液面の上下変動に
追随して該泡沫層を検出し,この泡沫層の有無により検
出装置の運転を制御するので,省エネルギー化,経費の
浪費防止,更には安価で簡易なものとし,個々の機械の
タンク上に設置できる装置としての提供を目的とする。 【構成】本考案の,消泡装置の泡沫層検出装置は,該泡
沫層2に対し,液面下に圧力式液面検出センサP1,液
面上に泡沫及び液面を検知する静電容量式液位センサP
2を設け,これの組み合せで演算により,液面の上下変
動に影響なく該泡沫層2を検出し,この泡沫層の有無に
より消泡装置の運転を制御する,安価で簡易な消泡装置
の泡沫層検出装置であることを特徴とする。
発生する泡沫層の消泡装置において,液面の上下変動に
追随して該泡沫層を検出し,この泡沫層の有無により検
出装置の運転を制御するので,省エネルギー化,経費の
浪費防止,更には安価で簡易なものとし,個々の機械の
タンク上に設置できる装置としての提供を目的とする。 【構成】本考案の,消泡装置の泡沫層検出装置は,該泡
沫層2に対し,液面下に圧力式液面検出センサP1,液
面上に泡沫及び液面を検知する静電容量式液位センサP
2を設け,これの組み合せで演算により,液面の上下変
動に影響なく該泡沫層2を検出し,この泡沫層の有無に
より消泡装置の運転を制御する,安価で簡易な消泡装置
の泡沫層検出装置であることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、工作機械に使用する発泡性の冷却液,又はその他一般の発泡性液に 使用したタンクの液面に発生した泡沫層を,液面の上下変動に影響なく検出して ,該泡沫層に対する消泡装置の運転を自動制御する。
【0002】
タンク液面の上下変動に追随して,該泡沫層をセンサにより検出する方式は, 従来から図2に示すものが使用されていた。これは,浮子21でセンサ22を液 面23に追随させ,液面上の泡沫層24を検出する方式で,センサ22の液面追 随には,ドッグ25,近接スイッチ26,チエイン装置27等よりなるサーボ機 構28をサーボモータ29の操作によるため,規模が大きく,高価になり,個別 の機械に適用できなかった。
【0003】
液面上に浮かぶ泡沫層を,液面の上下変動に追随して検出し,これの消泡装置 の運転を,泡沫層の有無により制御する。即ち泡沫が発生している場合は消泡装 置を運転し,該泡沫層が処理されて無くなった場合は,直ちに該消泡装置の運転 を休止させる。このような省エネルギー化,経費の浪費防止,安価で簡易なもの で,個々の機械のタンク上に設置出来る装置の出現を期待していた。
【0004】
本考案は、上述した問題を解決するために成されたもので,発泡性液に使用し たタンクの液面に発生する泡沫層の消泡装置において,該泡沫層に対し,液面下 に圧力式液面検出センサ,液面上に静電容量式液位センサを設け,これの組み合 わせで演算により,液面の上下変動に影響なく該泡沫層を検出する,消泡装置の 泡沫層検出装置であることを特徴とする。
【0005】
タンクの液面下に圧力式液面検出センサP1を備え,液面上に静電容量式液位 センサP2を設け,両センサ間の長さをLTとした説明図を図1に示す。これに より液面から圧力式液面検出センサP1までの深さをL1,又液面上の泡沫層の 厚さをG,泡沫層上面から静電容量式液位センサP2先端迄の高さをL2とする 。今液面が変動して,L1がL1LからL1HとなりL2がL2LからL2Hに 変わった場合,LTは常に一定のため次の式が成り立ち LT=L1L+L2L+GL=L1H+L2H+GH GL=LT−L1L−L2L GH=LT−L1H−L2H G =LT−L1−L2 となる。従って液位,および泡沫層の厚さGが変化してGLからGHになった場 合,L1,L2の変化を含めたP1,P2両液位センサの演算により,該泡沫層 の厚さ,又は有無を液位に無関係に判定できる。
【0006】
本考案の泡沫層検出装置を,発泡性冷却液の吸引式処理装置に使用した実施例 を,図1に基づいて説明する。 発泡性冷却液のタンク1の液面に,微細切粉を外周に付着させて浮上している 泡沫層2に対し,該液面の上下変動に常に追随する浮子3を備えた吸引口4から ,装置内のバッキューム5で該泡沫層2を吸引し,サイクロン6で気液分離し, 落下した分離液をメッシュフイルタ7で瀘過による固液の分離をし,この分離液 を次に磁気分離器8に通してクリーン槽9に戻し,循環使用する吸引式処理装置 において,該タンクの液面下に泡沫層の厚さが十分無視できる圧力式液面検出セ ンサP1を備え,液面上には液は勿論,泡沫層でも検知する静電容量式液位セン サP2を設ける。又これ等の制御装置を納めた制御箱10がタンク1に取り付け てある。
【0008】 そこで該センサP1,P2間をLTとし,該液面からP1迄の深さをL1,該 液面の泡沫層の厚さをG,泡沫層上からセンサP2迄の高さをL2とした場合, (図1の(A)(B)(C)参照)液面が変動して,L1がL1LからL1Hと なり,L2がL2LからL2Hに変わっても,LTは常に一定のため次の式が成 り立ち LT=L1L+L2L+GL=L1H+L2H+GH GL=LT−L1L−L2L GH=LT−L1H−L2H G=0の 場合 G =LT−L1−L2 LT=L1+L2 となる。従って液位,および泡沫層の厚さGが変化してGLからGHになった場 合,又はGが0の場合,L1,L2の変化を含めたP1,P2両液位センサの演 算により,該泡沫層の厚さ,又は有無を液位に無関係に判定できる。 また別の実施例として図2に示すように,泡沫層の厚さGに従いこれを該セン サP1,P2がL1,L2を検出してGが一定の薄さになるまで,又はタイマに よる一定時間消泡装置の運転制御ができる。
【0009】
本考案の消泡装置の泡沫層検出装置によれば,該泡沫層の検出を,該液面の上 下変動に追随して行い,消泡装置の運転を制御するので,該発泡性液を使用する 工作機械,又はその他一般の該液に関する産業に安心して使用し稼働することが できる。本泡沫層検出装置はコンパクトで更に安価なため,個別の機械に設置出 来,適切な運転管理ができる。
【図1】本考案の実施例の消泡装置の泡沫層検出装置を
吸引式処理装置に適用した状態を示す説明図で,図中の
(A)(B)は各々泡沫層2の厚さGが変化した場合の
状態を示すもの,又(C)は該厚さG=0の場合の状態
を示す。
吸引式処理装置に適用した状態を示す説明図で,図中の
(A)(B)は各々泡沫層2の厚さGが変化した場合の
状態を示すもの,又(C)は該厚さG=0の場合の状態
を示す。
【図2】従来の泡沫層検出装置の一例の説明図
1・・冷却液タンク 10・・制御箱 2・・泡沫層 11・・消泡装置 4・・吸引口 P1・・圧力式液
面検出センサ 6・・サイクロン P2・・静電容量
式液位センサ 7・・メッシュフイルタ 26・・近接スイ
ッチ 8・・磁気分離器 28・・サーボ機
構 9・・クリーン槽 29・・サーボモ
ータ
面検出センサ 6・・サイクロン P2・・静電容量
式液位センサ 7・・メッシュフイルタ 26・・近接スイ
ッチ 8・・磁気分離器 28・・サーボ機
構 9・・クリーン槽 29・・サーボモ
ータ
Claims (1)
- 【請求項1】発泡性液に使用したタンクの液面に発生す
る泡沫層の消泡装置において,該泡沫層に対し,液面下
に圧力式液面検出センサ,液面上に静電容量式液位セン
サを設け,これの組み合わせで演算により,液面の上下
変動に影響なく該泡沫層を検出する,消泡装置の泡沫層
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993049769U JP2604392Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 消泡装置の泡沫層検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993049769U JP2604392Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 消泡装置の泡沫層検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713402U true JPH0713402U (ja) | 1995-03-07 |
| JP2604392Y2 JP2604392Y2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=12840384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993049769U Expired - Fee Related JP2604392Y2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 消泡装置の泡沫層検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604392Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039836A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Nippon Soda Co Ltd | 連続抽出における中間層の液面制御方法 |
| WO2022168615A1 (ja) * | 2021-02-04 | 2022-08-11 | 株式会社カネカ | 培養装置およびその利用 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024044645A2 (en) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | Life Technologies Corporation | Foam layer measuring system |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP1993049769U patent/JP2604392Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2022168615A1 (ja) * | 2021-02-04 | 2022-08-11 | 株式会社カネカ | 培養装置およびその利用 |
| JPWO2022168615A1 (ja) * | 2021-02-04 | 2022-08-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604392Y2 (ja) | 2000-05-08 |
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