JPH07132409A - 中空管の自動切断装置 - Google Patents

中空管の自動切断装置

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JPH07132409A
JPH07132409A JP27956893A JP27956893A JPH07132409A JP H07132409 A JPH07132409 A JP H07132409A JP 27956893 A JP27956893 A JP 27956893A JP 27956893 A JP27956893 A JP 27956893A JP H07132409 A JPH07132409 A JP H07132409A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は中空管の自動切断と同時に切断
された品物である中空管片の内径及びばり矯正をも行う
ことができるような中空管の自動切断装置を創造するこ
とを課題とする。 【構成】 中空管の自動切断装置の架台1に支持さ
れた基盤3上に固定切断刃用台18に固定切断刃17が
取付けられており、固定切断刃17に隣接して可動切断
刃16が配設されており、可動切断刃16はカム装置
6、8により昇降運動するスライダ13と固定されてい
て、このスライダ13と昇降運動を共にし、そして固定
切断刃用台18、固定切断刃17及び可動切断刃16を
貫通して中空管20の案内のための孔が形成されてお
り、中空管20の前端には、その内方に芯金19が嵌入
しており、芯金19の前方には同様に中空管20中にセ
ンタピン21が挿入されている、前記中空管の自動切断
装置

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中空管の自動切断装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来中空管の自動切断には、中空管を軸
線方向において切断装置にモータ及び錘の重量又は空気
圧又は油圧装置等により送り込み、切断装置の可動刃の
上下動により中空管を切断していた。しかし切断中の中
空管の歪みの発生により切断縁にばりが残るのみなら
ず、外径真円度が悪く、切断縁のばりによりその後のば
り取り加工等の工程が必要であり、高速かつ正確な切断
ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術によ
る上記のような欠点を除去し、中空管の自動切断と同時
に切断された品物である中空管片の内径及びばり矯正を
も行うことができるような中空管の自動切断装置を創造
することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は特許請求
の範囲第1項に記載された構成即ち、切断装置は中空管
を断続的に供給するチャック装置と、中空管の切断装置
と、真円度の矯正装置と、切断された中空管片の排出装
置とから成る装置によって解決される。
【0005】
【実施例】図1〜図4は本発明による中空管の自動切断
装置を示す。特に図1及び図2によれば、本発明による
中空管の自動切断装置の機械の架台1は4つの脚部2を
介してフロア上に設置されている。架台1の上端には基
盤3が載置されている。基盤3に取付けられた軸受ブロ
ック4にカム軸5が回転可能に支承されている。カム軸
5の一端には中空管の切断のために可動切断刃16を昇
降させるためのカム6が固定されており、カム6はカム
6の端面に閉曲線であるカム溝7を備えている。カム溝
7にはカムフオロアとしてのローラ8が嵌合しており、
ローラ8の軸8’はスライダ13にナット等により固定
される。スライダ13は基盤3に固定された案内及びス
トッパ14によりその昇降を案内されかつ上昇端を制限
される。カム6によるローラ8従ってスライダ13の昇
降運動の際のローラ8とカム溝との間の遊隙の排除のた
めに、架台1に固定された係止部材9に係止された空気
圧シリンダユニット10のピストン11がその上端のジ
ョイントに枢支された当金12を介して常にスライダ7
を下方から持ち上げる。
【0006】特に図2によれば、基盤3上に固定された
固定切断刃用台18に固定切断刃17が固定されてい
る。この固定切断刃17と共働する可動切断刃16の下
方の空域であって、基盤3の下面に中空管20の切断の
際に生ずる品物である中空管片20’の排出のためのシ
ュート15が付設され、シュート15は機械の外方まで
通じている。可動切断刃16はスライダ13に固定され
ており、スライダ13の昇降運動と運動を共にする。ス
ライダ13、可動切断刃16、固定切断刃17及び固定
切断刃用台18を通じて中空管20の外径と等しい直径
の孔が貫通しており、これらの孔に後方から中空管20
が挿入され、その際中空管20の前端で中空管20中に
芯金18が嵌入されており、これに続いてセンタピン2
1が中空管20中に進入している。これにより切断の際
に中空管20の潰れが防止される。カム6によりスライ
ダ13の下降行程で可動切断刃16と固定切断刃17と
の共働により中空管20の切断が行われ、その上昇行程
の端で可動切断刃16は切断前の位置に戻る。センタピ
ン21の中空管20とは反対端はセンタピン21よりも
直径の大きい円筒部22として形成され、円筒部22は
スライダ13に固定されたガイド23中に案内されてお
り、その際ガイド23の上下2つの孔に挿入されて案内
ピン24が挿入され、案内ピン24は前方端でディスク
25に固定され、ディスク25はピン26によりセンタ
ピン21の円筒部22に固定さている。図2及び図3に
よれば、ピン26の端にはカムフオロァ27が固定され
ており、カムフオロァ27はセンタピン21のための自
動切断装置の架台1に固定された詳しく図示しない溝カ
ムとして形成されたセンタピン21のための進退制御カ
ム28のカム溝29中に係入している。図3中27、2
9はカム溝の上部範囲及びその位置にあるカムフオロァ
を示し、27’、29’はカム溝の中央範囲及びその位
置にあるカムフオロァを示し、そして27”、29”は
カム溝の下部範囲及びその位置にあるカムフオロァを示
す。図3中21及び22はガイド23中、カム溝に相応
する上部範囲にあるセンタピン及びその円筒部を示し、
21’及び22’はガイド23中、カム溝に相応する中
央範囲にあるセンタピン及びその円筒部を示し、そして
21”及び22”はガイド23中、カム溝に相応する下
部範囲にあるセンタピン及びその円筒部を示す。センタ
ピン21、従って可動切断刃16の昇降ストロークはS
で表される。図3によれば、上部範囲ではセンタピン2
1は可動切断刃16の後端まで前進して中空管20の切
断に備え、中央範囲では更に後方に突出して、中空管2
0の切断後の内径及びばり(特に内径ばり)矯正を実施
し、そして下方範囲ではセンタピン21は前方に引き込
まれて、中空管20から切断された中空管片20’をシ
ュート15から搬出する状態にある。その後センタピン
21は図3の上部範囲の位置に戻される。
【0007】中空管20は基盤3上基盤3と略平行に送
られる。中空管20の給送及び把持による中空管20の
所定の切断長さLに相応するステップ送りのために図4
に示す機械的チャック装置30と50が設けられてい
る。一方の機械的チャック装置30はチャックハウジン
グ31に格納されており、チャックハウジング31は自
動切断装置、従って固定切断刃17の後方で、中空管の
自動切断装置の本体に固定されている。調整リング32
の内方には調整リング32の内円筒と合致する外円筒を
備えた同心の拡張スリーブ33があり、拡張スリーブ3
3の内方には中空管20が通される。調整リング32は
チャックハウジング31に固定して取り付けられている
チャック装置本体34に取付けられていて、その回動調
整により操作スリーブ35の軸線方向の運動のストロー
クにより拡張スリーブ33’が最適に中空管20を把持
することが確保される。チャック装置本体34は前方で
はナット41により、そして後方ではナット40により
チャック装置ハウジング31に固定されている。拡張ス
リーブ33の後方にはこれと同心に操作スリーブ35が
装着されており、操作スリーブ35の後端にはスリット
が形成され、スリットには操作スリーブ35の前進及び
後退運動のための各爪36の一方のアームが係入してお
り、爪36はチャック装置本体34の軸線のまわりに3
つ等間隔に配列されており、それぞれチャック装置本体
34上に同心に固定されたブラケット38にピン37に
より回動可能に枢支されている。チャック装置本体34
と同心でチャック装置本体34上を軸線方向に運動可能
なカム42が設けられており、カム42は自動切断装置
の切断工程のためのカム6の駆動軸である軸5の回転と
図示しない方法で連動して揺動され、チャック装置ハウ
ジング31に枢支されたレバ44に取付けられたスライ
ダ43の操作スリーブ35上をその軸線方向の往復運動
により前進及び後退運動させられる。それによってカム
42が42’で示される位置に達した際、カム面と3
6’で示される位置にある爪36の他方のアームとの共
働により爪36の一方のアームが操作スリーブ35の溝
35’を介して操作スリーブ35を前進及び後退させ
る。その際前進行程の端で調整スリーブ32による拡張
スリーブ33’の収縮により中空管20をクランプす
る。この場合操作スリーブ35の前進により拡張スリー
ブ35が図4の上半分に示されたように、35’で示さ
れる位置に進んで、拡張スリーブ33を33’で示され
る位置まで前方に押す。一方カム6の駆動軸である軸5
の回転と図示しない方法で連動して揺動されるレバ44
に取付けられたスライダ43の操作スリーブ35の軸線
方向の後退運動により、カム42が図4の下半分に示す
位置に移動した際、カム42のカム面は爪36の一方の
アームとの係合を外され、それによって爪36は操作ス
リーブ35の前進及び後退運動から解放される。その際
拡張スリーブ33の前端に図示しないリングを係合して
備え、このリングと拡張スリーブ33の前端との間にコ
イルばねを装着することにより、圧縮されたこのコイル
ばねの力により拡張スリーブ33の元の位置への後退を
作用させることにより拡張スリーブ33から中空管20
を確実に解放し、またこれによって爪36と操作スリー
ブ35の後端のスリットとの間の遊隙が補償され、操作
スリーブ35の確実な前進運動が保証される。
【0008】他方の機械的チャック装置50は前記機械
的チャック装置30と同様な構造を有し、従って詳細な
構造は省略する。しかし機械的チャック装置30と異な
る点はそのチャックハウジングが中空管20の自動切断
装置の架台1に固定されることなく、機械的チャック装
置30の方向に前進及び後退可能に即ち、自動切断装置
の架台1に対して図示しない駆動装置により機械的チャ
ック装置30の操作スリーブ35の前進及び後退と同期
して機械的チャック装置50が全体として矢印51の方
向にスライド、従って前進及び後退させられる。その際
機械的チャック装置30の爪36と同様な爪によって機
械的チャック装置50の前進行程では中空管20が把持
されて機械的チャック装置50自体の前進運動により中
空管20の切断長さLに相応する量だけステップ送りさ
れ、後退行程では前記爪は中空管20を解放して、機械
的チャック装置50は中空管20を連行することなく後
退運動する。機械的チャック装置50の後退行程におい
て位置固定の機械的チャック装置30の拡張スリーブ3
3’により中空管20が把持されているので、中空管2
0はそのままの位置に留まり、こうして中空管20の断
続的な送りが行われる。従って中空管20は切断毎に中
空管20を一度切断部に送ることになる。
【0009】長くて重量の大きな中空管20のために、
機械的チャック装置30の後方に2つの機械的チャック
装置50を前後して配置することもできる。それによっ
て中空管20の確実なステップ送りが達成されることが
できる。
【0010】実施例では中空管のクランプ及びステップ
送りのための装置として機械的チャック装置を記載した
が、本発明による中空管の自動切断装置に適する限り、
油圧チャック装置、空気圧チャック装置又は電磁チャッ
ク装置等を使用することもできる。
【0011】
【発明の効果】本発明による中空管の切断装置によれ
ば、中空管の切断が高精度かつ高速度で行われ、しかも
中空管の切断行程と共に中空管内径及びばり矯正が行わ
れ、それによって中空管の切断後の後加工工程が簡略化
されることになり、従って本発明による中空管の自動切
断装置のシュートから排出される品物は中空管片20’
であり、中空管の切断が高速度かつ高精度で行われるこ
とが達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による中空管の自動切断装置の正
面図である。
【図2】図2は本発明による中空管の自動切断装置の中
心断面図である。
【図3】図3は本発明による中空管の切断装置の切断工
程に関連して行われるセンタピンの進退位置を示す図で
ある。
【図4】図4は本発明による中空管の自動切断装置に使
用される中空管のクランプ及びステップ送りのための機
械的チャック装置の断面図である。
【符号の説明】
1 中空管の自動切断装置の架台 2 脚部 3 基盤 4 軸受ユニット 5 カム軸 6 カム 7 カム溝 8 カムフオロァ 8’ カムフオロァ軸 9 係止部材 10 空気圧シリンダユニット 11 ピストンロッド 12 当金 13 スライダ 14 案内及びストッパ 15 シュート 16 可動切断刃 17 固定切断刃 18 固定切断刃用台 19 芯金 20 中空管 20’中空管片(品物) 21 センタピン 22 円筒部 23 ガイド 24 案内ピン 25 ディスク 26 ピン 27 カムフオロァ 28 センタピン昇降制御カム 29 カムフオロァ 30 機械的チャック装置 31 チャック装置のハウジング 32 調整リング 33 拡張スリーブ 34 チャック装置本体 35 操作スリーブ 36 爪 37 ピン 38 ブラケット 40 ナット 41 ナット 42 カム 43 カムフオロァ 44 レバ 50 機械的チャック装置 51 矢印

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空管の自動切断装置の架台(1)に支
    持された基盤(3)上に固定切断刃用台(18)に固定
    切断刃(17)が取付けられており、固定切断刃(1
    7)に隣接して可動切断刃(16)が配設されており、
    可動切断刃(16)はカム装置(6、8)により昇降運
    動するスライダ(13)と固定されていて、基盤(3)
    に固定された案内及びストッパ(14)に案内されるこ
    のスライダ(13)と昇降運動を共にし、そして固定切
    断刃用台(18)、固定切断刃(17)及び可動切断刃
    (16)を貫通して中空管(20)の案内のための孔が
    形成されており、中空管(20)の前端には、その内方
    に芯金(19)が嵌入しており、芯金(19)の前方に
    は同様に中空管(20)中にセンタピン(21)が挿入
    されており、センタピン(21)の円筒部(22)はガ
    イド(23)中にその軸線方向に往復運動可能に案内さ
    れており、センタピン(21)の往復運動はセンタピン
    (21)の円筒部(22)に固定されたピン(26)に
    付設されたカムフオロァ(27)と制御カム(28)の
    カム曲線(29、29’、29”)により制御されるこ
    とを特徴とする前記中空管の自動切断装置。
  2. 【請求項2】 中空管(20)クランプのため架台
    (1)上に位置固定にチャック装置(30)が配設され
    る請求項1記載の中空管の自動切断装置。
  3. 【請求項3】 中空管(20)の切断部(16、17、
    18)へのステップ送りのために中空管(20)の切断
    毎に架台(1)上を前進及び後退運動可能な1つ又は複
    数のチャック装置(50)が架台(1)上に配設されて
    いる請求項1記載の中空管の自動切断装置。
  4. 【請求項4】 中空管(20)のクランプ及びステップ
    送りのために位置固定のチャック装置(30)及び架台
    (1)上を前進及び後退運動可能なチャック装置(5
    0)が架台(1)上に配設されている請求項1記載の中
    空管の自動切断装置。
  5. 【請求項5】 中空管片(20’)の孔内部矯正のため
    に軸線方向に運動可能なセンタピン(21)が使用され
    る請求項1記載の中空管の自動切断装置。
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