JP2547306B2 - 中空管の自動切断装置 - Google Patents

中空管の自動切断装置

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JP2547306B2 JP5279568A JP27956893A JP2547306B2 JP 2547306 B2 JP2547306 B2 JP 2547306B2 JP 5279568 A JP5279568 A JP 5279568A JP 27956893 A JP27956893 A JP 27956893A JP 2547306 B2 JP2547306 B2 JP 2547306B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、中空管の自動切断装置
に関するものである。
【従来の技術】従来中空管の自動切断には、中空管を軸
線方向において切断装置にモータ及び錘の重量又は空気
圧又は油圧装置等により送り込み、切断装置の可動刃の
上下動により中空管を切断していた。しかし切断中の中
空管の歪みの発生により切断縁にばりが残るのみなら
ず、外径・内径真円度が悪く、切断縁のばりによりその
後のばり取り加工等の工程が必要であり、高速かつ正確
な切断ができなかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術によ
る上記のような欠点を除去し、中空管のその外径の変動
のなく自動切断された中空管片を同時にその内径矯正及
び切断縁のばり除去をも行うことができるような中空管
の自動切断装置を創造することを課題とする。
【課題を解決するための手段】本発明の課題は特許請求
の範囲記載の切断装置即ち、中空管を断続的に供給する
チャック装置と、中空管の切断装置と、切断された中空
管片の内径矯正及び切断縁のばり除去装置と、中空管片
の排出部とから成る構成により解決される。
【実施例】図1〜図4は本発明による中空管の自動切断
装置を示す。特に図1及び図2によれば、本発明による
中空管の自動切断装置の機械の架台1は4つの脚部2を
介してフロア上に設置されている。架台1の上端には基
盤3が載置されている。基盤3に取付けられた軸受ブロ
ック4にカム軸5が回転可能に支承されている。カム軸
5の一端には中空管の切断のために可動切断刃16を昇
降させるためのカム6が固定され、カム6はその端面に
閉曲線であるカム溝7を備えている。カム溝7にはカム
フオロァとしてのローラ8が嵌合しており、ローラ軸
8’はスライダ13にナット等により固定される。スラ
イダ13は基盤3に固定された案内及びストッパ14に
よりその昇降運動を案内されかつ上昇端を制限される。
カム6によるローラ8従ってスライダ13の昇降運動の
際のローラ8とカム溝7との間の遊隙の排除のために、
架台1に固定された係止部材9に係止された空気圧シリ
ンダユニット10のピストンロッド11がその上端のジ
ョイントに枢支された当金12を介して常にスライダ1
3を下方から持ち上げる。特に図2によれば、基盤3上
に固定された固定切断刃用台18に固定切断刃17が固
定されている。この固定切断刃17と共働する可動切断
刃16の下方の空域であって、基盤3の下面に中空管2
0の切断の際に生ずる品物である中空管片20’の排出
のためのシュート15が付設され、シュート15は機械
の外方まで通じている。可動切断刃16はスライダ13
に固定されており、スライダ13の昇降運動と運動を共
にする。スライダ13、可動切断刃16、固定切断刃1
7及び固定切断刃用台18を通じて中空管20の外径と
等しい(中空管20の外径に対して嵌め合い寸法を有す
る)直径の孔が貫通しており、これらの孔に後方から中
空管20が挿入され、その際中空管20の前端で中空管
20中に芯金19が嵌入され、これに続いてセンタピン
21が中空管20中に嵌入している。これにより切断の
際中空管20の潰れ、従って中空管20の外形の変形及
び外径の変動が防止される。カム6によりスライダ13
の下降行程で可動切断刃16と固定切断刃17との共働
により中空管20の切断が行われ、その後スライダ13
の下降行程端から上昇してその上昇行程端で可動切断刃
16は切断前の位置に戻る。センタピン21の中空管2
0とは反対端はセンタピン21よりも直径の大きい円筒
部22として形成され、円筒部22はスライダ13に固
定されたガイド23中に案内されており、その際ガイド
23の上下2つの孔に挿入されて案内ピン24が挿入さ
れ、案内ピン24は前方端でディスク25に固定され、
ディスク25はピン26によりセンタピン21の円筒部
22に固定さている。図2及び図3によれば、ピン26
の端にはカムフオロァ27が固定されており、カムフオ
ロァ27はセンタピン21のための自動切断装置の架台
1に固定された詳しく図示しない溝カムとして形成され
たセンタピン21のための進退制御カム28のカム溝2
9中に係入している。図3中29、27はそれぞれカム
溝の上部範囲及びその位置にあるカムフオロァを示し、
29’、27’はカム溝の中央範囲及びその位置にある
カムフオロァを示し、そして29”、27”はカム溝の
下部範囲及びその位置にあるカムフオロァを示す。図3
中21及び22はガイド23中、カム溝の上部範囲29
に位置するセンタピン及びその円筒部を示し、21’及
び22’はガイド23中、カム溝の中央範囲29′に位
置するセンタピン及びその円筒部を示し、そして21”
及び22”はガイド23中、カム溝の下部範囲29′′
に位置するセンタピン及びその円筒部を示す。センタピ
ン21、従って可動切断刃16の昇降ストロークはSで
表される。図3によれば、上部範囲ではセンタピン21
は可動切断刃16の後端まで移動して中空管20の切断
に備え、中央範囲では可動切断刃16の後端よりも更に
後方に後退して、中空管20切断後の中空管片20′の
内径矯正及び切断縁のばり除去を実施し、そして下方範
囲では前方に引き込まれる。中空管20から切断された
中空管片20’をシュート15に排出するためには、ス
ライダ13、従ってセンタピン21の上昇行程で進退カ
ム28のカム溝のカム曲線29、29′、29′′に従
ってセンタピン21の後退の際に切断された中空管片2
0’は可動切断刃16の孔からその後方に突き出されて
シュート15中に落下し、シュート15を通って搬出さ
れることになる。スライダ13、従ってセンタピン21
の上昇行程端では、センタピン21は図3の上部範囲に
示すように可動切断刃16の後端まで後退している。可
動切断刃16から中空管片20′の排出のためにセンタ
ピン21に中空管20と同一の直径のリングが後方にば
ね付勢されて被嵌されることもできる。中空管20は基
盤3上基盤3と略平行に送られる。中空管20の給送及
び把持による中空管20の所定の切断長さLに相応する
ステップ送りのために図4に示す機械的チャック装置と
して形成されたチャック装置30と50が設けられてい
る。一方のチャック装置30は位置固定チャック装置と
して、基盤3上に固定されたチャック装置ハウジング3
1に格納されており、チャック装置ハウジング31は自
動切断装置、従って固定切断刃17の後端に隣接して、
中空管の自動切断装置の本体に固定されている。調整リ
ング32の内方には調整リング32の内円筒と合致する
外円筒を備えた同心の拡張スリーブ33があり、拡張ス
リーブ33の内方には中空管20が通される。位置固定
チャック装置30が固定切断刃17の後端に隣接して基
盤3上に配設されているため、その拡張スリーブ33に
よる中空管2つの把持が前記芯金19の直ぐ近くで行わ
れることができ、芯金19の浮動が確実に阻止される。
調整リング32はチャック装置ハウジング31に固定さ
れたチャック装置本体34に取付けられていて、その回
動調整により操作スリーブ35の軸線方向の運動のスト
ロークにより拡張スリーブ33’が最適に中空管20を
把持することが確保される。チャック装置本体34は前
方ではナット41により、そして後方ではナット40に
よりチャック装置ハウジング31に固定されている。拡
張スリーブ33の後方にはこれと同心に操作スリーブ3
5が装着されており、操作スリーブ35の後端にはスリ
ットが形成され、スリットには操作スリーブ35の前進
及び後退運動のための各爪36の一方のアームが係入し
ており、爪36はチャック装置本体34の軸線のまわり
に3つ等間隔に配列されており、それぞれチャック装置
本体34上に同心に固定されたブラケット38にピン3
7により回動可能に枢支されている。チャック装置本体
34と同心でチャック装置本体34上を軸線方向に運動
可能なカム42が設けられており、カム42は自動切断
装置の切断工程のためのカム6の駆動軸である軸5の回
転と図示しない方法で連動して揺動され、チャック装置
ハウジング31に枢支されたレバ44に取付けられたス
ライダ43の操作スリーブ35上をその軸線方向の往復
運動により前進及び後退させられる。それによってカム
42が42’で示される位置に達した際、カム面と3
6’で示される位置にある爪36の他方のアームとの共
働により爪36の一方のアームが操作スリーブ35の溝
35’を介して操作スリーブ35を前進及び後退させ
る。その際前進行程の端で調整スリーブ32による拡張
スリーブ33’の収縮により中空管20をクランプす
る。この場合操作スリーブ35の前進により拡張スリー
ブ35が図4の上半分に示されたように、35’で示さ
れる位置に進んで、拡張スリーブ33を33’で示され
る位置まで前方に押す。一方カム6の駆動軸である軸5
の回転と図示しない方法で連動して揺動されるレバ44
に取付けられたスライダ43の操作スリーブ35の軸線
方向の後退運動により、カム42が図4の下半分に示す
位置に移動した際、カム42のカム面は爪36の一方の
アームとの係合を外され、それによって爪36は操作ス
リーブ35の前進及び後退運動から解放される。その際
拡張スリーブ33の前端に図示しないリングを係合して
備え、このリングと拡張スリーブ33の前端との間にコ
イルばねを装着することにより、圧縮されたこのコイル
ばねの力により拡張スリーブ33の元の位置への後退を
作用させることにより拡張スリーブ33から中空管20
を確実に解放し、また爪36と操作スリーブ35の後端
のスリットとの間の遊隙が補償され、操作スリーブ35
の確実な前進運動が保証される。位置固定チャック装置
30の後方で基盤3上に配設された他方のチャック装置
50は前記位置固定チャック装置30と同様な構造を有
し、従って詳細な構造は省略する。しかし位置固定チャ
ック装置30と異なる点はそのチャックハウジングが中
空管20の自動切断装置の架台1に固定されることな
く、位置固定チャック装置30の方向に前進及び後退可
能に即ち、自動切断装置の架台1に対して図示しない駆
動装置により位置固定チャック装置30の操作スリーブ
35の前進及び後退と同期してチャック装置50が全体
として矢印51の方向に摺動、従って前進及び後退させ
られる可動チャック装置として配設されている点にあ
る。その際位置固定チャック装置30の爪36と同様な
爪によって可動チャック装置50の前進行程では中空管
20が把持されて可動チャック装置50自体の前進運動
により中空管20の切断長さLに相応する量だけステッ
プ送りされ、後退行程では前記爪は中空管20を解放し
て、可動チャック装置50は中空管20を連行すること
なく後退運動する。可動チャック装置50の後退行程に
おいて、位置固定チャック装置30の拡張スリーブ3
3’により中空管20が把持されているので中空管20
はそのままの位置に留まり、こうして中空管20の断続
的送りが行われる。従って中空管20は切断毎に中空管
20を切断部に送ることになる。長くて重量の大きな中
空管20のために位置固定チャック装置30の後方でも
う1つの可動チャック装置50を前記可動チャック装置
50の更に後方に配置し得る。それにより長尺の中空管
20のより確実なステップ送りが達成される。実施例で
は中空管のクランプ及びステップ送りのための装置とし
て機械的チャック装置を示したが、本発明の中空管の自
動切断装置に適する限り油圧チャック装置、空気圧チャ
ック装置又は電磁チャック装置等を使用することもでき
る。
【発明の効果】本発明による中空管の切断装置によれ
ば、中空管がその内外径でクランプされる構成により中
空管の切断が高精度かつ高速度で行われ、しかも中空管
の切断行程において外形の変形及び外径の変動なしに切
断された、可動切断刃16における中空管片20’の内
径矯正及び切断縁のばり除去が行われ、それによって中
空管の切断後の後加工工程が不要にされ又は著しく簡略
化されることになり、従って本発明による中空管の自動
切断装置により後加工の殆ど必要のないかつ高精度の中
空管片20’が量産されることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による中空管の自動切断装置の正
面図である。
【図2】図2は本発明による中空管の自動切断装置の中
心断面図である。
【図3】図3は本発明による中空管の切断装置の切断工
程に関連して進退運動するセンタピンの進退位置を示す
図である。
【図4】図4は本発明による中空管の自動切断装置にお
ける中空管クランプ及びステップ送りのための位置固定
チャック装置及び可動チャック装置の断面図である。
【符号の説明】
1 中空管の自動切断装置の架台 2 脚部 3 基盤 4 軸受ブロック 5 カム軸 6 カム 7 カム溝 8 カムフオロァ 9 係止部材 10 空気圧シリンダユニット 11 ピストンロッド 12 当金 13 スライダ 14 案内及びストッパ 15 シュート 16 可動切断刃 17 固定切断刃 18 固定切断刃用台 19 芯金 20 中空管 20 中空管片 21 センタピン 22 円筒部 23 ガイド 24 案内ピン 25 ディスク 26 ピン 27 カムフオロァ 28 進退制御カム 29 カム溝 30 位置固定チャック装置 31 チャック装置のハウジング 32 調整リング 33 拡張スリーブ 34 チャック装置本体 35 操作スリーブ 36 爪 37 ピン 38 ブラケット 40 ナット 41 ナット 42 カム 43 スライダ 44 レバ 50 可動チャック装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空管の自動切断装置の架台(1)に支
    持された基盤(3)上に固定切断刃用台(18)に固定
    切断刃(17)が取付けられ、固定切断刃(17)に隣
    接して可動切断刃(16)が配設されており、可動切断
    刃(16)はカム装置(6、8)により昇降運動するス
    ライダ(13)に固定されていて基盤(3)に固定され
    た案内及びストッパ(14)に案内されるスライダ(1
    3)と昇降運動を共にし、そして固定切断刃用台(1
    8)、固定切断刃(17)及び可動切断刃(16)を貫
    通して中空管(20)の案内のための孔が形成されてお
    り、中空管(20)の前端にはその内方に芯金(19)
    が嵌入していて、芯金(19)の前方には同様に中空管
    (20)中にセンタピン(21)が挿入されており、セ
    ンタピン(21)の円筒部(22)はガイド(23)中
    にその軸線方向に往復運動可能に案内されており、セン
    タピン(21)の往復運動はセンタピン(22)に固定
    されたピン(26)に付設されたカムフオロァ(27)
    と進退制御カム(28)のカム曲線(29、29’、2
    9”)により制御され、位置固定チャック装置(30)
    が固定切断刃(17)の後端に直接隣接して及び前進及
    び後退運動可能な1つ又は複数のチャック装置(50)
    が位置固定のチャック装置(30)の後方でそれぞれ架
    台(1)上に配設され、それによって中空管(20)の
    クランプ及び中空管(20)の切断部(16、17、1
    8)へのステップ送りのために、中空管(20)の切断
    毎に可動チャック装置(50)の前進、位置固定チャッ
    ク装置(30)による中空管(20)のクランプ、中空
    管(20)の切断後に可動チャック装置(50)による
    中空管(20)の解放、可動チャック装置(50)の後
    退及び位置固定チャック装置(30)による中空管(2
    0)の解放が順次行われ、その際中空管片(20’)の
    内径矯正及び切断縁のばり除去のために、センタピン
    (21)が前記往復運動中、中空管(20)の切断直後
    に可動切断刃(16)の後端より更に後方まで移動する
    ことを特徴とする中空管の自動切断装置。
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