JPH07132289A - 強酸性水生成器 - Google Patents

強酸性水生成器

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JPH07132289A
JPH07132289A JP27996293A JP27996293A JPH07132289A JP H07132289 A JPH07132289 A JP H07132289A JP 27996293 A JP27996293 A JP 27996293A JP 27996293 A JP27996293 A JP 27996293A JP H07132289 A JPH07132289 A JP H07132289A
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JP
Japan
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strongly acidic
discharge
water
acidic water
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP27996293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Nonomura
和幸 野々村
Toru Taketomi
徹 武富
Katsuhiko Makino
克彦 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生成水貯溜タンクからの生成水の取り出しを容
易とした強酸性水生成器を提供する。 【構成】吐出ポンプ38の出力側の取出用配管21nを
2つ(又はそれ以上)に分岐し、各分岐配管21p,2
1qにそれぞれ電磁弁43,44を取り付けるととも
に、これら電磁弁43,44のオン、オフ操作を行うフ
ットスイッチ10と出水スイッチ11とを設け、CPU
42により、任意のスイッチ10(又は11)のオン操
作により、吐出ポンプと共に対応する電磁弁43(又は
44)をオン作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば水道水と食塩水
との混合溶液を電気分解することにより、殺菌効果の高
い強酸性水を生成する強酸性水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、病院での院内感染等が社会問題と
なっており、これを防止する様々な手段が模索されてい
る。そして、その一つの手段として、殺菌効果の高い強
酸性水を生成する強酸性水生成器が注目を集めている。
つまり、強酸性水生成器により生成された強酸性水で手
や医療機器、食器等を洗浄殺菌することによって、院内
感染を少しでも防止しようとするものである。このよう
な目的に使用される強酸性水生成器は、従来、使用時に
水道水と食塩水との混合溶液を電気分解することにより
生成していた強酸性水を、そのまま蛇口等から吐出して
使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、吐出量とし
ては、電解槽との関係で、1分間に最大でも1〜1.5
リットル程度とやや少量であることから、多量に使用し
たい場合に対応できないといった問題があった。そこ
で、この問題に対応すべく、生成器内に生成水貯溜タン
クを設けることが考えられるが、この場合如何にして生
成水を生成水貯溜タンクから取り出すかが問題となる。
また、複数の蛇口を設けた場合に、生成水貯溜タンクか
らそれぞれの蛇口まで如何にして生成水を取り出すかが
問題となる。本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、生成水貯溜タンクからの
生成水の取り出しを容易とした強酸性水生成器を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の強酸性水生成器は、混合溶液を電気分解す
ることによって生成される殺菌効果の高い強酸性水を、
生成水貯溜タンク内に一旦蓄えてから使用するものにお
いて、前記生成水貯溜タンク内から生成水を取り出す取
出用配管に吐出ポンプが設けられたものである。また、
本発明の強酸性水生成器は、上記構成において、吐出ポ
ンプを駆動するフットスイッチが設けられたものであ
る。また、本発明の強酸性水生成器は、上記構成におい
て、吐出ポンプの出力側の取出用配管が複数個に分岐さ
れるとともに、各分岐配管に取り付けられた吐出調整弁
と、これら吐出調整弁のオン、オフ操作を行う複数個の
スイッチと、任意のスイッチのオン操作により吐出ポン
プと共に対応する吐出調整弁をオン作動させるスイッチ
制御部とを備えたものである。
【0005】
【作用】吐出ポンプを駆動して、生成水貯溜タンク内に
貯溜された生成水を取出用配管から取り出す。つまり、
吐出ポンプによって生成水を汲み上げるようにする。ま
た、足でフットスイッチを操作することにより吐出ポン
プを駆動させて、生成水貯溜タンク内に貯溜された生成
水を取出用配管から取り出す。これにより、吐出ポンプ
を停止させるスイッチ操作のために、洗浄殺菌した手を
使う必要が無くなるので、殺菌した手に再び雑菌が付着
するといった事態が防止される。
【0006】また、吐出ポンプの出力側の取出用配管を
複数個に分岐し、各分岐配管に吐出調整弁を取り付け、
これら吐出調整弁のオン、オフ操作を行う複数個のスイ
ッチを設け、スイッチ制御部により、吐出ポンプと共に
任意のスイッチのオン操作に対応する吐出調整弁をオン
作動させる制御を行う。このような構成とすることによ
り、各スイッチや各分岐配管に取り付けられる蛇口を、
使用者の使いやすい位置に設けることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は、本発明の強酸性水生成器の全体構成を示
している。同図において、図示しない水道管から水道水
を取り込む配管21aに、電磁弁22、減圧弁23、定
流量弁24及び流量計25が順次取り付けられ、流量計
25の出力側の配管21bに、電解促進のための混合用
溶液(本実施例では食塩水であるが、その他に塩化カリ
ウム溶液等がある)が貯溜された混合用溶液タンク26
の出力配管21cが連結されて、混合器27に接続され
ている。出力配管21cには、混合用溶液タンク26に
貯溜された食塩水の吐出量を調整する定量パルスポンプ
28と、混合用溶液タンク26内への逆流を防止する逆
止弁29とが取り付けられている。
【0008】そして、混合器27の出力側の配管21d
に、配管内を流れる混合溶液の導電率を計測する導電率
計30と、熱湯流入防止等の目的で混合溶液の温度を計
測する温度計48とが取り付けられて、電解槽31の流
入口31aに接続されている。電解槽31は、その内部
が隔膜31bにて2室に仕切られており、各電解室に
は、電解電源32での切り替えによって陰極にも陽極に
もなる1対の電極31c,31dがそれぞれ配置されて
いる。隔膜31bは、水素イオン、水酸イオン、その他
の金属イオンを良く通し、水分子を通し難くした合成樹
脂性の薄膜により形成される。
【0009】また、電解槽31の各電解室の上部には、
電気分解によって各電極31c,31dの周辺に生成さ
れた強酸性水及びアルカリ水を取り出す流出口31e,
31fが形成されており、これら各流出口31e,31
fに接続された各配管21e,21fに、それぞれ第1
及び第2三方弁33,34が取り付けられている。そし
て、第1三方弁33の一方の出力側配管21gに、電気
分解後の溶液の導電率を計測する導電率計35が取り付
けられて、第3三方弁36に接続されており、第3三方
弁36の一方の出力側配管21iは、生成された強酸性
水を貯溜する生成水貯溜タンク37内に導かれている。
また、第3三方弁36の他方の出力側配管21jは、外
部への排出配管となっている。
【0010】一方、第2三方弁34の一方の出力側配管
21kも外部への排出配管となっており、第1三方弁3
3の他方の出力配管21hが、第2三方弁34の一方の
出力配管21kに、第2三方弁34の他方の出力配管2
1mが、第1三方弁33の一方の出力配管21gにそれ
ぞれ接続されている。また、生成水貯溜タンク37には
液量センサ41が取り付けられているとともに、その取
出用配管21nに吐出ポンプ38が取り付けられてい
る。この吐出ポンプ38の出力側配管は、本実施例では
2つに分岐され、各分岐配管21p,21qに電磁弁4
3,44を介してそれぞれ逆止弁付蛇口39,40が取
り付けられた構成となっている。
【0011】そして、このように構成された電磁弁2
2、流量計25、定量パルスポンプ28、導電率計3
0,35、温度計31、電解電源32、各三方弁33,
34,36、吐出ポンプ38、各蛇口39,40、液量
センサ41及び各電磁弁43,44等のそれぞれは、図
中破線により示すように、その機能に応じてCPU42
と双方向又は一方向に接続された構成となっている。C
PU42は、本生成器全体の動作制御を行うものであ
り、図示は省略しているが、動作プログラムを格納した
ROMやRAM等を備えている。また、CPU42に
は、後述するフットスイッチ10や出水スイッチ11等
の各種スイッチの出力が、操作信号として導かれる構成
となっている。
【0012】図3は、上記のように構成された強酸性水
生成器の外観図を示している。同図において、強酸性水
生成器の機器本体1は、箱体形状となっており、その上
面部2であって人が対峙する側である前方寄りに、湾曲
面状に凹まされて形成された洗面台3が設けられてい
る。そして、この洗面台3の後部側はさらに上方に突出
した箱体形状の電解槽等収納部4となっており、この電
解槽等収納部4の前面パネル5から、洗面台2の上部ま
で突出して、強酸性水用蛇口39とアルカリ水排出用蛇
口(出力側配管21kに相当する)45とが取り付けら
れている。また、この電解槽等収納部4の前面パネル5
には、塩水濃度計6や強酸性水濃度計7が取り付けられ
ているとともに、混合用溶液タンク26に混合用溶液
(例えば、食塩水等)を供給するための開閉蓋8が設け
られている。
【0013】また、機器本体1の前壁9には、その下部
の適当箇所に、足での操作が可能なフットスイッチ10
が設けられているとともに、適当な高さ位置に強酸性水
用蛇口40が取り付けられており、この強酸性水用蛇口
40の近傍に、出水スイッチ11が設けられている。フ
ットスイッチ10は、洗面台3の上部に配置された強酸
性水用蛇口39から強酸性水を吐出させるためのスイッ
チであり、出水スイッチ11は、機器本体1の前壁9に
取り付けられた強酸性水用蛇口40から強酸性水を吐出
させるためのスイッチである。強酸性水用蛇口39は、
主に手や医療機器等を洗浄殺菌する場合に使用し、強酸
性水用蛇口40は、主にポリ容器等に強酸性水を多量に
取り出して使用する場合に用いる。
【0014】また、図4は本発明の強酸性水生成器の内
部構造を示しているが、ここでは個々の部品及び部材の
具体的な配置関係の説明は省略する。なお、図中におけ
る符号46は洗面台3と第3三方弁36とに共通の排水
管、符号47は図示しない水道管に連結される給水管
(配管21aに相当する)である。
【0015】図1は、上記構成の強酸性水生成器におい
て、本発明に係わる主要部の電気的構成を示している。
同図において、フットスイッチ10及び出水スイッチ1
1の出力が操作信号としてCPU42に与えられ、CP
U42からはこれらの操作信号に基づいて、ポンプオン
/オフ信号がリレー(又はSSR)12を介して吐出ポ
ンプ38に、電磁弁オン/オフ信号がリレー(又はSS
R)13を介して電磁弁43に、電磁弁オン/オフ信号
がリレー(又はSSR)14を介して電磁弁44にそれ
ぞれ出力される構成となっている。
【0016】すなわち、フットスイッチ10を足で押す
と、その操作信号を受けたCPU42は、吐出ポンプ3
8に対してポンプオン信号を出力するとともに、電磁弁
43に対して電磁弁オン信号を出力する。これにより、
生成水貯溜タンク37に蓄えられた強酸性水が、吐出ポ
ンプ38及び電磁弁43を通って強酸性水用蛇口39か
ら吐出される。また、足をフットスイッチ10から離す
と、その操作信号を受けたCPU42は、吐出ポンプ3
8に対してポンプオフ信号を出力するとともに、電磁弁
43に対して電磁弁オフ信号を出力する。これにより、
強酸性水用蛇口39から吐出されていた強酸性水が停止
することになる。
【0017】すなわち、強酸性水生成器の使用者は、足
でフットスイッチ10を押すだけの操作で、強酸性水に
よる手や医療機器等の洗浄殺菌を行うことができるとと
もに、洗浄殺菌後は手を使うこと無く強酸性水の吐出を
停止できるので、殺菌した手に再び雑菌が付着するとい
った事態を防止できるものである。一方、出水スイッチ
11を指で押すと、その操作信号を受けたCPU42
は、吐出ポンプ38に対してポンプオン信号を出力する
とともに、電磁弁44に対して電磁弁オン信号を出力す
る。これにより、生成水貯溜タンク37に蓄えられた強
酸性水が、吐出ポンプ38及び電磁弁44を通って強酸
性水用蛇口40から吐出される。
【0018】また、出水スイッチ11を再び指で押す
と、その操作信号を受けたCPU42は、吐出ポンプ3
8に対してポンプオフ信号を出力するとともに、電磁弁
44に対して電磁弁オフ信号を出力する。これにより、
強酸性水用蛇口40から吐出されていた強酸性水が停止
することになる。すなわち、この場合にはポリ容器等へ
の強酸性水の取り出しが容易に行えるものである。
【0019】上記の強酸性水生成器では水道水がpH7
前後及び残留塩素0.3〜0.8ppmの状態の水から
強酸性水であるpH2〜3、酸化還元電位900〜14
00mV及び残留塩素20〜50ppmの水を生成する
ことができる。
【0020】なお、上記実施例では、吐出ポンプ38の
取出用配管21nを2つに分岐し、各分岐配管21p,
21qにそれぞれ電磁弁43,44を取り付けた構成と
しているが、2つに分岐した取出用配管21nの分岐部
(図1において破線により示す)に三方弁を取り付ける
ことによってこれら電磁弁43,44を省略した構成と
することが可能である。このように構成すると、リレー
(又はSSR)の数を1個減らすことができ、その分C
PU42の制御も簡単なものとなる。また、分岐数も2
つに限定されるものではなく、必要に応じて2つ以上に
分岐することが可能である。この場合は、電磁弁と三方
弁とを適宜組み合わせて使用する。
【0021】
【発明の効果】本発明の強酸性水生成器は、混合溶液を
電気分解することによって生成される殺菌効果の高い強
酸性水を生成水貯溜タンク内に一旦蓄えてから使用する
ものであって、生成水貯溜タンク内から生成水を取り出
す取出用配管に吐出ポンプを設けた構成としたので、生
成水貯溜タンク内から生成水を容易に取り出すことがで
きるとともに、下部に配置された生成水貯溜タンク内の
生成水を上部に配置された蛇口から吐出させることも可
能となる。また、本発明の強酸性水生成器は、吐出ポン
プを駆動するフットスイッチを設けた構成としたので、
足でフットスイッチを押すだけの操作で、強酸性水によ
る手や医療機器等の洗浄殺菌を行うことができるととも
に、洗浄殺菌後は手を使うこと無く強酸性水の吐出を停
止できるので、殺菌した手に再び雑菌が付着するといっ
た事態の発生を確実に防止できる。また、本発明の強酸
性水生成器は、吐出ポンプの出力側の取出用配管を複数
個に分岐し、各分岐配管に吐出調整弁を取り付けるとと
もに、これら吐出調整弁のオン、オフ操作を行う複数個
のスイッチを設けた構成としたので、各スイッチや各分
岐配管に取り付けられる蛇口を使用者の使いやすい位置
に設けることができ、例えば手洗い用と容器に入れて別
の場所に持って行く場合とに対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の強酸性水生成器において、主要部の電
気的構成を示す回路ブロック図である。
【図2】本発明の強酸性水生成器の全体構成図である。
【図3】本発明の強酸性水生成器の外観図である。
【図4】本発明の強酸性水生成器の内部構造を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
10 フットスイッチ 11 出水スイッチ 21n 取出用配管 21p,21q 分岐配管 37 生成水貯溜タンク 38 吐出ポンプ 39,40 蛇口 42 CPU(スイッチ制御部) 43,44 電磁弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合溶液を電気分解することによって生
    成される殺菌効果の高い強酸性水を生成水貯溜タンク内
    に一旦蓄えてから使用するものにおいて、前記生成水貯
    溜タンク内から生成水を取り出す取出用配管に吐出ポン
    プが設けられたことを特徴とする強酸性水生成器。
  2. 【請求項2】 吐出ポンプを駆動するフットスイッチが
    設けられたことを特徴とする請求項1に記載の強酸性水
    生成器。
  3. 【請求項3】 吐出ポンプの出力側の取出用配管が複数
    個に分岐されるとともに、各分岐配管に取り付けられた
    吐出調整弁と、これら吐出調整弁のオン、オフ操作を行
    う複数個のスイッチと、任意のスイッチのオン操作によ
    り吐出ポンプと共に対応する吐出調整弁をオン作動させ
    るスイッチ制御部とを備えたことを特徴とする請求項1
    に記載の強酸性水生成器。
JP27996293A 1993-11-09 1993-11-09 強酸性水生成器 Pending JPH07132289A (ja)

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JP (1) JPH07132289A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3021133U (ja) * 1995-07-31 1996-02-16 船井電機株式会社 強酸性水生成機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3021133U (ja) * 1995-07-31 1996-02-16 船井電機株式会社 強酸性水生成機

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