JPH07131940A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JPH07131940A JPH07131940A JP5274427A JP27442793A JPH07131940A JP H07131940 A JPH07131940 A JP H07131940A JP 5274427 A JP5274427 A JP 5274427A JP 27442793 A JP27442793 A JP 27442793A JP H07131940 A JPH07131940 A JP H07131940A
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- charging
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主電池と補助電池がともに放電した場合に、
主電池と補助電池への充電時、主電池の充電制御回路に
より補助電池の充電制御を可能にすることで、両者を同
時に満充電にし、主電池満充電後の主電池から補助電池
への充電動作による主電池の電力消費を防止する。 【構成】 補助電源５の出力監視回路１２からの出力情
報がない場合に、主電池２および補助電池３ともに放電
状態と判断し、主電池２の充電時に補助電池充電制御回
路７は、補助電池３の充電を、主電池２の主電池充電制
御回路６により補助電池３に対する充電回路の選択と充
電制御を行う。この構成により、補助電池３の充電を主
電池２の充電動作と同期して同一時間で満充電を可能と
する。また、前記出力監視回路１２からの出力情報があ
る場合には、前記補助電池充電制御回路７は、補助電池
３からの充電を主電池充電制御回路６に依存せず、強制
的にトリクル充電回路１４にて行うことで補助電池の過
充電を防止する。
主電池と補助電池への充電時、主電池の充電制御回路に
より補助電池の充電制御を可能にすることで、両者を同
時に満充電にし、主電池満充電後の主電池から補助電池
への充電動作による主電池の電力消費を防止する。 【構成】 補助電源５の出力監視回路１２からの出力情
報がない場合に、主電池２および補助電池３ともに放電
状態と判断し、主電池２の充電時に補助電池充電制御回
路７は、補助電池３の充電を、主電池２の主電池充電制
御回路６により補助電池３に対する充電回路の選択と充
電制御を行う。この構成により、補助電池３の充電を主
電池２の充電動作と同期して同一時間で満充電を可能と
する。また、前記出力監視回路１２からの出力情報があ
る場合には、前記補助電池充電制御回路７は、補助電池
３からの充電を主電池充電制御回路６に依存せず、強制
的にトリクル充電回路１４にて行うことで補助電池の過
充電を防止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は充電制御装置に関し、特
に、データ保持を要する装置の主電池と補助電池との充
電制御回路に関する。
に、データ保持を要する装置の主電池と補助電池との充
電制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の充電制御回路は、主電池の充電と
補助電池の充電とを各々独立して行っていた。
補助電池の充電とを各々独立して行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】叙上のように、従来の
充電制御回路では、主電池の充電制御のみを行ってお
り、補助電池の充電制御は主電池の充電状態や装置の状
態に関わらず独立して主電池より小さい電流で充電（ト
リクル充電）を行っていた。そのために、主電池および
補助電池ともに放電した場合に、主電池および補助電池
の再充電を同時に開始しても、補助電池の満充電までの
充電時間が長いために、主電池が満充電となっても同時
に補助電池は満充電にならなかった。
充電制御回路では、主電池の充電制御のみを行ってお
り、補助電池の充電制御は主電池の充電状態や装置の状
態に関わらず独立して主電池より小さい電流で充電（ト
リクル充電）を行っていた。そのために、主電池および
補助電池ともに放電した場合に、主電池および補助電池
の再充電を同時に開始しても、補助電池の満充電までの
充電時間が長いために、主電池が満充電となっても同時
に補助電池は満充電にならなかった。
【０００４】特に主電池の充電状態だけを表示する手段
のみの装置では、充電装置が消えても主電池のみの満充
電であり、この時点で外部電源をはずして電池駆動をさ
せると、補助電池に対して主電池から充電が行われる
か、あるいは補助電池が充電不足の状態となり、両者が
満充電の時に比べ保持時間および動作時間が短くなると
いう欠点があった。
のみの装置では、充電装置が消えても主電池のみの満充
電であり、この時点で外部電源をはずして電池駆動をさ
せると、補助電池に対して主電池から充電が行われる
か、あるいは補助電池が充電不足の状態となり、両者が
満充電の時に比べ保持時間および動作時間が短くなると
いう欠点があった。
【０００５】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規な充電
制御装置を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規な充電
制御装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る充電制御装置は、主電池の普通充電回
路とトリクル充電回路と主電池充電制御回路と、補助電
池の普通充電回路とトリクル充電回路と補助電池充電制
御回路とを有し、かつ、前記装置はデータを保持するた
めの補助電源の出力に対しその出力監視回路を有し、前
記補助電源充電制御回路が前記出力監視回路による補助
電源の出力の有無により前記補助電池の充電制御を主電
池充電制御回路によるか、強制的にトリクル充電を行う
かの選択的制御を行う手段を有することで、補助電源の
出力がない場合には、補助電池の前記主電池充電制御回
路に依存する充電制御を行い、出力がある場合には、強
制的にトリクル充電を行う手段を備えて構成される。
に、本発明に係る充電制御装置は、主電池の普通充電回
路とトリクル充電回路と主電池充電制御回路と、補助電
池の普通充電回路とトリクル充電回路と補助電池充電制
御回路とを有し、かつ、前記装置はデータを保持するた
めの補助電源の出力に対しその出力監視回路を有し、前
記補助電源充電制御回路が前記出力監視回路による補助
電源の出力の有無により前記補助電池の充電制御を主電
池充電制御回路によるか、強制的にトリクル充電を行う
かの選択的制御を行う手段を有することで、補助電源の
出力がない場合には、補助電池の前記主電池充電制御回
路に依存する充電制御を行い、出力がある場合には、強
制的にトリクル充電を行う手段を備えて構成される。
【０００７】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照して具体的に説明する。
て図面を参照して具体的に説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【０００９】図１を参照するに、外部電源１または二次
電池で駆動する装置２０において、この装置２０は、二
次電池として、装置駆動とデータ保持に使用される主電
池２と、データ保持のみに使用される補助電池３とを有
している。前記外部電源１が接続されると、主電池充電
制御回路６は、電圧監視線８により前記主電池２の電圧
を監視し、主電池２の状態により監視電圧が規定値より
低ければ、制御信号１１にて普通充電回路９を選択し、
この普通充電回路９は主電池２に対し一定時間の普通充
電を行う。また、前記監視電圧が規定値より高ければ制
御信号１１にてトリクル充電回路１０が選択され、この
トリクル充電回路１０は前記主電池２に対して常時、ト
リクル充電を行う。
電池で駆動する装置２０において、この装置２０は、二
次電池として、装置駆動とデータ保持に使用される主電
池２と、データ保持のみに使用される補助電池３とを有
している。前記外部電源１が接続されると、主電池充電
制御回路６は、電圧監視線８により前記主電池２の電圧
を監視し、主電池２の状態により監視電圧が規定値より
低ければ、制御信号１１にて普通充電回路９を選択し、
この普通充電回路９は主電池２に対し一定時間の普通充
電を行う。また、前記監視電圧が規定値より高ければ制
御信号１１にてトリクル充電回路１０が選択され、この
トリクル充電回路１０は前記主電池２に対して常時、ト
リクル充電を行う。
【００１０】このとき、データ保持用の電源である補助
電源５の出力の状態（出力の有無）を監視する出力監視
回路１２は、前記外部電源１が接続される直前の補助電
源５を監視し、出力がない場合には、補助電池充電制御
回路７は、前記制御信号１１により主電池充電制御回路
６の制御に従って、前記補助電池３の充電回路の選択と
その制御を普通充電回路１３とトリクル充電回路１４に
対して行う。すなわち、主電池充電制御回路６が普通充
電回路９を選択していれば、補助電池充電制御回路７は
補助電池３の充電回路も普通充電回路１３を選択しかつ
充電の開始と終了の制御も前記主電池充電制御回路６に
同期して行われる。また、主電池充電回路６が、トリク
ル充電回路１０を選択していれば、前記補助電池３の充
電回路もトリクル充電回路１４が選択される。
電源５の出力の状態（出力の有無）を監視する出力監視
回路１２は、前記外部電源１が接続される直前の補助電
源５を監視し、出力がない場合には、補助電池充電制御
回路７は、前記制御信号１１により主電池充電制御回路
６の制御に従って、前記補助電池３の充電回路の選択と
その制御を普通充電回路１３とトリクル充電回路１４に
対して行う。すなわち、主電池充電制御回路６が普通充
電回路９を選択していれば、補助電池充電制御回路７は
補助電池３の充電回路も普通充電回路１３を選択しかつ
充電の開始と終了の制御も前記主電池充電制御回路６に
同期して行われる。また、主電池充電回路６が、トリク
ル充電回路１０を選択していれば、前記補助電池３の充
電回路もトリクル充電回路１４が選択される。
【００１１】また、前記出力監視回路１２により、補助
電源５の出力がある場合、及び前記外部電源１が前記装
置２０よりはずされた場合には、主電池充電制御回路６
の動作にかかわらず、強制的に前記トリクル充電回路１
４が選択・実行される。
電源５の出力がある場合、及び前記外部電源１が前記装
置２０よりはずされた場合には、主電池充電制御回路６
の動作にかかわらず、強制的に前記トリクル充電回路１
４が選択・実行される。
【００１２】補助電源５は、装置２０がメモリ部１５の
データ保持を要する場合には、主電源４が“ＯＦＦ”し
ても主電池２あるいは補助電池３により常時出力が可能
な構成とする。
データ保持を要する場合には、主電源４が“ＯＦＦ”し
ても主電池２あるいは補助電池３により常時出力が可能
な構成とする。
【００１３】但し、前記外部電源１が未接続でかつ主電
池２及び補助電池３が放電終止電圧に達した場合には、
補助電源５の出力は停止し、前記装置２０は完全に停止
してデータ保持動作も停止するが、外部電源１が接続さ
れると主電池充電制御回路６および補助電池制御回路７
に給電され、充電回路９、１０、１３、１４の制御が可
能状態になり、主電源４および補助電源５も動作を開始
する。
池２及び補助電池３が放電終止電圧に達した場合には、
補助電源５の出力は停止し、前記装置２０は完全に停止
してデータ保持動作も停止するが、外部電源１が接続さ
れると主電池充電制御回路６および補助電池制御回路７
に給電され、充電回路９、１０、１３、１４の制御が可
能状態になり、主電源４および補助電源５も動作を開始
する。
【００１４】このとき、補助電池制御回路７への給電時
刻と補助電源５の出力時刻とに遅延を発生させる構成を
とることで、前記出力監視回路１２はこの遅延時間に補
助電源５の出力が停止していたことを検出し、補助電池
出力制御回路７に知らせることが可能となる。
刻と補助電源５の出力時刻とに遅延を発生させる構成を
とることで、前記出力監視回路１２はこの遅延時間に補
助電源５の出力が停止していたことを検出し、補助電池
出力制御回路７に知らせることが可能となる。
【００１５】よって、出力監視回路１２にて主電池２お
よび補助電池３が放電していることを識別することがで
きる。
よび補助電池３が放電していることを識別することがで
きる。
【００１６】なお、主電池及び補助電池に対する充電回
路として普通充電回路の代わりに急速充電回路としても
同様であることは言うまでもない。さらにまた、主電池
及び補助電池に対する充電回路として、普通充電回路、
トリクル充電回路の他に急速充電回路を付加することも
可能である。
路として普通充電回路の代わりに急速充電回路としても
同様であることは言うまでもない。さらにまた、主電池
及び補助電池に対する充電回路として、普通充電回路、
トリクル充電回路の他に急速充電回路を付加することも
可能である。
【００１７】また、主電源４及び補助電源５は、それぞ
れ主電池２及び補助電池の電圧を安定化して出力する機
能を有している。
れ主電池２及び補助電池の電圧を安定化して出力する機
能を有している。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特に充電状態の表示が主電池のみの装置構成をとった場
合で主電池および補助電池がともに放電終止状態まで達
して再充電を行うときに、主電池および補助電池の充電
方式を同一にし、主電池の充電が完了すると補助電池も
充電が完了するように制御を行うために、主電池の充電
状態の表示が充電終了を示せば必ず主電池も補助電池も
ともに満充電状態とすることができる。
特に充電状態の表示が主電池のみの装置構成をとった場
合で主電池および補助電池がともに放電終止状態まで達
して再充電を行うときに、主電池および補助電池の充電
方式を同一にし、主電池の充電が完了すると補助電池も
充電が完了するように制御を行うために、主電池の充電
状態の表示が充電終了を示せば必ず主電池も補助電池も
ともに満充電状態とすることができる。
【００１９】よって、前記主電池の満充電完了と同時に
主電池にて前記装置を動作させても主電池から補助電池
へ充電電流を供給する必要がないために、主電池および
補助電池ともに満充電状態からの保持時間と動作時間と
を保証することができるという効果が得られる。
主電池にて前記装置を動作させても主電池から補助電池
へ充電電流を供給する必要がないために、主電池および
補助電池ともに満充電状態からの保持時間と動作時間と
を保証することができるという効果が得られる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
１…外部電源 ２…主電池 ３…補助電池 ４…主電源 ５…補助電源 ６…主電池充電制御回路 ７…補助電池充電制御回路 ８…電圧監視線 ９…普通充電回路 １０…トリクル充電回路 １１…制御信号 １２…出力監視回路 １３…普通充電回路 １４…トリクル充電回路 １５…メモリ部 １６…Ｈ／Ｗ部 １７…充電部 ２０…装置
Claims (4)
- 【請求項１】 データ保持を必要とする装置において、
主電池と補助電池とを充電する充電制御回路を有し、前
記主電池に対する複数の充電回路としての第１の普通充
電回路と第１のトリクル充電回路と、これらの充電回路
を選択しかつ充電制御する主電池充電制御回路と、前記
補助電池に対する複数の充電回路としての第２の普通充
電回路と第２のトリクル充電回路と、これらの充電回路
を選択しかつ制御する補助電池充電制御回路とを有し、
該補助電池充電制御回路は前記補助電池の出力の有無に
よって前記主電池充電制御回路に従って制御動作を行う
か否かを判断することを特徴とした充電制御装置。 - 【請求項２】 前記主電池充電制御回路は、前記主電池
の電圧を監視しその残量状態により前記第１の普通充電
回路による充電か前記第１のトリクル充電回路による充
電かを選択する選択手段と、該選択手段にて前記第１の
普通充電回路が選択された場合に充電の開始と終了を制
御する制御手段とを有し、かつ、前記装置におけるデー
タ保持用の補助電源の出力を監視する出力監視回路を有
し、前記補助電池充電制御回路は、前記出力監視回路が
前記補助電源の出力停止状態を検出した場合に前記主電
池充電制御回路での充電回路の選択と充電開始終了の制
御を前記補助電池の充電回路に対しても行う手段と、前
記出力監視回路が補助電源の出力を検出した場合には前
記補助電池用の第２のトリクル充電回路を強制的に選択
し制御する手段とを有することを更に特徴とする請求項
１に記載の充電制御装置。 - 【請求項３】 前記主電池に対する複数の充電回路とし
て、前記第１の普通充電回路の代わりに第１の急速充電
回路を用いるかあるいは前記第１の普通充電回路と第１
のトリクル充電回路に加えて第１の急速充電回路を用
い、前記補助電池に対する複数の充電回路として、前記
第２の普通充電回路の代わりに第２の急速充電回路を用
いるかあるいは前記第２の普通充電回路と第２のトリク
ル充電回路に加えて第２の急速充電回路を用いることを
更に特徴とする請求項１に記載の充電制御装置。 - 【請求項４】 前記補助電池制御回路への給電時刻と前
記補助電源の出力時刻とに遅延を発生させることを更に
特徴とする請求項２に記載の充電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274427A JP2996076B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274427A JP2996076B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 充電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07131940A true JPH07131940A (ja) | 1995-05-19 |
| JP2996076B2 JP2996076B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17541527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5274427A Expired - Fee Related JP2996076B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996076B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250388B1 (ko) * | 1995-10-31 | 2000-04-01 | 비센트 비.인그라시아 | 다중 배터리 설비를 방전 및 충전하는 장치 및 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101973054B1 (ko) | 2012-10-16 | 2019-04-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 및 배터리 팩의 제어 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491733A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-20 | Fujitsu Ltd | No halt power source circuit |
| JPH0491629A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Ricoh Co Ltd | バツテリ電源装置 |
| JPH05244704A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-21 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両の補助電源供給装置 |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5274427A patent/JP2996076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491733A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-20 | Fujitsu Ltd | No halt power source circuit |
| JPH0491629A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Ricoh Co Ltd | バツテリ電源装置 |
| JPH05244704A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-21 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両の補助電源供給装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250388B1 (ko) * | 1995-10-31 | 2000-04-01 | 비센트 비.인그라시아 | 다중 배터리 설비를 방전 및 충전하는 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2996076B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |