JPH07131876A - 化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法 - Google Patents

化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法

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JPH07131876A
JPH07131876A JP5276675A JP27667593A JPH07131876A JP H07131876 A JPH07131876 A JP H07131876A JP 5276675 A JP5276675 A JP 5276675A JP 27667593 A JP27667593 A JP 27667593A JP H07131876 A JPH07131876 A JP H07131876A
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JP
Japan
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cloth
cover
resin
main body
cover main
Prior art date
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Pending
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JP5276675A
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English (en)
Inventor
Takashi Kuroda
隆 黒田
Atsushi Nishino
淳 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURODA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KURODA SEISAKUSHO KK
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
    • B29C2045/14442Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article injecting a grill or grid on the insert

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 布感に富み、製造作業性が良好な化粧カバー
を提供すること。 【構成】 複数の通気孔3aを有するカバー本体3は射
出成形により形成されたものであり、その幅方向中間部
には不織布製の目張り布4が埋設されている。この目張
り布4は、カバー本体3成形用の成形型間に挟み込まれ
ることによってカバー本体3と一体化されており、樹脂
の射出圧によって、その繊維がカバー本体3の表面側へ
ほつれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカー等を表面側
から覆う化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種化粧カバーの一例として自動車の
スピーカーグリルがあげられる。このスピーカーグリル
は、パンチングメタル等の金属板をプレス成形すること
から製造されていた。しかしながら、パンチングメタル
は材料費が高く、しかも、重量がかさむことから、スピ
ーカーグリルの主材料として樹脂を使用することが行わ
れている。
【0003】しかしながら、樹脂製のスピーカーグリル
は、樹脂固有の安っぽい印象を与えるため、従来より、
通気孔を有するカバー本体を目張り布で包み込み、高級
感を出すことが行われている。この構成の場合、カバー
本体の表面を目張り布で包み込み、目張り布をカバー本
体の裏面で接着することによりカバー本体と一体化して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスピーカーグリルは、カバー本体を目張り布で覆い
接着するため、伸縮性のある特殊な目張り布が必要で材
料費が高く、また、接着等の作業が困難であった。しか
も、カバー本体の表面と目張り布とが接着されていない
ため、使用中、目張り布の表面に皺が生じる虞れもあっ
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、布感に富み、しかも、製造作業性が
良好で安価な化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧カバーは、
通気孔を有する樹脂製のカバー本体と、このカバー本体
にインサート成形され、前記通気孔を覆う目張り布とを
備え、前記目張り布は、前記カバー本体の裏面側から表
面側へ樹脂が注入されることにより、その繊維の一部が
前記カバー本体の表面側へほつれているところに特徴を
有する。この場合、前記目張り布を不織布から構成して
も良い。
【0007】また、本発明の化粧カバーの製造方法は、
請求項1記載の化粧カバーを製造する方法において、前
記カバー本体を成形する成形型内に繊維のほつれ易い目
張り布を収容してカバー本体の裏面側から表面側へ樹脂
を注入するところに特徴を有する。
【0008】
【作用】上記手段によれば、カバー本体を成形する成形
型内に目張り布を収容し、該成形型内に樹脂を注入する
と、樹脂の注入圧により、目張り布の繊維の一部が表面
側へほつれる。このため、樹脂だけから製造された化粧
カバーとは異なり、布感が出る。しかも、伸縮性のある
特殊な目張り布を必要としないので、材料費を低減で
き、また、目張り布の接着作業を廃止できるので、製造
作業性が向上する。さらに、カバー本体に目張り布がイ
ンサート成形されているため、使用中、目張り布の表面
に皺が生じる虞れもない。
【0009】また、目張り布として不織布を用いた場合
には、例えば樹脂温により繊維相互間の接着が剥がれる
等、樹脂の注入圧を高くしなくとも、目張り布の繊維を
簡単にほつれさせることができる。このため、成形型の
パーテング面から樹脂が漏れ出てばりが生じる等、注入
圧の高さに起因する成形不良を防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を自動車のスピーカーグリルに
適用した第1実施例について図1ないし図4を参照しな
がら説明する。まず、ドアトリム1の断面を示す図2に
おいて、ドアトリム1には開口部1aが形成され、この
開口部1aには化粧カバーとしてのスピーカーグリル2
が被せられている。このスピーカーグリル2は、図1に
示すように、カバー本体3と目張り布4とを主体に構成
されたものであり、以下、カバー本体3および目張り布
4について詳述する。
【0011】カバー本体3はポリプロピレン樹脂から形
成されたものであり、図3に示すように、複数の通気孔
3aを有する円板状のグリル部3bとグリル部3bを下
面側から補強する六角形状のリブ3cとグリル部3bを
周囲から補強する枠部3dとから構成されている。しか
も、図2に示すように、カバー本体3の下面には複数の
爪部3eが一体成形されており、これら爪部3eを開口
部1a内に撓ませながら押込むと、各爪部3eが弾性復
帰して開口部1aの周縁部に係合するようになってい
る。これにより、図4に示すように、スピーカーグリル
2がドアトリム1にワンタッチで装着される。
【0012】カバー本体3は、後述するように、図示し
ない射出成形機から成形型内に樹脂を射出することによ
り成形される。この場合、カバー本体3のパーティング
ラインは、図1に二点鎖線PLで示すように、グリル部
3bの幅方向中間部に設定されている。また、カバー本
体3のゲートはグリル部3bの裏面側に設定されており
(樹脂の射出方向を矢印Aで示す)、前記成形型内に射
出された樹脂は、カバー本体3の裏面側から表面側へ流
れる。
【0013】目張り布4は、繊維をバインダーにより貼
り合わせてなる一枚の不織布から構成されたものであ
り、カバー本体3の成形時に成形型の固定型および可動
型間(即ちパーティング面)で挟持されることにより、
カバー本体3と一体化されている。従って、目張り布4
はカバー本体3のパーティングラインPL上に埋設さ
れ、複数の通気孔3aを覆っている。しかも、目張り布
4のうちのグリル部3bに位置する部分は、カバー本体
3の裏面側から表面側に向かって射出される樹脂によ
り、その繊維が表面側へほつれた状態になっている。
【0014】次にスピーカーグリルの製造方法について
図1を参照しながら説明する。まず、カバー本体3成形
用の成形型を開き、その固定型および可動型間に目張り
布4を配置する。そして、固定型および可動型を型締め
して目張り布4を挟持した後、射出成形機から成形型内
に溶融ポリプロピレンを射出する。すると、その樹脂は
カバー本体3の裏面側から表面側に向かって流れ(矢印
A方向)、目張り布4をを浸透して成形型内全域に充填
される。これと共に、カバー本体3のグリル部3bに位
置する目張り布4の繊維が、樹脂の射出圧により、表面
側へほつれる。この後、成形型を開き、図示しないエジ
ェクトピンにより裏面のリブ3cを突き、成形の終了し
たスピーカーグリル2を成形型から取出す。
【0015】上記実施例によれば、成形型のパーティン
グ面で目張り布4を挟持し、樹脂の射出圧により、目張
り布4の繊維を表面側へほつれさせたので、カバー本体
3が有する樹脂固有の外観が無くなる。このため、樹脂
だけから製造された従来のスピーカーグリルとは異な
り、スピーカーグリル2からは目張り布4の有する布感
がかもし出されるようになる。しかも、伸縮性のある特
殊な目張り布4を必要としないので、材料費を低減で
き、また、目張り布4の接着作業を廃止できるので、製
造作業性が向上する。さらに、カバー本体3に目張り布
4がインサート成形されているため、使用中、目張り布
4の表面に皺が生じる虞れもない。
【0016】また、上記実施例では、目張り布4とし
て、繊維をバインダーで接着した不織布を用いたので、
樹脂温によりバインダーが溶融し、樹脂の射出圧を高く
しなくとも、簡単に繊維をほつれさせることができる。
このため、成形型のパーテング面から樹脂が漏れ出てば
りが生じる等、射出圧の高さに起因する成形不良を防止
できる。
【0017】さらに、カバー本体3の幅方向中間部にパ
ーティングラインPLを設定し、このパーティングライ
ンPLに目張り布4を配置したので、成形型のキャビテ
ィ面に目張り布4が直接接触することはない。このた
め、成形型のキャビティ面に目張り布4が張付いて、ス
ピーカーグリル2のエジェクトに支障を来すこと等を防
止でき、成形性が一層向上する。
【0018】ところで、スピーカーグリルから布感を出
すための別の手段としては、カバー本体3成形用のペレ
ットに布繊維を混入し、該ペレットを用いてカバー本体
3を成形することも考えられる。しかしながら、この場
合、ペレットに異物が混入されているので、樹脂の流動
性が悪化し、グリル部3bが欠けてしまう等の成形不良
が発生する虞れがある。この点、本実施例では、ペレッ
トに異物を混入する必要がないので、ポリプロピレンの
有する成形性の良さを如何なく発揮することができる。
【0019】尚、上記第1実施例では、ドアトリム1と
スピーカーグリル2とを別体で成形し、スピーカーグリ
ル2をドアトリム1にワンタッチで装着する構成とした
が、本発明の第2実施例を示す図5のように、カバー本
体3の枠部3dをドアトリム1に連結し、スピーカーグ
リル2とドアトリム1とを一体成形しても良い。この場
合、上記第1実施例と同様の効果を奏するのは勿論のこ
と、ドアトリム1とスピーカーグリル2とが一体の分、
成形時間を短縮でき、生産性が向上する。
【0020】また、上記第1および第2実施例において
は、目張り布4として不織布を用いたが、これに限定さ
れるものではなく、比較的繊維がほつれ易く、樹脂の射
出圧によりその繊維をほつれさせ得るものを用いれば良
い。また、上記第1および第2実施例においては、本発
明を自動車のスピーカーグリル2に適用したが、これに
限定されるものではなく、オーディオのスピーカーグリ
ルや換気扇の化粧パネル等、通気孔を有するカバー本体
を目張り布により覆った形態の化粧カバー全般に広く適
用することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法によれば、樹
脂の注入圧により、目張り布の繊維の一部をカバー本体
の表面側へほつれさせたので、樹脂だけから製造された
化粧カバーとは異なり、布感が出る。しかも、伸縮性の
ある特殊な目張り布を必要としないので、材料費を低減
でき、また、目張り布の接着作業を廃止できるので、製
造作業性が向上する。さらに、カバー本体に目張り布が
インサート成形されているため、使用中、目張り布の表
面に皺が生じる虞れもない。また、目張り布として不織
布を用いた場合には、樹脂の注入圧を高くしなくとも、
目張り布の繊維を簡単にほつれさせることができるの
で、成形型のパーテング面から樹脂が漏れ出てばりが生
じる等、注入圧の高さに起因する成形不良を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図2のイ部分の拡大
【図2】図4のロ−ロ線に沿う断面図
【図3】カバー本体の上面図
【図4】ドアトリムの正面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【符号の説明】
2はスピーカーグリル(化粧かバー)、3はカバー本
体、3aは通気孔、4は目張り布を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気孔を有する樹脂製のカバー本体と、 このカバー本体にインサート成形され、前記通気孔を覆
    う目張り布とを備え、 前記目張り布は、前記カバー本体の裏面側から表面側へ
    樹脂が注入されることにより、その繊維の一部が前記カ
    バー本体の表面側へほつれていることを特徴とする化粧
    カバー。
  2. 【請求項2】 前記目張りを不織布から構成したことを
    特徴とする請求項1記載の化粧カバー。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の化粧カバーを製造する方
    法において、 前記カバー本体を成形する成形型内に繊維のほつれ易い
    目張り布を収容し、カバー本体の裏面側から表面側へ樹
    脂を注入することを特徴とする化粧カバーの製造方法。
JP5276675A 1993-11-05 1993-11-05 化粧カバーおよび化粧カバーの製造方法 Pending JPH07131876A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2787055A3 (fr) * 1998-12-14 2000-06-16 Vivelec Procede de moulage par injection, utilisation de ce procede pour la fabrication de grilles de haut-parleurs et grille en matiere plastique moulee
EP1292170A3 (en) * 2001-09-05 2004-03-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Structure for preventing the generation of standing waves and a method for implementing the same
JP2021106326A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 ヤマハ株式会社 スピーカー部材及びスピーカー装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1292170A3 (en) * 2001-09-05 2004-03-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Structure for preventing the generation of standing waves and a method for implementing the same
US7093688B2 (en) 2001-09-05 2006-08-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Structure for preventing the generation of standing waves and a method for implementing the same
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