JPH07129859A - 自動釣銭準備金作成システム - Google Patents

自動釣銭準備金作成システム

Info

Publication number
JPH07129859A
JPH07129859A JP27519793A JP27519793A JPH07129859A JP H07129859 A JPH07129859 A JP H07129859A JP 27519793 A JP27519793 A JP 27519793A JP 27519793 A JP27519793 A JP 27519793A JP H07129859 A JPH07129859 A JP H07129859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
money
change
host computer
terminal
store
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27519793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Miki
将道 三木
Kanefumi Kai
甲子文 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP27519793A priority Critical patent/JPH07129859A/ja
Publication of JPH07129859A publication Critical patent/JPH07129859A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 売上予測や、過去の釣銭準備金データ、過去
の両替データを基に、最適な金種別釣銭準備金を自動算
出し出金する。 【構成】 ホストコンピュータ10と複数のPOS端末
20および入出金、両替、現金自動計数のできる店舗出
納端末30とからなる店舗出納システムにおいて、PO
S端末毎又はPOS端末利用者毎に識別記号を決めてお
き、ホストコンピュータ10では識別記号単位に蓄積し
た過去の両替情報、過去の釣銭準備金情報、過去のPO
S取引情報を基に、翌営業日に必要となる最適な金種別
釣銭準備金を自動算出し、自動算出した金種別釣銭準備
金に基づき店舗出納端末30で自動出金処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、店舗出納業務における
レジ釣銭金の準備システムに関し、特に流通業の店舗運
用において効率良い釣銭金準備を実現するのに好適な自
動釣銭準備金作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、流通業の店舗出納業務において
は、現金オペレーションの負荷軽減、現金管理の容易化
などを目的に、現金の入出金を自動化した出納システム
が実用化されている。例えば、特開平5ー73770号
公報に記載されている店舗出納システムでは、自動出納
機は、出金時に、入力された識別番号をチェックして現
金放出部から釣銭準備金を出金し、通帳印字部でオペレ
ータ用通帳に出金額を印字する出金モードと、納金時
に、入力された識別番号をチェックして投入現金を計数
し納金額を計算し、現金在高と納金額との違算金額を計
算し、通帳印字部でオペレータ用通帳に、納金額、現金
在高、違算金額を印字する納金モードとを有する。これ
により、複数のキャッシュレジスタを有する店舗におい
て、キャッシュレジスタのキャッシュドロアに対する現
金の出金、納金を自動化し、オペレータの現金出納金の
手間を軽減し、現金管理を容易にする。一方、小売業の
店舗は、曜日、天候などの条件により、売上高、来店客
数の変動が大きく、従来の釣銭準備金をPOS端末(キ
ャッシュレジスタ)又はPOS端末利用者一律で供給す
る形態では過不足が発生するケースが多く見られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、予
め決められた金種別の釣銭準備金をPOS端末毎又はP
OS端末利用者毎に人手又は計数機で計数し準備するだ
けであったため、日々の来店客数、売上実績、両替実績
が配慮されておらず、POS端末又はPOS端末利用者
によっては釣銭不足による両替作業が頻繁に発生した
り、又は必要以上の釣銭準備金がPOS端末に滞留する
ことによる資金効率の悪化を招くという問題があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、売上予測
や過去の釣銭準備金情報、過去の両替情報を基にPOS
端末又はPOS端末利用者毎に最適な金種別釣銭準備金
を自動算出、出金させることが可能な自動釣銭準備金作
成システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の自動釣銭準備金作成システムは、ホストコンピ
ュータと、複数のPOS端末と、両替/現金計数/入出
金機能を有する店舗出納端末と、各装置を結ぶ通信手段
とを備えた店舗出納システムにおいて、上記ホストコン
ピュータには、予め登録した識別情報(識別記号)単位
に釣銭準備金情報、両替情報、およびPOS端末で発生
する取引情報を含む資金運用情報を記憶する手段(図1
の60)と、店舗出納端末から識別記号および釣銭準備
金出金依頼が送信された場合、その識別記号と予め登録
した識別記号とを比較して出金承認処理を実行し、上記
運用情報に基づいて最適な金種別釣銭準備金を算出する
手段(図1の11)とを備え、上記店舗出納端末には、
入力された識別記号および釣銭準備金出金指示をホスト
コンピュータに送信し、そのホストコンピュータで自動
算出された金種別釣銭準備金に基づいてPOS端末用の
出金処理を実行する手段(図1の31,32等)を備え
たことに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、POS端末又はPOS端末
の利用者毎に識別記号を決めて、ホストコンピュータに
接続した外部記憶装置に登録し、さらに、その識別記号
単位に過去の両替情報、過去の釣銭準備金情報、過去の
POS取引情報、あるいはマーケット情報(例えば、催
事、季節モチベーション等)等の資金運用情報を各ファ
イルに登録しておく。ホストコンピュータは、一日の出
納業務が終了した後、外部記憶装置の各ファイルの当日
および過去の情報を基に予め決められたアルゴリズムに
より、識別記号毎に翌営業日に必要となる最適な釣銭準
備金額を金種別に算出し、金種別釣銭準備金ファイルの
該当エリアに格納する。一方、店舗出納端末は、翌営業
日に利用者が識別記号と釣銭準備金出金指示を入力する
と、ホストコンピュータに出金依頼する。ホストコンピ
ュータは、釣銭準備金の出金時、店舗出納端末から入力
された識別記号と予め登録してある識別記号とを比較チ
ェックし、チェックが妥当であれば店舗出納端末に対し
識別記号に対応した金種別釣銭準備金データを送信す
る。この金種別釣銭準備金データに基づき、店舗出納端
末は、現金放出部より最適な釣銭準備金を自動放出す
る。これにより、POS端末の釣銭準備金が少なすぎる
ために生ずる両替作業頻度を削減することができると共
に、釣銭準備金が多すぎるために生ずる資金滞留を防止
することができ、オペレータの作業負荷軽減及び店舗資
金効率の向上が実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。図1は、本発明の一実施例における店舗出納
システムの構成を示すブロック図である。図1におい
て、10はホストコンピュータ、20はPOS端末、3
0は店舗出納端末、40,50はホストコンピュータ1
0と各端末機20,30を結ぶ通信回線である。なお、
簡単のため、端末機(POS端末20、店舗出納端末3
0)は1台ずつとしているが、勿論、実際にはこれ以上
の端末機がホストコンピュータ10と結ばれていること
は言うまでもない。このホストコンピュータ10には、
集計処理、算出処理等を行なうCPU11、そのプログ
ラム及び各種データをストアするメモリ12、店舗出納
端末30およびPOS端末20と交信するための伝送制
御回路13、さらに外部記憶装置60を具備している。
また、外部記憶装置60は、金種別釣銭準備金ファイル
61、金種別両替情報ファイル62、および取引情報記
録ファイル63を格納する。この金種別釣銭準備金ファ
イル61は、識別記号毎に当日、前日といった日別かつ
金種別の釣銭準備金データを格納する。また、金種別両
替情報ファイル62は、店舗出納端末30で両替を行な
った場合の両替実績データを識別記号毎に金種別に格納
する。また、取引情報記録ファイル63は、識別記号毎
に日別でPOS端末30での売上金額、売上点数、入金
金額、入金回数、出金金額、出金回数、中間回収金額、
中間回収回数、ドロア在高、両替金額、両替回数、客数
といった取引実績データが格納される。なお、この他に
も、例えば天候、曜日、催事、季節モチベーション等に
関する情報等をファイル化して登録してもよい。
【0007】次に、本実施例の釣銭準備金作成処理につ
いて述べる。図2および図3は、本発明の一実施例にお
ける釣銭準備金作成処理を示すフローチャートである。
この一連の流れは、最適な金種別釣銭準備金を自動算出
するまでの営業当日処理と、算出された最適な金種別釣
銭準備金を店舗出納端末から出金する翌営業日処理とに
大別できる。まず、営業当日処理において、POS端末
利用者は、自分の使用しているPOS端末20のキャッ
シュドロアに釣銭金が残り少なくなってきたのを見計ら
い、高額紙幣から少額紙幣又は硬貨への両替を行う。こ
の時POS端末利用者は、店舗出納端末30で識別記号
入力部31より識別記号を入力し、両替を指示する(ス
テップ101)。店舗出納端末30は、両替依頼データ
(識別記号,両替指示)をホストコンピュータ10に送
信し(ステップ102)、ホストコンピュータ10では
受信した(ステップ103)両替依頼データの識別記号
の妥当性を判定する(ステップ104)。ここで、受信
した識別記号が妥当でなければ、店舗出納端末30にエ
ラー警告を行い(ステップ105)、妥当であれば両替
承認データを店舗出納端末30に送信する(ステップ1
06)。店舗出納端末30は受信した両替承認データ
(ステップ107)に基づき両替を許可し、POS端末
利用者はここで両替したい高額紙幣と出金指定金種を入
力する(ステップ108)。店舗出納端末30は入力さ
れた紙幣と指定金種に従い、現金放出部32より両替現
金を放出し(ステップ109)、両替実績データ(識別
記号,金種別入金額,出金額)をホストコンピュータ1
0に送信する(ステップ110)。ホストコンピュータ
10は両替実績データを受信し(ステップ111)、識
別記号毎に金種別両替実績ファイル62の当日エリアに
集計する(ステップ112)。
【0008】一方、POS端末20で入力された取引実
績データはホストコンピュータ10に送信される(ステ
ップ113)。ホストコンピュータ10は、取引実績デ
ータを受信し(ステップ114)、識別記号毎に取引情
報記録ファイル63の当日エリアに集計する(ステップ
115)。そして、営業当日全ての処理が終了した時点
で、上記金種別両替実績ファイル62、取引情報記録フ
ァイル63、金種別釣銭準備金ファイル61の過去、当
日を含めた各データを基に、予め定められたアルゴリズ
ムにより登録されている識別記号に対する翌営業日の釣
銭準備金を、金種別に予測算出し、金種別釣銭準備金デ
ータとして金種別釣銭準備金ファイル61の翌営業日の
エリアに格納する(ステップ116)。
【0009】翌営業日処理では、POS端末利用者はP
OS端末20の利用に当り、まず釣銭準備金を店舗出納
端末30より出金する。この時、POS端末利用者は、
店舗出納端末30で識別記号入力部31より識別記号を
入力し、釣銭準備を指示する(ステップ117)。店舗
出納端末30は、釣銭準備金依頼データをホストコンピ
ュータ10に送信し(ステップ118)、ホストコンピ
ュータでは受信した(ステップ119)釣銭準備金依頼
データの識別記号の妥当性を判定する(ステップ12
0)。ここで、受信した識別記号が妥当でなければ、店
舗出納端末30にエラー警告を行い(ステップ12
1)、妥当であればステップ116で既に算出済みであ
る金種別釣銭準備金データを、受信した識別記号をキー
として金種別釣銭準備金ファイル61の翌営業日エリア
より呼出し、釣銭準備金承認データとして店舗出納端末
30に送信する(ステップ122)。店舗出納端末30
は、受信した釣銭準備金承認データ(ステップ123)
に基づき、金種別に釣銭準備金を現金放出部32より自
動放出する(ステップ124)。以上、本実施例を説明
したが、識別記号は通常POS端末ID又はPOS端末
利用者IDを用いる場合が多い。また、図2において識
別記号の判定処理(ステップ104,120)および承
認処理(ステップ106,122)は、店舗出納端末3
0側で行ってもよい。この場合、店舗出納端末30側に
識別記号判定用ファイル及び識別記号毎に金種別釣銭準
備金データを格納するファイルが必要となる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、識別記号毎に最適な釣
銭準備金が用意できるので、釣銭不足による両替作業頻
度を削減できると共に、過剰な釣銭準備金がPOS端末
に滞留することによる店舗全体の資金効率の悪化を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における店舗出納システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における釣銭準備金作成処理
を示すフローチャートの一部である。
【図3】本発明の一実施例における釣銭準備金作成処理
を示すフローチャートの一部である。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 11 CPU 12 メモリ 13 伝送制御 20 POS端末 30 店舗出納端末 31 識別記号入力部 32 現金放出部 40 通信回線 50 通信回線 60 外部記憶装置 61 金種別釣銭準備金ファイル 62 金種別両替情報ファイル 63 取引情報記録ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、複数のPOS端
    末と、両替/現金計数/入出金機能を有する店舗出納端
    末と、各該端末とホストコンピュータを結ぶ通信手段と
    を備えた店舗出納システムにおいて、上記ホストコンピ
    ュータには、予め登録した識別情報単位に釣銭準備金情
    報、両替情報、およびPOS端末で発生する取引情報を
    含む資金運用情報を記憶する手段と、店舗出納端末から
    識別記号および釣銭準備金出金依頼が送信された場合、
    該識別情報と予め登録した識別情報とを比較して出金承
    認処理を実行し、上記運用情報に基づいて最適な金種別
    釣銭準備金を算出する手段とを備え、上記店舗出納端末
    には、入力された識別記号および釣銭準備金出金指示を
    ホストコンピュータに送信し、該ホストコンピュータで
    自動算出された金種別釣銭準備金に基づいてPOS端末
    用の出金処理を実行する手段を備えたことを特徴とする
    自動釣銭準備金作成システム。
JP27519793A 1993-11-04 1993-11-04 自動釣銭準備金作成システム Pending JPH07129859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27519793A JPH07129859A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 自動釣銭準備金作成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27519793A JPH07129859A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 自動釣銭準備金作成システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07129859A true JPH07129859A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17552040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27519793A Pending JPH07129859A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 自動釣銭準備金作成システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07129859A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1898366A3 (en) * 2006-09-01 2009-02-25 Glory Ltd. Currency processing apparatus
JP2010218299A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Laurel Bank Mach Co Ltd 釣銭準備金両替システム
JP2010218296A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Laurel Bank Mach Co Ltd 両替処理管理システム
JP2013061742A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Glory Ltd 貨幣管理装置、釣銭準備金算定方法及び釣銭準備金算定プログラム
JP2014186528A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Fujitsu Frontech Ltd 両替配金システム、両替配金方法および両替配金制御装置
WO2021161361A1 (ja) * 2020-02-10 2021-08-19 日本電気株式会社 釣銭管理システム、釣銭管理方法及びコンピュータ可読媒体
JP2023080745A (ja) * 2021-11-30 2023-06-09 株式会社 ゼンショーホールディングス 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1898366A3 (en) * 2006-09-01 2009-02-25 Glory Ltd. Currency processing apparatus
US7757833B2 (en) 2006-09-01 2010-07-20 Glory Ltd. Currency processing apparatus
JP2010218299A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Laurel Bank Mach Co Ltd 釣銭準備金両替システム
JP2010218296A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Laurel Bank Mach Co Ltd 両替処理管理システム
JP2013061742A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Glory Ltd 貨幣管理装置、釣銭準備金算定方法及び釣銭準備金算定プログラム
JP2014186528A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Fujitsu Frontech Ltd 両替配金システム、両替配金方法および両替配金制御装置
WO2021161361A1 (ja) * 2020-02-10 2021-08-19 日本電気株式会社 釣銭管理システム、釣銭管理方法及びコンピュータ可読媒体
JP2023080745A (ja) * 2021-11-30 2023-06-09 株式会社 ゼンショーホールディングス 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6378775B2 (en) Electronic cashless system
US6981633B2 (en) Point of sales terminal, point of sales system, and method for managing cash-on hand information
CN100495451C (zh) 自助扣税的税票发票开票系统及其应用方法
EP0416916B1 (en) An electronic cashless system
US6003762A (en) Transaction terminal for an electronic cashless system
US6915951B2 (en) Electronic cashless system
JP2008506202A (ja) 直接的な通貨両替
US20100280878A1 (en) System and method for managing, reconciling, balancing, and forecasting financial media in self-service devices
JP4452109B2 (ja) 資金管理システム及び資金管理方法
JP2014102618A (ja) 現金自動取引装置及び準備金管理方法
JPH07129859A (ja) 自動釣銭準備金作成システム
JP2005071015A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH11242781A (ja) Pos端末による売上処理の外貨対応方法
JPH1139566A (ja) 会計装置
JPH11306443A (ja) レジ精算システム
JP6113536B2 (ja) つり銭金管理装置、つり銭金管理方法及びプログラム
JPS6376097A (ja) 商品販売デ−タ処理装置
JPH04362777A (ja) 自動取引システム
JP3454687B2 (ja) プリペイドカードシステム、読書装置、発券機及びカード使用状況管理方法
JP2007041667A (ja) 現金過不足管理方法及びその装置
JP3003750B2 (ja) 自動販売機の精算管理方法
JP6654122B2 (ja) 施設内現金管理システムおよび施設内現金管理方法
JPH11250349A (ja) 貨幣入出金システム
JPS60198680A (ja) 現金自動取引機
JPH11250350A (ja) 貨幣入出金システム