JPH07129711A - 運転免許証読取装置 - Google Patents

運転免許証読取装置

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JPH07129711A
JPH07129711A JP29461593A JP29461593A JPH07129711A JP H07129711 A JPH07129711 A JP H07129711A JP 29461593 A JP29461593 A JP 29461593A JP 29461593 A JP29461593 A JP 29461593A JP H07129711 A JPH07129711 A JP H07129711A
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JP
Japan
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JP29461593A
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Taiichi Nagata
泰一 永田
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MASTERS SYST KK
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MASTERS SYST KK
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 従来の免許証読取装置は、運転免許証に記載
されている全てのデータを読み込んで識別処理を行うた
め、処理時間がかかり、免許証の携帯確認などの実用に
耐えない。また、磁気記録テープを運転免許証に設ける
という従来の提案は、現行の運転免許証の確認に適さな
いだけでなく、公安当局に対して全国規模での免許証書
き換えを求めるものであるから、実施の期限が予定でき
ない。本発明は、現行の運転免許証を、高い応答性の下
で確実にデータ読取可能とすることを目的とする。 [構成] 第一に運転免許証の挿通スリットと、該挿通
スリットの奥部にキャラクタデータを読み取る光学手段
を備え、該光学手段は、運転免許証の固有識別番号を選
択的に読み取る選択読取手段を備えて構成する。また、
免許証の確認データに基づく処理の汎用性を高めるた
め、読込んだ識別データを、少なくとも読取時刻を記録
できるタイマを備える後段処理装置に送出する制御部を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運転免許証の識別コード
を読み取る装置に係り、特に運転免許証の携帯を確認す
る職務管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タクシーや貨物輸送等、輸送事業を行う
者は、営業開始前のドライバー点検において運転免許証
の携帯を確認する義務をもつ。従来、この携帯確認は朝
礼時における目視確認や点呼確認によって行われた。
【0003】一方、運転免許証は、光学的手段によって
データ読取が可能である。図7は、従来における光学的
読取装置の一例を示すものである(特開平3−8468
9号公報)。
【0004】これは運転免許証をイメージスキャナ1で
読み取り、文字・顔写真・罫線等を含む画像データをデ
ータメモリ2に格納し、この画像データに基づき、定型
パターン化されている記載事項や書式を既成事実として
利用し、文字および画像部分を抽出する。符号3は、運
転免許証の書式パターンを格納しているデータベースで
ある。次いで文字外接枠生成部4において、データメモ
リ2から読みだした文字画像データの一文字ごとに文字
外接枠を求め、1文字づつの切り出しを行う。次に文字
認識部5において、切り出された文字の特徴パラメータ
を算出し、予め用意されている特徴パラメータ辞書6内
部の特徴パラメータと比較し、文字認識を行い、最も類
似な特徴パラメータをもつ文字を、「氏名・生年月日」
「本籍・国籍」「住所」「交付年月日」「免許証番号」
として検出し、各データを文字コードデータ記憶部7に
格納し、CRT、プリンタ等の周辺データ出力部8に送
出する。
【0005】その他、運転免許証のデータ読取装置であ
って、いわゆるOCR等の光学手段を用いるものとして
は特開昭60−55487号公報があり、また磁気的読
取手段を設けるものとしては、例えば特開平5−542
12号公報記載の発明が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
の免許証読取装置は、運転免許証に記載されている全て
のデータを読み込んで識別処理を行うため、処理時間が
かかり、免許証の携帯確認などの実用に耐えない。多数
の運転者が在籍する営業所では、携帯確認の遅れはスタ
ート時刻の遅れや気分の弛みにつながりやすく、毎朝、
時間をかけて従来装置を用いた携帯確認を実施する余裕
はない。このため免許証の携帯確認は、目視による点検
が最も迅速で信頼性が高いということになる。
【0007】しかしながら目視確認は、確認の正確を図
るという点では、必ずしも十分ではない。免許証の所持
を忘れたドライバーは、他人の免許証を一時借りてそれ
を朝礼点検時に示せば済むからである。ところが免許証
を忘れた運転手が事故を起こした場合や、警察検問で不
携帯を発見された場合は、経営側の責任が問われる。
【0008】尚、磁気記録テープを運転免許証に設ける
という従来の提案は、現行の運転免許証の確認に適さな
いだけでなく、公安当局に対して全国規模での免許証書
き換えを求めるものであるから、実施の期限が予定でき
ない。
【0009】そこで本発明の目的は、現行の運転免許証
を、高い応答性の下で確実にデータ読取可能とする点に
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して従来
の課題を解決するため本発明に係る運転免許証読取装置
は、第一に運転免許証の挿通スリットと、該挿通スリッ
トの奥部にキャラクタデータを読み取る光学手段を備
え、該光学手段は、運転免許証の固有識別番号を選択的
に読み取る選択読取手段を備える。また、免許証の確認
データに基づく処理の汎用性を高めるため、本発明に係
る運転免許証読取装は、運転免許証の挿通スリットと、
該挿通スリットの奥部にキャラクタデータを読み取る光
学手段を備え、該光学手段は、運転免許証の固有識別番
号を選択的に読み取る選択読取手段を備えるよう構成す
る。またその利用範囲をさらに拡大するため、読込んだ
識別データを、少なくとも読取時刻を記録できるタイマ
を備える後段処理装置に送出する制御部を設ける。
【0011】
【作用】本発明に係る読取装置は、運転免許証の固有識
別番号を選択的に読み取る選択読取手段を備え、番号以
外のデータ、例えば氏名、生年月日、写真データ等の不
必要データの読み取りは行わない。これらの不必要デー
タは、読取番号に基づいて簡単に外部データベースから
照合確認をとれるからである。免許証番号だけを読み取
る場合には数字パターンの確認だけで良いから、読取速
度は格段に向上する。
【0012】また、免許証番号の読取結果を読取時刻と
連動させた場合には、運転免許証の携帯確認だけでな
く、出勤時刻の記録も同時に磁気メモリに保存すること
が可能となる。かかるデータ保存形式によれば、給与計
算その他の勤務評価処理も迅速に行うことが可能であ
る。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明に係る免許証読取装置の一例
を示すものである。この読取装置10は、運転免許証1
1を差し入れる挿通スリット12と、差し入れた運転免
許証11を所定の読取位置まで取り込み移動させるロー
ラ装置14とを備えるとともに、マスキングパネル16
を介して運転免許証番号を読み取る光学センサ15を備
える。
【0014】このマスキングパネル16は、例えば図2
に示すように、運転免許証11の番号記録エリアNに対
応して開設したスリット孔部17を備え、このスリット
孔部17を通して免許証番号を読み取ることが出来るよ
うにしてあり、その他の領域は読み取りが出来ないよう
にしておく。またマスキングパネル16は、素材を例え
ば非透光性の薄膜樹脂パネルで成形し、反射光を生じな
いよう例えば白色無地とするのが望ましい。光学センサ
15は通常のOCR装置で構わないが、その読取り形式
は、例えば図2(a)に示すようにガイド18に沿って
光学センサ15をスライド移動させる移動式読み取り、
或いは図2(b)に示すように光学センサ15を支持ア
ーム19によって固定した読み取り機構で構成する。固
定式の読み取りの場合には、いわゆる接触型のスキャナ
(タッチスキャナ)を使用しても良い。このタッチスキ
ャナを用いる場合には、マスキングパネルは特に必要で
はない。光学センサ15と免許証11との位置関係が、
本発明に係るマスキング手段として機能する。
【0015】また図3に示すように、ラックギア61お
よびピニオン62によって昇降動するマスキングケース
66を配して読取を行うことも出来る。この実施例の場
合は挿入した免許証11の位置に対してマスキングケー
ス66が上昇し、マスキングケース66の停止後、光学
センサ15が読取を行い、読取後、マスキングケース6
6を上昇させて免許証11を取出可能としても良い。ピ
ニオン62の回転は、例えば駆動モータまたは弦巻バネ
(図示せず)を用いる。尚、このようなマスキングケー
ス66を用いる場合は、当該マスキングケース66を昇
降動させなくとも読み取りは可能である。
【0016】図1に戻り、光学センサ15で読み取った
文字データは、パターンメモリ21との照合を介して番
号読取部22で判別する。このとき読み取る文字データ
はアラビア数字だけであるから、パターンメモリ21に
格納する比較パラメータのデータ点数も格段に圧縮する
ことが可能であり、また読取処理時間も飛躍的に短縮す
ることが出来る。
【0017】読み取った番号データは、データ制御部2
3に格納する。このデータ制御部23は、例えばキーボ
ード装置25から入力するコマンドに基づき、例えばモ
デム等の回線インターフェース(所謂CAT等のデジタ
ル信号処理装置を含む)を介して外部データベース28
から番号に応じた固有データを読み出して、CRT26
等の画像表示装置やプリンタ装置27にデータ出力し、
或いはハードディスク29に対して読出データの記録を
行う。
【0018】従って、かかる読取装置10によれば、マ
スキングパネル16を介して免許証番号エリアNの部分
しか読み込みを行わないため、読取処理が高速化する。
当該免許証に関する諸データ(氏名、顔写真等)は、必
要に応じて例えば公安当局のデータベース28から読み
取って確認する。交通検問時における免許証確認であっ
ても、検問現場で諸データを読取確認するより、免許証
番号に基づき公安本部のデータベース28からたデータ
を読み出して照合する方が、処理速度と信頼性が向上す
ることはいうまでもない。
【0019】図4は、本発明の第二の読取装置に係る実
施例を示すものである。この読取装置30は、番号読取
部22で読み取った免許証番号を、一旦データ照合部3
1に格納し、このデータをタイマ32における読取時刻
と一体でデータ記録部33に記録するものであり、必要
に応じてデータ出力部34を介してCRT26、プリン
タ装置27に出力し、またハードディスク29に保存す
る。データ照合部31は、免許証番号に応じた固有デー
タを格納しているものであり、免許証番号に応じて氏
名、生年月日、顔写真データのほか、例えば当該読取日
の勤務地区、勤務時間、予定帰還時刻、予定売上などを
読取時刻とともにデータ記録部33に記録する。これら
のデータは、各ドライバーのタイムレコーダ記録として
出退勤時刻を管理する資料となる一方、勤務成績や売上
成績管理、或いは給与基礎資料として使用することが可
能となる。
【0020】本発明に係る読取装置は、前記実施例に限
らない。例えば運転免許証11を差し入れる挿通スリッ
ト部分は必ずしも搬送ローラ装置を設ける必要はなく、
例えば図5(a)に示すように、タイムレコーダ装置4
0の一部に、免許証を差し込む挿通スリット42を設
け、この部分に免許証を差し込んで番号を読み取らせて
も良い。尚、符号43は通常のタイムレコーダ用勤務票
を差し込むスリット開口である。
【0021】このようなタイプの読取装置の場合は、図
5(b)に示すように、挿通スリット42の下端部にス
トッパ44を設けることが出来るので、免許証41の読
取位置は確実に位置決めすることが出来る。そこで、挿
通スリット42内にマスキングパネルを設け、前記実施
例と同様にスリット開口を通して免許証番号を読み取る
ことが出来る。尚、符号46は免許証番号の記載エリ
ア、47は顔写真の記録エリアを示している。所定位置
に配したマスキングパネルを介して免許証番号だけを読
み取れば良いから、読取速度は前記実施例と同様とな
る。
【0022】また図6(a)に示したように、運転免許
証を一方向に引き下げて読み取らせても良い。50は読
取装置、52は挿通スリット、53は勤務票を差し込む
スリット開口である。
【0023】このような挿通スリット52を設けた場
合、固定したマスキングパネルは使用できない。そこ
で、免許証51の差込位置を光学的に検出するため、図
6(b)に示すように、例えば3つの光学センサ54〜
56を設ける。上段の光学センサ54は、読取センサを
起動するためのスイッチ手段であり、この光学センサ
(送受光素子)54を免許証下端51dが横切ったとき
には読取センサ(図示せず)が起動する。次いで免許証
下端51dが、中段の光学センサ56を通過した時点
で、免許証番号の読取が開始される。そして下段の光学
センサ55を免許証下端51dが通過した時点で、読取
センサによる番号読取を停止する。
【0024】符号58は、通過する免許証番号エリアで
あり、矢印で示した符号Dは免許証下端51dから、免
許証番号の先頭位置までの距離を例示する。中段の光学
センサ56から読取りを開始して、下段の光学センサ5
5で読取りを停止しても免許証番号は全て読み取ること
が可能である。尚、読み取りの信頼性を高めるため下段
の光学センサ55を免許証上面51uが通過したときに
番号読み取りを停止しても良いことは勿論である。
【0025】従ってかかる読取装置によれば、とくに磁
気テープを用いるまでもなく現行の運転免許証のまま、
当該免許証の番号データを高速読取することが可能とな
る。読み取った番号データに基づく後段処理は、外部デ
ータベースや装置内タイマにより適宜加工できるから、
従来の免許証読取装置に較べて極めて速い処理時間でデ
ータ照合、記録を行うことが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る運転免
許証の読取装置によれば、高い応答性の下で、運転免許
証のデータ読み取りを確実に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る免許証読取装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明に係るマスキング手段の一例を示す斜視
図である。
【図3】本発明に係るマスキング手段の他の例を示す斜
視図である。
【図4】本発明の第二の読取装置例を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明に係る挿通スリットおよび光学センサの
構成例を示す図である。
【図6】本発明に係る挿通スリットおよび光学センサの
他の構成例を示す図である。
【図7】従来の読取装置の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10,30,50 読取装置 11,41,51 運転免許証 12,42,52 挿通スリット 15 光学センサ 16 マスキングパネル(選択読取手段) 17 スリット孔部 18 ガイド 19 支持アーム 21 パターンメモリ 23 データ制御部 28 外部データベース 29 ハードディスク 31 データ照合部 32 タイマ 40 タイムレコーダ装置 54〜55 光学センサ(選択読取手段) N 番号記録エリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転免許証の挿通スリットと、該挿通スリ
    ットの奥部にキャラクタデータを読み取る光学手段を備
    え、該光学手段は、運転免許証の固有識別番号を選択的
    に読み取る選択読取手段を備えることを特徴とする運転
    免許証読取装置。
  2. 【請求項2】運転免許証の挿通スリットと、該挿通スリ
    ットの奥部にキャラクタデータを読み取る光学手段を備
    え、該光学手段は、運転免許証の固有識別コードを選択
    的に読み取る選択読取手段を備え、読込んだ識別コード
    データを、少なくとも読取時刻を記録できるタイマを備
    える後段処理装置に送出する制御部を備えることを特徴
    とする運転免許証読取装置。
JP29461593A 1993-10-29 1993-10-29 運転免許証読取装置 Withdrawn JPH07129711A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259307A (ja) * 1996-03-22 1997-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子型自動車運転免許証システム
JP2017151639A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 大日本印刷株式会社 書類撮像装置、書類撮像方法、および、書類撮像装置用のプログラム
JP2018077890A (ja) * 2018-01-04 2018-05-17 株式会社リコー 画像処理装置、プログラム、画像処理方法
JP2019153357A (ja) * 2019-06-25 2019-09-12 大日本印刷株式会社 書類撮像装置、書類撮像方法、および、書類撮像装置用のプログラム

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JP2017151639A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 大日本印刷株式会社 書類撮像装置、書類撮像方法、および、書類撮像装置用のプログラム
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Effective date: 20010130