JPH07129439A - 応答時間測定方式 - Google Patents

応答時間測定方式

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JPH07129439A
JPH07129439A JP5274216A JP27421693A JPH07129439A JP H07129439 A JPH07129439 A JP H07129439A JP 5274216 A JP5274216 A JP 5274216A JP 27421693 A JP27421693 A JP 27421693A JP H07129439 A JPH07129439 A JP H07129439A
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JP
Japan
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time
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Application number
JP5274216A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sato
忠司 佐藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホスト計算機と分散プロセッサ間の通信媒体の
応答時間を、複数の論理パス種別および複数のアプリケ
ーションプログラム種別ごとに、統計的に分析。 【構成】ホスト計算機1および分散プロセッサ2間は、
複数の論理パス6〜8を含む通信回線3で接続してい
る。ホスト計算機1は、内部時刻を設定する時間設定機
構9と、複数のアプリケーションプログラム10〜12
とを含む。分散プロセッサ2は、測定の終了時間を監視
するタイマ13と時間設定要求の間隔を監視するタイマ
14を含み、応答時間測定ヘッダ付き電文の作成および
分離と応答時間結果用ファイル17の編集とを行う応答
時間測定機構15と、内部時刻を応答時間測定電文のヘ
ッダ上に設定する時間設定機構16と、論理パス6〜8
の種別ごとおよびアプリケーションプログラム10〜1
2の種別ごとに応答時間測定ヘッダレコードを蓄積する
応答時間結果用ファイル17とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は応答時間測定方式に関
し、特にホスト計算機および複数の分散プロセッサの間
を複数の論理パスを含む通信媒体で接続し各種の電文を
送受信するオンラインシステムでの応答時間測定方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の応答時間測定方式の一例として、
例えば、特開昭58−149553号公報に記載されて
いるものがある。この公報に記載された応答時間測定方
式は、図2のブロック図に示すように、タイマ20およ
び応答制御部21を含むCPU(中央処理装置)18
と、応答制御部22およびタイマ23を含むCCP(コ
ミュニケーション・コントロール・プロセッサ)19
と、端末24と、出力部25とで構成される。またこの
ときの応答時間測定を実施する御文の形式を図4に示
す。
【0003】次に動作について説明する。
【0004】まず、CPU18ではCCP19へデータ
を送信する直前に、応答制御部21がタイマ20から読
み取った時刻を応答時間測定を実施する電文のエリアT
20に設定する。CCP19では、CPU18から受け
取った電文が応答時間測定用である場合、応答制御部2
2がタイマ23から読み取った時刻を電文のエリアT3
0に設定する。続いて、該当データを端末24に送信し
て、端末24からの応答電文に対し、応答制御部22が
タイマ23から読み取った時刻を電文のエリアT40に
設定し、CPU18へ送信する。CPU18では、CC
P19から受け取った電文に対し、応答制御部21がタ
イマ20から読み取った時刻を電文のエリアT50に設
定し、出力部25から出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の応答時
間測定方式は、応答時間結果用ファイルを持たず、応答
時間測定指示に対し測定結果を即座にコンソールへ出力
するため、1回ごとの応答時間を測定することは可能で
あるが、時系列的に応答時間分布を観察したり、統計的
に処理することができないという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、ホスト計算機と分散プロ
セッサ間の通信媒体の応答時間を統計的に分析すること
ができる応答時間測定方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の応答時間測定方
式は、ホスト計算機および複数の分散プロセッサの間を
複数の論理パスを含む通信媒体で接続し各種の電文を送
受信するオンラインシステムであって、前記電文中に前
記ホスト計算機および複数の分散プロセッサでの送信時
間および受信時間を設定する領域を含む応答時間測定ヘ
ッダを設け、前記応答時間測定ヘッダ内の送信時間およ
び受信時間から応答時間を測定する応答時間測定方式に
おいて、前記応答時間測定ヘッダ内に接続に使用した論
理パス種別を設定する領域と、前記分散プロセッサが送
信した電文の宛先であるアプリケーションプログラムの
種別を設定する領域とを設ける構成である。
【0008】本発明の応答時間測定方式は、前記分散プ
ロセッサ内に、応答時間の測定結果を格納する応答時間
結果用ファイルと、内部時刻を前記応答時間測定ヘッダ
上に設定する第1の時間設定機構と、前記第1の時間設
定機構に時間設定要求を出す間隔を監視する第1のタイ
マおよび応答時間測定の終了時間を監視する第2のタイ
マを含み応答時間測定を実施する電文の送信時に前記応
答時間測定ヘッダを付加して送信すると共に受信時に前
記応答時間測定ヘッダを分離し前記応答時間測定用ファ
イルに格納する応答時間測定機構とを有し、前記ホスト
計算機内には、前記分散プロセッサからの送信電文を受
けこの送信電文の応答時間測定ヘッダに対しホスト着信
時刻を設定し、アプリケーションプログラムで処理後前
記送信電文の応答時間測定ヘッダにホスト発信時刻を設
定し、前記応答時間測定ヘッダに設定してある論理パス
を通し前記分散プロセッサに折り返し送信する第2の時
間設定機構を有してもよい。
【0009】本発明の応答時間測定方式は、前記応答時
間結果用ファイルに、着信した電文から前記応答時間測
定機構が分離した前記応答時間測定ヘッダに設定してあ
る発着信の時刻を応答時間測定結果として論理パス種別
およびアプリケーションプログラム種別ごとに分類し格
納するための複数のファイルを含んでもよい。
【0010】
【作用】本発明は、終了時間を定めて応答時間測定指示
を行うと、分散プロセッサが、終了時間になるまでの
間、周期的に論理パス種別およびアプリケーションプロ
グラム種別を変更した応答時間測定電文を発生し、この
電文の送受信で得られる測定データを、その都度複数の
論理パス種別および複数のアプリケーションプログラム
種別に分類し、それぞれの応答時間測定結果を応答時間
結果用ファイルに蓄積し、指定の終了時間の経過後に論
理パス種別およびアプリケーションプログラム種別ごと
に時系列の応答時間分布を作成し通知する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0013】本実施例では、ホスト計算機1および分散
プロセッサ2間は、複数の論理パス6,7,8によって
構成した通信回線3を介して接続している。又、コンソ
ール4は分散プロセッサ2に通信回線5を介して接続し
ている。
【0014】ホスト計算機1は、応答時間測定電文のヘ
ッダ上に設定するホスト計算機1の保有する内部時刻を
設定する時間設定機構9と、それぞれが異なった処理を
行うアプリケーションプログラム10,11,12とを
含んでいる。
【0015】分散プロセッサ2は、応答時間測定の終了
時間を監視するタイマ13および時間設定機構16に時
間設定要求を出す間隔を監視するタイマ14を含み、応
答時間測定ヘッダ付き電文の作成および分離の実施と応
答時間結果用ファイル17の編集とを行う応答時間測定
機構15と、内部時刻を応答時間測定電文のヘッダ上に
設定する時間設定機構16と、論理パス6,7,8の種
別ごとおよびホスト計算機1のアプリケーションプログ
ラム10,11,12の種別ごとに応答時間測定ヘッダ
レコードを蓄積する応答時間結果用ファイル17とを含
んでいる。
【0016】図3は本発明の一実施例の応答時間測定ヘ
ッダを含む電文の形式を説明する説明図である。
【0017】先頭から、ホスト計算機1のアプリケーシ
ョンプログラム種別を設定するエリアT0、分散プロセ
ッサ2とホスト計算機1間の論理パス種別を設定するエ
リアT1、分散プロセッサ2の発信時間を設定するエリ
アT2、ホスト計算機1への着信時間を設定するエリア
T3、ホスト計算機1の発信時間を設定するエリアT
4、分散プロセッサ2への着信時間を設定するエリアT
5の順に並んで応答時間測定ヘッダを構成し、後にデー
タを設定するエリアT6を設けてある。
【0018】次に、動作について説明する。
【0019】図5は本発明の一実施例の分散プロセッサ
の動作の流れ図、図6は本発明の一実施例の分散プロセ
ッサの異常動作の流れ図である。説明には図1のブロッ
クの名称と符号とを使用する。
【0020】まず、コンソール4から分散プロセッサ2
に対して応答時間の測定を終了する時間および測定間隔
時間を指定して応答時間測定を要求する。
【0021】分散プロセッサ2の応答時間測定機構15
は、ステップ(以下Sと記す)1でコンソール4から測
定終了時間および測定間隔時間を指定された応答時間測
定の開始指示を受ける。次に、S2でコンソール4から
指定されている測定終了時間を監視するタイマ13をス
タートする。次に、S3でコンソール4から指定されて
いる測定間隔時間ごとに時間設定機構16に対して時間
設定を要求するための測定間隔時間を監視するタイマ1
4をスタートする。続いて、S4で応答時間測定電文の
ヘッダを作成し、S5でアプリケーションプログラム種
別をエリアT0に、分散プロセッサ2とホスト計算機1
間の論理パス種別をエリアT1にそれぞれ設定し、時間
設定機構16に対して時間設定を要求し、発信時間をT
2に設定した後ホスト計算機1に発信する。次に、S6
でタイマ13がタイムアウトするか否かを判別する。タ
イマ13がタイムアウトしていない場合は、S7でタイ
マ14がタイムアウトするまで待機する。又、タイマ1
3がタイムアウトした場合は、直にS8でタイマ14を
停止し、S9で応答時間結果用ファイル17に格納して
ある分散プロセッサ2とホスト計算機1間の応答時間の
データを、アプリケーションプログラム種別ごとおよび
論理パス種別ごとに、分散プロセッサ2の発信時刻と着
信時刻との差を取って時系列に編集する。続いて、S1
0でアプリケーションプログラム種別および論理パス種
別ごとに、コンソール4に出力する。
【0022】S7でタイマ14がタイムアウトするまで
待機し、タイマ14がタイムアウトすると、再度S3に
飛び測定間隔時間を監視するタイマ14をスタートす
る。以下前述の動作を繰返す。
【0023】ここでS5以後の分散プロセッサ2とホス
ト計算機1との動作について詳細に説明する。
【0024】時間設定機構16は、分散プロセッサ発信
時刻を送信電文の応答時間測定ヘッダのエリアT2に設
定し、ホスト計算機1に対し、応答時間測定ヘッダのエ
リアT1に設定した論理パスを通して送信する。ホスト
計算機1では、分散プロセッサ2からの送信電文を時間
設定機構9で受け、送信電文の応答時間測定ヘッダのエ
リアT3に対してホスト着信時刻を設定し、応答時間測
定ヘッダのエリアT0に設定してあるアプリケーション
プログラム10,11,12の中の1つで処理後、時間
設定手段18に戻った送信電文の応答時間測定ヘッダの
エリアT4にホスト発信時刻を設定し、分散プロセッサ
2に応答時間測定ヘッダのエリアT1に設定した論理パ
ス6,7,8の中の1つを通して折り返し送信する。次
に、分散プロセッサ2の時間設定機構16では、折り返
された送信電文の応答時間測定ヘッダのエリアT5に分
散プロセッサ着信時刻を設定して、応答時間測定機構1
5に応答時間測定応答を返す。
【0025】分散プロセッサ2の応答時間測定機構15
では、S11で応答時間測定応答を受けると、応答時間
測定の終了時間を過ぎているかチェックし、応答時間測
定の終了時間を過ぎている場合は、S14で応答時間測
定の応答電文を廃棄する。
【0026】また、応答時間測定の終了時間を過ぎてい
ない応答時間測定の応答電文は、S12で応答時間測定
ヘッダレコードを分離し、S13で応答時間測定ヘッダ
のエリアT0のホスト計算機1のアプリケーションプロ
グラム種別ごとに、応答時間の測定結果を応答時間結果
用ファイル17に蓄積する。
【0027】応答時間結果用ファイル17は、アプリケ
ーションプログラム種別数だけ設けられ、アプリケーシ
ョンプログラム種別ごとに応答時間測定ヘッダのエリア
T1の論理パス種別と分散プロセッサ2の発信時間であ
るエリアT2、ホスト計算機1の着信時間であるエリア
T3、ホスト計算機1の発信時間であるエリアT4、分
散プロセッサ2の着信時間であるエリアT5のレコード
を応答時間結果用ファイル17に蓄積する。
【0028】本発明では、応答時間結果用ファイル17
に蓄積している情報を、任意の期間保持しておき、オペ
レータの要求で日次および月次に編集することにより、
ネットワークの通信媒体の論理パス種別ごとおよび各ア
プリケーション種別ごとに、統計的に応答時間測定時の
応答状態を検出することができる。さらに、これらの応
答時間測定結果で処理時間が長くかかっているものにつ
いては、オペレータの指示で、ネットワークの通信媒体
の論理パス種別ごとおよび各アプリケーション種別を指
定して、日次および月次に編集してコンソール出力する
ことにより、ネットワークの過負荷発生時刻および過負
荷発生媒体を検出することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、応答時
間測定ヘッダ内に接続に使用した論理パス種別を設定す
る領域と、分散プロセッサが送信した電文の宛先である
アプリケーションプログラムの種別を設定する領域とを
設けることにより、ホスト計算機と分散プロセッサ間の
通信媒体の応答時間を、複数の論理パス種別および複数
のアプリケーションプログラム種別ごとに、統計的に分
析することができるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の応答時間測定方式の一例を示すブロック
図である。
【図3】本発明の一実施例の応答時間測定ヘッダを含む
電文の形式を説明する説明図である。
【図4】従来の応答時間測定方式の応答時間測定ヘッダ
を含む電文の形式を説明する説明図である。
【図5】本発明の一実施例の分散プロセッサの動作の流
れ図である。
【図6】本発明の一実施例の分散プロセッサの異常動作
の流れ図である。
【符号の説明】
1 ホスト計算機 2 分散プロセッサ 3,5 通信回線 4 コンソール 6,7,8 論理パス 9 時間設定機構 10,11,12 アプリケーションプログラム 13,14 タイマ 15,16 応答時間測定機構 17 応答時間結果用ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト計算機および複数の分散プロセッ
    サの間を複数の論理パスを含む通信媒体で接続し各種の
    電文を送受信するオンラインシステムであって、前記電
    文中に前記ホスト計算機および複数の分散プロセッサで
    の送信時間および受信時間を設定する領域を含む応答時
    間測定ヘッダを設け、前記応答時間測定ヘッダ内の送信
    時間および受信時間から応答時間を測定する応答時間測
    定方式において、前記応答時間測定ヘッダ内に接続に使
    用した論理パス種別を設定する領域と、前記分散プロセ
    ッサが送信した電文の宛先であるアプリケーションプロ
    グラムの種別を設定する領域とを設けることを特徴とす
    る応答時間測定方式。
  2. 【請求項2】 前記分散プロセッサ内に、応答時間の測
    定結果を格納する応答時間結果用ファイルと、内部時刻
    を前記応答時間測定ヘッダ上に設定する第1の時間設定
    機構と、前記第1の時間設定機構に時間設定要求を出す
    間隔を監視する第1のタイマおよび応答時間測定の終了
    時間を監視する第2のタイマを含み応答時間測定を実施
    する電文の送信時に前記応答時間測定ヘッダを付加して
    送信すると共に受信時に前記応答時間測定ヘッダを分離
    し前記応答時間結果用ファイルに格納する応答時間測定
    機構とを有し、前記ホスト計算機内には、前記分散プロ
    セッサからの送信電文を受けこの送信電文の応答時間測
    定ヘッダに対しホスト着信時刻を設定し、アプリケーシ
    ョンプログラムで処理後前記送信電文の応答時間測定ヘ
    ッダにホスト発信時刻を設定し、前記応答時間測定ヘッ
    ダに設定してある論理パスを通し前記分散プロセッサに
    折り返し送信する第2の時間設定機構を有することを特
    徴とする請求項1記載の応答時間測定方式。
  3. 【請求項3】 前記応答時間結果用ファイルに、着信し
    た電文から前記応答時間測定機構が分離した前記応答時
    間測定ヘッダに設定してある発着信の時刻を応答時間測
    定結果として論理パス種別およびアプリケーションプロ
    グラム種別ごとに分類し格納するための複数のファイル
    を含むことを特徴とする請求項1記載の応答時間測定方
    式。
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Effective date: 19961203