JPH07126842A - 成膜装置 - Google Patents

成膜装置

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Publication number
JPH07126842A
JPH07126842A JP27065193A JP27065193A JPH07126842A JP H07126842 A JPH07126842 A JP H07126842A JP 27065193 A JP27065193 A JP 27065193A JP 27065193 A JP27065193 A JP 27065193A JP H07126842 A JPH07126842 A JP H07126842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
target
film
film forming
sputtered atoms
Prior art date
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Pending
Application number
JP27065193A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Suzuki
浩二 鈴木
Shigeya Mori
重哉 森
Katsuya Okumura
勝弥 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP27065193A priority Critical patent/JPH07126842A/ja
Publication of JPH07126842A publication Critical patent/JPH07126842A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、堆積膜厚並びにその膜質をとも
に、ウェハ面内で均一に成膜し得る成膜装置を提供しよ
うとするものである。 【構成】ウェハ14を保持する保持部12と、この保持部12
に対向して設けられたスパッタタ−ゲット16とを具備す
る。そして、このタ−ゲット16に、ウェハ14に対向する
表面の法線が、ウェハ14の中心から見てウェハ14の周縁
部分に向かった面16-ta を設けたことを主要な特徴とし
ている。この構成であると、スパッタ原子の多くが、ウ
ェハ14の周縁部に向って飛ぶ。このため、ウェハ14の中
央部分において、斜め方向から入射されるスパッタ原子
の割合が減少する。よって、結晶方位がそろった緻密な
膜を基板全面上に形成でき、薄膜中の比抵抗分布を均一
化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は成膜装置に係わり、特
にスパッタ成膜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、半導体装置の製造プロセスの分野
において、集積回路の微細化、高集積化に対応させるた
めに、薄膜の品質を向上させることが重要視されてい
る。さらに、薄膜の高品質化ばかりでなく、製造歩留り
を向上させるため、あるいは半導体ウェ−ハの大口径化
に対応させるために、薄膜の厚さを均一化させることも
重要視されている。
【0003】従来より、半導体装置の製造プロセスで用
いられる薄膜の製法として、スパッタ法が良く知られて
いる。図5は、スパッタ装置の構成を示す図である。
【0004】図5に示すように、チャンバ1内にはウェ
ハ保持部2およびマグネット電極3が設けられている。
ウェハ保持部2には被スパッタ材であるウェハ4が保持
されている。マグネット電極3上にはパッキングプレ−
ト5が設けられ、このパッキングプレ−ト5上にはウェ
ハ4と対向するようにしてタ−ゲット6が設置されてい
る。タ−ゲット6が有する表面のうち、ウェハ4と対向
した面を、本明細書ではタ−ゲット面と呼び、また参照
符号6-tを付す。このタ−ゲット面6-tにおいて、タ−
ゲットが削り取られる領域を、一般にエロ−ジョンと称
している。
【0005】スパッタ原子のスパッタレ−トは、タ−ゲ
ット面6-tに対し垂直な方向が最も大きく、タ−ゲット
面6-tとのなす角度が90度から0度の方向へ向かうに
つれ、小さくなる傾向を示す。
【0006】スパッタレ−トとタ−ゲット面6-tとのな
す角度との関係を図6に示す。図6において、その矢印
の大きさは、スパッタレ−トの大小の関係を表してい
る。図6に示すように、スパッタレ−トは、タ−ゲット
面6-tとのなす角度によって種々変わる。このため、エ
ロ−ジョンの位置を変えずに、同一箇所のみでスパッタ
を行うと、上記スパッタレ−トの違いにより、エロ−ジ
ョンの下方で厚く堆積される一方、エロ−ジョンから遠
くなるほど、その堆積膜厚は薄くなる。従って、堆積膜
厚が不均一となってしまう。
【0007】このような問題を解決するために、図5に
示すスパッタ装置では、エロ−ジョンの位置を変えるこ
とで、ウェハ上での堆積膜厚を均一化できるようになっ
ている。
【0008】即ち、タ−ゲット面6-tの表面における磁
場を、マグネット電極3に流す電流により変える。この
電流を変えることによって、チャンバ1内に充填された
アルゴン(Ar)イオンがタ−ゲット面6-tを叩く領域
を移動させる。マグネット電極3中には複数のマグネッ
ト7-1、7-2が同心円状に設けられているため、上記エ
ロ−ジョンの位置は、タ−ゲット面6-tに同心円状とな
る。
【0009】しかしながら、ウェハ4上に堆積された薄
膜の性質、特に結晶方位は、ウェハ4に対するスパッタ
原子の入射角度に依存する。例えばタ−ゲット6からの
スパッタ原子の入射角度が小さくなると、様々な結晶方
位のグレインが生じる等である。
【0010】この現象を、チタン(Ti)をタ−ゲット
とし、アルゴン(Ar)と窒素(N2 )との混合ガス雰
囲気中で、窒化チタン(TiN)膜を反応スパッタによ
り形成した場合を例として説明する。
【0011】図8(a)は、スパッタ原子の入射角度と
窒化チタン膜の比抵抗との関係を示す図である。図8
(a)に示すように、スパッタ原子の入射角度が30゜
以下となると、窒化チタン膜の比抵抗は、急激に上昇す
る傾向を示す。この比抵抗が上昇する原因として、次の
ようなことが考えられる。
【0012】即ちスパッタ原子が斜め方向から入射する
ことで、窒化チタン膜の密度が低下して残留ガスの取り
込み量が増加すること、膜組成が均一とならないこと、
および結晶方位がばらつくこと等である。
【0013】エロ−ジョンの位置を、タ−ゲット6の外
周縁に移動させた場合、ウェハ4の中央部分では、スパ
ッタ原子が斜めから入射する割合が高くなる。このた
め、図7に示すように、薄膜の比抵抗のウェハ4の面内
分布は、中央部分で高くなる。
【0014】また、ウェハ4の面内で比抵抗を均一化さ
せようとして、タ−ゲット6の中央部分でのエロ−ジョ
ンの割合を増やすと、膜厚の均一性が悪くなるという問
題が生ずる。
【0015】以上のような問題は、窒化チタンばかりで
生ずるものではなく、アルミニウムをスパッタして堆積
させる場合にも発生する。これを裏付けるものとして、
図8(b)に示すように、スパッタ原子の入射角度が5
0゜、40゜、30゜、…と小さくなるにつれ、アルミ
ニウム(Al)配線の寿命が低下する、という現象が確
認された。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
成膜装置では、ウェハ面内で、薄膜の堆積膜厚を均一化
させようとすると、膜質が不均一、特に薄膜中の比抵抗
分布が不均一となる、という問題があった。
【0017】この発明は上記の点に鑑み為されたもの
で、その目的は、堆積膜厚、並びにその膜質をともに、
ウェハ面内で均一に成膜し得る成膜装置を提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の成膜装置は、
基板を保持する保持手段と、基板に対向して設けられた
スパッタタ−ゲットとを具備する。そして、基板に対向
したタ−ゲットの表面に、基板の中心から見て基板の周
縁部方向に向く面を設けたことを特徴としている。
【0019】
【作用】上記構成の成膜装置によれば、基板に対向する
タ−ゲットの表面に、基板の周縁部方向に向く面が設け
られているので、タ−ゲットよりスパッタされたスパッ
タ原子の多くが、基板の周縁部に向って飛ぶようにな
る。このため、基板の中央部分において、斜め方向から
入射されるスパッタ原子の割合が減少するようになる。
これにより、その堆積膜厚を均一化させた場合でも、結
晶方位がそろい、かつ不純物の取り込み量も少ない高品
質の堆積膜を、基板全面上に形成することができる。こ
のような堆積膜の高品質化が為されることにより、特に
薄膜中の比抵抗分布を、より均一化できるようになる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明を実施例によ
り説明する。この説明において全図にわたり共通の部分
には共通の参照符号を付すことで重複する説明を避ける
ことにする。
【0021】図1は、この発明の第1の実施例に係る平
行平板型マグネトロンスパッタ装置を示す図である。図
1に示すように、チャンバ11内にはウェハ保持部12
およびマグネット電極13が設けられている。ウェハ保
持部12には被スパッタ材であるウェハ14が保持され
ている。マグネット電極13上にはパッキングプレ−ト
15が設けられ、このパッキングプレ−ト15上にはウ
ェハ14と対向してスパッタ材であるタ−ゲット16が
設置されている。
【0022】マグネット電極13中には複数のマグネッ
ト17-1、17-2が同心円状に設けられている。タ−ゲ
ット16の表面における磁場は、マグネット電極13に
流す電流により変えることができる。従って、図1に示
す装置では、タ−ゲット16のエロ−ジョンの位置を変
えることができ、その堆積膜厚を均一化できる。
【0023】さらにタ−ゲット16のタ−ゲット面16
-tb には、ウェハ14の中心から見てウェハ14の周縁
部の方向に向いた面16-ta を有するようにテ−パ加工
された溝が同心円状に形成されている。これらの溝は、
マグネット17-1、17-2の上方、即ちエロ−ジョンさ
せるべき領域に対応して設けられている。溝の傾斜角
度、並びにその大きさは、ウェハ14とタ−ゲット16
との間の距離、およびウェハ14の大きさなどを考慮し
て、最適に設定される。
【0024】次に、上記構成のスパッタ装置を用いた成
膜方法について説明する。成膜の一例としては、チャン
バ11内の雰囲気、即ちプロセスガスに、アルゴン(A
r)、窒素(N2 )を用いる。また、タ−ゲット16は
チタン(Ti)である。このような条件で反応性スパッ
タを行うと、ウェハ14上に、窒化チタンが堆積され、
ウェハ14上に窒化チタン膜を得ることができる。
【0025】この反応性スパッタにおいては、Ar+
オンのタ−ゲット16への入射角度が大きい程(即ち垂
直に近い角度で入射される程)、スパッタ原子の持つエ
ネルギが大きいため、スパッタレ−トの分布は、上述し
た図6に示すような関係となる。
【0026】しかし、図1に示す装置では、そのタ−ゲ
ット面16-tb に、ウェハ14の周縁部に向く傾斜面1
6-ta を有する溝が同心円状に設けられているので、ス
パッタレ−トの分布は、図3に示すような関係となる。
【0027】図3に示すように、傾斜面16-ta が水平
では無く、その法線がウェハ14の周縁部に向かってい
るために、タ−ゲット16からはじき出されたスパッタ
原子は、ウェハ14の周縁部へ向かって飛び出す。これ
により、ウェハ14の中央部では、斜め方向から入射さ
れるスパッタ原子の割合が減少し、逆に垂直に近い角度
で入射されるスパッタ原子の割合が増加する。このた
め、ウェハ14の中央部においては、比抵抗が高くなる
ような窒化チタンの堆積が減少する。結果として、窒化
チタン膜の比抵抗は、ウェハ14面内で均一化される。
【0028】図4にエロ−ジョンの位置を変化させ、窒
化チタン膜の膜厚が均一になるように堆積させた時の比
抵抗の面内分布を示す。図4に示すように、ウェハ14
の中央部における比抵抗と、ウェハ14の周縁部におけ
る比抵抗との差が、図7に示す従来のものよりも緩和さ
れており、比抵抗が、ウェハ14の全域で均一化されて
いる。これは、ウェハ14の中央部で、エロ−ジョン径
の小さい、言い換えれば入射角度の大きいスパッタ原子
の割合が増え、面内全域でその結晶方位がそろうためで
ある。
【0029】このように結晶方位がそろった緻密な膜を
形成できることで、比抵抗の面内分布の不均一性が改善
される。さらにスパッタリング中に発生する不純物の取
り込み量も減るので、その改善の度合いは、より顕著に
得ることができる。
【0030】次に、この発明の第2の実施例に係る成膜
装置について説明する。図2は、第2の実施例に係る成
膜装置が具備するタ−ゲットの断面図である。第1の実
施例に係る装置が具備するタ−ゲットは、そのタ−ゲッ
ト面16-tbに、テ−パ加工された溝を、同心円状に複
数設けることで傾斜面16-ta を形成した。これを、図
2に示すように、ウェハ14の周縁部に向かう傾斜面1
6-taを、そのタ−ゲット面16-tb の一部を円錐状に
加工することで得るようにしても良い。
【0031】このように円錐状に加工されたタ−ゲット
面16-tb を有するタ−ゲットであっても、その傾斜面
16-tb にてスパッタされた原子は、ウェハ14の周縁
部に向かって飛び出す。よって、ウェハ14の中央部分
では、斜めから入射されたスパッタ原子の堆積量を減ら
すことができ、第1の実施例と同様な効果を得ることが
できる。
【0032】また、タ−ゲットの材料を、チタンからア
ルミニウムに変えた場合も同様である。即ち堆積された
アルミニウム薄膜において、その結晶方位のバラツキを
低減でき、緻密、かつ不純物の取り込み量の少ない高品
質のアルミニウム薄膜を得ることができる。そして、こ
のアルミニウム薄膜を用いてIC中の内部配線層を形成
することで、寿命が長い、高い信頼性を有する配線層を
得ることができる。
【0033】また、タ−ゲットの材料は、チタン、ある
いはアルミニウムに限られることは無く、他の材料を用
いても、斜めから入射されたスパッタ原子の堆積量を減
少できるので、上記実施例と同様な効果を得ることがで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、堆積膜厚、並びにその膜質をともに、ウェハ面内で
均一化できる成膜装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1の実施例に係る成膜装置
を示す図。
【図2】図2はこの発明の第2の実施例に係る成膜装置
が有するタ−ゲットを示す図。
【図3】図3は図1に示すタ−ゲットにおけるスパッタ
レ−トの分布を示す図。
【図4】図4は図1に示す装置を用いて形成された薄膜
における比抵抗の面内分布を示す図。
【図5】図5は従来のスパッタ装置の構成を示す図であ
る。
【図6】図6は図5に示すタ−ゲットにおけるスパッタ
レ−トの分布を示す図。
【図7】図7は図5に示す装置を用いて形成された薄膜
における比抵抗の面内分布を示す図。
【図8】図8は膜質のスパッタ原子の入射角度依存性を
示す図で、(a)図は入射角度と比抵抗との関係を示す
図、(b)図は入射角度と配線寿命との関係を示す図。
【符号の説明】
11…チャンバ、12…ウェハ保持部、13…マグネッ
ト電極、14…ウェハ、15…パッキングプレ−ト、1
6…タ−ゲット、16-ta …傾斜したタ−ゲット面、1
6-tb …タ−ゲット面、17-1、17-2…マグネット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を保持する保持手段と、 前記保持手段に対向して設けられたスパッタタ−ゲット
    とを具備し、 前記スパッタタ−ゲットに、前記基板に対向する表面の
    法線が基板の中心から見て基板周縁部分に向かう面を設
    けたことを特徴とする成膜装置。
JP27065193A 1993-10-28 1993-10-28 成膜装置 Pending JPH07126842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27065193A JPH07126842A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 成膜装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27065193A JPH07126842A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 成膜装置

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JPH07126842A true JPH07126842A (ja) 1995-05-16

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ID=17489062

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JP27065193A Pending JPH07126842A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 成膜装置

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JP (1) JPH07126842A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012101850A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 Jx日鉱日石金属株式会社 スパッタリングターゲット
JP2013014806A (ja) * 2011-07-04 2013-01-24 Denso Corp 結晶軸傾斜膜の製造方法

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