JPH07126123A - アルキル変性シリコーン・尿素複合体及びそれを含有する毛髪化粧料 - Google Patents

アルキル変性シリコーン・尿素複合体及びそれを含有する毛髪化粧料

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JPH07126123A
JPH07126123A JP29608393A JP29608393A JPH07126123A JP H07126123 A JPH07126123 A JP H07126123A JP 29608393 A JP29608393 A JP 29608393A JP 29608393 A JP29608393 A JP 29608393A JP H07126123 A JPH07126123 A JP H07126123A
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JP
Japan
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hair
alkyl
urea
modified silicone
composite material
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Withdrawn
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JP29608393A
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English (en)
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Kazunori Yamazaki
一徳 山崎
Shiho Muraoka
志保 村岡
Tomiyuki Nanba
富幸 難波
Teruhiko Hineno
照彦 日根野
Nobuyuki Kurita
信行 栗田
Tetsuji Nakamura
哲治 中村
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 毛髪表面の摩擦抵抗を減少させ、毛髪の摩耗
破断強度を改善することにより、ブラッシング時の摩擦
による切れ毛、枝毛等の毛髪の損傷を防止する。 【構成】 アルキル変性シリコーンと尿素との複合体
は、下記一般式(I)〜(III)で示されるアルキル変
性シリコーンの群から選択されたいずれかのアルキル変
性シリコーンと尿素とからなる。 (ただし、各式中Rは炭素数12〜40の飽和アルキル
基、l、m、n、s及びtはそれぞれl=0〜50、m
=1〜50、n=0〜50、s=0〜6、t=1〜7の
整数を表わす。)毛髪化粧料は、アルキル変性シリコー
ンと尿素の複合体の一種または二種以上を毛髪化粧料の
全重量に対して0.5〜50重量%、さらに好ましくは
1〜30重量%含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルキル変性シリコーン
・尿素複合体及びそれを含有した毛髪化粧料に関する。
さらに詳しくは、人の毛髪表面の摩擦抵抗を減少させ、
毛髪の摩耗破断強度を改善することにより、ブラッシン
グ時の摩擦による切れ毛、枝毛などの毛髪の損傷を防止
し、毛髪を保護することを目的とする毛髪化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】毛髪化粧料には、撥水性が高く、べたつ
きがなく、軽い使用感を有し、毛髪上への拡がりに優れ
ているなどの特徴を持った原料として、シリコーン系原
料が広く用いられている。
【0003】シリコーン系原料を用いた毛髪用化粧料と
しては、光井武夫編「新化粧品学」(P.423〜43
8,1993,南山堂)に、シリコーン油を配合したリン
ス、ヘアフォーム(トリートメントタイプ)、ヘアスプ
レーの処方例;シリコーン誘導体を配合したリンス一体
型シャンプー、セットローションの処方例;メチルフェ
ニルポリシロキサンを配合したヘアトリートメントロー
ションの処方例;ジメチルポリシロキサン、シリコーン
油を配合したヘアコーティングローションの処方例など
が記載されている。
【0004】さらに、シリコーン系化粧料の近年の技術
として、特開平3−264510には有機シリコーン化
合物(アルキル変性シリコーン)の一種または二種以上
を含有することを特徴とする化粧料が開示されている。
これには、シリコーン特有のさっぱりとした軽い使用感
触を持ちながら、他の炭化水素油との相溶性に優れてい
るという特徴を活用した口紅、固型ファンデーション、
アイシャドウ、油性フアンデーション、クリーム、乳液
等の化粧料の処方が例示されているが、特に毛髪化粧料
についての開示はない。
【0005】また尿素については、その毛髪、皮膚に対
する湿潤効果、細胞賦活効果、肌荒れ修復効果等が期待
され、前記のシリコーン系原料と同様に広く化粧料に使
用されてきている。この尿素を配合した毛髪化粧料とし
て、特開平1−190622にはソジウム・モンモリロ
ナイト、尿素、油分を配合することを特徴とするシャン
プー及びヘアトリートメントの処方が開示されている。
さらに特開平5−65218には、使用する人の毛髪に
適した油性調節成分の補給、処理後における毛髪の仕上
がりの向上、尿素及び油性調節成分の系に対する安定性
の向上等を目的として、油性調節成分を尿素包接化合物
として配合したことを特徴とする粉末毛髪処理剤が開示
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の毛髪化粧料には洗髪、整髪、ヘアトリートメントなど
の機能を有してはいるが、毛髪の摩耗破断強度の改善、
すなわちブラッシング時の切れ毛、枝毛等の毛髪の損傷
の防止に対して充分な効果を発揮するものではない。
【0007】すなわち、従来、人の毛髪表面の摩擦抵抗
を減少させ、毛髪の摩耗破断強度を改善することによ
り、ブラッシング時の摩擦による切れ毛、枝毛などの毛
髪の損傷を防止することを目的とするための有効成分と
して、アルキル変性シリコーンと尿素の複合体を必須成
分として含有した毛髪化粧料は全く知られていなかっ
た。
【0008】本発明者等はこのような現状に鑑み鋭意検
討を重ねた結果、毛髪化粧料において、特にシリコーン
系原料としてアルキル変性シリコーンを選択し、これと
尿素の複合体の一種または二種以上を特定量有効成分と
して含有させることにより、毛髪表面の摩擦抵抗を減少
させ滑らかな状態とし、毛髪の摩耗破断強度を改善する
ことにより、ブラッシング時の摩擦による切れ毛、枝毛
等の毛髪の損傷を防止する効果を発揮するとの新たな知
見を見出して、本発明を完成するに至った。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、下記
一般式(I)〜(III)で示されるアルキル変性シリコ
ーンの群から選択されたいずれかのアルキル変性シリコ
ーンと尿素との複合体である。
【0010】
【化5】
【0011】
【化6】
【0012】
【化7】
【0013】ただし、各式中Rは炭素数12から40の
飽和アルキル基、l、m、n、s及びtはそれぞれl=
0〜50、m=1〜50、n=0〜50、s=0〜6、
t=1〜7の整数を表わす。
【0015】また本発明は、アルキル変性シリコーンと
尿素の複合体の一種または二種以上を毛髪化粧料の全重
量に対して0.5〜50重量%含有することを特徴とす
る毛髪化粧料である。
【0016】上記化粧料において、アルキル変性シリコ
ーンと尿素の複合体は毛髪化粧料の全重量に対して1〜
30重量%含有することがより好ましい。また、アルキ
ル変性シリコーンと尿素の複合体は前記一般式(I)〜
(III)で示されるものが好ましい。
【0017】以下、本発明の構成について説明する。本
発明の必須成分であるアルキル変性シリコーンと尿素の
複合体に使用するアルキル変性シリコーンには、その例
として、前記の特開平3−264510記載のものを含
む前記一般式(I)〜(III)で示されるものがある。
【0018】本発明の場合、導入されているアルキル基
及びジメチルシロキサンの鎖長がこの特開平3−264
510記載と同一のものからさらに長鎖長のものを含ん
だ化学構造を有するものである。
【0019】アルキル変性シリコーンと尿素の複合体
は、通常、アルキル変性シリコーンと市販の尿素をアル
コール溶媒などで加熱攪拌し、一定時間放置した後、溶
媒を濾過により除去することにより得ることができる。
【0020】図1〜3は、一般式(I)で示したアルキ
ル変性シリコーン(l=0,m=1,Rが炭素数20〜
32のアルキル基を有するものの混合物)、尿素及びこ
れらの複合体それぞれのIR分析結果を示す。図3から
わかるように、アルキル変性シリコーンと尿素の複合体
は、複合体に特有の1655cm-1での吸収が見られ、
アルキル変性シリコーン及び尿素のそれぞれ単独のもの
とは異なる構造、特性を有するものである。
【0021】本発明においては、アルキル変性シリコー
ンと尿素の複合体の含有量は毛髪化粧料全量に対して
0.5〜50重量%であり、好ましくは1〜30重量%
である。0.5重量%未満では毛髪の摩耗破断強度を改
善する効果が小さく、50重量%を越える範囲では毛髪
化粧料として塗布時の使用性が重く、ベタツキ等の欠点
が見られるので好ましくない。
【0022】本発明の毛髪化粧料には、毛髪の摩耗破断
強度を改善してブラッシング時の摩擦による切れ毛、枝
毛等の毛髪の損傷を防止するという特有の効果を得るた
めの上記の必須成分に加え、必要に応じ、本発明の効果
を損なわない質的、量的範囲で通常の化粧品、医薬品分
野で用いられるその他の成分を配合することができる。
例えば、水分、油分、保湿剤、増粘剤、ゲル化剤、水溶
性高分子、油溶性高分子、薬剤、酸化防止剤、界面活性
剤、分散剤、色材、染料、香料、粉末等を配合すること
ができる。
【0023】本発明の剤型は任意であり、例えば、油
系、溶剤系、乳化系等が可能である。
【0024】
【実施例】次に、実施例及び比較例を挙げて本発明をさ
らに詳細に説明する。本発明は以下に挙げる実施例のみ
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で種々の変更が可能である。例えば、毛髪化粧料の
処方と製造工程の組み合わせにより、処方系内でアルキ
ル変性シリコーン・尿素複合体を調製させることも可能
である。なお、以下の記載においては配合量の単位はい
ずれも重量%である。
【0025】(アルキル変性シリコーンと尿素の複合体
の調製)前記(I)において1=0、m=1、アルキル
基の炭素数が20〜32であるアルキル変性シリコーン
400gと市販の尿素300gとを450gのメタノー
ルと共に60℃迄加熱し、1時間激しく撹拌後20℃ま
で冷却した。一夜放置後、過剰の尿素とメタノールを除
き、室温で乾燥させ、白色粉末状のアルキル変性シリコ
ーン・尿素複合体を得た。
【0026】(毛髪化粧料の製法)得られたアルキル変
性シリコーン・尿素複合体を用い、表1に示すような実
施例1〜4及び比較例1〜6の各処方成分と共に70℃
に加熱し、撹拌混合して室温まで冷却し、毛髪化粧料を
得た。表1において、比較例1及び4のアルキル変性シ
リコーンは、前述したアルキル変性シリコーン・尿素複
合体の調製に用いたものと同一のものを用いた。また比
較例4の尿素はイオン交換水に溶解して配合した。
【0027】
【表1】
【0028】(毛髪化粧料の評価)上記各実施例及び比
較例の毛髪化粧料の作用効果につき、以下の試験を行っ
た。
【0029】10代後半の女性(1名)の健康毛髪(直
径70〜90μm)と、その毛髪を市販の脱色剤で1時
間処理後、水洗、室温乾燥した損傷毛髪に、表1の実施
例1〜4と比較例1〜6の毛髪化粧料を塗布し、50℃
で一夜放置した後、室温にて各毛髪の表面に付着してい
る毛髪化粧料をティッシュペーパーを用いて拭きとっ
た。その後、ラウリル硫酸ナトリウムの2%水溶液で5
分間各毛髪を洗浄し、次いでイオン交換水で5分間洗浄
後、室温にて乾燥させ、試料毛髪とした。
【0030】各試料毛髪を25℃、湿度50%の条件下
に一夜放置した後、同条件下で日本レオロジー機器株式
会社製の毛髪摩擦・摩耗試験機「NRF−IS型」を使
用して、荷重10g、プーリー回転数2rpm、測定時
間6分で各試料毛髪の動摩擦係数μkを測定した。さら
に、各試料毛髪の根本を固定し毛先に40gの荷重をつ
け、摩耗用プーリーを用いて回転数40rpmで摩耗試
験を行い、試料毛髪が摩耗して破断するまでの時間を測
定した。
【0031】動摩擦係数μk及び摩耗破断時間の各評価
値は、何れも10本の試料毛髪についての測定値の平均
値とした。また、各試料毛髪に塗布した時の毛髪化粧料
としての使用性(なめらかさ、ベタツキ)も評価した。
その評価結果を表2に示す。表2における各符号は以下
に示す評価基準に基づいて分類した結果を表すものであ
る。 (評価基準) ◎:ベタツキがなくなめらかである。 ○:若干ベタツキがある。 △:ベタツキがある。 ×:非常にベタツキがありなめらかでない。
【0032】表2から明らかなように、アルキル変性シ
リコーンと尿素の複合体を含有した実施例1〜4は、ア
ルキル変性シリコーンのみを単独で含有した比較例1及
び複合化しないアルキル変性シリコーンと尿素を含有し
た比較例4よりも動摩擦係数μkが小さく、毛髪がなめ
らかであり、摩耗破断時間も長く、ブラッシング時の摩
擦による切れ毛が起こりにくくなっている。したがっ
て、アルキル変性シリコーンと尿素を複合化することに
よる効果が格別顕著であることが判る。また、塗布時の
使用性(なめらかさ、ベタツキ)にも優れていることが
判る。
【0033】
【表2】
【0034】また、比較例2のようにアルキル変性シリ
コーンと尿素の複合体の含有量が1重量%未満では、動
摩擦係数μkの低下効果及び摩耗破断時間の増大効果が
十分でない。一方、比較例3のようにアルキル変性シリ
コーンと尿素の複合体の含有量が50重量%を越える範
囲では、毛髪化粧料として塗布時の使用性(ベタツキ)
が劣り好ましくない。
【0035】さらに、比較例5及び比較例6は、一般の
化粧品原料である高級アルコールまたは高級脂肪酸エス
テルと尿素の複合体を含有した毛髪化粧料であるが、こ
れらよりも本発明の実施例1〜4の方が動摩擦係数の低
下効果及び摩耗破断時間の増大効果が優れていることが
判る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、化粧料に
用いる原料の中でアルキル変性シリコーンと尿素という
特異な組み合わせの複合体による特別の効果、すなわち
毛髪表面の摩擦抵抗を減少させ、また毛髪の摩耗破断強
度を改善することにより、ブラッシング時の摩擦による
切れ毛、枝毛等の毛髪の損傷を防止する効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】アルキル変性シリコーンのIR分析結果を示す
図である。
【図2】尿素のIR分析結果を示す図である。
【図3】アルキル変性シリコーンと尿素との複合体のI
R分析結果を示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月28日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 アルキル変性シリコーン・尿素
複合体及びそれを含有する毛髪化粧料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日根野 照彦 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 (72)発明者 栗田 信行 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 (72)発明者 中村 哲治 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(I)〜(III)で示される
    アルキル変性シリコーンの群から選択されたいずれかの
    アルキル変性シリコーンと尿素との複合体。 【化1】 【化2】 【化3】 (ただし、各式中Rは炭素数12〜40の飽和アルキル
    基、l、m、n、s及びtはそれぞれl=0〜50、m
    =1〜50、n=0〜50、s=0〜6、t=1〜7の
    整数を表わす。)
  2. 【請求項2】 アルキル変性シリコーンと尿素の複合体
    の一種または二種以上を毛髪化粧料の全重量に対して
    0.5〜50重量%含有することを特徴とする毛髪化粧
    料。
  3. 【請求項3】 アルキル変性シリコーンと尿素の複合体
    の一種または二種以上を毛髪化粧料の全重量に対して1
    〜30重量%含有することを特徴とする毛髪化粧料。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のアルキル変性シリコー
    ンと尿素との複合体を含有する請求項2又は3記載の毛
    髪化粧料。
JP29608393A 1993-11-01 1993-11-01 アルキル変性シリコーン・尿素複合体及びそれを含有する毛髪化粧料 Withdrawn JPH07126123A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013525429A (ja) * 2010-04-30 2013-06-20 モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド 毛髪処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013525429A (ja) * 2010-04-30 2013-06-20 モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド 毛髪処理方法

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Effective date: 20010130