JPH07124529A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

Info

Publication number
JPH07124529A
JPH07124529A JP5303484A JP30348493A JPH07124529A JP H07124529 A JPH07124529 A JP H07124529A JP 5303484 A JP5303484 A JP 5303484A JP 30348493 A JP30348493 A JP 30348493A JP H07124529 A JPH07124529 A JP H07124529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
cleaned
base
rinsing
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5303484A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Shimoda
恭之 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP5303484A priority Critical patent/JPH07124529A/ja
Publication of JPH07124529A publication Critical patent/JPH07124529A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/26Cleaning or polishing of the conductive pattern
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/227Drying of printed circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2203/00Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
    • H05K2203/07Treatments involving liquids, e.g. plating, rinsing
    • H05K2203/0736Methods for applying liquids, e.g. spraying
    • H05K2203/0746Local treatment using a fluid jet, e.g. for removing or cleaning material; Providing mechanical pressure using a fluid jet
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2203/00Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
    • H05K2203/08Treatments involving gases
    • H05K2203/081Blowing of gas, e.g. for cooling or for providing heat during solder reflowing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥時間の短縮を図り、温風ブロアの容量低
減を図ることができる洗浄装置を提供する。 【構成】 被洗浄物であるベース8を水系洗浄剤を用い
て洗浄する洗浄工程と、純水を用いてベース8から水系
洗浄剤を取り除くすすぎ工程と、温風ブロアを用いてベ
ース8に付着した水分の水切り・蒸発を行わせるブロー
工程と、ベース8を乾燥雰囲気中で最終乾燥させる乾燥
工程とを有し、かつ、多関節ロボット15の先端のハン
ド部13にエアーノズル14を備え、ベース8の段部1
2及びねじ穴11等の凹部に向けて圧縮空気をスポット
的に噴出しこの凹部に貯留した水を強制的に排除するエ
アー吹き付け工程を、すすぎ工程とブロー工程との間に
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板や各種部
品を洗浄する洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フロン・エタンはその優れた洗浄
特性により、特に、電子関連分野で洗浄剤として使用量
を急激に伸ばしていた。しかしながら、このフロン等は
周知のように成層圏のオゾン層破壊を引き起こすことか
ら、近年その使用量が大幅に規制され、更には全廃へさ
れようとしている。
【0003】このような状況下にあって、プリント基板
や各種部品を洗浄する洗浄装置においては、広範な代替
洗浄技術及び洗浄剤の開発が進められ、その有力な代替
技術として、水系洗浄剤を使用した水洗浄装置が注目さ
れている。
【0004】この種洗浄装置は、洗浄工程、すすぎ工程
及び乾燥工程からなり、洗浄工程において水系洗浄剤を
使用し、すすぎ工程において純水を用いて行っている。
【0005】図4は、水系洗浄剤を使用した洗浄装置の
洗浄工程例を示したものであり、水系洗浄剤を収容し被
洗浄物を洗浄剤の噴出或いは攪拌もしくは超音波などに
よる振動を与えて洗浄する洗浄槽1、被洗浄物を純水中
に浸漬しあるいはこの浸漬時に超音波振動を与えさらに
は排出時に被洗浄物に純水を噴霧して第1、第2、第3
のすすぎをそれぞれ行うプレリンス槽2、ミドルリンス
槽3、ファイナルリンス槽4、被洗浄物に温風を送風し
て被洗浄物に付着した水分の水切り及び蒸発を行わせる
第1、第2温風ブロア槽5、6、被洗浄物を強制乾燥さ
せる真空乾燥槽7を備えている。
【0006】前記真空乾燥槽7は、被洗浄物を真空雰囲
気中に配置して水の沸点を下げ、低温下で水分の蒸発を
促進させるものである。なお、この強制乾燥は、被洗浄
物に耐熱性があれば熱風により行う構成としてもよい。
【0007】前記被洗浄物として、例えば図5に示すよ
うなハードディスク装置用のベース8を用いる場合、こ
のベース8を耐食等の表面処理をした後、図6及び図7
に示すように、ステンレス等の金属棒からなる洗浄かご
9に配列して収容し、このように被洗浄物のベース8を
収容した洗浄かご9を、図4に矢印で示すように各槽1
〜7のそれぞれの内部に順次案内する。
【0008】洗浄かご9の搬送は、搬送キャリアに洗浄
かご9の両側のハンド部10を吊り下げて行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水洗浄にお
いては、被洗浄物のすすぎ後の水切りをいかに効果的に
行うかによって、乾燥時間の短縮を図ることができると
共に、洗浄品質を向上することができるものである。
【0010】前述した洗浄装置では、すすぎ後に温風ブ
ロアによって被洗浄物にエアーブローを行い、水切りと
同時に、加温により水分の蒸発を促進させている。
【0011】しかしながら、前記エアーブローは、被洗
浄物を収納した洗浄かご9の外側から、具体的には温風
ブロア層5、6の上方から、被洗浄物全体に送風するだ
けであるため、被洗浄物の表面に凹部例えばベース固定
用ねじ穴11や段部12を有する場合、或いは表面に複
雑な起伏を有する場合、これら凹面に水滴が溜まり易
く、水切りが不完全なものになる不都合がある。
【0012】このため、所定の乾燥性を得るためには、
温風ブロア及び真空乾燥の工程に長時間を要するだけで
なく、凹面に溜まった水滴を確実に乾燥させるために温
風ブロアの容量つまり送風容量及び熱容量を大きくしな
ければならず、装置の大形化を招く等の問題を有してい
る。
【0013】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、乾燥時間の短縮を図り、温風ブロアの容量低
減を図ることができる洗浄装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の洗浄装置においては、被洗浄物を水系洗浄
剤を用いて洗浄する洗浄工程と、純水を用いて被洗浄物
から水系洗浄剤を取り除くすすぎ工程と、温風ブロアを
用いて被洗浄物に付着した水分の水切り・蒸発を行わせ
るブロー工程と、被洗浄物を乾燥雰囲気中で最終乾燥さ
せる乾燥工程とを有し、かつ、多関節ロボットの先端の
ハンド部にエアーノズルを備え、被洗浄物の段部及び凹
部に向けて圧縮空気をスポット的に噴出しこの段部及び
凹部に貯留した水を強制的に排除するエアー吹き付け工
程を、すすぎ工程とブロー工程との間に設けたことを特
徴としている。
【0015】
【作用】前述した構成の洗浄装置にあっては、すすぎ工
程を終えた被洗浄物に対し、多関節ロボットのハンド部
が予め教示された位置情報に従って移動し、ハンド部に
備えられたエアーノズルが被洗浄物の段部及び凹部のそ
れぞれの位置に運ばれると共に、エアーノズルのエアー
の吹き出しが被洗浄物の段部及び凹部の位置でオンにな
り、被洗浄物の段部及び凹部に圧縮空気がスポット的に
噴出される。
【0016】従って、被洗浄物の段部及び凹部に溜まっ
た水は圧縮空気の吹き付けにより吹き飛ばされ、その後
のブロー工程で被洗浄物の表面に付着した水分も強制除
去され、水切りが確実となり、乾燥が容易でその品質も
良好なものとなる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例につき、図1〜図3を用いて
説明する。なお、これらの図面において、従来の技術で
説明した符号と同一符号のものは同一もしくは相当する
ものを示すものとする。
【0018】図1は、水系洗浄剤を使用した本発明の洗
浄装置の洗浄工程例を示したものであり、水系洗浄剤を
収容し被洗浄物を洗浄剤の噴出或いは攪拌もしくは超音
波などによる振動を与えて洗浄する洗浄槽1、被洗浄物
に純水を噴霧して第1、第2、第3のすすぎをそれぞれ
行うプレリンス槽2、ミドルリンス槽3、ファイナルリ
ンス槽4、被洗浄物に温風を送風して被洗浄物に付着し
た水分の水切り及び蒸発を行わせる第1、第2温風ブロ
ア槽5、6、被洗浄物を強制乾燥させる真空乾燥槽7を
備えている。
【0019】そして、本発明では、第3のすすぎを行う
ファイナルリンス槽4と第1エアーブローを行う第1温
風ブロア槽5との間に、先端ハンド部13にエアーノズ
ル14を取り付けた多関節ロボット15を配設し、すす
ぎ工程とブロー工程との間にエアー吹き付け工程を設け
るようにしている。
【0020】この多関節ロボット15は、図2に示すよ
うに、基台16に対してウエスト回転する第1アーム1
7、この第1アーム17に対してショルダ回転する第2
アーム18、第2アーム18に対してエルボ回転する第
3アーム19、第3アーム19に対してリストピッチ回
転及びリストロール回転するハンド部13を備えてい
る。
【0021】多関節ロボット15のハンド部13に取り
付けられたエアーノズル14は、エアーホース20を通
して供給されてくる圧縮空気をスポット的に噴出するた
めのものであり、ハンド部13の動きと、エアーノズル
14からのエアーの吹き出しつまりエアー供給弁の開閉
とが、予め被洗浄物の形状に応じて設定されている。
【0022】すなわち、被洗浄物としては、例えば従来
例と同様にハードディスク装置用ベース8が用いられ
る。このベース8には、図3に示すように、その表面に
ベース固定用ねじ穴11や段部12が形成され、このよ
うな凹面に水が溜まり易くなっている。
【0023】そして、このようなベース8に対して、エ
アーノズル14が各ねじ穴11の位置及び段部12に沿
った位置に順次移動できるよう多関節ロボット15の動
きが教示され、さらに、エアーノズル14が各ねじ穴1
1の位置及び段部12に沿った位置に到達したときにエ
アーの吹き付けが行われるようエアー供給弁の開閉がプ
ログラムされている。
【0024】前記ベース8は、耐食等の表面処理をした
後、洗浄かごに配列して収容され、この洗浄かごが、搬
送キャリアにより図1に矢印で示すように各槽1〜7の
それぞれの内部及びエアー吹き付け工程の位置に順次案
内される。
【0025】このような構成の洗浄装置にあっては、洗
浄後、第1、第2、第3の各すすぎを終えた被洗浄物つ
まりベース8がエアー吹き付け工程の位置に案内される
と、多関節ロボット15が作動を開始し、エアーノズル
14が個々のベース8に対して、図3で示したように予
め教示されたねじ穴11及び段部12の各スポット位置
にそれぞれ案内され、同時に、エアーノズル14が各ス
ポット位置に案内された時にエアー供給弁が開に制御さ
れる。
【0026】従って、すすぎ後の各ベース8に対して、
ねじ穴11及び段部12にエアーノズル14からのエア
ーがスポット的に勢いよく吹き付けられ、すすぎ後にね
じ穴11及び段部12に溜まっていた水滴は、エアーの
吹き付けにより周囲に吹き飛ばされ、従来ネックになっ
ていた凹面の水溜まりが解消され、水切りが効果的に行
われることになる。
【0027】このようにして水切りが行われたベース8
は、その後、温風ブロア及び真空乾燥の各工程に案内さ
れ、被洗浄物の乾燥が行われる。この乾燥時、被洗浄物
であるベース8の表面には水滴の溜まりが全くなく、つ
まり乾燥負荷が非常に小さくなるため、温風ブロア及び
真空乾燥に必要な容量を小さくすることができ、第1、
第2温風ブロア層5、6におけるヒータ容量及び送風容
量を低減できると共に、乾燥時間の短縮化が可能になる
ものである。
【0028】以上、本発明に従う洗浄装置の具体例につ
いて説明したが、本発明はこれら具体例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変
形乃至修正が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成して
いるため、次に記載するような効果を奏する。すすぎ工
程とブロー工程との間に、多関節ロボットのハンド部の
エアーノズルにより被洗浄物の段部及び凹部に向けて圧
縮空気をスポット的に噴出するエアー吹き付け工程を設
けたことにより、この段部及び凹部に貯留した水を強制
的に排除し、水切りすることができるため、その後のブ
ロー工程並びに乾燥工程における乾燥容量を低減できる
と共に、乾燥時間の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗浄装置の第1実施例を示す洗浄工程
の説明図である。
【図2】図1の洗浄装置で使用する多関節ロボットの斜
視図である。
【図3】図1の洗浄装置で被洗浄物として適用するハー
ドディスク装置用ベースの斜視図である。
【図4】従来の洗浄装置を示す洗浄工程の説明図であ
る。
【図5】図4の洗浄装置で被洗浄物として使用するハー
ドディスク装置用ベースの斜視図である。
【図6】図4のベースを収容した洗浄かごの正面図であ
る。
【図7】図6の側面図である。
【符号の説明】
8 ベース 11 ねじ穴 12 段部 13 ハンド部 14 エアーノズル 15 多関節ロボット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄物を水系洗浄剤を用いて洗浄する
    洗浄工程と、純水を用いて前記被洗浄物から前記水系洗
    浄剤を取り除くすすぎ工程と、温風ブロアを用いて前記
    被洗浄物に付着した水分の水切り・蒸発を行わせるブロ
    ー工程と、前記被洗浄物を乾燥雰囲気中で最終乾燥させ
    る乾燥工程とを有する洗浄装置であって、多関節ロボッ
    トの先端のハンド部にエアーノズルを備え、前記被洗浄
    物の段部及び凹部に向けて圧縮空気をスポット的に噴出
    し前記段部及び凹部に貯留した水を強制的に排除するエ
    アー吹き付け工程を、前記すすぎ工程と前記ブロー工程
    との間に設けたことを特徴とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】 多関節ロボットには、エアー吹き付け工
    程における被洗浄物の段部及び凹部の位置が予め教示さ
    れている請求項1記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 すすぎ工程は、プレリンス、ミドルリン
    ス、ファイナルリンスの各工程からなる請求項1記載の
    洗浄装置。
JP5303484A 1993-11-08 1993-11-08 洗浄装置 Withdrawn JPH07124529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5303484A JPH07124529A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5303484A JPH07124529A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07124529A true JPH07124529A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17921511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5303484A Withdrawn JPH07124529A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07124529A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005300627A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Fuji Xerox Co Ltd 洗浄液体除去装置、洗浄液体除去方法及び洗浄方法
CN1302341C (zh) * 2002-03-04 2007-02-28 东京毅力科创株式会社 基片处理方法和基片处理装置
CN101837355A (zh) * 2010-04-30 2010-09-22 唐山晶源裕丰电子股份有限公司 半自动晶片后洗装置
JP2012050212A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Alphana Technology Co Ltd 回転機器の製造方法及び回転機器
US8516685B2 (en) 2009-04-07 2013-08-27 Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co., Ltd. Method of manufacturing a disk drive device for reducing adhesive amount of particles
CN103358169A (zh) * 2012-03-30 2013-10-23 广西玉柴机器股份有限公司 一种孔系吹风装置
US8683699B2 (en) 2010-02-12 2014-04-01 Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co., Ltd. Production method of disk drive device for cleaning subassemblies and disk drive device produced by said production method
CN108787623A (zh) * 2018-05-03 2018-11-13 浙江工贸职业技术学院 一种吹风装置
KR20220014361A (ko) * 2020-07-23 2022-02-07 한국철도기술연구원 철도차량부품의 세척장치
KR20220031815A (ko) * 2020-09-04 2022-03-14 한국철도기술연구원 철도차량부품의 자동 세척장치

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1302341C (zh) * 2002-03-04 2007-02-28 东京毅力科创株式会社 基片处理方法和基片处理装置
JP2005300627A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Fuji Xerox Co Ltd 洗浄液体除去装置、洗浄液体除去方法及び洗浄方法
US8516685B2 (en) 2009-04-07 2013-08-27 Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co., Ltd. Method of manufacturing a disk drive device for reducing adhesive amount of particles
US8683699B2 (en) 2010-02-12 2014-04-01 Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co., Ltd. Production method of disk drive device for cleaning subassemblies and disk drive device produced by said production method
CN101837355A (zh) * 2010-04-30 2010-09-22 唐山晶源裕丰电子股份有限公司 半自动晶片后洗装置
JP2012050212A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Alphana Technology Co Ltd 回転機器の製造方法及び回転機器
US8782900B2 (en) 2010-08-26 2014-07-22 Samsung Electro-Mechanics Japan Advanced Technology Co., Ltd. Method of manufacturing rotating device and rotating device
CN103358169A (zh) * 2012-03-30 2013-10-23 广西玉柴机器股份有限公司 一种孔系吹风装置
CN108787623A (zh) * 2018-05-03 2018-11-13 浙江工贸职业技术学院 一种吹风装置
KR20220014361A (ko) * 2020-07-23 2022-02-07 한국철도기술연구원 철도차량부품의 세척장치
KR20220031815A (ko) * 2020-09-04 2022-03-14 한국철도기술연구원 철도차량부품의 자동 세척장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07124529A (ja) 洗浄装置
JP2010153888A (ja) 基板洗浄乾燥装置
EP0496899A4 (en) Method and device for cleaning
JP2005329340A (ja) スリットコータの予備吐出装置
JP2000023897A (ja) 長靴洗浄機
JP2002282801A (ja) 真空蒸気洗浄方法およびその装置
JP2001129499A (ja) 洗浄装置及びその運転方法
JPH01130590A (ja) 部品実装回路基板の洗浄方法
JPH11346980A (ja) 食器洗い乾燥機
JPH06285440A (ja) 洗浄乾燥装置
JPH03281793A (ja) 超音波洗浄・乾燥装置
JPH0731941A (ja) 洗浄装置
JP2757884B2 (ja) 洗浄/乾燥方法及び装置
JPH0957223A (ja) 部品洗浄装置
JPH0540795U (ja) エア−乾燥機
JPH034587A (ja) プリント基板の洗滌方法および装置
JPH04126578A (ja) 非水溶系の可燃性溶剤を用いた被洗浄物の洗浄方法および装置
JPH0612468U (ja) 洗浄乾燥装置
JPS6075023A (ja) 食器洗浄機
JP3194182B2 (ja) スプレー洗浄装置
JPH06190348A (ja) 液中ジェット方式を用いた洗浄装置
JP2868959B2 (ja) ワークの乾燥方法及び乾燥装置
JP2001187367A (ja) 手袋の洗浄装置及び洗浄方法
JPH03109981A (ja) 水中自動洗浄方法及びその装置
JP3003584U (ja) 金属加工部品等の洗浄装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130