JPH07121947A - 高速サーチの制御方法 - Google Patents

高速サーチの制御方法

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JPH07121947A
JPH07121947A JP5290105A JP29010593A JPH07121947A JP H07121947 A JPH07121947 A JP H07121947A JP 5290105 A JP5290105 A JP 5290105A JP 29010593 A JP29010593 A JP 29010593A JP H07121947 A JPH07121947 A JP H07121947A
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JP
Japan
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tape
speed
drum
recording medium
search
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Pending
Application number
JP5290105A
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English (en)
Inventor
Keishin Kono
敬信 河野
Tadashi Osue
匡 尾末
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ヘッド型テープレコーダにおいて、高速
サーチ動作を行う時に、機構部あるいは高周波回路の基
本性能を高くしておく必要がなく、また、消費電力が増
大することを防止する。 【構成】 FFサーチ時には、テープ・ヘッド間の相対
速度が低下するので、端子39および40からの制御信
号によって、VCO38の中心周波数およびローパスフ
ィルタ37のカットオフ周波数を下げ、これによって、
PLL33のロック中心周波数を下げ、周波数が下がっ
た再生信号に追従する。ドラム回転速度は、通常再生時
のものと等しい。一方、REWサーチ時には、テープ・
ヘッド間の相対速度が増大するので、ドラム回転速度を
下げ、これによって、テープ・ヘッド間の相対速度を一
定とする。PLL33のロック中心周波数は、通常再生
時のものと等しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転ヘッド型テープ
レコーダの高速サーチ動作の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッド型(あるいはヘリカルスキャ
ン型)テープレコーダは、アナログビデオ信号、ディジ
タルオーディオ信号、コンピュータ用のディジタルデー
タ等の記録/再生に使用されている。ディジタルオーデ
ィオ信号、ディジタルビデオ信号あるいはディジタルデ
ータを記録する時に、これらのデータの他にサブコード
と称されるアドレスおよび制御情報が挿入される。そし
て、テープ上の所望のデータをアクセスするために、テ
ープが高速(FFあるいはREW)で走行され、読み取
られたサブコード中のアドレスを目標アドレスと比較
し、比較結果に基づいてテープ走行を制御することによ
って、高速サーチを行うようにしている。
【0003】再生信号の周波数fは、v/λ(v:テー
プとドラム(ヘッド)間の相対速度、λ:記録波長)で
定まる。従って、サーチ時の再生信号の周波数fは、相
対速度vによって変化する。この周波数fが通常再生時
のものと変化し、再生信号からクロックを再生するPL
Lのロック可能な範囲を超えると、再生信号の検出がで
きなくなる。
【0004】そこで、従来では、テープ速度が高速で
も、サブコードを読み取ることを可能とするために、テ
ープとドラム(ヘッド)との相対速度が通常再生時と略
等しくしている。相対速度については、ドラム速度が支
配的な点から、従来では、ドラム速度を制御することに
よって、相対速度を一定としている。テープ速度が通常
再生時のもののN倍の時のドラム速度Vnhは、一般的に
次の式で表される。FFの場合は、ドラム速度を速く
し、REWの場合は、これを小さくする。
【0005】Vnh=(N−1)×Vt×(cos θ0 −si
n θ0 tan(θr −θ0 ))+Vh Vt:通常再生時のテープ速度 θ0 :スチル角 θr :記録角 Vh:通常再生時のドラム速度
【0006】ディジタルオーディオテープレコーダの例
では、通常再生時のドラム回転数(2000rpm)を
−200倍速〜+200倍速の範囲で、1000〜30
00rpmの範囲で変化させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ドラムモータは、通
常、直流モータで構成されるが、その回転数を可変する
場合、モータ自身の特性および軸受の特性の点から、回
転数を下げるのと比較して回転数を上げることが容易で
はない。換言すると、ドラムモータ、軸受等からなるド
ラム回転駆動部の基本的性能を高くする必要性があり、
その結果、機構部の小形化が難しい、コストの増大の問
題があった。
【0008】そこで、ドラム回転数を変えないで、周波
数がより高くなった再生信号に対して、再生アンプ、P
LL等の再生回路が追従するように、回路を制御するこ
とが考えられる。しかしながら、この方法も、再生信号
の周波数が高くなると、回路の設計上の制約が増えた
り、消費電力が増大する等の問題を生じる。
【0009】従って、この発明の目的は、ドラムモー
タ、軸受等の機構部あるいは高周波回路の基本性能を高
くする必要がなく、また、回路設計が容易で、消費電力
の増大を防止することが可能な高速サーチの制御方法を
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために、この発明は、回転ドラムに対して所定の巻き付
け角でもってテープ状記録媒体が巻き付けられ、テープ
状記録媒体が所定速度で走行し、回転ドラムに取り付け
られたヘッドにより、信号が斜めのトラックとして記録
される回転ヘッドテープレコーダにおいて、テープ状記
録媒体の走行速度を通常再生時の速度に比してより高速
とし、テープ状記録媒体上に記録されている所望の信号
をサーチするための制御方法であって、サーチ時のテー
プ状記録媒体の進行方向を判別し、テープ状記録媒体が
第1の進行方向の場合に、回転ドラムの回転速度を通常
再生時のものと等しくするとともに、再生信号検出用の
PLLのロック中心周波数を通常再生時のものより低下
させ、テープ状記録媒体が第2の進行方向の場合に、回
転ドラムの回転速度を通常再生時のものより遅くすると
ともに、PLLのロック中心周波数を通常再生時のもの
と等しいように制御するようにした高速サーチ制御方法
である。
【0011】
【作用】高速サーチ時には、テープとヘッドの相対速度
を略一定するために、ドラム回転数を下げるか、PLL
のロック周波数を下げる方向の制御がなされる。従っ
て、ドラムモータ、軸受等の機構部あるいは高周波回路
の基本性能を高くする必要がない。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1は、この発明を適用できる回転ヘッド型カセッ
トレコーダのテープ走行パスを概略的に示す。図1にお
いて、1は、ドラムモータによって所定の回転数(例え
ば1800rpm)で回転される回転ドラムを示す。実
際には、回転ドラム1は、上ドラムおよび下ドラムから
なり、上ドラムのみが回転する構成とされる。回転ドラ
ム1には、180°の対向間隔でヘッド2a、2bが取
り付けられている。ヘッド2a、2bのギャップの延長
方向は、互いに異ならされており、アジマスロスによっ
て隣接トラック間のクロストークを抑える構成とされて
いる。
【0013】回転ドラム1の周面には、180°よりや
や大きいラップ角でもって磁気テープ3が巻き付けられ
ている。磁気テープ3は、カセット(二点鎖線で示す)
4の供給側リール5Sから引き出され、ガイド6、7に
より案内され、ドラム1に巻き付けられ、さらに、ガイ
ド8、9により案内されて巻取りリール5Tに巻き取ら
れる。磁気テープ3は、記録および通常再生時に、キャ
プスタン10およびピンチローラ11間で挟まれること
によって、所定の速度で走行される。この例では、記録
および通常再生(FWD)と早送り(FF)の時は、テ
ープ走行方向がヘッドトレース方向と同一で、巻き戻し
(REW)の時のテープ走行方向は、FWDおよびFF
時と逆である。
【0014】図2は、記録回路の構成を概略的に示し、
15で示す入力端子から信号処理回路16に対して例え
ばディジタルデータが供給される。信号処理回路16で
は、エラー訂正符号化、記録データフォーマットへの変
換、ディジタル変調等の処理がされる。信号処理回路1
6からの記録データが記録アンプ17a、17bを介し
てヘッド2a、2bにそれぞれ供給される。
【0015】図3は、再生回路の構成を概略的に示す。
ヘッド2a、2bの再生信号が再生アンプ21a、21
bをそれぞれ介してスイッチング回路22に供給され
る。スイッチング回路22に対しては、ヘッドの回転と
同期したスイッチングパルスSWpが供給され、スイッ
チング回路22の出力には、ヘッド2a、2bの再生信
号を合成した再生RF信号が得られる。
【0016】再生RF信号がPLLを含む検出回路23
に供給される。検出回路23は、再生信号と同期したク
ロック信号を再生する。この検出回路23と関連して制
御回路24が設けられている。制御回路24は、後述の
ように、検出回路23内のPLLのロック中心周波数を
制御する。さらに、図示しないドラムモータのサーボ回
路を制御回路24が制御することによって、ドラムモー
タの回転数を制御する。
【0017】検出回路23からの再生信号が信号処理回
路25に供給される。この信号処理回路25は、ディジ
タル変調の復調、エラー訂正符号の復号(エラー訂正)
等の必要な処理を行う。信号処理回路25の出力端子2
6に再生ディジタルデータが得られる。
【0018】図4は、この発明を適用できるトラックフ
ォーマットの一例である。1トラックは、それぞれに所
定の信号を記録するように規定されている、複数の区間
へ分割される。1トラックの両端がマージン区間とさ
れ、トラックの中央付近とその両端付近に設けられた区
間ATFには、トラッキング制御用のパイロット信号が
記録され、SCで示す区間にサブコードが記録される。
データ区間には、ディジタルデータが記録される。高速
サーチ時には、複数のトラックを斜めにヘッド2a、2
bがトレースし、サブコード区間SCからサブコードを
読み取る。
【0019】検出回路23の一例を図5に示す。入力端
子31からの再生信号がDフリップフロップ32のデー
タ入力端子に供給される。Dフリップフロップ32のク
ロック入力として、破線で示すPLL33からのクロッ
クが供給される。そして、Dフリップフロップ32の出
力端子34には、再生ディジタルデータが取り出され
る。PLL33で再生されたクロックは、出力端子35
に取り出され、信号処理回路25等にも供給される。
【0020】PLL33は、位相比較回路36、ローパ
スフィルタ37およびVCO(電圧制御型発振器)38
からなる。位相比較回路36には、再生信号およびVC
O38の出力信号が供給され、その比較出力がローパス
フィルタ37に供給される。ローパスフィルタ37から
の制御電圧がVCO38の制御端子に供給される。ロー
パスフィルタ37およびVCO38に対して、端子39
および40からそれぞれ制御回路24(図3参照)から
の制御信号が供給される。
【0021】これらの制御信号によって、PLL33の
ロック中心周波数が切り換えられる。より具体的には、
この例では、FFサーチ時に、PLL33のロック中心
周波数が下げられるように制御され、REWサーチ時に
は、これが通常再生時のものと等しくされる。すなわ
ち、FFサーチ時において、ローパスフィルタ37に関
しては、カットオフ周波数をより低いものに切り換えら
れ、VCO38に関しては、中心周波数がより低いもの
に切り換えられる。さらに、再生アンプ、再生イコライ
ザの特性を切り換えるようにしても良い。
【0022】上述のこの発明の一実施例では、ドラム1
(ヘッド2a、2b)の回転方向とテープ走行方向とが
図1に示すものとされているので、FFサーチ時には、
ヘッドおよびテープ間相対速度が通常再生時よりも遅く
なり、REWサーチ時には、この相対速度が通常再生時
よりも速くなる。FFサーチ時に、ドラム1の回転速度
は、通常再生時のものと等しくし、再生信号の周波数が
低下するのに応答して、PLL33のロック中心周波数
を下げるように、制御回路24が検出回路23を制御す
る。一方、REWサーチ時には、ドラムモータのサーボ
回路を制御回路24が制御し、ドラム1(ヘッド2a、
2b)の回転速度を遅くする。この場合、PLL33に
より再生されたクロックの周波数が通常再生時のものと
等しくなるように、ドラムモータの回転速度が下げられ
る。これによって、相対速度を一定とすることができ、
従って、PLL33のロック中心周波数は、通常再生時
のものと等しいままである。
【0023】図6のフローチャートを参照して、高速サ
ーチ時の制御回路24が行う制御動作を説明する。サー
チ動作がユーザのキー操作等により開始すると(ステッ
プ41)、目標アドレスと現在アドレスとの比較結果に
基づいて、システムコントローラがFFサーチかREW
サーチかを決定する。ステップ42では、システムコン
トローラからの制御信号を受け取って、何れのサーチで
あるかを判定する。
【0024】FFサーチと判定されると、ステップ43
に制御が移り、検出回路23のPLL33のロック中心
周波数が下げられる。上述のように、FFサーチ時に
は、再生信号の周波数が低下するので、ロック中心周波
数を下げることによって、サブコードの読取が可能とな
る。そして、読み取られたサブコードを使用してサーチ
動作がなされる(ステップ45)。
【0025】REWサーチと判定されると、ステップ4
4に制御が移り、ドラム1(ヘッド2a、2b)の回転
速度が下げられる(ステップ44)。これによって、相
対速度を通常再生時のものと略等しくすることができ
る。従って、PLL33のロック中心周波数等の回路の
特性を変更しないでも、サブコードを読み取ることがで
きる。そして、サーチ動作がなされる。
【0026】サーチ動作自体は、従来からなされている
ものと同様である。つまり、高速走行されるテープから
読み取られたサブコード中のアドレスと目標アドレスと
が比較され、その差に応じて、テープ走行速度が制御さ
れる。そして、目標アドレスに到達した時から、テープ
が通常再生時の速度で走行される。サーチ動作の終了か
どうかがステップ46において判別され、目標アドレス
のデータが再生され、サーチ動作が終了すると、動作が
終了する。
【0027】なお、この発明は、ドラムに対するテープ
巻き付け角が90°の構成、2つのヘッドギャップが近
接したダブルアジマスヘッドを用いる構成、あるいは4
個以上のヘッドを用いる構成に対しても適用することが
できる。また、この発明は、ディジタルデータに限ら
ず、ディジタルビデオ信号、ディジタルオーディオ信号
等の記録/再生に対しても適用できる。
【0028】
【発明の効果】この発明は、高速サーチ時に、ドラム回
転数を増大させる必要がなく、また、PLLのロック中
心周波数を高くする必要がなく、機構部あるいは回路の
基本性能を高くする必要がなく、また、消費電力の増大
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用することができる回転ヘッド型
テープレコーダのテープ走行系を示す略線図である。
【図2】記録回路の概略的なブロック図である。
【図3】再生回路の概略的なブロック図である。
【図4】テープ上のデータフォーマットの一例を示す略
線図である。
【図5】再生信号の検出回路の一例のブロック図であ
る。
【図6】この発明の一実施例の説明のためのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 回転ドラム 2a、2b ヘッド 3 磁気テープ 23 再生信号の検出回路 24 制御回路 33 PLL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムに対して所定の巻き付け角で
    もってテープ状記録媒体が巻き付けられ、上記テープ状
    記録媒体が所定速度で走行し、上記回転ドラムに取り付
    けられたヘッドにより、信号が斜めのトラックとして記
    録される回転ヘッドテープレコーダにおいて、 上記テープ状記録媒体の走行速度を通常再生時の速度に
    比してより高速とし、上記テープ状記録媒体上に記録さ
    れている所望の信号をサーチするための制御方法であっ
    て、 サーチ時の上記テープ状記録媒体の進行方向を判別し、 上記テープ状記録媒体が第1の進行方向の場合に、上記
    回転ドラムの回転速度を上記通常再生時のものと等しく
    するとともに、再生信号検出用のPLLのロック中心周
    波数を上記通常再生時のものより低下させ、 上記テープ状記録媒体が第2の進行方向の場合に、上記
    回転ドラムの回転速度を上記通常再生時のものより遅く
    するとともに、上記PLLのロック中心周波数を上記通
    常再生時のものと等しいように制御するようにした高速
    サーチの制御方法。
JP5290105A 1993-10-26 1993-10-26 高速サーチの制御方法 Pending JPH07121947A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5290105A JPH07121947A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 高速サーチの制御方法

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JP5290105A JPH07121947A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 高速サーチの制御方法

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JPH07121947A true JPH07121947A (ja) 1995-05-12

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JP5290105A Pending JPH07121947A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 高速サーチの制御方法

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JP (1) JPH07121947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459517B1 (ko) * 1996-03-15 2005-01-27 소니 가부시끼 가이샤 자기재생장치및방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459517B1 (ko) * 1996-03-15 2005-01-27 소니 가부시끼 가이샤 자기재생장치및방법

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