JPH07121626B2 - Idカードの偽造防止加工処理方法および偽造防止idカード - Google Patents

Idカードの偽造防止加工処理方法および偽造防止idカード

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JPH07121626B2
JPH07121626B2 JP1335745A JP33574589A JPH07121626B2 JP H07121626 B2 JPH07121626 B2 JP H07121626B2 JP 1335745 A JP1335745 A JP 1335745A JP 33574589 A JP33574589 A JP 33574589A JP H07121626 B2 JPH07121626 B2 JP H07121626B2
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義久 芦田
明由 相良
美雪 袴塚
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顔写真や名前、社員番号等をカード基材上に印
刷するための画像編集時に、同時に偽造防止情報を入力
して画像処理することにより画像情報印刷と同時に偽造
防止加工を施すようにしたIDカード偽造防止加工処理方
法および該加工処理方法により作成されるIDカードに関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオカメラ等で人物画像を撮影し、さらに名前
等の記号を撮影してこれらを画像合成し、ビデオプリン
タで人物画像と名前等をカード基材上に出力し、さらに
保護層を設定することによりIDカードを発行することが
行われている。
このようなIDカードの発行システムにおいては、顔写真
データと名前等の属性データとともに、レイアウト情報
データを入力し、個人ごとに作成したバーコードにより
顔写真と属性情報のマッチングをとり、さらに顔写真の
トリミングカット処理を行って各データを合成し、ラス
ターイメージに展開してファイル化し、カード基材上に
画像情報を出力するようにしている。
〔発明が解決すべき課題〕
しかしながら、従来のIDカード発行システムにおいて
は、偽造防止策が施されていないため、IDカードが偽造
される恐れがあり、また偽造防止策を施そうとすると、
カード基材上に画像出力をした後の後工程として何らか
の偽造防止加工を施す必要があり、そのために作成に時
間がかかり、コストアップ要因になってしまうという問
題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、画像編集時
に偽造防止情報を入力して画像情報印刷と同時に偽造防
止加工を施すことにより、偽造防止加工のための時間、
コスト上のロスを軽減化し、セキュリティの高いIDカー
ドの発行を行うことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、顔写真情報、属性情報、レイアウ
ト情報、偽造防止情報を画像処理手段に取り込んで画像
処理し、カード基材上に編集した画像情報を出力するID
カード発行システムにおいて、前記画像処理手段におい
て偽造防止情報を顔写真情報と合成し、画像情報出力時
に、偽造防止情報を顔写真領域、あるいは顔写真領域と
カード基材の境界領域の少なくとも一部にイメージパタ
ーンとして描画し、画像出力と偽造防止加工を同時に行
うようにしたことを特徴とするIDカードの偽造防止加工
処理方法、および該方法により作成されたIDカードを特
徴とするものである。
〔作用〕
本発明は、画像編集時に顔写真情報、属性情報、レイア
ウト情報とともに偽造防止情報を入力して画像情報印刷
と同時に偽造防止加工を施すことにより偽造防止加工の
ための時間、コスト上のロスを軽減化し、また偽造防止
情報として各種複雑なイメージパターンを顔写真上に出
力することにより、カードとしてのセキュリティを高く
することが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の偽造防止加工処理を施すためのシステ
ム構成を示す図、第2図は写真貼り込み台紙を示す図、
第3図は偽造防止情報の例を示す図である。図中、1は
CCDスキャナ、2はカメラ、3はキーボード、4はマウ
ス、5は画像処理制御装置、6は磁気テープ、7は光デ
ィスク、8はフロッピーディスク、9は駆動装置、10は
プリンタ、11はディスプレイである。
名前、社員番号、住所、電話番号等の属性データをキー
ボード3等の入力手段により入力し、データ処理して各
個人ごとのバーコードを作成し、プリンタ10により第2
図(a)に示すようなバーコード22を印字した写真貼り
込み台紙21を作成する。写真貼り込み台紙21には写真を
添付する領域23が指示されている。なお、個人のデータ
ファイルは磁気テープ6、光ディスク7、フロッピーデ
ィスク8等に蓄積される。次に、第2図(b)に示すよ
うに写真24を貼った台紙21を第1図の平面走査型画像入
力装置であるCCDスキャナ1または、テレビカメラ、ス
チルビデオカメラ等のカメラ2で撮影し、印字してある
バーコードとともに写真情報を入力する。入力装置に
は、写真情報のうち人物像の中心線を求める機能、人物
像の最頂点を求める機能、添付された人物の下縁を求め
る機能等が備えられ、人物の中心線より左右のクロッピ
ング位置を求めることで自動的にクロッピング位置を決
定することができるようになっている。こうして写真貼
り込み台紙の撮影によりレイアウト情報も取り込まれる
が、もちろん写真貼り込み台紙を使用せずに顔写真情報
とレイアウト情報とを別々に入力するようにしてもよ
い。同時に、第3図に示すような偽造防止情報を入力す
る。偽造防止情報としては、例えば、顔写真の背景に万
線30を入れる(第3図(a))、顔写真全体に波線31を
入れる(第3図(b))、顔写真にロゴマーク32を入れ
る(第3図(c))、顔写真のエッジに切手のようにギ
ザギザ部33を設ける(第3図(d))、顔写真とカード
基材との境界領域に枠状にイメージパターン34を入れる
(第3図(e))、顔写真に割り印35を入れる(第3図
(f))など複雑なイメージパターンを顔写真情報に重
ねたり、顔写真情報の境界に偽造防止情報を付加する。
このような、万線、波線、ロゴマーク等を付加した写真
の加工を行うことは通常の技術では真似することは困難
であり、また写真のエッジをギザギザにして出力したも
のを写真で偽造しようとすると、写真を張り替えるとき
に縁をギザギザに切らなければならず、実際上は不可能
である。このような偽造防止情報の作成は、例えばマウ
ス4を使用してディスプレイ画面との対話形式で特定の
パターンを入力する方法、割り印やロゴなどが記録され
ている原稿をCCDスキャナやビデオカメラなどで撮影し
て入力する方法、画像処理制御装置内で万線、波線、ギ
ザギザ等の特定のパターンを計算により発生させる方法
等があり、何れの方法によってもよい。また属性情報と
同時編集を行う際、個別のIDナンバーなどを暗号化し、
顔写真上にパターン像に出力するようにしてもよい。こ
うして、顔写真情報、属性情報、レイアウト情報、偽造
防止情報が入力されると、蓄積されている個人のデータ
ファイルから属性情報を読み出し、これと写真情報とと
もに読み込んだバーコードとを突き合わせることにより
属性情報と写真情報とをマッチングさせ、さらに偽造防
止情報を写真情報と合成してカード基材にプリントアウ
トする。
偽造防止加工処理は第4図に示すようなステップで行
う。
まず、顔写真情報の読み出しを行う(ステップ)。こ
のステップでは、CCDスキャナやビデオカメラなどの顔
写真入力手段で入力した顔写真情報を画像処理制御装置
のメモリ上に読み出す。
顔写真情報はカラーのラスターデータで、例えばR、
G、B3色で、各色8ビットデータとして256階調をもっ
ている。次に、偽造防止用情報の読み出しを行う(ステ
ップ)。このステップで、予め作成した偽造防止情報
を画像処理制御装置のメモリ上に読み出す。偽造防止情
報も顔写真情報と同様にR、G、B3色で、各色8ビット
データとして256階調をもたせる。顔写真情報と偽造防
止情報の読み出しを行うと、両情報の各画素間で演算を
実行し、顔写真情報への偽造防止加工処理を行う。情報
間の演算は次式により行う。
X(i,j)=a×A(i,j)+b×B(i,j) ここにX(i,j)は偽造防止加工処理済画像のi行、j
列の1画素の階調値、A(i,j)、B(i,j)はそれぞれ
顔写真情報、偽造防止用情報のi行、j列の1画素の階
調値、a、bは偽造防止加工用係数である。偽造防止加
工用係数a、bの組合せの選択により、濃度のコントロ
ールを行い、イメージパターンを白く抜いたり、黒くし
たり、あるいは顔写真情報とイメージパターンの色を混
ぜ合わせたりする。
例えば、顔写真情報全体に黒の波線を入れる場合にはa
=1、b=−1とし、波線部はB=255、非波線部はB
=0のデータが格納されている偽造防止用情報と顔写真
情報との間で演算を行えばよい。
そして、 a×A(i,j)+b×B(i,j)<0→X(i,j)=0 a×A(i,j)+b×B(i,j)>255→X(i,j)=255 とする。このとき波線部はX(i,j)=0、非波線部は
X(i,j)=a×A(i,j)、すなわちもとの階調値とな
るので、これを各色全画素に対して行えば顔写真情報の
上に黒の波線があらわれることになる。なお、顔写真の
背景のみに黒線を入れたい場合には、ディスプレイをみ
ながら顔の輪郭を指定してくり抜き、輪郭内はb=0と
して同様の処理を行えばよく、またカラーのの波線を入
れたい場合は上記演算をR、G、Bごとに行えばよい。
また、a、bを位置の関数とすれば、場所により異なる
濃度の偽造防止パターンを付加することができる。次に
ステップで処理画像の外部記憶装置への記録を行う。
この場合、情報量が多いので光ディスクなどの外部記憶
装置に書き込む。もちろん、処理済画像を特に保存する
必要が無い場合には、このデータを直接プリンタにより
出力するようにしてもよい。
第5図はプリントしたカード40を示しており、顔写真41
にロゴマーク32が付加されており、図ではさらにバーコ
ード42、磁気ストライプ44が設けられている。そして顔
写真領域、および属性情報領域43にカバーフィルム45を
保護層として設けてIDカードの作成が完了する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、画像処理によりいろいろ
なイメージパターンを顔写真情報と合成することができ
るため、複雑なパターンをカードの顔写真上に出力プリ
ントすることにより、偽造防止を図ることができ、また
画像編集時に同時に偽造防止加工処理ができるため、偽
造防止加工のための時間的、コスト的なロスを軽減する
ことができ、本発明で使用するような画像編集処理装置
およびプリンタによってしか偽造防止加工ができないの
でカードとしてのセキュリティを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するためのブロック図、第2図は
写真貼り込み台紙を説明するための図、第3図は偽造防
止情報の例を示す図、第4図は偽造防止加工処理フロー
を説明するための図、第5図は作成したIDカードを示す
図である。 1……CCDスキャナ、2……カメラ、3……キーボー
ド、4……マウス、5……画像処理制御装置、6……磁
気テープ、7……光ディスク、8……フロッピーディス
ク、9……駆動装置、10……プリンタ、11……ディスプ
レイ、30……万線、31……波線、32……ロゴマーク、33
……ギザギザ部、34……枠状イメージパターン、35……
割印。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 袴塚 美雪 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−16694(JP,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顔写真情報、属性情報、レイアウト情報、
    偽造防止情報を画像処理手段に取り込んで画像処理し、
    カード基材上に編集した画像情報を出力するIDカード発
    行システムにおいて、前記画像処理手段において偽造防
    止情報を顔写真情報と合成し、画像情報出力時に、偽造
    防止情報を顔写真領域、あるいは顔写真領域とカード基
    材の境界領域の少なくとも一部にイメージパターンとし
    て描画し、画像出力と偽造防止加工を同時に行うように
    したことを特徴とするIDカードの偽造防止加工処理方
    法。
  2. 【請求項2】イメージパターンは、万線、波線、斜線、
    破線等の線状パターンである請求項1記載のIDカードの
    偽造防止加工処理方法。
  3. 【請求項3】イメージパターンは、ロゴマークからなっ
    ている請求項1記載のIDカードの偽造防止加工処理方
    法。
  4. 【請求項4】イメージパターンは文字パターンからなっ
    ている請求項1記載のIDカードの偽造防止加工処理方
    法。
  5. 【請求項5】偽造防止情報が、顔写真領域のエッジをギ
    ザギザ状にする情報である請求項1記載のIDカードの偽
    造防止加工処理方法。
  6. 【請求項6】偽造防止情報が、顔写真領域とカード基材
    の境界領域の少なくとも一部に描画される割印である請
    求項1記載のIDカードの偽造防止加工処理方法。
  7. 【請求項7】請求項1〜6何れか1項記載の方法により
    作成されたIDカード。
JP1335745A 1989-08-23 1989-12-25 Idカードの偽造防止加工処理方法および偽造防止idカード Expired - Lifetime JPH07121626B2 (ja)

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CA002039711A CA2039711A1 (en) 1989-08-23 1990-08-22 Id card issuing system
EP90912468A EP0440814B1 (en) 1989-08-23 1990-08-22 System for issuing id cards
DK90912468.7T DK0440814T3 (da) 1989-08-23 1990-08-22 System til udstedelse af ID-kort
PCT/JP1990/001067 WO1991003033A1 (fr) 1989-08-23 1990-08-22 Systeme d'emission de cartes d'identification
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DE69024476T DE69024476T2 (de) 1989-08-23 1990-08-22 System zur ausgabe von personalausweisen
ES90912468T ES2080833T3 (es) 1989-08-23 1990-08-22 Sistema de emision de tarjetas de identidad.
US08/188,367 US5410642A (en) 1989-08-23 1994-01-26 ID card issuing system

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