JP2000343784A - 二次元コードの印刷再現方法、印刷物、印刷方法と印刷装置、並びに再現方法と再現装置 - Google Patents

二次元コードの印刷再現方法、印刷物、印刷方法と印刷装置、並びに再現方法と再現装置

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JP2000343784A
JP2000343784A JP11157583A JP15758399A JP2000343784A JP 2000343784 A JP2000343784 A JP 2000343784A JP 11157583 A JP11157583 A JP 11157583A JP 15758399 A JP15758399 A JP 15758399A JP 2000343784 A JP2000343784 A JP 2000343784A
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JP11157583A
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Shoji Yamaguchi
彰治 山口
Fumitaka Abe
文隆 安部
Tsuguo Noda
嗣男 野田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】二次元コードを利用して印刷物では表現できな
かった全く新しい情報やサービスを読者に提供する。 【解決手段】印刷物の中で、情報的意味をもっていない
特定領域に、デジタルデータをドットパターンに変換し
て二次元の面に配置した二次元コード14を印刷し、読
者は二次元コード14の印刷を含む印刷物を光学的に読
取った画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出して
元のデジタルデータを再現する。二次元コードの印刷に
利用できる特定領域としては新聞12の飾り罫や地紋文
字等があり、発信情報を飾り罫二次元コード50や地紋
文字二次元コード64として印刷して再現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新聞や雑誌等の印
刷物に二次元コードを使用した情報を印刷し、読者に再
現利用させる二次元コードの印刷再現方法、印刷物、印
刷方法と印刷装置、並びに再現方法と再現装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、商品などに付けるコードを、白と
黒の二次元の面により情報を現すことで、バーコードに
比べ大量のデータを表現できるようにした二次元コード
が知られている。
【0003】二次元コードは、小さな面積で大量のデー
タを表現できるため、バーコードといった単なる識別情
報だけではなく、対象物に関する各種の情報も直接書き
込んで再現することができる。
【0004】このため二次元コードは、一次元バーコー
ドの拡張方式として数種の方式が提案され、物流などの
現場で実用され始めている。また二次元コードの情報と
しての利用は、例えばパーソナルコンピュータのアプリ
ケーションとして生データの圧縮と暗号化を兼ねたファ
ックス送受信ソフトが提供されている。
【0005】このファックス送受信ソフトは、送信ファ
イルを情報として判読不可能な白黒ドット画像パターン
となる二次元コードに展開してファクシミリ装置で送信
する。受信側は、ファクシミリ装置で受信した白黒ドッ
ト画像パターンの二次元コードをスキャナを用いてパー
ソナルコンピュータに読み込み、元のファイルを完全な
形で復元する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、二次元
コードは紙等にプリントアウトされた独特の白黒ドット
画像パターンとして利用されるため、一次元バーコード
の拡張方式やファクシミリ通信の圧縮暗号化等の限られ
た用途にしか使用されておらず、より広範な利用が望ま
れている。
【0007】本発明は、このような少ない面積で大きな
情報量をもつ二次元コードに着目し、二次元コードを新
聞や雑誌等の印刷物に使用することで、印刷文字、写
真、図形等では表現できなかった全く新しい情報やサー
ビスを読者に提供できるようにした二次元コードの印刷
再現方法、印刷物、印刷方法と印刷装置、並びに再現方
法と再現方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。 (印刷再現方法)まず本発明は二次元コードの印刷再現
方法を提供するものであり、印刷物の中で、情報的意味
をもたず且つ空白でない特定領域に、デジタルデータを
ドットパターンに変換して二次元の面に配置した二次元
コード50,64を印刷する印刷ステップと、二次元コ
ード50,64の印刷を含む印刷物を光学的に読取った
画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出して元のデ
ジタルデータを再現する再現ステップとを備えたことを
特徴とする。
【0009】ここで印刷物は新聞12あるいは雑誌であ
り、情報的意味をもっていない特定領域に、二次元コー
ドを印刷して再現する。この特定領域としては例えば次
の条件を満たす領域である。
【0010】印刷物の紙面にレイアウトのために印刷
された領域及び情報であること。
【0011】復元できる単位の二次元コードを印刷で
きる程度の大きさをもった面積領域であること。
【0012】二次元コードを印刷しても印刷物の全体
像が印刷しない場合と比べてと大きく変化しないこと。
【0013】二次元コードを再現しない読者に取って
印刷物としての違和感がないこと。このような条件を満
足する二次元コードの印刷に利用できる特定領域とし
て、新聞や雑誌の「飾り罫」、「地紋文字」、「写真背
景」、図表背景」等がある。このため本発明の二次元コ
ードの印刷再現方法にあっては、図1(B)の印刷物上
の飾り罫50の部分、図1(C)の印刷物上の地紋文字
64の内側又は外側の部分、印刷物上の写真内の特定領
域、或いは印刷物上の図表の中の特定領域の少なくとも
1つを指定して二次元コードを印刷して再現することを
特徴とする。ここで本発明の二次元コードの印刷再現方
法は、印刷物上の特定領域の周囲にカイドラインを印刷
し、読み取り画像の中のガイドラインに基づき二次元コ
ードの印刷領域を抽出する。
【0014】また本発明の二次元コードの印刷再現方法
は、印刷物上の特定領域の先頭又は近傍に、位置、大き
さ、形状を示す領域情報を印刷し、この領域情報に基づ
き読み取り画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出
する。
【0015】(印刷物)本発明はまた二次元コードの印
刷再現ための印刷物そのまものを提供する。即ち、本発
明は、印刷内容の中の情報的意味をもたず且つ空白でな
い特定領域に、デジタルデータをドットパターンに変換
して二次元の面に配置した二次元コードを印刷したこと
を特徴とする印刷物を提供する。
【0016】具体的には、新聞又は雑誌の飾り罫の部分
に二次元コードを印刷する。また新聞又は雑誌の地紋文
字の内側又は外側の部分に二次元コードを印刷する。更
に、新聞又は雑誌の写真内の特定領域や図表の中の特定
領域の少なくとも1つに二次元コードを印刷してもよ
い。
【0017】(印刷方法・再現方法・各装置)本発明は
また二次元コードの印刷方法を提供するものであり、印
刷物の中で、情報的意味をもたず且つ空白でない特定領
域を印刷領域に指定し、この印刷領域に、デジタルデー
タをドットパターンに変換して二次元の面に配置した二
次元コードを印刷することを特徴とする。
【0018】この場合も、印刷物は新聞あるいは雑誌で
あり、印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写
真内の特定領域、若しくは図表の中の特定領域の少なく
とも1つに二次元コードを印刷する。
【0019】本発明はまた、図1(A)のように、二次
元コードの印刷装置24を提供するものであり、印刷物
の中で、情報的意味をもたず且つ空白でない特定領域を
印刷領域に指定する印刷領域指定部30と、印刷領域
に、デジタルデータをドットパターンに変換して二次元
の面に配置した二次元コード36を印刷する印刷部32
とを備えたことを特徴とする。
【0020】この印刷装置24にあっても、印刷物は新
聞あるいは雑誌であり、印刷物上の飾り罫、地紋文字の
内側又は外側、写真内の特定領域、若しくは図表の中の
特定領域の少なくとも1つに二次元コードを印刷する。
【0021】本発明はまた二次元コードの復元方法を提
供するものであり、特定領域にデジタルデータをドット
パターンに変換して二次元の面に配置した二次元コード
を印刷した印刷物の画像を光学的に読取り、この読み取
り画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出して元の
デジタルデータを再現する。
【0022】この二次元コードの復元方法でも、印刷物
は新聞あるいは雑誌であり、印刷物上の飾り罫、地紋文
字の内側又は外側、写真内の特定領域、若しくは図表の
中の特定領域の少なくとも1つに印刷された二次元コー
ドを復元する。
【0023】更に本発明は、図1(A)のように、二次
元コードの再現装置26を提供するものであり、印刷物
上の情報的意味をもたず且つ空白でない特定領域にデジ
タルデータをドットパターンに変換して二次元の面に配
置した二次元コードを印刷した印刷物の画像を光学的に
読取る画像読取部38と、読み取り画像の中から二次元
コードの印刷領域を抽出して元のデジタルデータを再現
する再現部44とを備えたことを特徴とする。
【0024】この復元装置26にあっても、印刷物は新
聞あるいは雑誌であり、印刷物上の飾り罫、地紋文字の
内側又は外側、写真内の特定領域、若しくは図表の中の
特定領域の少なくとも1つに印刷された二次元コードを
復元することを特徴とする。
【0025】更に本発明は、印刷復元システムを提供す
るものであり、印刷物の中で、情報的意味をもたず且つ
空白でない特定領域を印刷領域に指定する印刷領域指定
部と、印刷領域に、デジタルデータをドットパターンに
変換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷する
印刷部を備えた印刷装置と、二次元コードの印刷を含む
印刷物の画像を光学的に読取る画像読取部と、読み取り
画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出して元のデ
ジタルデータを再現する再現部を備えた再現装置とから
構成されたことを特徴とする。
【0026】この二次元コードの印刷復元システムにあ
っても、印刷物は新聞あるいは雑誌であり、印刷物上の
飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写真内の特定領域、
若しくは図表の中の特定領域の少なくとも1つに二次元
コードを印刷して復元する。
【0027】このように本発明は、二次元コードを新聞
や雑誌に印刷して再現できるようにし、新聞や雑誌の中
の二次元コードをイメージスキャナ等で読取って再現す
ることで、新聞や雑誌の記事、写真等では表現されてい
ない新たな記事、写真、動画等の画像情報、音声による
解説等が再現でき、新聞や雑誌本来の役割を損うことな
く、新たな情報を発信可能として新聞や雑誌の利用価値
を高め、より多くの読者に期待をもって迎えられる総合
的な情報媒体としての利用が可能となる。
【0028】
【発明の実施の形態】図2は、本発明による二次元コー
ドの印刷再現方法を新聞に適用した場合の説明図であ
る。
【0029】図2において、新聞発行システム10は、
記事の収集と編集、更にレイアウト作業を通じて新聞1
2を印刷発行している。本発明にあっては、この新聞発
行システム10の中に、新聞本来の情報的意味を持って
いない飾り罫や地紋文字の部分を利用して、新聞掲載事
項以外の特別な発信情報を二次元コードに変換して印刷
している。
【0030】即ち新聞12は、レイアウトに従って見出
し、記事、写真などが印刷されているが、この新聞12
の中の新聞としての情報的意味を持たない飾り罫や地紋
文字などの特定領域に、新聞掲載の情報以外の特別な情
報を提供する発信情報を変換した二次元コード14を印
刷している。
【0031】このような発信情報の二次元コード14が
印刷された新聞12を購読している読者は、パーソナル
コンピュータ等のユーザ端末15にインストールされて
いる本発明により提供される二次元コードの再現方法を
実現するソフトを使用して、新聞12の二次元コード1
4を例えばスキャナ16で光学的に読取って、発信情報
を再現することができる。
【0032】このユーザ端末15において新聞12の二
次元コード14から再現される発信情報としては、、例
えば音声出力で行なわれる評論解説18、静止画、動画
などのイメージ出力として行なわれる関連写真20、更
に新聞12の詳細な内容等をユーザ端末15で読者が新
たにレイアウトして新聞を作り出せるような第2本紙創
刊22などである。
【0033】ここで新聞発行システム10により新聞1
2に発信情報を印刷する二次元コード14は、読者側で
再生する評論解説18などの音声情報、関連写真20な
どのイメージ情報、第2本紙創刊22などの文書情報の
デジタルデータを、ドットパターンに変換して二次元の
面に配置したコードである。この様な二次元コード14
としては、例えばイスラエルのFontech Ltd.で開発され
たスマートコード(登録商標)があり、またデジタルデ
ータから二次元コードへの変換及び復元のアルゴリズム
については、例えば特開平6−343132の「情報の
伝送及び/または記憶方法」がある。
【0034】図3は、図2に適用される本発明のシステ
ム構成のブロック図である。図3において、印刷装置2
4は、図2に新聞発行システム10側に設けられてお
り、印刷領域指定部30と印刷部32を備える。印刷領
域指定部30は新聞12の中で情報的意味を持っていな
い特定領域を発信情報から変換した二次元コードの印刷
に使用する印刷領域に指定する。
【0035】この二次元コードを印刷するための特定領
域としては、例えば次の条件を満足するような領域が望
ましい。 新聞のレイアウトのために印刷された領域及び情報で
ある事。 復元できる単位の二次元コードを印刷できる程度の大
きさを持った面積領域である事。 二次元コードを印刷しても新聞の全体像が印刷しない
場合と比べて大きく変化しない事。 二次元コードを再現しない読者にとって新聞としての
違和感がない事。
【0036】このような条件を満足する二次元コードの
印刷に利用できる新聞12の特定領域としては、飾り
罫、地紋文字、写真背景部分、図表背景部分などがあ
る。以下の実施形態にあっては、飾り罫と地紋文字を例
にとって二次元コードの印刷の再現を説明する。
【0037】印刷装置24に設けた印刷部30は、発信
情報34のデジタルデータをドットパターンに変換して
二次元の面に配置する二次元コード36を生成し、新聞
12の飾り罫や地紋文字の部分に印刷コード14として
印刷する。
【0038】再現装置26は、図2のユーザ端末15の
アプリケーションソフトとして実現され、画像読取部3
8と再現部40を備える。画像読取部38は、例えば図
2のようにハンディタイプのスキャナ16を使用して新
聞12の中に印刷されている二次元コード14の部分を
光学的に読取る。
【0039】再現部40は、画像読取部38で読取った
読取り画像の中から二次元コード42の印刷領域を抽出
し、元のデジタルデータとなる再現情報44を生成し、
再現情報44に基づき図2に示したように音声による評
論解説18、イメージとしての動画や静止画の関連写真
20、更には文書情報としての第2本紙創刊22を再現
して読者に提供する。
【0040】図4は、図3の印刷装置24より発信情報
の二次元コードが印刷される新聞12の飾り罫の説明図
である。図4にあっては、上下2段に配置された記事の
間に上下方向の幅を持って横方向に長い飾り罫46が印
刷されており、通常、飾り罫46は縦及び横方向に寸法
を持った矩形領域を形成している。
【0041】そこで本発明の二次元コードの印刷方法に
あっては、新聞の飾り罫46の部分を発信した二次元コ
ードを印刷するための特定領域と指定する。この飾り罫
46に対する二次元コード印刷領域の指定は、例えば図
5のように矩形領域48を想定し、この矩形領域48の
縦寸法Hと横寸法Wを二次元コードに使用する1ドット
の印刷縦幅αとドット印刷横幅βに基づいて定義する。
【0042】即ち、縦寸法H及び横寸法Wは、 縦寸法H=ドット印刷縦幅α×a 横寸法W=ドット印刷横幅β×b で定義される。ここで係数a,bは縦及び横方向に並ん
だドットの数を表わす任意の整数であり、この整数a,
bを指定することで、例えば図4の飾り罫46の縦寸法
Hと横寸法Wに適合した二次元コードを印刷するための
矩形領域48を指定することができる。
【0043】このような飾り罫46に対応した二次元コ
ードを印刷するための矩形領域48の指定は、指定した
矩形領域48のデータ量が(a×b)で与えられること
から、矩形領域48の大きさとしては1つの復元単位と
なる発信情報から変換した二次元コードのデータ量、即
ち2値データ量に対し、矩形領域48の総ドット数(a
×b)が十分大きくなるように矩形領域48を指定す
る。
【0044】このように矩形領域48の指定ができたな
らば、復元単位となる発信情報を所定のアルゴリズムに
従ってデジタルデータをドットパターンに変換して二次
元の矩形領域48に配置する二次元コードに変換し、図
6のように指定した飾り罫の矩形領域に飾り罫二次元コ
ード50として印刷する。
【0045】図7は、図6のように新聞の飾り罫の部分
に発信情報の飾り罫二次元コード50を印刷する図3の
印刷装置24による印刷処理のフローチャートである。
【0046】図7において、まずステップS1で発信情
報の二次元コードを印刷するための矩形領域を指定す
る。即ち、二次元コードを印刷する飾り罫の矩形外径寸
法を以下の条件で任意に定める。
【0047】条件 2値データドット印刷縦幅α及び印刷横幅βの整数倍
a,bとなるように飾り罫の矩形領域の縦寸法Hと横寸
法Wを設定する。
【0048】条件 二次元コードを使って発信すべき情報のうち、復元でき
る単位の情報量である2値データ量より飾り罫の印刷領
域の面積(a×b)が十分大きくなるように、二次元コ
ードを印刷する飾り罫の矩形領域の縦寸法Hと横寸法W
を想定する。
【0049】このようにステップS1で二次元コードを
印刷する飾り罫の矩形領域の指定が済んだならば、次の
ステップS2で発信すべき情報のうち復元できる単位の
発信情報を、所定の変換アルゴリズムを使って二次元の
印刷イメージとなる2値データに変換する。
【0050】この発信情報のデジタルデータから印刷イ
メージとなる2値データへの変換については、 データの圧縮 データの暗号化 エラー訂正用の冗長ビットの付加 を選択して適用し、2値データが二次元の面に均一に配
置されるアルゴリズムを適用する。
【0051】続いてステップS3で、この時指定してい
る飾り罫の矩形領域のデータ量(a×b)とステップS
2で発信情報から変換した2値データのデータ量とを比
較し、もし2値データ量が飾り罫の矩形領域のデータ量
(a×b)以上であった場合には、ステップS1に戻り
再度矩形領域の縦寸法H及び横寸法Wの指定をやり直
す。
【0052】ステップS3で飾り罫の矩形領域のデータ
量(a×b)に対し、ステップS2で変換した2値デー
タ量が少なければ、印刷可能であることからステップS
4の処理に進む。ステップS4にあっては、ステップS
1で指定した矩形領域のデータ量(a×b)とステップ
S2で変換した発信情報の2値データ量との面積の差分
に相当する部分について冗長ビットを求めて付加する。
【0053】この時冗長データの部分が発信情報から変
換した本来の2値データの部分と視覚的に区別できなく
するため、冗長データを全体に分散するように配分して
付加する。
【0054】次にステップS5で二次元コードを印刷イ
メージに変換した後、ステップS6で指定された飾り罫
の一部または全体の矩形領域に二次元コードを印刷す
る。
【0055】図8は、図3の再現装置26における新聞
12の飾り罫の矩形領域に印刷した二次元イメージを対
象とした復元処理のフローチャートである。
【0056】図8において、まずステップS1でスキャ
ナにより新聞の飾り罫の部分に矩形に印刷されている二
次元コードを含む画像を画像データとして光学的に読込
む。続いてステップS2に進み、二次元コードはその印
刷イメージの白黒2値が均一に配置されている条件を利
用し、スキャナで読込んだ画像データの中で紙面色(ま
たは白)の部分の連続、及び印刷色(または黒)の連続
が、次の特徴を持つ領域を二次元データを印刷している
矩形領域の候補として抽出する。
【0057】予め定められた矩形領域の長さ以上にな
らないこと。
【0058】予め定められた2値データドット印刷縦
幅α及び印刷横幅βの整数倍であること。
【0059】統計的に予め決められた2値データドッ
ト印刷縦幅及び印刷横幅の1倍が一番多く、2倍、3倍
となるにしたがって少なくなること。
【0060】この様にしてステップS2で二次元コード
の印刷領域候補が抽出できたならば、次のステップS3
で想定した候補領域により紙面色の部分から印刷色が含
まれる部分を矩形の形に切り出せるように、印刷色が含
まれる部分の矩形頂点をイメージ処理により特定する。
【0061】この時矩形領域の縦寸法及び横寸法の大き
さは2値データドット印刷縦幅α,及び印刷横幅βの整
数倍であることを利用して矩形切出しの正確さを確保す
る。続いてステップS6で切出した矩形領域の二次元コ
ードのイメージから求め、発信情報のデジタルデータを
復元する。
【0062】この発信情報の復元は、 エラー訂正処理、 圧縮データの解凍、 暗号データの復号化、 の復元アルゴリズムを適用して行なう。最終的にステッ
プS7で再現できた発信情報についてその表示、印刷、
保存等の処理を必要に応じて行なう。
【0063】図9は発信情報から変換した二次元コード
のイメージを近接した2つの飾り罫に分離して印刷する
他の実施形態の説明図である。
【0064】図9において、この新聞にあっては、見出
しの両側に分離して縦方向に長い矩形の飾り罫の矩形領
域が存在する事から、この2つの飾り罫の矩形領域に分
けて復元単位となる発信情報のデジタルデータから変換
した二次元コードの印刷イメージ52,54を印刷して
いる。
【0065】このため復元時にあっては、2つの飾り罫
二次元コード52,54を含む画像をスキャナで読取
り、読取り画像の中から2つの2値データを再現し、必
要に応じてその合成を行なうことで発信情報を復元して
再現することができる。
【0066】図10は、新聞の飾り罫に二次元コードを
印刷する他の実施形態であり、この実施形態にあっては
記事の部分をかぎ型に囲んでいる飾り罫の領域に、飾り
罫二次元コード56を印刷している。
【0067】即ち、飾り罫二次元コード56の印刷領域
は、縦矩形領域56aと横矩形領域56bの連続領域で
構成されており、復元単位となる発信情報のデジタルデ
ータから変換した二次元コードを、例えば縦矩形領域5
6aと横矩形領域56bに分けて印刷する。そして再現
時にあっては、縦矩形領域56aと横矩形領域56bか
ら構成される飾り罫二次元データ56を含む画像をスキ
ャナで読取り、縦矩形領域56a及び横矩形領域56b
の2値データを再現し、必要に応じてその合成により発
信情報としてのデジタルデータを復元する。
【0068】この場合、縦矩形領域56aと横矩形領域
56bについて予め複数の矩形の組合わせ規則を定めて
おき、この組合わせ規則に基づき複数矩形の位置特定な
どを行なう。例えば、上側及び左側より走査して矩形を
特定し、1つの矩形が特定できたならば、残りの領域か
ら順次複数矩形を特定するなどの抽出処理を実行する。
【0069】図11は、新聞の飾り罫二次元コードの他
の実施形態であり、この実施形態にあっては図10に示
したかぎ型の飾り罫二次元コード56の周囲に印刷領域
の形状を示すガイドライン58を印刷するようにしたこ
とを特徴とする。
【0070】このようなガイドライン58の印刷によ
り、飾り罫二次元コード56から発信情報を再現する際
のスキャナによる光学的な読取り画像において、ガイド
ライン58の位置を検出することで確実に飾り罫二次元
コードの2値データを抽出して、元の発信情報を再現す
ることができる。
【0071】次に図3の実施形態において、新聞12の
地紋文字の部分に発信情報から変換した二次元コードを
印刷して読者側で再現するための実施形態を説明する。
【0072】図12は本発明の二次元コードが印刷され
る印刷領域となる地紋文字の一例である。
【0073】図12において、新聞記事の上部の枠内の
「爆弾テ・・・」の部分が外部白抜き地紋文字60であ
る。また下側の見出し「多民族社会・・・」の部分が同
じく外部白抜き地紋文字62である。
【0074】ここで新聞に使用される地紋文字には、図
12の外部白抜き地紋文字を加えて次の4種類がある。
【0075】文字外部を白抜きした地紋文字 文字外部を黒抜きした地紋文字 文字の内部を白抜きした地紋文字 文字の内部を黒抜きした地紋文字 この様な4種類の地紋文字については、文字外部または
内部の白抜きまたは黒抜き以外の部分を二次元コードの
印刷領域として使用することができる。
【0076】図13は、図12の下側の外部白抜き地紋
文字62の部分について、発信情報から変換した二次元
コードを印刷した地紋文字二次元コード64の説明図で
ある。この地紋文字二次元コード64にあっては、図1
2の下側の外部白抜き地紋文字62の部分を使用してい
ることから、外部白抜き以外の部分、即ち文字の内側部
分を印刷領域として、発信情報から変換した二次元コー
ドを印刷している。
【0077】このような地紋文字二次元コード64を新
聞に印刷している場合には、再現側にあってはスキャナ
により地紋文字二次元コード64を含む画像を光学的に
読出し、読取り画像から地紋文字の文字フォントを予想
し、文字フォントから作成した文字マスクパターンを使
用して地紋文字内側の二次元コードの2値データを抽出
し、逆変換により発信情報のデジタルデータを復元して
読者に提供する。
【0078】図14は図13の地紋文字の部分に発信情
報から変換した二次元文字コードを印刷する本発明によ
る印刷処理のフローチャートである。
【0079】図14において、まずステップS1で発信
情報から変換した二次元コードを印刷する地紋文字の形
状、寸法、文字数を定める。即ち二次元コードを使って
発信すべき情報のうち、復元できる単位の情報量より新
聞の地紋文字について使用できる印刷領域の面積が十分
大きくなるように、二次元コードを印刷する印刷領域を
適用する地紋文字の形状、寸法、文字数を想定する。
【0080】次にステップS2で二次元コードを使って
発信すべき発信情報のうち、復元できる単位の発信情報
を所定の変換アルゴリズムに従って、二次元コードを表
わす2値データに変換する。この場合の変換アルゴリズ
ムは、飾り罫の場合と同様、 データの圧縮、 データの暗号化、 エラー訂正用の冗長ビットの付加、 の処理を経て行なう。
【0081】続いてステップS3で発信情報から変換し
た2値データが、ステップS1で指定した地紋文字の印
刷可能面積以上か否かチェックし、もし越えていた場合
にはステップS1に戻り、改めて地紋文字の形状、寸
法、文字数の想定をやり直す。
【0082】ステップS3で発信情報から変換した2値
データ量が印刷を行なう地紋文字の印刷可能面積以下で
あれば、ステップS4に進んで地紋文字の印刷領域と変
換した2値データ量との面積差分に相当する冗長ビット
を全体に分散するように付加する。
【0083】このステップS4における冗長ビットの配
分は、この時指定されている地紋文字の印刷領域に等し
い面積を表わす矩形領域について、発信情報から変換し
た2値データを配置し、その面積差分に相当する冗長ビ
ットを全体に分散するように付加する。
【0084】続いてステップS5に進み、矩形配置され
た二次元コードを印刷イメージに変換した後、この時、
印刷対象としている地紋文字のマスクパターンを生成
し、マスクパターン以外の部分にステップS4で矩形領
域に配置した二次元コードの印刷イメージを適用する。
そして最終的にステップS6で地紋文字の内側または外
側に二次元コードの印刷イメージを印刷する。
【0085】図15は、図13の地紋文字二次元コード
64を対象とした復元処理のフローチャートである。図
15において、まずステップS1でスキャナにより地紋
文字二次元コードを含む新聞の画像を光学的に読取っ
て、画像データを取込む。続いてステップS2で二次元
コードは印刷イメージの白黒の位置が均一に配置されて
いる条件を利用し、スキャナで読込んだ画像データの中
で紙面色(または白)の部分の連続及び印刷色(または
黒)の連続が、次の特徴を持つ領域をデータ印刷領域の
候補とする。
【0086】白ドットまたは黒ドットの連続が予め定
めた長さ以上にならないこと。
【0087】予め定めた2値データドット印刷縦幅α
及び印刷横幅βの整数倍a,bであること。
【0088】統計的に予め定められた2値データドッ
ト印刷縦幅α及び印刷横幅βの1倍のドットが一番多
く、2倍、3倍となるに従ってドット数が少なくなるこ
と。
【0089】この様にしてステップS2で地紋文字二次
元コードの印刷領域候補が抽出できたならば、ステップ
S3で二次元コード印刷領域を特定する。この二次元コ
ード印刷領域の特定は、候補領域の画像データについて
紙面色または印刷色が連続していない部分を推定するこ
とにより文字フォントを決定し、文字フォントにより決
まる文字マスクパターンを使用したマスク処理で地紋文
字の形状を切出し、切出した地紋文字の内側または外側
を二次元コード印刷領域として特定する。
【0090】続いてステップS4で抽出した二次元コー
ドを2値データに変換し、更にステップS5で地紋文字
の印刷領域と2値データ量との面積差分に相当する冗長
ビットを削除する。このステップS5における冗長ビッ
トの削除は、ステップS4で抽出した地紋文字の形状に
依存した配置パターンを持つ二次元コードの2値データ
を所定の縦寸法及び横寸法をもった同じ面積の矩形領域
に並べ変えた後に冗長ビットの除去を行なう処理を適用
する。
【0091】続いてステップS6において、冗長ビット
が除去された2値データから逆変換により元の発信情報
を復元する。この復元処理は エラー訂正処理、 圧縮データの解凍、 暗号データの復号化、 を経て行なわれる。最終的にステップS7で再現された
発信情報の表示、印刷、保存等の処理を行なう。
【0092】図16は、本発明により発信情報から変換
した二次元コードが印刷される地紋文字の他の実施形態
である。
【0093】図16において、この実施形態の地紋文字
は、上段に示す文字内部を白抜きにした内部白抜き地紋
文字65と、下段側の文字内部を黒抜きにした内部黒抜
き地紋文字66の部分を使用しており、それぞれの地紋
文字65,66の内部白抜き及び内部黒抜き以外の部
分、即ち地紋文字を囲む背景の部分が二次元コードの印
刷領域として使用される。
【0094】このような内部白抜き地紋文字65及び内
部黒抜き地紋文字66の抜き以外の部分に、地紋文字二
次元コード68を印刷する場合の印刷処理及び読者側で
復元する場合の復元処理は、図14及び図15のフロー
チャートに従っており、二次元コードを印刷する領域が
地紋文字の外側となる点が、図12の外部白抜き地紋文
字60,62の場合と異なる。
【0095】図17は、図13の地紋文字二次元コード
64について、その周囲にガイドライン70を印刷する
ようにしたことを特徴とする。この様に地紋文字二次元
コード64の印刷領域を示すガイドライン70を付加す
る事で、読者側でスキャナで光学的に読取って発信情報
を地紋文字二次元コード64から再現する際の画像デー
タからの二次元コードの印刷領域の抽出がガイドライン
74で正確に行なうことができる。
【0096】図18は地紋文字の部分を二次元コードの
印刷領域に使用した場合の他の実施形態であり、この実
施形態にあっては、地紋文字部分に印刷した二次元コー
ドの文字先頭部分に地紋文字二次元コードの領域及び形
状を表わす領域形状二次元コードを印刷するようにした
ことを特徴とする。
【0097】図18(A)は、この実施形態における二
次元コードの地紋文字の部分に対する印刷状態であり、
「多民族」となる地紋文字の内側に印刷した地紋文字二
次元コード64の先頭文字の先には、領域形状二次元コ
ード72が印刷されている。
【0098】この領域形状二次元コード72には、二次
元コードが印刷される地紋文字の内部または外部の印刷
領域を示す形状情報、例えば文字フォント等の情報が地
紋文字の部分と同様、同じ変換アルゴリズムで変換され
た二次元コードで印刷されている。
【0099】このため図18(A)のような領域形状二
次元コード72が付加された地紋文字二次元コード64
をスキャナにより光学的に読取り、読取り画像の中の領
域形状二次元コード72を抽出して復元することで、こ
れに続く地紋文字の内側または外側の二次元コードの印
刷領域が、例えば文字フォントなどにより特定され、図
18(B)に示す文字フォントに基づいたマスクパター
ン74を得る事ができる。
【0100】従って、領域形状二次元コード72の復元
で得られたマスクパターン74をこれに続く地紋文字二
次元コード64の部分に適用してマスク処理を行なうこ
とで、マスクパターン74に対応した領域の二次元コー
ドの2値データを抽出し、逆変換アルゴリズムにより発
信情報をより正確かつ高速に復元することができる。
【0101】尚、上記の実施形態は、印刷物として新聞
を例にとるものであったが、新聞以外の印刷物として、
例えば雑誌についても上記の実施形態と同様、飾り罫や
地紋文字の部分を発信情報から変換した二次元コードの
印刷領域に指定して印刷し、この二次元コードを読者側
でイメージスキャナなどにより光学的に読取って再現
し、雑誌掲載情報以外の音声、イメージ、文字などによ
る付加情報を読者に提供することができる。
【0102】また上記の実施形態は新聞や雑誌などにお
ける飾り罫及び地紋文字の部分または全体を印刷領域と
して発信情報から変換した二次元コードを印刷し、読者
側でイメージスキャナによる光学的な読取りで再現する
場合を例にとっているが、これ以外に新聞や雑誌の写真
の背景部分、特に顔写真にあっては、顔以外の背景部分
は一定の背景色を使用していることから、この背景色の
部分を二次元コードの印刷領域に指定して、発信情報の
印刷と再現を行ってもよい。
【0103】また新聞や雑誌の図表についても、図表の
背景となる部分を発信情報から変換した二次元コードの
印刷領域に指定して、二次元コードの印刷と再現を行う
ようにしてもよい。さらに本発明はその目的と利点を損
なわない適宜の変形を含む。
【0104】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、新聞や雑誌などの印刷物について印刷されている文
字、図形、記号などによる本来の情報以外に、飾り罫や
地紋文字の部分を印刷領域として発信情報から変換した
二次元コードを印刷し、この二次元コードを読者側で光
学的に読取り、元の発信情報を復元して読者に提供する
ことで、新聞や雑誌では、提供し得なかった音声による
論評や解説、静止画や動画による関連写真、更には実際
の内容以外の詳細な記事を読者に特別に提供することが
でき、新聞及び雑誌などの印刷媒体につき全く新たな音
声、イメージ、文字などのマルチメディアを付加的に読
者に提供することができ、このような発信情報の二次元
コードによる提供を通じて新聞や雑誌の利用価値が飛躍
的に高まる事が期待され、結果として購読数の増加をは
かることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明を新聞に適用した場合の二次元コードを
使用した情報の発信と再現の説明図
【図3】図2に適用される本発明のシステム構成のブロ
ック図
【図4】発信情報の二次元コードが印刷される新聞の飾
り罫の説明図
【図5】本発明により印刷される二次元コードの矩形領
域の説明図
【図6】本発明により図4の飾り罫に二次元コードを印
刷した実施形態の説明図
【図7】図3における飾り罫を対象とした印刷処理のフ
ローチャート
【図8】図3における飾り罫を対象とした復元処理のフ
ローチャート
【図9】近接配置された飾り罫に二次元コードを印刷し
た実施形態の説明図
【図10】縦横に連続する飾り罫に二次元コードを印刷
した実施形態説明図
【図11】図10の飾り罫に更にカイドラインを印刷し
た実施形態説明図
【図12】発信情報の二次元コードが印刷される新聞の
地紋文字の説明図
【図13】外部白抜き地紋文字の内部に発信情報の二次
元コードを印刷した実施形態の説明図
【図14】地紋文字を対象とした本発明による印刷処理
のフローチャート
【図15】地紋文字を対象とした本発明による復元処理
のフローチャート
【図16】内部白抜き地紋文字および内部黒抜き地紋文
字の外側に発信情報の二次元コードを印刷した実施形態
の説明図
【図17】図13の外部白抜き地紋文字2次コードに更
にカイドラインを印刷した実施形態の説明図
【図18】図13の外部白抜き地紋文字2次コードの先
頭に領域形状二次元コードを印刷して地紋文字のマスク
パターンを生成する実施形態の説明図
【符号の説明】
10:新聞発行システム 12:新聞 14:二次元コード印刷領域 15:ユーザ端末 16:スキャナ 18:論評解説(音声) 20:関連写真(イメージ) 22:第2本紙創刊(文書) 24:印刷装置 26:再現装置 30:印刷領域指定部 32:印刷部 34:発信情報 36,42:二次元コード 38:画像読取部 40:再現部 44:再現情報 48:二次元コード印刷領域 50,52,54,56:飾り罫二次元コード 56a:縦矩形領域 56b:横矩形領域 58,70:ガイドライン 60,62:外部白抜き地紋文字 64:地紋文字二次元コード 66:内部白抜き地紋文字 68:内部黒抜き地紋文字 72:領域形状二次元コード 74:マスクパターン
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月17日(2000.5.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】このため二次元コードは、一次元バーコー
ドの拡張方式として数種の方式が提案され、物流などの
現場で実用化され始めている。また二次元コードの情報
としての利用は、例えばパーソナルコンピュータのアプ
リケーションとして生データの圧縮と暗号化を兼ねたフ
ァックス送受信ソフトが提供されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本発明は、このような少ない面積で大きな
情報量をもつ二次元コードに着目し、二次元コードを新
聞や雑誌等の印刷物に使用することで、印刷文字、写
真、図形等では表現できなかった全く新しい情報やサー
ビスを読者に提供できるようにした二次元コードの印刷
再現方法、印刷物、印刷方法と印刷装置、並びに再現
と再現方法を提供することを目的とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】(1)印刷物の紙面にレイアウトのために
印刷された領域及び情報であること。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】(2)復元できる単位の二次元コードを印
刷できる程度の大きさをもった面積領域であること。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】(3)二次元コードを印刷しても印刷物の
全体像が印刷しない場合と比べてと大きく変化しないこ
と。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】(4)二次元コードを再現しない読者に取
って印刷物としての違和感がないこと。このような条件
を満足する二次元コードの印刷に利用できる特定領域と
して、新聞や雑誌の「飾り罫」、「地紋文字」、「写真
背景」、図表背景」等がある。 このため本発明の二次
元コードの印刷再現方法にあっては、図1(B)の印刷
物上の飾り罫50の部分、図1(C)の印刷物上の地紋
文字64の内側又は外側の部分、印刷物上の写真内の特
定領域、或いは印刷物上の図表の中の特定領域の少なく
とも1つを指定して二次元コードを印刷して再現するこ
とを特徴とする。 ここで本発明の二次元コードの印刷
再現方法は、印刷物上の特定領域の周囲にカイドライン
を印刷し、読み取り画像の中のガイドラインに基づき二
次元コードの印刷領域を抽出する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】(印刷物)本発明はまた二次元コードの印
刷再現ための印刷物そのものを提供する。即ち、本発明
は、印刷内容の中の情報的意味をもたず且つ空白でない
特定領域に、デジタルデータをドットパターンに変換し
て二次元の面に配置した二次元コードを印刷したことを
特徴とする印刷物を提供する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】このユーザ端末15において新聞12の二
次元コード14から再現される発信情報としては、例
ば音声出力で行なわれる評論解説18、静止画、動画な
どのイメージ出力として行なわれる関連写真20、更に
新聞12の詳細な内容等をユーザ端末15で読者が新た
にレイアウトして新聞を作り出せるような第2本紙創刊
22などである。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】この二次元コードを印刷するための特定領
域としては、例えば次の条件を満足するような領域が望
ましい。(1) 新聞のレイアウトのために印刷された領域及び情
報である事。(2) 復元できる単位の二次元コードを印刷できる程度
の大きさを持った面積領域である事。(3) 二次元コードを印刷しても新聞の全体像が印刷し
ない場合と比べて大きく変化しない事。(4) 二次元コードを再現しない読者にとって新聞とし
ての違和感がない事。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】印刷装置24に設けた印刷部32は、発信
情報34のデジタルデータをドットパターンに変換して
二次元の面に配置する二次元コード36を生成し、新聞
12の飾り罫や地紋文字の部分に印刷コード14として
印刷する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】条件(1) 2値データドット印刷縦幅α及び印刷横幅βの整数倍
a,bとなるように飾り罫の矩形領域の縦寸法Hと横寸
法Wを設定する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】条件(2) 二次元コードを使って発信すべき情報のうち、復元でき
る単位の情報量である2値データ量より飾り罫の印刷領
域の面積(a×b)が十分大きくなるように、二次元コ
ードを印刷する飾り罫の矩形領域の縦寸法Hと横寸法W
を想定する。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】この発信情報のデジタルデータから印刷イ
メージとなる2値データへの変換については、(1) データの圧縮(2) データの暗号化(3) エラー訂正用の冗長ビットの付加 を選択して適用し、2値データが二次元の面に均一に配
置されるアルゴリズムを適用する。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】(1)予め定められた矩形領域の長さ以上
にならないこと。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】(2)予め定められた2値データドット印
刷縦幅α及び印刷横幅βの整数倍であること。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】(3)統計的に予め決められた2値データ
ドット印刷縦幅及び印刷横幅の1倍が一番多く、2倍、
3倍となるにしたがって少なくなること。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0062
【補正方法】変更
【補正内容】
【0062】この発信情報の復元は、(1)エラー訂正
処理、(2)圧縮データの解凍、(3)暗号データの復
号化、の復元アルゴリズムを適用して行なう。最終的に
ステップS7で再現できた発信情報についてその表示、
印刷、保存等の処理を必要に応じて行なう。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0075
【補正方法】変更
【補正内容】
【0075】(1)文字外部を白抜きした地紋文字(2) 文字外部を黒抜きした地紋文字(3) 文字の内部を白抜きした地紋文字(4) 文字の内部を黒抜きした地紋文字 この様な4種類の地紋文字については、文字外部または
内部の白抜きまたは黒抜き以外の部分を二次元コードの
印刷領域として使用することができる。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0080
【補正方法】変更
【補正内容】
【0080】次にステップS2で二次元コードを使って
発信すべき発信情報のうち、復元できる単位の発信情報
を所定の変換アルゴリズムに従って、二次元コードを表
わす2値データに変換する。この場合の変換アルゴリズ
ムは、飾り罫の場合と同様、(1)データの圧縮、
(2)データの暗号化、(3)エラー訂正用の冗長ビッ
トの付加、の処理を経て行なう。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】続いてステップS3で発信情報から変換し
た2値データの量が、ステップS1で指定した地紋文字
の印刷可能面積以下か否かチェックし、もし越えていた
場合にはステップS1に戻り、改めて地紋文字の形状、
寸法、文字数の想定をやり直す。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0086
【補正方法】変更
【補正内容】
【0086】(1)白ドットまたは黒ドットの連続が予
め定めた長さ以上にならないこと。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0087
【補正方法】変更
【補正内容】
【0087】(2)予め定めた2値データドット印刷縦
幅α及び印刷横幅βの整数倍a,bであること。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0088
【補正方法】変更
【補正内容】
【0088】(3)統計的に予め定められた2値データ
ドット印刷縦幅α及び印刷横幅βの1倍のドットが一番
多く、2倍、3倍となるに従ってドット数が少なくなる
こと。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0091
【補正方法】変更
【補正内容】
【0091】続いてステップS6において、冗長ビット
が除去された2値データから逆変換により元の発信情報
を復元する。この復元処理は(1)エラー訂正処理、
(2)圧縮データの解凍、(3)暗号データの復号化、
を経て行なわれる。最終的にステップS7で再現された
発信情報の表示、印刷、保存等の処理を行なう。
【手続補正25】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0095
【補正方法】変更
【補正内容】
【0095】図17は、図13の地紋文字二次元コード
64について、その周囲にガイドライン70を印刷する
ようにしたことを特徴とする。この様に地紋文字二次元
コード64の印刷領域を示すガイドライン70を付加す
る事で、読者側でスキャナで光学的に読取って発信情報
を地紋文字二次元コード64から再現する際の画像デー
タからの二次元コードの印刷領域の抽出がガイドライン
70で正確に行なうことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 嗣男 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 2C055 JJ00 JJ04 JJ12 5B021 AA30 LG00 5C076 AA02 AA14 BA10 CA10 9A001 EE01 EE02 EZ05 JJ35 KK42

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷物の中で、情報的意味をもたず且つ空
    白でない特定領域に、デジタルデータをドットパターン
    に変換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷す
    る印刷ステップと、 前記二次元コードの印刷を含む印刷物を光学的に読取っ
    た画像の中から二次元コードの印刷領域を抽出して元の
    デジタルデータを再現する再現ステップと、を備えたこ
    とを特徴とする二次元コードの印刷再現方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の飾り罫の部分に二次元コードを印刷して再
    現することを特徴とする二次元コードの印刷再現方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の地紋文字の内側又は外側の部分に二次元コ
    ードを印刷して再現することを特徴とする二次元コード
    の印刷再現方法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記印刷物は、新聞あるいは雑誌であり、
    前記印刷物上の写真内の特定領域に二次元コードを印刷
    して再現することを特徴とする二次元コードの印刷再現
    方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記印刷物は、新聞あるいは雑誌であり、
    前記印刷物上の図表の中の特定領域に二次元コードを印
    刷して再現することをに特徴とする二次元コードの印刷
    再現方法。
  6. 【請求項6】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記特定領域の周囲にガイドラインを印刷
    し、前記読み取り画像の中のガイドラインに基づき前記
    二次元コードの印刷領域を抽出することを特徴とする二
    次元コードの印刷再現方法。
  7. 【請求項7】請求項1記載の二次元コードの印刷再現方
    法に於いて、前記特定領域の先頭又は近傍に、位置、大
    きさ、形状を示す領域情報を印刷し、前記領域情報に基
    づき読み取り画像の中から記二次元コードの印刷領域を
    抽出することを特徴とする二次元コードの印刷再現方
    法。
  8. 【請求項8】印刷内容の中の情報的意味をもたず且つ空
    白でない特定領域に、デジタルデータをドットパターン
    に変換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷し
    たことを特徴とする印刷物。
  9. 【請求項9】請求項8記載の印刷物に於いて、新聞又は
    雑誌の飾り罫の部分に二次元コードを印刷したことを特
    徴とする印刷物。
  10. 【請求項10】請求項8記載の印刷物に於いて、新聞又
    は雑誌の地紋文字の内側又は外側の部分に二次元コード
    を印刷したことを特徴とする印刷物。
  11. 【請求項11】請求項8記載の印刷物に於いて、新聞又
    は雑誌の写真内の特定領域に二次元コードを印刷したこ
    とを特徴とする印刷物。
  12. 【請求項12】請求項8記載の印刷物に於いて、新聞又
    は雑誌の図表の中の特定領域に二次元コードを印刷した
    ことを特徴とする印刷物。
  13. 【請求項13】印刷物の中で、情報的意味をもたず且つ
    空白でない特定領域を印刷領域に指定し、 前記印刷領域に、デジタルデータをドットパターンに変
    換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷するこ
    とを特徴とする二次元コードの印刷方法。
  14. 【請求項14】請求項13記載の二次元コードの印刷方
    法に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写真内
    の特定領域、若しくは図表の中の特定領域に二次元コー
    ドを印刷することを特徴とする二次元コードの印刷方
    法。
  15. 【請求項15】印刷物の中で、情報的意味をもっていな
    い特定領域を印刷領域に指定する印刷領域指定部と、 前記印刷領域に、デジタルデータをドットパターンに変
    換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷する印
    刷部と、を備えたことを特徴とする二次元コードの印刷
    装置。
  16. 【請求項16】請求項15記載の二次元コードの印刷装
    置に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写真内
    の特定領域、若しくは図表の中の特定領域の少なくとも
    1つに二次元コードを印刷することを特徴とする二次元
    コードの印刷装置。
  17. 【請求項17】特定領域にデジタルデータをドットパタ
    ーンに変換して二次元の面に配置した二次元コードを印
    刷した印刷物の画像を光学的に読取り、 前記読み取り画像の中から二次元コードの印刷領域を抽
    出して元のデジタルデータを復元することを特徴とする
    二次元コードの再現方法。
  18. 【請求項18】請求項17記載の二次元コードの再現方
    法に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写真内
    の特定領域、若しくは図表の中の特定領域の少なくとも
    1つに印刷された二次元コードを復元することを特徴と
    する二次元コード再現方法。
  19. 【請求項19】特定領域にデジタルデータをドットパタ
    ーンに変換して二次元の面に配置した二次元コードを印
    刷した印刷物の画像を光学的に読取る画像読取部と、 前記読み取り画像の中から二次元コードの印刷領域を抽
    出して元のデジタルデータを復元する復元部と、を備え
    たことを特徴とする二次元コードの再現装置。
  20. 【請求項20】請求項19記載の二次元コードの再現装
    置に於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌であり、前
    記印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外側、写真内
    の特定領域、若しくは図表の中の特定領域の中の少なく
    とも1つに印刷された二次元コードを復元することを特
    徴とする二次元コードの再現装置。
  21. 【請求項21】印刷物の中で、情報的意味をもたず且つ
    空白でない特定領域を印刷領域に指定する印刷領域指定
    部と、 前記印刷領域に、デジタルデータをドットパターンに変
    換して二次元の面に配置した二次元コードを印刷する印
    刷部を備えた印刷装置と、 前記二次元コードの印刷を含む印刷物の画像を光学的に
    読取る画像読取部と、前記読み取り画像の中から二次元
    コードの印刷領域を抽出して元のデジタルデータを復元
    する復元部を備えた再現装置と、から構成されることを
    特徴とする二次元コードの印刷再現システム。
  22. 【請求項22】請求項21記載の二次元コードの印刷再
    現システムに於いて、前記印刷物は新聞あるいは雑誌で
    あり、前記印刷物上の飾り罫、地紋文字の内側又は外
    側、写真内の特定領域、若しくは図表の中の特定領域の
    少なくとも1つに二次元コードを印刷して再現すること
    を特徴とする二次元コードの印刷再現システム。
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