JP3045239U - 特徴マーク付き被写体の印刷物 - Google Patents

特徴マーク付き被写体の印刷物

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JP3045239U
JP3045239U JP1997004165U JP416597U JP3045239U JP 3045239 U JP3045239 U JP 3045239U JP 1997004165 U JP1997004165 U JP 1997004165U JP 416597 U JP416597 U JP 416597U JP 3045239 U JP3045239 U JP 3045239U
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JP1997004165U
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貞男 鈴木
稔 澤田
晃 石野
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株式会社相互
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気に入った写真の拡大版を観賞することがで
きるだけでなく、被写体とその身体の特徴部分のプリン
トとから被写体を識別したり、被写体の写真とともに特
徴部分を観賞して楽しんだり、懐かしんだりすることが
できる特徴マーク付き被写体の印刷物を提供する。 【解決手段】 愛玩動物又は人物の画像11とともに、
前記愛玩動物又は人物の識別要素となる身体の特徴部分
の画像12が別枠で印刷された構成とする。前記特徴部
分の画像12は、例えば、身体の一部を紙に押した形か
ら読取った画像であり、愛玩動物であれば、その動物の
足形,鼻先の紋,歯形,若しくは唇の形を読取った画像
である。また、特徴部分の画像12に対して所定の色加
工及び立体感を成す加工が施されていると、より効果的
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、愛玩動物や人物を対象とした記念用や観賞用の印刷物に関し、特に 、被写体の画像とその足形などの身体の一部の特徴部分の画像とが印刷された印 刷物に関する。
【0002】
【従来の技術】
人物や愛犬や愛猫などの愛玩動物を写真撮影したものを所望の大きさに拡大し てプリント再生する方法としては、写真を複写機で倍率を変更して複写する方法 や、写真をスキャナで読取った画像を拡大してからプリンタで印刷する方法が採 られている。近年、パーソナルコンピュータにおいては、各種のグラフィック系 のアプリケーションが開発されており、デジタルカメラやスキャナで取り込んた 写真やイラストの画像を文書と合成して表示したり、合成画像をプリントしたり することも可能となっている。また、プリンタや複写機の性能も向上しており、 最近では高画質で印刷できるものも市販されており、個人で購入した機器を用い て上記のような合成画像をプリントしても、ある程度満足にいくものが得られる ようになりつつある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、パーソナルコンピュータなどを用いて満足のいく鮮明なプリン トを得るためには、各種の周辺機器が必要となり、一般の人が購入するには高価 であり、合成などの編集操作も容易ではないという問題がある。また、ポスター のような大きさに拡大したい場合、市販のプリンタではB4版程度のサイズに限 定されてしまうため、撮影した写真を拡大して文字等と合成してポスターのよう な大型サイズの印刷物を作りたい場合、市販のものでは不可能であるという問題 がある。そこで、気に入った写真を用いてポスターのような印刷物を作りたい場 合には、写真店に持ち込んで、所望の大きさに拡大してプリント再生してもらう ことになるが、写真店等においては、B4版を越える大きさに拡大したものは提 供できるが、例えば、愛犬等の愛玩動物の写真とともに、その手形等の身体の特 徴部分の画像を合成して印刷したものは提供するこはできなかった。特に、メモ リアル版(記念用,追悼用)として適用できるだけでなく、観賞用や記録用、若 しくは愛犬や愛猫などの愛玩動物が迷子になった場合などの捜索用としても適用 できるようにした印刷物は存在しなかった。
【0004】 本考案は上述のような事情によりなされたものであり、本考案の目的は、気に 入った写真の拡大版を観賞することができるだけでなく、被写体とその身体の特 徴部分のプリントとから被写体を識別したり、被写体の写真とともに特徴部分を 観賞して楽しんだり、懐かしんだりすることができる特徴マーク付き被写体の印 刷物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、愛玩動物や人物を対象とした記念用や観賞用の印刷物に関すもので あり、本考案の上記目的は、愛玩動物又は人物の画像とともに、前記愛玩動物又 は人物の識別要素となる身体の特徴部分の画像が別枠で印刷されて成ることによ って達成される。さらに次の事項によって、それぞれより効果的に達成される。 前記特徴部分の画像が前記身体の一部を紙に押した形から読取った画像であるこ と。前記画像が愛玩動物の画像であって、前記特徴部分がその動物の足形を読取 った画像であること。前記画像が愛玩動物の画像であって、前記特徴部分がその 動物の鼻先の紋,歯形,若しくは唇の形を読取った画像であること。前記愛玩動 物又は人物の画像が写真原稿から読取った画像であること。前記愛玩動物又は人 物の画像がフィルム若しくは写真の画像データの記録媒体から読取った画像であ ること。前記印刷物がポスターであること。前記印刷物が暦が付加されて成るカ レンダーであること。前記特徴部分の画像に対して所定の色加工及び立体感を成 す加工が施されていること。前記人物又は愛玩動物を識別するための付加情報が 前記別枠とは更に別枠で印刷されていること。印刷依頼者が設定した任意情報が 前記別枠とは更に別枠で印刷されていること。前記付加情報が少なくとも名前、 性別を含む情報であること。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の印刷物は、愛玩動物又は人物を被写体として撮影した写真と、紙等に 押された足形などの身体の特徴部分を紙等に押したものとを少なくとも合成し、 特徴部分に色加工や立体感を成す加工を施して1枚の基材(紙等)印刷したもの である。特徴部分は、被写体を視覚的に若しくは照合システム等によって識別す るための要素となるマークであり、その被写体の識別要素となる身体的特徴部分 である。例えば、被写体が人物であれば、手形,足形,指紋,歯形,あるいは唇 などを押し付けた形であり、被写体が愛犬や愛猫などの愛玩動物であれば、その 動物の足形,鼻先の紋,歯形,若しくは唇を紙等に押し付けた形である。この特 徴部分は、本考案では、金色などの色加工や立体感を成す加工が施され、刻印の 如く形成されて印刷されるようになっている。
【0007】 印刷される基材は通常は紙であり、積層構造としては、基材の上部に印刷層が 設けられ、必要に応じてその上部に無色透明の保護層が層設されている。印刷層 には、上記の特徴部分の他に、人物又は愛玩動物を識別するための付加情報(名 前,性別,誕生日,年齢等)が所定の枠内に印刷されている。印刷物全体の大き さは、本例ではB4版を越える大型サイズの印刷物であって、A1版,A2版, B2版,B3版の各種が選択可能となっている。用途としては主に壁などに貼る 大型の記念用や観賞用のポスター、暦を付加したカレンダーとして好適に適用さ れるが、その他に、その被写体の識別要素や任意情報を基に当該人物又は愛玩動 物を識別するための印刷物、例えば、愛犬や愛猫などの愛玩動物が迷子になった 場合の捜索用のポスターや照合システム等の識別データの入力媒体として適用さ れる。
【0008】 以下、図面に基づいて本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。 図2は、印刷物に印刷される被写体や特徴部分の画像等の配置構成の一例を示 しており、矩形状の印刷物10の領域は、所望とする被写体の顔写真等の画像が 印刷される枠AR11と、下地となる枠AR15とで2分割されている。その他 の枠AR12,AR13,AR14は、上記の枠AR11,AR15の上位層と なる枠であり、それぞれ所定の位置に設けられ、AR12の枠内には、被写体の 識別要素となる身体の特徴部分の画像が印刷され、AR13の枠内には、被写体 を識別するための付加情報が印刷されるようになっている。また、AR14の枠 は必要に応じて設けられ、枠内には印刷依頼者が設定(記録)した任意の文字や 図形等の情報が印刷されるようになっている。これらの枠のレイアウトは、予め 設定された複数のサンプルの中から選択、若しくは会話式に設定されるようにな っている。以下、枠内に印刷される内容の具体例を示して説明する。
【0009】 図1は、本考案の印刷物の一実施例を示しており、愛犬を被写体とし、愛犬の 足形を身体の特徴部分とした印刷物(及びディスプレイ上に表示した中間調画像 )の例を示している。図1において、印刷物10の表面上には、愛犬の顔写真A 1の画像11と、愛犬の識別要素となる足形A2の画像12とが合成されて印刷 されている。足形A2の画像12は、身体の一部を紙に押した形の読取画像を加 工した画像であり、後述する色加工や立体感を成す加工が施されて印刷されてい る。さらに、被写体である愛犬を識別するための付加情報13が枠内に印刷され ている。この付加情報13は、例えば図中に示すように名前,性別,誕生日など の文字や記号から成る識別情報(個人情報)であり、図中に示すように更に別枠 を設けて他の任意情報(飼主の情報等)14を付加することも可能である。図中 の15は下地(背景)であり、所定の色や模様が印刷されている。
【0010】 次に、本考案に係る印刷システムについて説明する。図7は、本考案に係る印 刷システムの構成例を示すブロック図であり、被写体の画像の入力形態としては 、現像された写真(写真原稿)1aをスキャナ5で読取る形態と、カメラで撮影 したフィルム(いわゆる“A.P.S(Advanced Photo Sys tem)”を含む)1bをフィルムスキャナ6で読取る形態と、電子スチルカメ ラ,デジタルカメラ等で撮影した写真の画像データの記録媒体(ICカード等) 1cをカードリーダ7で読取る形態がある。一方、身体の特徴部分に墨などを塗 って押した形は、その原稿2aをスキャナ8で読取る形態やカメラ等を用いて読 取る形態がある。利用者は、例えば幼児の写真1aと、その手形をとった紙2a を持ち込んで、印刷を依頼する。スキャナ5等によって読取られた被写体の画像 データG11は被写体画像記憶部21に記憶され、特徴部分の画像データG12 は被写体画像記憶部22に記憶される。
【0011】 画像合成処理部23では、被写体の画像データG11,特徴部分の画像データ G12,及び入力手段24により設定された情報(印刷サイズ,レイアウトのパ ターン,付加情報,任意情報,下地の色,出力形態等)に基づいて、印刷サイズ ,レイアウト,画像の拡大/縮小率等を決定し、後述する合成処理により画像を 合成及び加工して印刷用の合成画像を作成する。画像合成処理部23によって作 成された合成画像は、ポスター10aとするのであればプリント装置26により プリントされ、写真10bとして現像するのであれば、写真現像装置27によっ てプリントされる。また、CDROM等の記録媒体30に記録するのであれば、 合成画像記録部28により所定の形式に変換されて記録される。
【0012】 上述のような構成において、画像合成処理部23の動作例を図8のフローチャ ートに沿って説明する。なお、ここでは、図1の印刷物をプリントする場合を例 として説明する。また、特徴部分の画像に対して“ぼかし”や“立体感”を施す 処理は公知の技術を用いて行うため、詳細については説明を省略する。図3は、 愛犬の顔写真A1のオリジナル画像G11の例を示しており、図4は、足形A2 のオリジナル画像G12の例を示している。画像合成処理部23では、愛犬の足 形画像G12の複製を作り(ステップS1)、複製の画像に対してシェーディン グ処理を行い、図5に示す足形部分A2’に“ぼかし”を施した画像G12aを 作成する(ステップS2)。そして、足形のオリジナル画像G12と複製画像G 12aを重ねて軽い立体感を出すとともに、オリジナル画像G12に対してフィ ルタ処理を施して、更に立体感を出すようにする(ステップS3)。そして、オ リジナル画像G12と複製画像G12aをレイヤー統合して1枚の画像にする( ステップS4)。
【0013】 続いて、図6に示すような、もう1枚のレイヤーG12bを作成して金色(予 め設定された色)のグラデーションを施すとともに、統合された画像にフィルタ 処理を施して金色に変換する(ステップS5)。そして、統合された画像にレイ ヤーG12bを重ね、最終的に立体感と色を補正して画像統合し、所定の枠AR 12内に収まるように倍率変換した特徴部分の画像12を完成する(ステップS 6)。一方、愛犬の顔写真A1のオリジナル画像G11に対してはシャープニン グ,倍率変換などを行い、図1に示すように、愛犬の画像11を所定の位置に配 置し、下地15,特徴部分の画像12,付加情報13,任意情報14を合成して 、印刷用の画像を作成する。ここで、付加情報13は図1中に示すように、名前 ,性別,誕生日の文字や記号に対して、特徴部分の画像12と同様に金色のグラ デーションが施されている。また、任意情報14は、利用者が指定した文字や図 形からなる任意の情報である(ステップS7)。画像合成処理部23では、ステ ップS7にて作成した合成画像のデータをプリント装置26に出力して印刷し( ステップS8)、処理を終了する。
【0014】 なお、上述した画像処理は、グラフィック系のアプリケーションを用いて、デ ィスプレイ25に表示される画像を見ながら実施する場合を例として説明したが 、設定パラメータに基づいてレイアウト編集や色加工等を自動的に行うようにし ても良い。
【0015】 次に、識別要素となる身体の特徴部分の他の例について説明する。図9は、人 物を被写体とした場合の特徴部分A2の具体例を示しており、同図(A)が「指 紋」を特徴部分とした例、同図(B)が「手形」を特徴部分とした例、同図(C )が「足形」を特徴部分とした例をそれぞれ示している。このように、気に入っ ている写真と身体の特徴部分の形を取ったものとから、メモリアル版(記念用, 追悼用),観賞用,記録用,若しくは捜索用としての印刷物を提供することがで きる。更に、暦を付加することにより独特のカレンダーを提供することができる 。カレンダーとする場合は1枚若しくは複数枚で構成され、印刷される暦の部分 は所定のサンプルの中から選択されたもの、あるいは依頼者自身が作成したもの が使用される。
【0016】 なお、上述した実施の形態においては、矩形状の印刷物を例として説明したが 、印刷物の形状は矩形に限るものでない。
【0017】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案によれば、所望とする愛玩動物又は人物の画像 とともに、その識別要素となる身体の特徴部分の画像が印刷されているので、気 に入った写真の拡大版を観賞することができるだけでなく、被写体とその身体の 特徴部分のプリントとから被写体を識別したり、気に入った写真とともに愛玩動 物又は人物の特徴部分を観賞して楽しんだり、懐かしんだりすることができる。 また、身体の特徴部分を照合システム等によって識別するためのマークとして適 用することもでき、メモリアル版(記念用,追悼用)や観賞用のポスターなどと して適用することができるだけでなく、捜索用としても適用することができる。 さらに、暦を付加してカレンダーとすることで、独自のカレンダーを得ることが できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の特徴マーク付き被写体の印刷物及び中
間調画像の一実施例を示す図である。
【図2】本考案の印刷物に印刷される画像等の配置構成
の一例を示す図である。
【図3】被写体のオリジナル画像の一例を示す図であ
る。
【図4】被写体の特徴部分のオリジナル画像の一例を示
す図である。
【図5】被写体の特徴部分の複製画像の一例を示す図で
ある。
【図6】被写体の特徴部分に統合されるレイヤーの一例
を示す図である。
【図7】本考案に係る印刷システムの構成例を示すブロ
ック図である。
【図8】本考案に係る画像合成処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【図9】識別要素となる身体の特徴部分の他の例を示す
図である。
【符号の説明】
10 印刷物 10a ポスター 10b 写真 11 被写体の画像 12 特徴部分の画像 13 付加情報 14 任意情報
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項11
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項12
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 愛玩動物又は人物の画像とともに、前記
    愛玩動物又は人物の識別要素となる身体の特徴部分の画
    像が別枠で印刷されて成ることを特徴とする特徴マーク
    付き被写体の印刷物。
  2. 【請求項2】 前記特徴部分の画像が前記身体の一部を
    紙に押した形から読取った画像である請求項1に記載の
    特徴マーク付き被写体の印刷物。
  3. 【請求項3】 前記画像が愛玩動物の画像であって、前
    記特徴部分がその動物の足形を読取った画像である請求
    項1又は2に記載の特徴マーク付き被写体の印刷物。
  4. 【請求項4】 前記画像が愛玩動物の画像であって、前
    記特徴部分がその動物の鼻先の紋,歯形,若しくは唇の
    形を読取った画像である請求項1又は2に記載の特徴マ
    ーク付き被写体の印刷物。
  5. 【請求項5】 前記愛玩動物又は人物の画像が写真原稿
    から読取った画像である請求項1乃至4のいずれか1項
    に記載の特徴マーク付き被写体の印刷物。
  6. 【請求項6】 前記愛玩動物又は人物の画像がフィルム
    若しくは写真の画像データの記録媒体から読取った画像
    である請求項1乃至4のいずれか1項に記載の特徴マー
    ク付き被写体の印刷物。
  7. 【請求項7】 前記印刷物がポスターである請求項1乃
    至6のいずれか1項に記載の特徴マーク付き被写体の印
    刷物。
  8. 【請求項8】 前記印刷物が暦が付加されて成るカレン
    ダーである請求項1乃至6のいずれか1項に記載の特徴
    マーク付き被写体の印刷物。
  9. 【請求項9】 前記特徴部分の画像に対して所定の色加
    工及び立体感を成す加工が施されている請求項1乃至8
    のいずれか1項に記載の特徴マーク付き被写体の印刷
    物。
  10. 【請求項10】 前記人物又は愛玩動物を識別するため
    の付加情報が前記別枠とは更に別枠で印刷されている請
    求項1乃至9のいずれか1項に記載の特徴マーク付き被
    写体の印刷物。
  11. 【請求項11】 印刷依頼者が設定した任意情報が前記
    別枠とは更に別枠で印刷されている請求項1乃至10の
    いずれか1項に記載の特徴マーク付き被写体の印刷物。
  12. 【請求項12】 前記付加情報が少なくとも名前、性別
    を含む情報である請求項10又は11に記載の特徴マー
    ク付き被写体の印刷物。
JP1997004165U 1997-05-22 1997-05-22 特徴マーク付き被写体の印刷物 Expired - Lifetime JP3045239U (ja)

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