JPH0712146A - セルフサーボディスクブレーキ装置 - Google Patents

セルフサーボディスクブレーキ装置

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JPH0712146A
JPH0712146A JP5152415A JP15241593A JPH0712146A JP H0712146 A JPH0712146 A JP H0712146A JP 5152415 A JP5152415 A JP 5152415A JP 15241593 A JP15241593 A JP 15241593A JP H0712146 A JPH0712146 A JP H0712146A
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hydraulic pressure
piston
servo
wheel cylinder
pressure
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JP5152415A
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Koji Yotsuya
恒治 四ッ谷
Akira Nakamura
彬 中村
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セルフサーボディスクブレーキ装置において
セルフサーボ力の上限を規定すること。 【構成】 セルフサーボディスクブレーキ装置におい
て、ホイールシリンダ11bの液圧PM と液路Rの液圧
PA とをパイロット圧として受け、液路の液圧PAがホ
イールシリンダの液圧PM に対して所定倍に達するまで
は第2ピストン15の摺動を許容して液路の液圧PA を
ホイールシリンダの液圧PM に比例して上昇させ、また
液路の液圧PA がホイールシリンダの液圧PM に対して
所定倍以上の圧力に達したときには、第2ピストン15
の摺動を規制して液路Rの液圧上昇を制限するサーボ力
調整手段30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の制動装置として使
用されるディスクブレーキ装置に係り、特にセルフサー
ボ機能を有するセルフサーボディスクブレーキ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】セルフサーボディスクブレーキ装置は、
例えば特開昭54−30362号公報に示されていて、
マスタシリンダから液圧が付与されるホイールシリンダ
を有するキャリパと、前記ホイールシリンダに液密的か
つ摺動可能に嵌挿される第1ピストンと、車輪と共に回
転するロータと、前記第1ピストンの摺動によって前記
ロータに押圧される摩擦材と裏板とで構成されたパッド
と、前記キャリパに回動可能に軸支され一端にて前記パ
ッドに作用する制動力を受けるサーボアームと、このサ
ーボアームの他端によって押圧される第2ピストンと、
この第2ピストンが液密的かつ摺動可能に嵌挿されるサ
ーボシリンダと、前記第2ピストンの摺動によって上昇
する液圧を前記第1ピストンに伝達する液路とを備えて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した公報のセルフ
サーボディスクブレーキ装置においては、第2ピストン
(サーボピストン)の摺動をその途中(摺動領域の途
中)において規制する手段が設けられていないため、第
2ピストン(サーボピストン)の摺動によって上昇する
液路の液圧によって得られるセルフサーボ力の上限を規
定することができず、フィーリング上あるいはブレーキ
操作上不利である。本発明は上記した問題に対処すべく
なされたものであり、その目的はセルフサーボ力の上限
を規定することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、上記したセルフサーボディ
スクブレーキ装置において、前記ホイールシリンダの液
圧と前記液路の液圧とをパイロット圧として受け、前記
液路の液圧が前記ホイールシリンダの液圧に対して所定
倍に達するまでは前記第2ピストンの摺動を許容して前
記液路の液圧を前記ホイールシリンダの液圧に比例して
上昇させ、また前記液路の液圧が前記ホイールシリンダ
の液圧に対して所定倍以上の圧力に達したときには、前
記第2ピストンの摺動を規制して前記液路の液圧上昇を
制限するサーボ力調整手段を設けた。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明によるセルフサーボディス
クブレーキ装置においては、制動時、マスタシリンダか
らホイールシリンダに付与された液圧によって第1ピス
トンが押圧されて摺動し、この第1ピストンの摺動によ
ってパッドがロータに向けて押動されて、パッドの摩擦
材がロータに圧接しロータが制動される。また、パッド
に作用する制動力がサーボアームの一端に作用してサー
ボアームが傾動し、サーボアームの他端にて第2ピスト
ンが押圧されて摺動し、液路の液圧が上昇する。このた
め、液路の液圧によって得られるセルフサーボ力が第1
ピストンに伝達され、パッドのロータへの押圧力がセル
フサーボ力によって増大する。
【0006】しかして、マスタシリンダからホイールシ
リンダに付与される液圧が設定値に上昇するまでは、液
路の液圧がホイールシリンダの液圧に対して所定倍の圧
力に達しないため、サーボ力調整手段は第2ピストンの
摺動を許容しており、液路の液圧はホイールシリンダに
付与される液圧に比例して上昇する。このため、液路の
液圧によって得られるセルフサーボ力はホイールシリン
ダに付与される液圧に比例して増大する。
【0007】ところで、マスタシリンダからホイールシ
リンダに付与される液圧が設定値に上昇して、液路の液
圧がホイールシリンダの液圧に対して所定倍の圧力に達
すると、ホイールシリンダの液圧と液路の液圧とをパイ
ロット圧として受けるサーボ力調整手段が作動して第2
ピストンの摺動を規制する。したがって、その後にマス
タシリンダからホイールシリンダに付与される液圧が上
昇して制動力が増大しても液路の液圧は一定に維持され
て上昇せず、液路の液圧によって得られるセルフサーボ
力は一定に維持される。
【0008】このように、本発明によるセルフサーボデ
ィスクブレーキ装置においては、マスタシリンダからホ
イールシリンダに付与される液圧が設定値以上に上昇す
るとき、サーボ力調整手段の作動により第2ピストンの
摺動が規制されて、セルフサーボ力が一定、すなわち上
限値に維持されるようにしたため、セルフサーボ力が無
用に増大せず、フィーリング上あるいはブレーキ操作上
有利である。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明によるセルフサーボディスクブ
レーキ装置を概略的に示していて、この装置において
は、キャリパ11にアウタパッド12及びインナパッド
13と第1ピストン14と第2ピストン15とサーボア
ーム16が組付けられている。キャリパ11は、図示し
ないマウンティング(支持部材)に図示左右方向へ移動
可能に組付けられる可動型のキャリパであり、第1ピス
トン14の大径部がシール部材(図示省略)を介して液
密的かつ摺動可能に嵌合するホイールシリンダ11a
と、第2ピストン15の大径部がシール部材(図示省
略)を介して液密的かつ摺動可能に嵌合するサーボシリ
ンダ11bと、両ピストン14,15の小径部がそれぞ
れシール部材(図示省略)を介して液密的かつ摺動可能
に嵌合する通孔11cを有しており、両ピストン14,
15の小径部と通孔11cによって第2ピストン15の
摺動によって上昇する液圧を第1ピストン14に伝達す
る液路Rが形成されている。
【0010】ホイールシリンダ11aはマスタシリンダ
21に連通し、また通孔11cの中間部はパイロットチ
ェック弁22を介してマスタシリンダ21に連通してい
る。パイロットチェック弁22は、マスタシリンダ21
から付与される液圧PM が所定値(5気圧程度の低い
値)以下となったとき逆流を可能とするものであり、一
側にて液圧PM を受け他側にてスプリング22bのばね
力を受けて液圧PM が所定値を越えたときスプリング2
2bに抗して移動するスプール22aと、弁座22dに
着座可能でスプール22aがスプリング22bに抗して
移動したとき弁座22dに着座するボール弁体22cに
よって構成されている。
【0011】アウタパッド12は、摩擦材12aと裏板
12bによって構成されていて、キャリパ11の図示左
方への移動によって摩擦材12aが車輪(図示省略)と
共に回転するロータ17の一側に押圧されるようになっ
ている。一方、インナパッド13は、摩擦材13aと裏
板13bによって構成されていて、第1ピストン14の
図示右方への摺動によって摩擦材13aがロータ17の
他側に押圧されるようになっている。ところで、アウタ
パッド12に作用する制動力は正逆回転時共にキャリパ
11またはマウンティング(図示省略)に受けられるよ
うに構成されているとともに、インナパッド13に作用
する制動力は図示矢印方向の正回転(車両前進方向への
回転)時にサーボアーム16の一端にて受けられ逆回転
時にキャリパ11またはマウンティング(図示省略)に
受けられるように構成されている。
【0012】第1ピストン14は、マスタシリンダ21
からホイールシリンダ11aに付与される液圧PM を大
径部と小径部間の環状受圧面S1に受けるとともに、通
孔11cの両ピストン14,15小径部間に形成される
液路Rの液圧PA を小径部受圧面S2に受けるように構
成されていて、大径部の端部にてインナパッド13の裏
板13bに係合するようになっている。第2ピストン1
5は、後述するサーボ力調整バルブ30を通して付与さ
れる液圧PB を大径部と小径部間の環状受圧面S3に受
けるとともに、液路Rの液圧PA を小径部受圧面S4に
受けるように構成されていて、大径部の端部にてサーボ
アーム16の他端に係合してサーボアーム16により押
圧されるようになっている。
【0013】サーボアーム16は、中間部位にてピン1
8を介してキャリパ11に揺動可能に組付けられてい
て、揺動アーム長をL1とする一端にて受ける制動力F
を揺動アーム長をL2とする他端にて第2ピストン15
にサーボ力F・L1/L2として伝えるようになってい
る。また、サーボアーム16の一端には突起16aが形
成されていて、インナパッド13の摩擦材13aが摩耗
したときにも制動力Fの作用点が変わらないようになっ
ている。
【0014】サーボ力調整バルブ30は、段付内孔を有
するハウジング31と、このハウジング31の段付内孔
にシール部材(図示省略)を介して液密的かつ摺動可能
に嵌合された段付のバルブスプール32によって構成さ
れていて、ホイールシリンダ11aに連通する液室R1
と、サーボシリンダ11bに連通するR2と、通孔11
cに形成された液路Rに連通する液室R3と、大気に連
通する空気室R4がそれぞれ形成されている。液室R1
の液圧がバルブスプール32に作用する環状の受圧面積
はS6であり、液室R2の液圧がバルブスプール32に
作用する受圧面積はS7であり、液室R3の液圧がバル
ブスプール32に作用する受圧面積はS5である。
【0015】このサーボ力調整バルブ30においては、
ホイールシリンダ11bの液圧PMと液路Rの液圧PA
がバルブスプール32にパイロット圧として作用するよ
うになっていて、(PB ・S7+PM ・S6)>PA ・
S5のときには、バルブスプール32が図示右方へ移動
していて液室R1と液室R2を連通させており、第2ピ
ストン15の摺動を許容するとともに、PB =PM とし
ているため、PA =PM ・(S6+S7)/S5という
関係を満たすように機能し、また(PB ・S7+PM ・
S6)≦PA ・S5のときには、バルブスプール32が
図示左方へ移動していて液室R1と液室R2の連通を遮
断させており、第2ピストン15の摺動を規制し、PA
が(PB ・S7+PM ・S6)/S5以上に昇圧しない
ように機能するようになっている。
【0016】上記のように構成した本実施例において
は、制動時、マスタシリンダ21からホイールシリンダ
11aに付与された液圧PM によって第1ピストン14
が押圧されて摺動し、この第1ピストン14の摺動によ
ってインナパッド13がロータ17に向けて押動される
とともに、この反力によるキャリパ11の移動によりア
ウタパッド12がロータ17に向けて押動されて、両パ
ッド12,13の摩擦材12a,13aがロータ17に
圧接しロータ17が制動される。また、インナパッド1
3に作用する制動力Fがサーボアーム16の一端に突起
16aを介して作用してサーボアーム16が傾動し、サ
ーボアーム16の他端にて第2ピストン15が押圧され
て摺動し、液路Rの液圧PA が上昇する。このため、液
路Rの液圧PA によって得られるセルフサーボ力PA ・
S2が第1ピストン14に伝達され、インナパッド13
のロータ17への押圧力がセルフサーボ力によって増大
する。
【0017】しかして、マスタシリンダ21からホイー
ルシリンダ11aに付与される液圧PM が設定値(PA
・S5−PB ・S7)/S6に上昇するまでは、液路R
の液圧PA がホイールシリンダ11aの液圧PM に対し
て所定倍の圧力に達しないため、サーボ力調整バルブ3
0は液室R1と液室R2を連通させていて第2ピストン
15の摺動を許容しており、液路Rの液圧PA はホイー
ルシリンダ11aに付与される液圧PM に比例して上昇
する。このため、液路Rの液圧PA によって得られるセ
ルフサーボ力PA ・S2はホイールシリンダ11aに付
与される液圧PM に比例して増大し、図2の0−Aに示
した特性が得られる。なお、図2の破線にて示した特性
はサーボ機能がないディスクブレーキのものである。
【0018】ところで、マスタシリンダ21からホイー
ルシリンダ11aに付与される液圧PM が設定値(PA
・S5−PB ・S7)/S6に上昇して、液路Rの液圧
PAがホイールシリンダ11aの液圧PM に対して所定
倍の圧力に達すると、ホイールシリンダ11aの液圧P
M と液路Rの液圧PA とをパイロット圧として受けるサ
ーボ力調整バルブ30のバルブスプール32が作動して
液室R1と液室R2の連通を遮断し第2ピストン15の
摺動を規制する。したがって、その後にマスタシリンダ
21からホイールシリンダ11aに付与される液圧PM
が上昇して制動力Fが増大しても液路Rの液圧PA は一
定に維持されて上昇せず、液路Rの液圧PA によって得
られるセルフサーボ力PA ・S2は一定に維持され、図
2のA−Bに示した特性(破線で示した特性と平行であ
る)が得られる。
【0019】このように、本実施例のセルフサーボディ
スクブレーキ装置においては、マスタシリンダ21から
ホイールシリンダ11aに付与される液圧PM が設定値
(PA ・S5−PB ・S7)/S6以上に上昇すると
き、サーボ力調整バルブ30の作動により第2ピストン
15の摺動が規制されて、セルフサーボ力PA ・S2が
一定、すなわち上限値に維持されるようにしたため、セ
ルフサーボ力PA ・S2が無用に増大せず、フィーリン
グ上あるいはブレーキ操作上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるセルフサーボディスクブレーキ
装置の一実施例を概略的に示す図である。
【図2】 図1に示した装置によって得られる制動力特
性線図である。
【符号の説明】
11…キャリパ、11a…ホイールシリンダ、11b…
サーボシリンダ、11c…通孔、13…インナパッド、
13a…摩擦材、13b…裏板、14…第1ピストン、
15…第2ピストン、16…サーボアーム、17…ロー
タ、21…マスタシリンダ、30…サーボ力調整手段
(バルブ)、R…液路、PM …ホイールシリンダの液
圧、PA …液路の液圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタシリンダから液圧が付与されるホ
    イールシリンダを有するキャリパと、前記ホイールシリ
    ンダに液密的かつ摺動可能に嵌挿される第1ピストン
    と、車輪と共に回転するロータと、前記第1ピストンの
    摺動によって前記ロータに押圧される摩擦材と裏板とで
    構成されたパッドと、前記キャリパに回動可能に軸支さ
    れ一端にて前記パッドに作用する制動力を受けるサーボ
    アームと、このサーボアームの他端によって押圧される
    第2ピストンと、この第2ピストンが液密的かつ摺動可
    能に嵌挿されるサーボシリンダと、前記第2ピストンの
    摺動によって上昇する液圧を前記第1ピストンに伝達す
    る液路とを備えたセルフサーボディスクブレーキ装置に
    おいて、前記ホイールシリンダの液圧と前記液路の液圧
    とをパイロット圧として受け、前記液路の液圧が前記ホ
    イールシリンダの液圧に対して所定倍に達するまでは前
    記第2ピストンの摺動を許容して前記液路の液圧を前記
    ホイールシリンダの液圧に比例して上昇させ、また前記
    液路の液圧が前記ホイールシリンダの液圧に対して所定
    倍以上の圧力に達したときには、前記第2ピストンの摺
    動を規制して前記液路の液圧上昇を制限するサーボ力調
    整手段を設けたことを特徴とするセルフサーボディスク
    ブレーキ装置。
JP5152415A 1993-06-23 1993-06-23 セルフサーボディスクブレーキ装置 Expired - Lifetime JP2998495B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100372420B1 (ko) * 2000-10-16 2003-02-19 현대자동차주식회사 자동차의 제동장치
JP2007064249A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Advics:Kk クサビ式ディスクブレーキ装置
JP2007092848A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Advics:Kk ディスクブレーキ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100372420B1 (ko) * 2000-10-16 2003-02-19 현대자동차주식회사 자동차의 제동장치
JP2007064249A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Advics:Kk クサビ式ディスクブレーキ装置
JP2007092848A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Advics:Kk ディスクブレーキ装置

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