JPH07121337A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07121337A
JPH07121337A JP5265277A JP26527793A JPH07121337A JP H07121337 A JPH07121337 A JP H07121337A JP 5265277 A JP5265277 A JP 5265277A JP 26527793 A JP26527793 A JP 26527793A JP H07121337 A JPH07121337 A JP H07121337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
image forming
display
title
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5265277A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Sasahara
辰夫 笹原
Shinichi Nishikawa
振一 西川
Tomikatsu Uchibori
富勝 内堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP5265277A priority Critical patent/JPH07121337A/ja
Publication of JPH07121337A publication Critical patent/JPH07121337A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムを呼出さなくてもその内容を認識
することを可能にして作業能率を高める。 【構成】 所定の画像形成態様がプログラムとして登録
されている画像形成装置。この装置の適所に配された表
示部24にプログラム選択キー51を表示し、各プログ
ラム選択キー51に、これに対応する登録プログラムの
内容を文字やイラスト等で端的に表したプログラム見出
しを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ディジタル複
写機、ファクシミリ、複合機等の画像形成装置であって
所定の画像形成態様がプログラムとして登録される装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の中には、所定の画
像形成態様がプログラムとして登録され、使用者が上記
プログラムを選択することにより上記画像形成態様が直
ちに呼出しされるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置では、使用者
がプログラムを選択してこれを実際に呼出さなければ、
このプログラムの内容を知ることができない。従って、
例えば複数のプログラムが登録されている場合、使用者
が所望の画像形成態様に対応するプログラムを探し出す
まで他のプログラムを何度も呼出さなければならないお
それがあり、この場合には却って作業能率を低下させて
しまうことになる。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、プログ
ラムを呼出さなくてもその内容を認識することを可能に
し、これによりプログラム取扱の作業能率を高めること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、所定の画像形成態様をプログ
ラムとして登録するプログラム登録手段と、登録プログ
ラムが選択された場合にこのプログラムを呼出すプログ
ラム呼出し手段とを備えた画像形成装置において、上記
プログラムをこのプログラムの内容を示す見出しと組み
合わせて登録するように上記プログラム登録手段を構成
するとともに、各プログラムの見出しを表示する見出し
表示手段を備えたものである(請求項1)。
【0006】上記見出し表示手段としては、上記見出し
をもつプログラム選択キーを表示し、このプログラム選
択キーの表示個所が操作された場合にこれに該当するプ
ログラムの選択が行われるように構成されたものが好適
である(請求項2)。
【0007】上記装置では、登録プログラムが内容表示
選択された場合にこの選択されたプログラムの内容を画
面に表示する内容表示手段を備えることが、より好まし
い(請求項3)。
【0008】さらに、所定の画像形成態様をプログラム
として入力するためのプログラム入力手段と、上記プロ
グラムのタイトルを入力するためのタイトル入力手段と
を備え、上記プログラム入力手段で入力されたプログラ
ムを上記タイトル入力手段で入力されたタイトルと組み
合わせて登録するように上記プログラム登録手段を構成
するとともに、上記タイトルを表示するタイトル表示手
段を備えることにより、後述のようなより優れた効果が
得られる(請求項4)。
【0009】
【作用】上記装置によれば、各プログラムの内容を示す
見出しが表示されるので、この見出しを参照することに
より、使用者は実際にプログラムを呼出しさせることな
くその内容を認識することができ、所望の画像形成態様
に対応するプログラムを容易に選択することができる。
【0010】ここで、請求項2記載の装置では、所望の
プログラム内容を示す見出しが付されたプログラム選択
キーの表示個所を直接操作するだけで、そのプログラム
を選択することができる。
【0011】請求項3記載の画像形成装置では、所定の
登録プログラムを内容表示選択することにより、このプ
ログラムを実際に呼出しさせることなくその内容をより
的確に認識することができる。従って、使用者が所望の
プログラムを直ちに選択できる確率はさらに高められ
る。
【0012】また、請求項4記載の画像形成装置では、
所定の画像形成態様及びタイトルをプログラム入力手段
及びタイトル入力手段によって入力することにより、上
記画像形成態様をタイトル付のプログラムとして登録す
ることができる。そして、登録後は、タイトル表示手段
で表示されるタイトルの参照によってプログラムの内容
を認識することができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。なお、この実施例では図2に示すようなディジタル
複写機10について説明するが、本発明はその他の複写
機、ファクシミリ、複合機といった各種画像形成装置に
適用できるものである。
【0014】図2に示すように、上記ディジタル複写機
10は、図略のコンタクトガラスを覆う原稿押え12、
複数の給紙カセット13,14、排紙トレイ16等を備
え、その側壁には電源スイッチ18が、上面には操作部
(入力手段)20がそれぞれ設けられている。また、こ
のディジタル複写機10は、両面コピー機能、綴代設定
機能、番号印字機能、パンチング機能等、周知の複写機
等に設けられている各種機能を備えている。
【0015】図3に示すように、上記操作部20には、
テンキー21、エンターキー22、表示部24、スター
トキー26、オールクリアキー27、モード切換キー2
8等が設けられており、表示部24は画面表示機能とと
もに、この表示画面に対して透明シートの上から使用者
が指等で触った位置を静電容量や電気抵抗値の変化等で
読み取ってこの位置に応じた指令信号を出力する入力装
置の機能も有している。この表示部24及び各種キーは
入出力装置30を介して複写機内蔵の制御装置40に接
続されている。この制御装置40は、CPU32、RA
M34、ROM36、及び後述のプログラムに関するテ
ーブル38を備え、上記入出力装置30を介して複写機
本体11内の所定部品に接続されている。
【0016】この制御装置40は、プログラムを扱うた
めの機能として、図1に示すような入力読取手段41、
表示制御手段42、プログラム登録手段43、及びプロ
グラム呼出し手段44を備えている。
【0017】入力読取手段41は、操作部20に設けら
れた各種キーの操作内容を読み取るものである。表示制
御手段42は、通常の複写モードにおいて上記モード切
換キー28が操作された場合にモードをプログラム選択
モードに切換えてプログラム見出し表示を行うととも
に、この見出し表示画面において使用者が表示部24を
指等で触った個所に応じて適宜画面を切換えるように構
成されている。この表示制御手段42は、上記表示部2
4とともに、本発明における見出し表示手段及び内容表
示手段、及びタイトル表示手段を構成するものであり、
その表示内容について後に詳述する。
【0018】プログラム登録手段43は、装置未使用の
段階では、複数種の複写態様をそれぞれ異なるプログラ
ムとして登録し、しかもこのプログラムをその内容を端
的に示す見出しと組み合わせて登録する一方、装置使用
時にその使用者側から上記表示部24への接触によって
入力操作が行われた場合には、この操作が行われている
時の複写態様(すなわちメインメモリの内容)を使用者
側で指定されたタイトルと組み合わせて新たなプログラ
ムとして登録するように構成されている。
【0019】プログラム呼出し手段44は、上記表示部
24上の接触操作で所定のプログラムが最終選択された
場合に、このプログラムをメインメモリにコピーして上
記プログラムを直ちに呼出すように構成されている。
【0020】次に、この装置の行う具体的な制御動作を
図4〜図6並びに図7,8のフローチャートを併せて参
照しながら説明する。
【0021】まず、モード切換キー28がオンされた時
点で(図7におけるステップS1でYES)、複写機モ
ードを通常の複写モードからプログラム取扱モードに切
換え、表示部24に図4に示すようなプログラム見出し
一覧画面50を表示する(ステップS2)。この実施例
では、画面の右半部にメーカー側で既に設定、登録され
たプログラムの見出し(図例では「製本1」「製本2」
「製本3」「製本4」「ファイル1」「ファイル2」
「新聞1」「新聞2」「社外秘」「至急」「ぬり絵」
「スクラップ」の文字とイラストからなる12個の見出
し)を表示した既設プログラム選択キー51を並べて表
示し、画面の左半部には使用者側で登録可能な新設プロ
グラムを選択するための新設プログラム選択キー52を
並べて表示する。また、上記見出し一覧画面50の下方
には、決定キー53、内容表示指令キー54、登録指令
キー55、中止指令キー56、及び改頁キー57を画面
表示する。
【0022】この画面上において、中止指令キー56の
表示個所が使用者によって接触操作された場合には(ス
テップS3でYESの「中止」)、直ちにプログラム取
扱モードを終了する。これに対し、いずれかの既設プロ
グラム選択キー51の表示個所が接触操作された場合に
は(ステップS3でYESの「PG選択」)、次の操作
を待つ(ステップS4)。
【0023】この状態で、上記接触操作が行われた既設
プログラム選択キー51と異なる既設プログラム選択キ
ー51の表示個所が接触操作された場合には(ステップ
S4でYESの「PG選択」)、この既設プログラム選
択キー51を新しく選択対象として次の入力を待ち、中
止指令キー56の表示個所が接触操作された場合には
(ステップS4でYESの「中止」)、直ちにプログラ
ム取扱モードを終了する。これに対し、決定キー53の
表示個所が接触操作された場合には、その直前に接触操
作された既設プログラム選択キー51に対応するプログ
ラムを直ちに呼出す(ステップS5)。例として、「製
本1」のプログラム選択キー51が接触操作された後に
決定キー53が接触操作された場合には、両面コピー、
左綴代あり、番号印字、パンチングといった製本に適し
た機能を組み合わせた複写態様が呼出される。
【0024】また、上記ステップS4の段階で内容表示
指令キー54の表示個所が接触操作された場合には、図
5に示すように上記見出し一覧画面50の上に重ねて内
容表示画面58を表示する(ステップS6)。この内容
表示画面58は、選択されたプログラムの内容(諸機
能)を要約したものであり、この内容表示画面58を参
照することにより、実際にプログラムを呼出さなくても
その内容を確実に把握できるように構成されたものであ
る。
【0025】この内容表示状態で、内容表示画面58中
に設けられた表示閉指令キー59の表示個所が接触操作
された場合には(ステップS7で「表示閉」)、この内
容表示画面58を閉じて見出し一覧画面50に戻り、決
定キー53の表示個所が接触操作された場合には(ステ
ップS7で「決定」)、この内容表示されているプログ
ラムを呼出す(ステップS5)。
【0026】一方、上記ステップS3の段階で登録指令
キー55の表示個所が接触操作された場合には(ステッ
プS3でYESの「登録」)、プログラム登録ルーチン
に移行する(ステップS8)。
【0027】その内容を図8に示す。この登録ルーチン
ではまず、既設プログラム(メーカー側で既に登録され
ているプログラム)の選択が不可能である旨の表示、例
えば図4に示す見出し一覧画面50において既設プログ
ラム選択キー51の表示個所をグレーに塗り替えるとい
った表示を行い(ステップS81)、使用者には新設プ
ログラム選択キー52側の操作を促す。
【0028】この状態で、中止指令キー56の表示個所
が接触操作された場合には(ステップS82で「中
止」)、直ちにプログラム取扱モードを終了するが、い
ずれかの新設プログラム選択キー52の表示個所の接触
操作が行われた場合には(ステップS82で「PG選
択」)、次の操作を待つ(ステップS83)。
【0029】この状態で、上記接触操作が行われた新設
プログラム選択キー52と異なる新設プログラム選択キ
ー52の表示個所が接触操作された場合には(ステップ
S83でYESの「PG選択」)、この新設プログラム
選択キー52を新しく選択対象として次の入力を待ち、
中止指令キー56の表示個所が接触操作された場合には
(ステップS83でYESの「中止」)、直ちにプログ
ラム取扱モードを終了する。
【0030】これに対し、決定キー53の表示個所が接
触操作された場合には、図60に示すようなキーボード
形式のタイトル入力要求画面60を見出し一覧画面50
の上に重ねて表示する(ステップS84)。そして、こ
のタイトル入力要求画面60を用いて使用者によりタイ
トルが入力された時点で(ステップS85でYES)、
このタイトル入力直前に接触操作されていた新設プログ
ラム選択キー52に対応するプログラムメモリに、現在
設定されている複写態様(すなわちメインメモリの内
容)を上記タイトルとの組合せで登録する(ステップS
86)。これにより、次回からは上記新設プログラム選
択キー52に使用者が入力したタイトルが表示され、こ
の表示個所を接触操作して決定キー53を操作すること
により、使用者が登録したプログラムが呼出される。
【0031】以上のように、この装置では、使用者に既
設プログラムを選択させる際、各プログラムの内容をイ
ラスト及び文字で端的に表示したプログラム見出しをも
つ選択キー51を見出し一覧画面50に表示するように
しているので、各プログラムを実際に呼出さなくてもプ
ログラム選択キー51の見出しを参照することによって
各プログラムの内容を推測することができ、上記プログ
ラム選択キー51の表示個所を直接接触操作するだけで
容易に所望のプログラムを選択することができる。特
に、この実施例装置では、内容表示指令キー54の操作
によって内容表示選択されたプログラムについて図5に
示すような内容表示画面58を表示するようにしている
ので、実際にプログラムを呼出すことなく、各プログラ
ムの内容をより的確に把握することができ、所望のプロ
グラムを直ちに選択できる確率をさらに高めることがで
きる。
【0032】さらに、この装置では、所望の複写態様を
使用者が設定したタイトルと組み合わせてプログラム登
録できるようにしているので、この登録後、使用者は、
新設プログラム選択キー52に表示されたタイトル、す
なわち自己の指定したタイトルの表示を参照することに
より、自己が登録したプログラムの内容も容易に把握す
ることが可能となる。
【0033】なお、上記実施例では、見出しとして文字
とイラストの双方を表示するものを示したが、プログラ
ムの内容を表示できるものであれば文字、イラストのい
ずれか一方のみを設けるようにしてもよいし、文字以外
の記号を用いるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、各登録プログラ
ムの内容を示す見出しを表示して使用者に登録プログラ
ムを選択させるようにしたものであるので、各プログラ
ムを実際に呼出さなくても上記見出しの参照によって各
プログラムの内容を推測することができる。すなわち、
少ない作業で容易に所望のプログラムを選択することを
可能にし、これにより、作業能率を大幅に高めることが
できる効果がある。
【0035】ここで、請求項2記載の装置によれば、見
出し表示手段で表示されるプログラム選択キーのうち、
所望のプログラム内容を示す見出しを持つプログラム選
択キーの表示個所を直接操作するだけで、簡単にプログ
ラム選択することができる効果がある。
【0036】請求項3記載の装置では、所定のプログラ
ムか内容表示選択された場合に上記プログラムの内容を
画面に表示するようにしているので、実際にプログラム
を呼出さずにその内容をより的確に把握することがで
き、所望のプログラムを直ちに選択できる確率をさらに
高めて作業能率をより向上させることができる効果があ
る。
【0037】さらに、請求項4記載の装置では、所望の
複写態様を使用者が設定したタイトルと組み合わせてプ
ログラム登録するようにし、上記タイトルを表示するこ
とによりプログラム選択を行わせるようにしているの
で、使用者は、自己の登録したプログラムの内容につい
ても、これに付されたタイトルの参照によって容易に把
握することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル複写機に
内蔵される制御装置の機能構成を示すブロック図であ
る。
【図2】上記ディジタル複写機の全体斜視図である。
【図3】上記ディジタル複写機に設けられる操作部の平
面図及び上記制御装置のハード構成を示すブロック図で
ある。
【図4】上記操作部の表示部に表示されるプログラム見
出し一覧画面を示す図である。
【図5】上記表示部に表示される内容表示画面を示す図
である。
【図6】上記表示部に表示されるタイトル入力要求画面
を示す図である。
【図7】上記制御装置の行う制御動作を示すフローチャ
ートである。
【図8】図7におけるプログラム登録ルーチンの内容を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ディジタル複写機(画像形成装置) 20 操作部(プログラム入力手段及びタイトル入力手
段) 24 表示部(見出し表示手段、内容表示手段、及びタ
イトル表示手段を構成) 40 制御装置 42 表示制御手段(見出し表示手段、内容表示手段、
及びタイトル表示手段を構成) 43 プログラム登録手段 44 プログラム呼出し手段 50 プログラム見出し一覧画面 51 既設プログラム選択キー 52 新設プログラム選択キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画像形成態様をプログラムとして
    登録するプログラム登録手段と、登録プログラムが選択
    された場合にこのプログラムを呼出すプログラム呼出し
    手段とを備えた画像形成装置において、上記プログラム
    をこのプログラムの内容を示す見出しと組み合わせて登
    録するように上記プログラム登録手段を構成するととも
    に、各プログラムの見出しを表示する見出し表示手段を
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
    上記見出しをもつプログラム選択キーを表示し、このプ
    ログラム選択キーの表示個所が操作された場合にこれに
    該当するプログラムの選択が行われるように上記見出し
    表示手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の画像形成装置に
    おいて、登録プログラムが内容表示選択された場合にこ
    の選択されたプログラムの内容を画面に表示する内容表
    示手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の画像形
    成装置において、所定の画像形成態様をプログラムとし
    て入力するためのプログラム入力手段と、上記プログラ
    ムのタイトルを入力するためのタイトル入力手段とを備
    え、上記プログラム入力手段で入力されたプログラムを
    上記タイトル入力手段で入力されたタイトルと組み合わ
    せて登録するように上記プログラム登録手段を構成する
    とともに、上記タイトルを表示するタイトル表示手段を
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP5265277A 1993-10-22 1993-10-22 画像形成装置 Pending JPH07121337A (ja)

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JP5265277A JPH07121337A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 画像形成装置

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JP5265277A Pending JPH07121337A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128991A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Kyocera Mita Corp 表示制御装置、画像形成装置、及び表示制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128991A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Kyocera Mita Corp 表示制御装置、画像形成装置、及び表示制御プログラム

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