JPH07121062B2 - 縮小画像の作成方式 - Google Patents

縮小画像の作成方式

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JPH07121062B2
JPH07121062B2 JP21243288A JP21243288A JPH07121062B2 JP H07121062 B2 JPH07121062 B2 JP H07121062B2 JP 21243288 A JP21243288 A JP 21243288A JP 21243288 A JP21243288 A JP 21243288A JP H07121062 B2 JPH07121062 B2 JP H07121062B2
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俊明 遠藤
久晴 加藤
泰弘 山崎
聖一郎 江島
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国際電信電話株式会社
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【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、再生画像の品質を受信側で自由に選択できる
ようにした縮小画像の作成処理に関する (従来技術とその問題点) 再生画像の品質を徐々に向上させていく順次再生符号化
方式が近年注目を浴びている。この順次再生符号化方式
は、解像度の低い原画像情報を最初に符号化して送信
し、順次解像度を高くして送出すると共に、受信側で所
望の解像度が得られた段階で通信を停止できるようにし
て通信効率を改善したものである。
原画像から解像度の低い画像を作成する縮小画像の作成
方式としても、予め定められた間隔ごとの画素を用いる
単純間引き法,縮小すべき画素数のうち半分以上を占め
る画素が黒(白)画素であったときに黒(又は白)画素
を縮小画素とし、それ以外は反対の白(又は黒)の画素
とする多数決法等が一般に知られている。
第1図(a)〜(e)は従来の多数決法により原画像を
解像度1/2に縮小した場合の縮小画像を示す図である。
原画像を解像度1/2の縮小画像にするということは、原
画像の4画素P11〜P22を1つの縮小画素P0にまとめるこ
とになる。従って、多数決法では同図(a)〜(c)の
如く、黒画素(斜線部)が半分(2個)以上あれば縮小
画素P0も黒画素とし、それ以外の(d),(e)の如く
黒画素が1または0のときには縮小画素P0を白画素にし
ていた。
しかし、従来の多数決法では4画素のうち2個以上の黒
画素があれば縮小画素を黒画素とするため、縮小画像は
原画像よりも黒画素が多くなり、必要以上の線素の幅が
太くなってしまうという問題があった。従って、4画素
のうち3以上黒画素の場合にのみ縮小画素を黒画素とす
る方法も考えられるが、本来の黒部分が欠落ししまう可
能性が高くなり、画質が低下してしまう問題点があっ
た。
また、多数決法では4画素のうち1個が黒画素の場合、
縮小画素が白画素となり、単純間引き法でも白画素とな
る確率が極めて高いため、原画像の細かい点や細い線が
抜けてしまい画質が劣化するという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、上述した従来方式の問題点を解決するために
なされたもので、細かい点や直線等の情報も縮小可能な
縮小画像の作成方式を提供することを目的とする。
(発明の構成) (問題点を解決するための手段) 本発明の特徴は、解像度が1/2となるように4画素を1
画素にまとめて縮小画像を作成するとき、該4画素の画
素値の合計が2以上の場合には、縮小画素の値を1とす
る多数決による方法の条件に加えて、前記4画素の画素
値の合計が2及び1のとき、前記4画素及び前記4画素
に隣接する画素が予め定められたパターンとなった場合
には縮小画素の画素値を前記の多数決による方法とは逆
の値に設定することにある。
(発明の原理) 本発明による縮小画像の作成方式は、従来の多数決法を
改善したものである。
原画像中の縮小すべき原画素をP11,P12,P21及びP22
黒画素の値を例えば“1"としたとき、原画素の値の和S
は S=P11+P12+P21+P22 ………(1) となる。
もし、(1)式においてS2であれば、従来の多数決
法と同様に本発明では、縮小画素P0を黒画素(1)と
し、S=1及びS=0であれば、白画素(0)とする。
但し、その際に、線素の幅を太くしたりせず、かつ細か
い点や線等をできるだけ忠実に縮小するために、本発明
ではS=1及びS=2のとき、例外として次のような条
件により縮小画素を作成している。
(1)4画素中2画素が黒画素のとき、すなわちS=2
のとき 第2図(a)〜(d)はS=2のときの本発明による縮
小画像の作成の概念図であり、q1〜q4は縮小すべき原画
素に隣接する隣接画素でこのうち斜線を施した隣接画素
が縮小画素を決定する上で用いる参照画素で、縦線の隣
接画素は本発明に直接用いないものである。
まず、第2図(a)において、原画像中の下の画素P21
及びP22が黒画素となっており、かつ隣接画素のうち黒
である原画素P21及びP22に平行して接している隣接画素
が参照画素(q3,q4)となっている。この場合、参照画
素q3及びq4が共に黒画素なっているので、本発明では縮
小画素P0を白画素に作成する。
同図(b)は同図(a)を180度回転したものであり、
原画像の上2つの画素が共に黒画素となった場合の例で
あり、この場合も縮小画素P0は白画素に作成する。この
同図(a)及び(b)は原画像中の横線を太く縮小しな
いためのものであるのに対し、同図(c)及び(d)は
原画像中の縦線を太くしないようにするためのものであ
る。
同図(c)及び(d)も図から明らかなように、黒であ
る原画素P12及びP22と平行して接している画素を参照画
素(q1,q2)とし、参照画素が共に黒画素であるときに
は縮小画素P0を白画素となるように作成する。
すなわち、本発明では、縮小するために抽出された4画
素のうち縦あるいは横に2個黒画素があるときには黒画
素に、その4画素の外側に位置しかつその2個の黒画素
と平行(上下または左右)にある参照画素が共に黒画線
である場合には縮小画素を白とすることにより、原画像
に比べて太い縦線及び横線がなくなるように縮小画像を
作成するものである。従って、第2図において、太い縦
線及び太い横線を同時になくする条件としては、(a)
と(c),(a)と(d),(b)と(c),(b)と
(d)との4つの組み合わせ条件のうちの1つのを用い
れば良く、この関係を式で表せば次のようになる。
(1)式においてS=2のとき であるか、または であればP0=0とし、それ以外はP=1とする。
(2)次に、4画素中1画素が黒画素のとき、 すなわちS=1のとき 第3図(a)〜(f)及び第4図(a)〜(f)はS=
1のときの本発明による縮小画像の作成方式の概念図で
ある。
第3図(a)〜(f)は右上りの斜線も忠実に縮小しう
る縮小アルゴリズムを説明するためのもので、第4図
(a)〜(f)は左上りの斜線も忠実に縮小しうる縮小
アルゴリズムを説明するためのものである。
第3図(a)において、原画像内の対象とする4画素の
うちの一つの画素P22のみが黒画素である場合、その4
画素の外側に位置しかつその黒画素の斜めの隣接位置の
1つである右斜め上の画素q3及び真上の画素q4を参照画
素とし、参照画素q3が黒画素であり、参照画素q4が白画
素であるときに縮小画素P0を黒画素とし、それ以外は白
画素とするものである。
第3図(b)はその黒画素P22の参照画素として対象4
画素の外側に位置しかつその黒画素の斜めの隣接位置の
一つである左斜め下の画素q1及び左横の画素q2を用い
て、参照画素q1が黒画素であり、参照画素q2が白画素で
あれば縮小画素P0を黒画素とするものである。
第3図(c)は第3図(a)及び(b)の変形例であ
り、参照画素を用いずに原画像内の予め定めた位置例え
ば左上の位置にある画素P22が1つだけ黒画素のとき、
縮小画素P0を黒画素とするものである。
第3図(d)〜(f)は第3図(b),(a),(c)
に示す原画像内の黒画素の位置を180度回転させた位置
にある場合の画素配置図であり、この場合も第3図
(a)〜(c)と同様の条件時に縮小画素を黒画素とす
る。
一方、第4図(a)〜(f)は左上り斜め線を忠実に縮
小できるようにした縮小アルゴリズムを説明するための
ものであり、縮小画素を黒画素とする条件は第3図
(a)〜(f)と同様である 従って、本発明において右上りあるいは左上りの細い斜
め線を忠実に保存するためには、第3図(a)〜(f)
のうちの1つと第4図(a)〜(f)のうちの1つとを
組み合わせた36種類の条件(パターン)のうちの1つの
条件パターンを用いれば良い。
なお、これらの組み合わせの1例を式を用いて表わせば
次のようになる。
まず第3図(a)〜(f)は次の3つの式にまとめるこ
とができる。
また、第4図(a)〜(f)は次のようになる。
第5図(a)〜(c)は第5図(a)の原画像を解像度
1/2で縮小した場合の比較図であり、第5図(b)は従
来の単純間引き法によって縮小した場合の縮小図、第5
図(c)は本発明による縮小画像作成方式によって縮小
した場合の縮小図である。
図から明らかなように、従来の予め定められた2画素間
隔(○印)でサンプルした単純間引き法では斜めの線が
全く再生されていない。また、従来の多数決法を用いて
縮小した場合も同様に右端の列以外はすべてS<2とな
っているため斜め線が消えてしまう。一方、本発明の縮
小画像作成方式では、4画素のうち黒画素(斜線)が1
つであるが、前述の(5)式の条件を満足するため縮小
されても黒画素となり、ほぼ原画像を忠実に縮小でき
る。
(実施例) 第6図は本発明による縮小画像作成方式のブロック図で
あり、1は入力された原画像情報を蓄積する原画像メモ
リ、2は原画像メモリ1から縮小の対象となるブロック
の4つの縮小画素を抽出する縮小画素抽出回路、3は縮
小画素抽出回路2により抽出された4画素のうち黒画素
数を計数する黒画素計数回路、4は黒画素計数回路3の
出力結果を後述する縮小画素決定回路5へ送ると共に黒
画素の数が1個及び2個であるかどうかを判定して黒画
素が1個及び2個のときには後述する隣接画素抽出回路
6を動作させるための計数値判定回路、5は計数値判定
回路4の結果を多数決法に基づいて判定し、縮小画素を
黒とするか又は白とするかを判定する縮小画素値決定回
路、6は原画像メモリ1から縮小画素抽出回路2により
抽出された縮小画素に隣接し予め定められた4つの画素
を抽出する隣接画素抽出回路、7は縮小画素抽出回路2
と隣接画素抽出回路6とからそれぞれ抽出された画素を
内蔵されているパターンテーブルと比較し、パターンテ
ーブルに一致するか否かを判定するパターン比較・判定
回路、8はパターン比較・判定回路7の判定結果に基づ
いてオン・オフのスイッチングをするゲート回路、9は
縮小画素値決定回路5の出力画素値(0又は1)を反転
させる画素値反転回路、10はゲート回路8から直接もし
くは画素値反転回路9からの情報を書き込む縮小画素書
込回路、11は縮小画素書込回路10により定められたアド
レスに蓄積する縮小画素メモリである。
次に動作について説明する。なお、以下の説明ではわか
り易くするため、縮小画素抽出回路2により抽出された
4画素が第5図(a)の左上端の4画素のように右上の
1画素が黒である場合を例にとり、黒画素値を“1",白
画素値を“0"として説明する。
原画像メモリ1から縮小画素抽出回路2により4画素が
抽出され、抽出された4画素中黒画素が何個あるかが黒
画素計数回路3により計数され、その情報は計数値判定
回路4へ送られる。計数値判定回路4は、S=1である
のでその情報を縮小画素値決定回路5へ送ると共に、隣
接画素抽出回路6を動作させる。隣接画素抽出回路6は
例えばS=1のパターンテーブルとして第3図(e)と
第4図(e)との組み合わせを用いるとすれば、縮小画
素4画素の右側と下側とに位置する計4個の隣接画素を
抽出し、パターン比較・判定回路7に送る。パターン比
較・判定回路7は縮小画素抽出回路2から抽出した4画
素と隣接画素抽出回路6から抽出した4個の隣接画素と
を組み合わせたものが、予め定められたパターンテーブ
ルと比較される。第5図(a)の左上端の4画素の例で
は縮小画素の4画素のうち右上の画素が黒画素であり、
その右隣りの画素が白画素で右下の画素が“黒”である
ため、第4図(e)のパターンと一致し、その結果、ゲ
ート回路8のスイッチを画素値反転回路9に接続する。
一方、縮小画素値決定回路5は多数決法によりS=1で
あるので縮小画素値を“0"(白画素)に決定しゲート回
路8側に出力する。しかし、この場合、画素値反転回路
9を通過するため、縮小画素値決定回路5により決定さ
れた画素値“0"は“1"(黒画素)に反転されて縮小画素
書込回路10に書き込まれて、その内容が縮小画素メモリ
11に蓄積されて縮小画像を作成する。
以上のように、本発明は従来の多数決法では救えなかっ
た細い斜めの線も忠実に縮小して保存することが可能で
ある。
なお、以上の説明ではパターンテーブルの例として第3
図(e)と第4図(e)との組み合わせを用いたが、他
の組み合わせの例として第3図(c)と第4図(f)と
の組み合わせを用いた場合、S=1のときであっても隣
接画素抽出回路6を動作させずに縮小画素抽出回路から
4画素だけでパターンの比較判定を行うことができる。
(発明の効果) 上述のように本発明は、縮小画像作成方式として、予め
定めた位置の画素あるいは隣接画素との組み合わせたパ
ターンにより縮小画素を定めることにより細かい線や点
を保存し、かつ線幅を太くすることなく原画像を忠実に
縮小することが可能となる。
また、S=2のとき本発明による判定パターンを用いる
ことにより縦線及び横線を太くせず縮小することができ
る。さらに、S=1のとき本発明による判定パターンを
用いることにより、右上り及び左上りの斜線も忠実に縮
小できる。
従って本発明は徐々に画質を向上させる順次再生符号化
方式や同一出願人により同日出願されている「縮小画像
の符号化方式」等に適用することにより、低い画像段階
での画質を向上させることができ、その効果が大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は従来の多数決法を用いた縮小画
像の作成方式における原画像及び縮小画像図、第2図
(a)〜(e),第3図(a)〜(f)及び第4図
(a)〜(f)は本発明による縮小画像作成方式におけ
る縮小画像の画素と原画像の画素の関係を示す図、第5
図(a)(b)(c)は本発明による縮小画像作成方式
と従来の単純間引き法との比較図、第6図は本発明によ
る縮小画像の作成方式のブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江島 聖一郎 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号 国際 電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−138356(JP,A) 特開 昭60−20679(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】解像度が1/2となるように4画素を1画素
    にまとめて縮小画像を作成するとき、該4画素の画素値
    の合計が2以上の場合には、縮小画素の値を1とする多
    数決による方法の条件に加えて、前記4画素の画素値の
    合計が2及び1のとき、前記4画素及び前記4画素に隣
    接する画素が予め定められたパターンとなった場合には
    縮小画素の画素値を前記の多数決による方法とは逆の値
    に設定することを特徴とする縮小画像の作成方式。
  2. 【請求項2】前記4画素のうちの2つが黒画素である場
    合において、該2つの黒画素が縦列あるいは横列に並ん
    で位置する4つのパターンのうち該縦列あるいは該横列
    の前記2つの黒画素の列に平行で前記4画素の外側に位
    置する2つの隣接画素が共に黒画素であるときには、前
    記4つのパターンのうち180°回転して重ね合わせたと
    きに互いに一致しないパターンを採用することを条件と
    して前記縮小画素を白画素とし、それ以外のときには前
    記縮小画素を黒画素とすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の縮小画像の作成方式。
  3. 【請求項3】前記4画素のうちの予め定めた位置の画素
    が該1つの黒画素であるとき、または、前記4画素の外
    側に位置しかつ前記1つの黒画素とは斜めの右上,左
    上,右下又は左下の隣接位置にある参照画素が黒画素で
    あるときのパターンのうち180°回転して重ね合わせた
    ときに互いに一致しないパターンを採用することを条件
    として前記縮小画素を黒画素とし、それ以外のときには
    前記縮小画素を白画素とすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の縮小画像の作成方式。
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