JPH07120538B2 - 基板間コネクタ及びその製造方法 - Google Patents

基板間コネクタ及びその製造方法

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JPH07120538B2
JPH07120538B2 JP3159909A JP15990991A JPH07120538B2 JP H07120538 B2 JPH07120538 B2 JP H07120538B2 JP 3159909 A JP3159909 A JP 3159909A JP 15990991 A JP15990991 A JP 15990991A JP H07120538 B2 JPH07120538 B2 JP H07120538B2
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/303Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/368Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに実装面が対向さ
れた一対の基板相互間に介装されて、これら基板を電気
的に接続する基板間コネクタ及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図12に示すように互いに実装面
1a,2aが対向された一対の基板1,2相互間に介装
されて、これら基板1,2を電気的に接続する基板間コ
ネクタ3が公知である。
【0003】この基板間コネクタ3は、断面四角形の細
長杆状をなす電気絶縁材よりなる本体4に、その長手方
向に間隔を存して複数本のピン状端子5を貫通固定す
る。これらの端子5の両端部5a,5bを、両基板1,
2の貫通孔1b,2bに挿通し、これら端子5の両端部
5a,5bを両基板1,2の実装面1a,2aと反対側
の面1c,2c外方へ延出し、その延出端部を両基板
1,2の実装面1a,2aと反対側の面1c,2cにお
いて半田付け6a,6bにて接続固定する。また、各端
子5を、両基板1,2の実装面1a,2aにおいて、所
定のパターンに半田付け(図示省略)にて接続固定す
る。
【0004】このようにして、両基板1,2が基板間コ
ネクタ3を介して電気的に接続されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の基板間コ
ネクタ3にあっては、各端子5の端部5a,5bを両基
板1,2の実装面1a,1b側と、その反対の面1c,
2c側とにおいて半田付けをそれぞれ行なわなければな
らないので、半田付け工程が多くなり、量産性に欠ける
という問題点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的とするところは、各端子の半田付け
が両基板の実装面側のみで済むようになり、しかも、端
子の側辺部の半田取付部が基板の実装面に確実に接触す
るようになる基板間コネクタを提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的とするところ
は、このような基板間コネクタを効率的に製造すること
ができる製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した第1の目的を達
成するため本発明に係わる基板間コネクタは,互いに実
装面が対向された一対の基板相互間に介装されてこれら
基板を電気的に接続する基板間コネクタにおいて、細長
杆状をなし且つその長手方向に間隔を存して複数の端子
係合部を有し且つこれら端子係合部を、細長杆状部材の
3面に亘って連続する溝で構成すると共に、溝の相対向
する横溝部に横方向に位置をずらせて係止凹部を形成し
且つその長手方向の両端部の両側面に前記基板の嵌合孔
に嵌合する嵌合突起を有する電気絶縁材よりなる本体
と、この本体の端子係合部に係合され且つ弾性及び導電
性を有する細長金属板をコ字形状に屈曲し、その両側辺
部に前記係止凹部に多少の隙間mを存して係合される係
合突部を突設し且つ両側辺部が前記基板の実装面のパタ
ーンに半田付けにより接続固定される端子とからなるこ
とを特徴とする。
【0009】また、上述した第2の目的を達成するため
本発明に係わる基板間コネクタの製造方法は、電気絶縁
材よりなる断面四角形の細長杆状部材の3面に亘って連
続する溝よりなる端子係合部を前記細長冠状部材の長手
方向に間隔を存して複数設け、端子係合部の溝の相対向
する横溝部に横方向に位置をずらせて係止凹部を形成す
ると共に前記細長杆状部材の長手方向両端部に嵌合突起
を突設することにより本体を形成し、また、一端部にキ
ャリアを連設してなる導電性を有する細長金属板を断面
略コ字形に折曲し、その両側辺部に前記係止凹部に多少
の隙間mを存して係合される係合突部を突設することに
より端子を形成し、この端子のコ字形折曲部を前記本体
の端子係合部に係合して、前記係止凹部に前記係合突部
を係合した後、前記キャリアをカットするようにしたこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の基板間コネクタにあっては、本体の
嵌合突起が基板の嵌合孔に嵌合されることにより、この
本体が基板に対して位置決めされる。また、端子は本体
外周面の端子係合部に係合されることにより、この本体
に対して位置決めされる。更に、端子の側辺部が基板の
実装面のパターンに半田付けにより接続固定されるし、
端子の側辺部の半田取付部が基板の実装面に確実に接触
するようになる。
【0011】また、請求項2の基板間コネクタの製造方
法にあっては、本体の3面に亘って連続する溝よりなる
端子係合部に断面コ字形に折曲した端子を係合した後、
キャリアをカットする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図11に基
づき説明する。図1は本発明の一実施例に係る基板間コ
ネクタの一部を省略した平面図、図2は図1のII矢視
図、図3は図1のIII矢視図、図4は図1のIV−I
V線に沿う断面図である。各図中、
【0013】10は端子間コネクタで、本体11を有し
ている。この本体11は、合成樹脂等の電気絶縁材より
なるもので、細長杆状部材12aの長手方向両端部に方
形ブロック状の端部材12b,12bを設けてなる。細
長杆状部材12aの外面には、その長手方向に間隔を存
して複数の端子係合部13が設けられている。
【0014】端子係合部13は、細長杆状部材12aの
3面に亘って連続する溝30を備えており、この溝30
は一方の横溝30aと縦溝30bと他方の横溝30cと
よりなり、一方の横溝30aには溝端に位置させて係止
凹部16aが形成してあり、また、他方の横溝30cに
はその中間部に位置させて係止凹部16bが形成してあ
り、係止凹部16aと係止凹部16bとは位置がずらせ
てある。そして、係止凹部16a、16bの端面は傾斜
面に成されている。これらの端子係合部13には、導電
材よりなる断面路コ字形の端子14がそれぞれ係合され
ている。
【0015】端子14は弾性及び導電性を有する細長金
属板よりなり、その両側辺部14a,14bに係合突部
15a,15bが突設され、この係合突部15a,15
bは、細長杆状部材11の係合凹部16a,16bに係
合されている。この場合、端子14はその素線が細いた
めに曲がりやすい(フレキシブル)ものである。また、
端子14が端子係合部13に係合し、係合突部15a、
15bが係合凹部16a16bに係合した状態では係合
突部15a、15bと係合凹部16a16bとの間には
多少の隙間mが生じている。また、端子14の一側辺部
14aは他側辺部14bより長く設定されている。端部
材12b,12bの両側面には嵌合突起17が突設さ
れ、この嵌合突起17は、後述する基板18の嵌合孔1
9に嵌合される。
【0016】以上の如く構成された端子間コネクタ10
の端子14の側辺部14a,14bに半田を塗布する。
この後、この端子間コネクタ10を、端子14の側辺部
14bを基板18の実装面18aに当てて基板18に載
せた場合、端子14は曲がりやすい(フレキシブル)も
のであり、しかも、係合突部15a、15bと係合凹部
16a16bとの間には多少の隙間mがあるために、細
長杆状部材11の重量により、端子係合部13の他方の
横溝30cの、端子14の側辺部14bに接する部分3
2を支点にして端子14が動いて端子14が整列し、側
辺部14bの半田取付部が基板18の実装面18aに確
実に接触する。この状態で、図4に示す如く実装面18
aを内にして基板18の嵌合孔19に本体11の嵌合突
起17を嵌合して、端子間コネクタ10を基板18,1
8相互間に介装する。
【0017】この状態においては、端子14の両側辺部
14a,14bが基板18,18の実装面18a,18
aのパターン(図示省略)に接触する。
【0018】このようにして基板間コネクタ10を介装
した基板18,18を加熱炉内に入れて加熱することに
より、端子14の両側辺部14a,14bに塗布した半
田が溶触し、これにより、この端子14の両側辺部14
a,14bが基板18,18のパターンに接続固定され
るものである。
【0019】次に、上述した基板間コネクタ10の製造
方法を図10に基づき説明する。
【0020】まず、図5に示す本体11を形成する一
方、一端部に切込線20を介してキャリア21を連設し
てなる導電性を有する細長金属板を断面路コ字状に折曲
することにより端子14を形成する。このとき端子14
の両側辺部14a,14bの端部開口幅を、本体11の
細長杆状部材12aの上下幅より若干小さくする。
【0021】このようにした端子14の両側辺部14
a,14bの端部開口に図10の(A),(B)に示す
如く、本体11の細長杆状部材12aを対向位直させた
後、図10の(C)に示す如く本体11と端子14とを
互いに近接する如く相対的に移動させることにより、図
10の(D)に示す如く、端子14を端子係合部13に
係合する。
【0022】次に図10の(E)に示す如く、治具22
のスリット22aにキャリア21を差し込み、図10の
(F)に示す如く切込線20からキャリア21を折り取
ることにより、図10(G)に示す如く、基板間コネク
タ10が完成するものである。
【0023】次に、上記図10と異る基板間コネクタの
製造方法を図11に基づき説明する。なお、この実施例
において、上述した図10と同一部分については、図面
に同一符号を付して説明する。
【0024】まず、本体11を形成するが、この実施例
の場合は図11の(A),(C)に示す如く、細長杆状
部材12aの対向する2面(上、下面)において対向す
る溝よりなる端子係合部13を設けると共に、この端子
係合部13の端部に位置して細長杆状部材12aの上下
方向に貫通する貫通孔23を穿設する。一方、一端部に
切込線20を介してキャリア21を連設してなる直状の
導電性を有する細長金属板14lを、その他端部側から
図11の(B),(C)に示す如く、本体10の貫通孔
23に挿通する。
【0025】次いで、細長金属板14lの他端部側を図
11の(D)に示す如く、下側の端子係合部13に沿っ
て折曲することにより、端子14の他側辺部14bを形
成する。このとき、端子係合部13を構成する溝が傾斜
していることによって、図11の(D)中、2点鎖線で
示す如く細長金属板14lの他端部側が貫通孔23の軸
線に対して直角以上に折曲された後、自身の弾性力で貫
通孔23の軸線に対して略直角状態に復帰する。
【0026】次いで、細長金属板14lの一端部側を図
11の(E)に示す如く、上側の端子係合部13に沿っ
て折曲することにより、端子14の一側辺部14aを形
成する。このときも、上述した他側辺部14bの場合と
同じ理由で、細長金属板14lの一側辺部14aが図1
1の(E)中、2点鎖線で示す如く貫通孔23の軸線に
対して直角以上に折曲された後、この貫通孔23の軸線
に対して直角状態に復帰する。
【0027】この後、図11の(F)に示す如く、治具
22のスリット22aにキャリア21を差し込み、図1
1の(G)に示す如く、切込線20からキャリア21を
折り取ることにより、図11の(H)に示す如く、基板
間コネクタ10が完成するものである。
【0028】
【発明の効果】以上の如く本発明の請求項1の基板間コ
ネクタによれば、各端子の半田付けが両基板の実装面側
のみで済むので、半田付け箇所が減少し、量産性が高い
し、また、端子間コネクタの端子の側辺部に半田を塗布
した後、この端子間コネクタを、端子の一方の側辺部を
基板の実装面に当てて基板に載せた場合、端子は曲がり
やすい(フレキシブル)ものであり、しかも、係合突部
と係合凹部との間には多少の隙間mがあるために、細長
杆状部材の重量により、端子係合部の側辺部に接する部
分を支点にして端子が動いて端子が整列し、側辺部の半
田取付部が基板の実装面に確実に接触するようになる。
【0029】また、本発明の請求項2の基板間コネクタ
の製造方法によれば、請求項1の基板間コネクタを効率
的に製造することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る基板間コネクタの一部
を省略した平面図である。
【図2】図1のII矢視図である。
【図3】図1のIII矢視図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】端子間コネクタの本体の一部を省略した正面図
である。
【図6】同側面図である。
【図7】同平面図である。
【図8】同断面図である。
【図9】端子の側面図である。
【図10】本発明の基板間コネクタの製造方法の一実施
例を示す製造工程図である。(A)は本発明の基板間コ
ネクタの製造方法における本体に端子を装着した初期工
程の正面図である。(B)は同断面図である。(C)は
本体に端子を装着した中間工程の断面図である。(D)
は同後期工程の断面図である。(E)は端子のキャリア
に治具を装着した状態の断面図である。(F)はキャリ
アを折り取る状態の断面図である。(G)は基板間コネ
クタの断面図である。
【図11】本発明の基板間コネクタの製造方法の他の実
施例を示す製造工程図である。(A)は本発明の基板間
コネクタの製造方法における本体の正面図である。
(B)は本体に細長金属板を装着した状態の正面図であ
る。(C)は同断面図である。(D)は同細長金属板の
先部を折り曲げた状態の断面図である。(E)は細長金
属板の基部を折り曲げた状態の断面図である。(F)は
端子のキャリアに治具を装着した状態の断面図である。
(G)はキャリアを折り取る状態の断面図である。
(H)は基板間コネクタの断面図である。
【図12】従来の基板間コネクタの断面図である。
【符号の説明】
10 基板間コネクタ 11 本体 12a 細長杆状部材 13 端子係合部 14 端子 14a 一側辺部 14b 他側辺部 14l 細長金属板 17 嵌合突起 18 基板 18a 実装面 19 嵌合孔 21 キャリア 23 貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに実装面が対向された一対の基板相
    互間に介装されてこれら基板を電気的に接続する基板間
    コネクタにおいて、細長杆状をなし且つその長手方向に
    間隔を存して複数の端子係合部を有し且つこれら端子係
    合部を、細長杆状部材の3面に亘って連続する溝で構成
    すると共に、溝の相対向する横溝部に横方向に位置をず
    らせて係止凹部を形成し且つその長手方向の両端部の両
    側面に前記基板の嵌合孔に嵌合する嵌合突起を有する電
    気絶縁材よりなる本体と、この本体の端子係合部に係合
    され且つ弾性及び導電性を有する細長金属板をコ字形状
    に屈曲し、その両側辺部に前記係止凹部に多少の隙間m
    を存して係合される係合突部を突設し且つ両側辺部が前
    記基板の実装面のパターンに半田付けにより接続固定さ
    れる端子とからなることを特徴とする基板間コネクタ。
  2. 【請求項2】 電気絶縁材よりなる断面四角形の細長杆
    状部材の3面に亘って連続する溝よりなる端子係合部を
    前記細長冠状部材の長手方向に間隔を存して複数設け、
    端子係合部の溝の相対向する横溝部に横方向に位置をず
    らせて係止凹部を形成すると共に前記細長杆状部材の長
    手方向両端部に嵌合突起を突設することにより本体を形
    成し、また、一端部にキャリアを連設してなる導電性を
    有する細長金属板を断面略コ字形に折曲し、その両側辺
    部に前記係止凹部に多少の隙間mを存して係合される係
    合突部を突設することにより端子を形成し、この端子の
    コ字形折曲部を前記本体の端子係合部に係合して、前記
    係止凹部に前記係合突部を係合した後、前記キャリアを
    カットするようにしたことを特徴とする基板間コネクタ
    の製造方法。
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