JPH07120500B2 - 付属装置のリード線引出し構造 - Google Patents
付属装置のリード線引出し構造Info
- Publication number
- JPH07120500B2 JPH07120500B2 JP105889A JP105889A JPH07120500B2 JP H07120500 B2 JPH07120500 B2 JP H07120500B2 JP 105889 A JP105889 A JP 105889A JP 105889 A JP105889 A JP 105889A JP H07120500 B2 JPH07120500 B2 JP H07120500B2
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- JP
- Japan
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- lead wire
- lead
- circuit breaker
- case
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- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/08—Terminals; Connections
- H01H2071/086—Low power connections for auxiliary switches, e.g. shunt trip
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主接点が方形の遮断器ケース内に収容され
た配線用遮断器や漏電遮断器を、盤や設備の面上に数台
隣り合わせに並べて使用する場合、遮断器ケース内に収
容された警報スイッチや補助スイッチなどの付属装置の
リード線を遮断器ケースの側方から遮断器ケース相互の
間隔ができるだけ小さくなるように引き出すことのでき
るリード線引出し構造に関する。
た配線用遮断器や漏電遮断器を、盤や設備の面上に数台
隣り合わせに並べて使用する場合、遮断器ケース内に収
容された警報スイッチや補助スイッチなどの付属装置の
リード線を遮断器ケースの側方から遮断器ケース相互の
間隔ができるだけ小さくなるように引き出すことのでき
るリード線引出し構造に関する。
方形の遮断器ケース内に収容された付属装置のリード線
の従来の引出し構造は、例えば第3図および第4図に示
すように、付属装置5を遮断器ケース1内に収納した
後、遮断器ケース1の切欠き1aから、心線の断面積が例
えば0.5mm2の絶縁被覆リード線3をケースの外壁面に治
わせて引き出すものであり、遮断器ケース相互の間に隙
間を確保して、この隙間から遮断器列の外方へ引き出す
引出し構造をとっている。
の従来の引出し構造は、例えば第3図および第4図に示
すように、付属装置5を遮断器ケース1内に収納した
後、遮断器ケース1の切欠き1aから、心線の断面積が例
えば0.5mm2の絶縁被覆リード線3をケースの外壁面に治
わせて引き出すものであり、遮断器ケース相互の間に隙
間を確保して、この隙間から遮断器列の外方へ引き出す
引出し構造をとっている。
近年、遮断器を取り付ける盤や設備はますます小形化の
傾向にあり、従来のような,遮断器ケース相互間にリー
ド線引出しのために確保する隙間は盤や設備の小形化と
ともに小形化を妨げる大きな要因を占めるようになって
きた。また、外観上も、盤のカット部からリード線や遮
断器ケース間の隙間が見え、あまり良い状態とはいえな
いという問題があった。一方、小形化傾向にある遮断器
においては、ケースの側壁の厚みも比較的薄く作られ、
引き出されたリード線を収容する溝をこの側壁外面側に
形成してケース相互間の隙間を小さくすることはケース
の強度上不可能であった。
傾向にあり、従来のような,遮断器ケース相互間にリー
ド線引出しのために確保する隙間は盤や設備の小形化と
ともに小形化を妨げる大きな要因を占めるようになって
きた。また、外観上も、盤のカット部からリード線や遮
断器ケース間の隙間が見え、あまり良い状態とはいえな
いという問題があった。一方、小形化傾向にある遮断器
においては、ケースの側壁の厚みも比較的薄く作られ、
引き出されたリード線を収容する溝をこの側壁外面側に
形成してケース相互間の隙間を小さくすることはケース
の強度上不可能であった。
この発明の目的は、前記従来の問題点を解決して遮断器
ケース相互間に隙間を作ることなく付属装置のリード線
を遮断器ケース側方へ引き出しうるリード線引出し構造
を提供することである。
ケース相互間に隙間を作ることなく付属装置のリード線
を遮断器ケース側方へ引き出しうるリード線引出し構造
を提供することである。
上記課題を解決するために、この発明においては、主接
点を収容する方形の遮断器ケース内に収容された警報接
点などの付属装置から複数のリード線を前記遮断器ケー
スの側方へ引き出すリード線引出し構造を、前記遮断器
ケースから引き出される複数のリード線を付属装置から
所定の長さの範囲合成樹脂からなるストリップにリード
線と同じ条数の導電箔を平行に貼着してなる1本のスト
リップ状リード線として形成し、該リード線の両端部を
それぞれ前記付属装置と,遠方へ延びる中継リード線端
部を引き留めるリード線押えとに接続するとともに、前
記方形の遮断器ケースの側壁の外側の面に幅が前記スト
リップ状リード線の幅とほぼ等しく深さが厚みとほぼ等
しい溝を形成し、この溝に前記ストリップ状リード線を
収容するとともに前記リード線押えを前記遮断器ケース
にかつ該ケースの幅内に固設する構造とするものとす
る。
点を収容する方形の遮断器ケース内に収容された警報接
点などの付属装置から複数のリード線を前記遮断器ケー
スの側方へ引き出すリード線引出し構造を、前記遮断器
ケースから引き出される複数のリード線を付属装置から
所定の長さの範囲合成樹脂からなるストリップにリード
線と同じ条数の導電箔を平行に貼着してなる1本のスト
リップ状リード線として形成し、該リード線の両端部を
それぞれ前記付属装置と,遠方へ延びる中継リード線端
部を引き留めるリード線押えとに接続するとともに、前
記方形の遮断器ケースの側壁の外側の面に幅が前記スト
リップ状リード線の幅とほぼ等しく深さが厚みとほぼ等
しい溝を形成し、この溝に前記ストリップ状リード線を
収容するとともに前記リード線押えを前記遮断器ケース
にかつ該ケースの幅内に固設する構造とするものとす
る。
遮断器ケースからの付属装置リード線引出し構造をこの
ような構造とすることにより、リード線は遮断器ケース
の厚み内にかつ厚みをさほど減らすことなく可能とな
り、また、ストリップ状リード線の他方端に接続された
リード線押えは遮断器ケースの幅内で遮断器ケースに固
設されるから、数台の遮断器を遮断器ケースが密に隣り
合う状態に並べることができ、遮断器が取り付けられる
盤や設備の小形化が遮断器列の幅方向に極限まで可能と
なる。
ような構造とすることにより、リード線は遮断器ケース
の厚み内にかつ厚みをさほど減らすことなく可能とな
り、また、ストリップ状リード線の他方端に接続された
リード線押えは遮断器ケースの幅内で遮断器ケースに固
設されるから、数台の遮断器を遮断器ケースが密に隣り
合う状態に並べることができ、遮断器が取り付けられる
盤や設備の小形化が遮断器列の幅方向に極限まで可能と
なる。
第1図および第2図に本発明の一実施例を示す。付属装
置15から引き出されるリード線12は、例えばポリイミド
のような合成樹脂からなる,厚さが数十ないし百ミクロ
ン程度のストリップ状フィルムをフレキシブル基板と
し、この基板の両面または片面に所要条数,ここでは3
条の銅箔を基板の片面に平行に貼着することにより1本
のストリップ状リード線として形成し、このリード線の
一方の端部を付属装置に、また他方の端部を電源もしく
は別機器への中継リード線13に、この中継リード線13を
抜け出し不可能に引き留めるリード線押え14のケース内
で接続した後、付属装置15を遮断器ケース11内に圧入す
るとともに、遮断器ケース11の側壁の外側の面に形成さ
れた幅がリード線12の幅とほぼ等しく深さがリード線12
の厚みとほぼ等しい溝11aにリード線12を嵌め込み、か
つリード線押え14を,遮断器ケース11に一体化された,
一方の主回路端子2の下方の溝11cにリード線押え14の
突起14aを圧入することにより遮断器ケース11にかつ遮
断器ケース11の幅内に固設し、しかる後遮断器ケースの
溝11aの縁に沿って形成された取付け座11bに、合成樹脂
からなる,片方の面に粘着剤が塗布された保護板6を貼
着してリード線12の脱落を防止するとともに外傷から保
護する。最後に遮断器カバー7を遮断器ケース11に取り
付ける。
置15から引き出されるリード線12は、例えばポリイミド
のような合成樹脂からなる,厚さが数十ないし百ミクロ
ン程度のストリップ状フィルムをフレキシブル基板と
し、この基板の両面または片面に所要条数,ここでは3
条の銅箔を基板の片面に平行に貼着することにより1本
のストリップ状リード線として形成し、このリード線の
一方の端部を付属装置に、また他方の端部を電源もしく
は別機器への中継リード線13に、この中継リード線13を
抜け出し不可能に引き留めるリード線押え14のケース内
で接続した後、付属装置15を遮断器ケース11内に圧入す
るとともに、遮断器ケース11の側壁の外側の面に形成さ
れた幅がリード線12の幅とほぼ等しく深さがリード線12
の厚みとほぼ等しい溝11aにリード線12を嵌め込み、か
つリード線押え14を,遮断器ケース11に一体化された,
一方の主回路端子2の下方の溝11cにリード線押え14の
突起14aを圧入することにより遮断器ケース11にかつ遮
断器ケース11の幅内に固設し、しかる後遮断器ケースの
溝11aの縁に沿って形成された取付け座11bに、合成樹脂
からなる,片方の面に粘着剤が塗布された保護板6を貼
着してリード線12の脱落を防止するとともに外傷から保
護する。最後に遮断器カバー7を遮断器ケース11に取り
付ける。
以上に述べたように、本発明によれば、主接点を収容す
る方形の遮断器ケース内に収容された警報接点などの付
属装置から複数のリード線を前記遮断器ケースの側方へ
引き出すリード線引出し構造を、前記遮断器ケースから
引き出される複数のリード線を付属装置から所定の長さ
の範囲合成樹脂からなるストリップにリード線と同じ条
数の導電箔を平行に貼着してなる1本のストリップ状リ
ード線として形成し、該リード線の両端部をそれぞれ前
記付属装置と、遠方へ延びる中継リード線端部を引き留
めるリード線押えとに接続するとともに、前記方形の遮
断器ケースの側壁の外側の面に幅が前記ストリップ状リ
ード線の幅とほぼ等しく深さが厚みとほぼ等しい溝を形
成し、この溝に前記ストリップ状リード線を収容すると
ともに前記リード線押えを前記遮断器ケースにかつ該ケ
ースの幅内に固設する構造としたので、付属装置から引
き出されるリード線の所定の長さ範囲が遮断器ケース側
壁の厚み内に側壁の厚みをさほど減ずることなく、従っ
て遮断器ケースの強度を損うことなく収容可能となり、
また、ストリップ状リード線の他方端に接続されたリー
ド線押えは、遮断器ケースにかつ遮断器ケースの幅内で
固設されるから、数台の遮断器を隙間なく並べることが
でき、遮断器が取り付けられる盤や設備の小形化が遮断
器列の幅方向に極限まで可能となる効果がある。
る方形の遮断器ケース内に収容された警報接点などの付
属装置から複数のリード線を前記遮断器ケースの側方へ
引き出すリード線引出し構造を、前記遮断器ケースから
引き出される複数のリード線を付属装置から所定の長さ
の範囲合成樹脂からなるストリップにリード線と同じ条
数の導電箔を平行に貼着してなる1本のストリップ状リ
ード線として形成し、該リード線の両端部をそれぞれ前
記付属装置と、遠方へ延びる中継リード線端部を引き留
めるリード線押えとに接続するとともに、前記方形の遮
断器ケースの側壁の外側の面に幅が前記ストリップ状リ
ード線の幅とほぼ等しく深さが厚みとほぼ等しい溝を形
成し、この溝に前記ストリップ状リード線を収容すると
ともに前記リード線押えを前記遮断器ケースにかつ該ケ
ースの幅内に固設する構造としたので、付属装置から引
き出されるリード線の所定の長さ範囲が遮断器ケース側
壁の厚み内に側壁の厚みをさほど減ずることなく、従っ
て遮断器ケースの強度を損うことなく収容可能となり、
また、ストリップ状リード線の他方端に接続されたリー
ド線押えは、遮断器ケースにかつ遮断器ケースの幅内で
固設されるから、数台の遮断器を隙間なく並べることが
でき、遮断器が取り付けられる盤や設備の小形化が遮断
器列の幅方向に極限まで可能となる効果がある。
第1図は本発明による付属装置のリード線引出し構造の
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示すリード線
引出し構造によるリード線組込み後の遮断器の外観を示
す斜視図、第3図は従来の付属装置のリード線引出し構
造例を示す斜視図、第4図は第3図に示すリード線引出
し構造によるリード線組込み後の遮断器の外観を示す斜
視図である。 1,11……ケース(遮断器ケース)、3,12……リード線、
5,15……付属装置、13……中継リード線、14……リード
線押え。
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示すリード線
引出し構造によるリード線組込み後の遮断器の外観を示
す斜視図、第3図は従来の付属装置のリード線引出し構
造例を示す斜視図、第4図は第3図に示すリード線引出
し構造によるリード線組込み後の遮断器の外観を示す斜
視図である。 1,11……ケース(遮断器ケース)、3,12……リード線、
5,15……付属装置、13……中継リード線、14……リード
線押え。
Claims (1)
- 【請求項1】主接点を収容する方形の遮断器ケース内に
収容された警報接点などの付属装置から複数のリード線
を前記遮断器ケースの側方へ引き出すリード線引出し構
造であって、前記遮断器ケースから引き出される複数の
リード線を付属装置から所定の長さの範囲合成樹脂から
なるストリップにリード線と同じ条数の導電箔を平行に
貼着してなる1本のストリップ状リード線として形成
し、該リード線の両端部をそれぞれ前記付属装置と,遠
方へ延びる中継リード線端部を引き留めるリード線押え
とに接続するとともに、前記方形の遮断器ケースの側壁
の外側の面に幅が前記ストリップ状リード線の幅とほぼ
等しく深さが厚みとほぼ等しい溝を形成し、この溝に前
記ストリップ状リード線を収容するとともに前記リード
線押えを前記遮断器ケースにかつ該ケースの幅内に固設
することを特徴とする付属装置のリード線引出し構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105889A JPH07120500B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 付属装置のリード線引出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105889A JPH07120500B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 付属装置のリード線引出し構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02183931A JPH02183931A (ja) | 1990-07-18 |
JPH07120500B2 true JPH07120500B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=11490940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP105889A Expired - Fee Related JPH07120500B2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 付属装置のリード線引出し構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07120500B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5933066A (en) * | 1997-11-13 | 1999-08-03 | Eaton Corporation | Circuit interrupter with terminal shield and wire trough |
DE19958943A1 (de) * | 1999-11-26 | 2001-05-31 | Siemens Ag | Niederspannungs-Leistungsschalter mit einem eine Vorderwand und eine Rückwand aufweisenden Gehäuse |
IT1319573B1 (it) * | 2000-12-18 | 2003-10-20 | Abb Ricerca Spa | Elemento conduttore per la derivazione di alimentazione elettrica. |
ITBG20050027A1 (it) * | 2005-05-13 | 2006-11-14 | Abb Service Srl | Dispositivo di alloggiamento e connessione di accessori di interruttori. |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP105889A patent/JPH07120500B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02183931A (ja) | 1990-07-18 |
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Legal Events
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