JPH07120461B2 - カ−ド式自動販売機 - Google Patents

カ−ド式自動販売機

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JPH07120461B2
JPH07120461B2 JP9030087A JP9030087A JPH07120461B2 JP H07120461 B2 JPH07120461 B2 JP H07120461B2 JP 9030087 A JP9030087 A JP 9030087A JP 9030087 A JP9030087 A JP 9030087A JP H07120461 B2 JPH07120461 B2 JP H07120461B2
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JP
Japan
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card
money
amount
product
recorded
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JP9030087A
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JPS63255796A (ja
Inventor
宗万 前田
康友 大西
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松下冷機株式会社
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カード及び貨幣を用いて、例えば缶飲料等を
販売するカード式自動販売機に関するものである。
従来の技術 近年、特定地域内または特定職域内において、カードを
用いて商品を販売するカード式自動販売機が提唱されて
来ている。このカード式自動販売機は、再記録可能なカ
ードを用い、カード使用者があらかじめ一定金額を記録
したカードを購入し、自動販売機側で、商品販売時に、
カードに記録されている金額から商品価格を減算し、残
額をカードに再記録して販売するものである(特公昭47
−42360号公報,特公昭45−3992号公報等)。
従来、このようなカード式自動販売機においては、一回
の販売において、カードのみを使用して販売を行うか、
または貨幣のみを使用して販売を行うものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のようなカード式自動販売機におい
ては、一回の販売において、カードと貨幣とを同時使用
して販売できないため、一定金額を記録したカードを用
いて複数の異なる価格の商品を購入するなどして、カー
ドに商品価格に満たない金額が残った場合、この残額を
使用することができないものであった。たとえば、商品
価格の最低が60円で、カードの残額が20円の場合、この
残額の20円は使用することができず、いつまでもカード
に残ったままとなるものであった。
本発明は上述した問題点を鑑みてなされ、カードに商品
価格に満たない金額が残った場合、この残額の使用を可
能にするものである。また、少額の貨幣をカードと併用
することにより、貨幣の方を使ってしまうことも可能に
するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明のカード式自動販
売機は、カードリード/ライト手段と、検銭手段と、商
品搬出手段と、つり銭払出し手段と、カードと貨幣とを
同時使用して販売を行う場合、カードに記録されている
金額が商品価格以上の時は、カードに記録されている金
額から商品価格を減算して残額をカードに再記録し、カ
ードに記録されている金額が商品価格未満の時は、カー
ドに記録されている金額と貨幣投入金額の合計から商品
価格を減算して、カードを後で投入した時は、カードの
方を優先して減算したものとして、カードに残額零を再
記録し、つり銭が必要な場合は、つり銭払出し信号を出
力し、貨幣を後で投入した時は、貨幣の方を優先して減
算したものとして、残額をカードに再記録するよう制御
する演算制御手段とを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、カードと貨幣とを同時
使用して販売を行い、カードに記録されている金額が商
品価格未満の時に、カードに記録されている金額と貨幣
投入金額の合計から商品価格を減算して、カードを後で
投入した時は、カードの方を優先して減算したものとし
て、カードに残額零を再記録し、つり銭が必要な場合
は、つり銭を払出し、貨幣を後で投入した時は、貨幣の
方を優先して減算したものして、残額をカードに再記録
することにより、カードに商品価格に満たない金額が残
った場合、この残額の使用を可能にするものである。ま
た、少額の貨幣をカードと併用することにより、貨幣の
方を使ってしまうことも可能にするものである。
実 施 例 以下本発明の一実施例のカード式自動販売機について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるカード式自動販売機
のブロック図である。第1図において、1はカードリー
ド/ライト手段であり、カードが挿入されると、カード
をカードリード/ライト手段1内に引込み、カードに記
録してある金額を読み取り、演算制御手段2に出力す
る。また演算制御手段2より残額を受け取り、カードに
再記録し、カードを返却する。3は検銭手段であり、投
入貨幣の検銭を行い、投入貨幣信号を演算制御手段2に
出力する。4は選択スイッチであり、所望の商品の選択
信号を前記演算制御手段2に出力する。5は商品搬出手
段であり、前記演算制御手段2からの商品搬出信号を受
けて、商品を搬出する。6はつり銭払出し手段であり、
前記演算制御手段2からのつり銭払出し信号を受けて、
つり銭を払出す。7は返却スイッチであり、返却信号を
前記演算制御手段2に出力する。前記演算制御手段2
は、カード販売時は、前記選択スイッチ4からの商品の
選択信号を受けて、前記カードリード/ライト手段1か
ら受け取った金額と、商品価格を比較し、販売可能の場
合は、前記商品搬出手段5に商品搬出信号を出力する。
そして前記カードリード/ライト手段1から受け取った
金額から、商品価格を減算し、残額をカードリード/ラ
イト手段1に出力する。また貨幣販売時は、前記検銭手
段3からの投入貨幣信号を受けて投入金額の加算をす
る。そして前記選択スイッチ4からの商品選択信号を受
けて、投入金額と、商品価格の比較結果により、販売可
能の場合は、前記商品搬出手段5に商品搬出信号を出力
する。そして投入金額から、商品価格の減算を行い、残
金がある場合は前記つり銭払出し手段6につり銭払出し
信号を出力する。またカードと貨幣との同時使用時は、
前記カードリード/ライト手段1から受け取った金額
と、前記検銭手段3から受け取った投入貨幣信号による
貨幣投入金額との加算を行う。そして前記選択スイッチ
4からの商品選択信号を受けて、カードと貨幣の合計金
額と、商品価格を比較し、販売可能の場合は、前記商品
搬出手段5に商品搬出信号を出力する。そして、前記カ
ードリード/ライト手段1から受け取った金額が商品価
格以上の時は、前記カードリード/ライト手段1から受
け取った金額から商品価格を減算し、残額をカードリー
ド/ライト手段1に出力する。また、前記カードリード
/ライト手段1から受け取った金額が商品価格未満の時
は、カードと貨幣の合計金額から商品価格を減算し、カ
ードを後で投入した時は、カードの方を優先して減算し
たものとして、残額零をカードリード/ライト手段1に
出力し、残金がある場合は前記つり銭払出し手段6につ
り銭払出し信号を出力し、貨幣を後で投入した時は、貨
幣の方を優先して減算したものとして、残額をカードに
再記録する。また前記返却スイッチ7からの返却信号を
受けて、カード販売時は、前記カードリード/ライト手
段1からカードを返却し、貨幣販売時は、前記つり銭払
出し手段6から貨幣を返却し、またカードと貨幣との同
時使用時は、その両方を返却するよう制御するものであ
る。
次に動作を第2図に従って説明する。
カードにて販売を行う場合、先づ、自動販売機のカード
リード/ライト手段1にカードが挿入されると(step
1)、カードリード/ライト手段1内にカードを引込み
(step2)、カードから金額を読み取り、演算制御手段
2に出力する(step3)。これを受けて演算制御手段3
は金額の合計を行う(step4)。この場合はカードから
の読み取り金額のみである。貨幣の投入は無いので(st
ep5)。次に選択スイッチ4が押されると(step6)、演
算制御手段2は金額の合計と商品価格の比較を行う(st
ep7)。そして販売可能の場合は選択された商品の搬出
信号を出力し、商品搬出手段5より商品を搬出する(st
ep8)。そして金額の合計から商品価格を減算し、残額
を算出する(step9)。そしてカードのみの販売である
ので(step10)、演算制御手段2は残額をカードリード
/ライト手段1に出力し、カードリード/ライト手段1
は受け取った残額をカードに再記録する(step11)。そ
の後、カードリード/ライト手段1からカードを返却す
る(step12)。このように上述した一連の動作(step
1)〜(step12)にて、カードによる商品の販売を行
う。また、カードがカードリード/ライト手段1内に引
込まれた状態で、返却スイッチ7が操作されることによ
り(step13)、カードの返却を行う(step14)。
次に貨幣にて販売を行う場合、先づ、自動販売機の検銭
手段3に貨幣が投入されると、検銭手段3からの投入貨
幣信号を受けて(step15)、演算制御手段2は投入金額
の合計を行う(step16)。この場合は貨幣投入金額のみ
である。次に選択スイッチ4が押されると(step6)、
演算制御手段2は金額の合計と商品価格を比較する(st
ep7)。そして販売可能の場合は選択された商品搬出信
号を出力し、商品搬出手段5より商品を搬出する(step
8)。そして投入金額の合計から商品価格を減算し、残
額を算出する(step9)。そして貨幣のみの販売である
ので(step17)、演算制御手段2はつり銭が必要であれ
ば(step18)、つり銭払出し信号を出力し、これを受け
てつり銭払出し手段6はつり銭を払出し(step19)、販
売を終了する。このように上述した一連の動作(step1
5)〜(step19)にて、貨幣による商品の販売を行う。
また貨幣投入状態で、返却スイッチ7が操作されること
により(step13)。つり銭払出し手段6から貨幣を返却
する(step14)。
次に、カードと貨幣を同時使用して販売を行う場合、先
づ、自動販売機のカードリード/ライト手段1にカード
が挿入されると(step1)、カードリード/ライト手段
1間にカードを引込み(step2)、カードから金額を読
み取り、演算制御手段2に出力する(step3)。これを
受けて演算制御手段3は金額の合計を行う(step4)。
次に、自動販売機の検銭手段3に貨幣が投入されると、
検銭手段3からの投入貨幣信号を受けて(step15)、演
算制御手段2は投入金額の合計を行う(step16)。この
場合、カードからの読み取り金額と貨幣投入金額との合
計を行う。次に選択スイッチ4が押されると(step
6)、演算制御手段2は、金額の合計と商品価格を比較
する(step7)。そして販売可能の場合は選択された商
品の搬出信号を出力し、商品搬出手段5より商品を搬出
する(step8)。そして金額の合計から商品価格を減算
し、残額を算出する(step9)。そして、カードと貨幣
の同時使用であるので(step20)、演算制御手段2はカ
ードリード/ライト手段1から受け取った金額と商品価
格を比較し(step21)、カードリード/ライト手段1か
ら受け取った金額が商品価格未満の時は(step22)、カ
ードを後で投入した時は(step23)、カードの方を優先
して減算したものとして残額零をカードリード/ライト
手段1に出力し、カードリード/ライト手段1は受け取
った残額零をカードに再記録し(step24)、カードリー
ド/ライト手段1からカードを返却する(step25)。そ
して残額があって、つり銭が必要であれば(step18)、
演算制御手段2はつり銭払出し信号を出力し、これを受
けてつり銭払出し手段6はつり銭を払出す(step19)。
貨幣を後で投入した時は(step26)、貨幣の方を優先し
て減算したものとして、残額をカードに再記録し(step
11)、その後カードを返却する(step12)。また、カー
ドリード/ライト手段1から受け取った金額が商品価格
以上の時は(step27)、カードリード/ライト手段1か
ら受け取った金額から商品価格を減算し(step28)、残
額をカードリード/ライト手段1に出力し、カードリー
ド/ライト手段1は受け取った残額をカードに再記録し
(step29)、カードリード/ライト手段1からカードを
返却する(step30)。そして、演算制御手段2はつり銭
払出し信号を出力し、これを受けてつり銭払出し手段6
は貨幣投入金額を全額返却する(step31)。このように
上述した一連の動作(step1)〜(step31)にて、カー
ドと貨幣との同時使用による商品の販売を行う。また、
カードがカードリード/ライト手段1内に引込まれ、ま
た貨幣投入状態で、返却スイッチ7が操作されることに
より(step13)、カードの返却及び貨幣の返却を行う
(step14)。
前記実施例に示すカード式自動販売機によれば、カード
リード/ライト手段1と、検銭手段3と、商品搬出手段
5と、つり銭払出し手段6と、カードと貨幣とを同時使
用して販売を行う場合、カードに記録されている金額が
商品価格以上の時は、カードに記録されている金額から
商品価格を減算して残額をカードに再記録し、カードに
記録されている金額が商品価格未満の時は、カードに記
録されている金額と貨幣投入金額の合計から商品価格を
減算して、カードを後で投入した時は、カードの方を優
先して減算したものとして、カードに残額零を再記録
し、つり銭が必要な場合は、つり銭払出し信号を出力
し、貨幣を後で投入した時は、貨幣の方を優先して減算
したものとして、残額をカードに再記録するよう制御す
る演算制御手段2とを備え、カードと貨幣とを同時使用
して販売を行い、カードに記録されている金額が商品価
格未満の時に、カードに記録されている金額と貨幣投入
金額の合計から商品価格を減算して、カードを後で投入
した時は、カードの方を優先して減算したものとして、
カードに残額零を再記録し、つり銭が必要な場合は、つ
り銭を払出し、貨幣を後で投入した時は、貨幣の方を優
先して減算したものとして、残額をカードに再記録する
ことにより、カードに商品価格に満たない金額が残った
場合、この残額の使用を可能にするものである。また、
少額の貨幣をカードと併用することにより、貨幣の方を
使ってしまうことも可能にするものである。
このように、カードの残額処理を貨幣ですますことがで
きるため、残額カードが残らず効率的な運用が可能なも
のである。
また、カードの残額処理を行うか、または少額の貨幣の
処理を行うかを、カードを後で入れるか、または貨幣を
後で入れるかにより自由に選択することを可能にし、カ
ード使用者の意志に的確に応えることを可能にするもの
である。
またカードリード/ライト手段1はカードが挿入される
と、カードを引込み、再記録の後、カードを返却するも
のであるから、再記録前にカードが引抜かれたり、再記
録中にカードが引抜かれて記録データがこわれる等の事
故を防止するものである。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、カードリード/ライト手
段と、検銭手段と、商品搬出手段と、つり銭払出し手段
と、カードと貨幣とを同時使用して販売を行う場合、カ
ードに記録されている金額が商品価格以上の時は、カー
ドに記録されている金額から商品価格を減算して残額を
カードに再記録し、カードに記録されている金額が商品
価格未満の時は、カードに記録されている金額と貨幣投
入金額の合計から商品価格を減算して、カードを後で投
入した時は、カードの方を優先して減算したものとし
て、カードに残額零を再記録し、つり銭が必要な場合
は、つり銭払出し信号を出力し、貨幣を後で投入した時
は、貨幣の方を優先して減算したものとして、残額をカ
ードに再記録するよう制御する演算制御手段とを備え、
カードと貨幣とを同時使用して販売を行い、カードに記
録されている金額が商品価格未満の時に、カードに記録
されている金額と貨幣投入金額の合計から部品価格を減
算して、カードを後で投入した時は、カードの方を優先
して減算したものとして、カードに残額零を再記録し、
つり銭が必要な場合は、つり銭を払出し、貨幣を後で投
入した時は、貨幣の方を優先して減算したものとして、
残額をカードに再記録することにより、カードに商品価
格に満たない金額が残った場合、この残額の使用を可能
にするものである。また、少額の貨幣をカードと併用す
ることにより、貨幣の方を使ってしまうことも可能にす
るものである。
このように、カードの残額処理を貨幣ですますことがで
きるため、残額カードが残らず効率的な運用が可能なも
のである。
また、カードの残額処理を行うか、または少額の貨幣の
処理を行うかを、カードを後で入れるか、または貨幣を
後で入れるかにより自由に選択することを可能にし、カ
ード使用者の意志に的確に答えること可能にするもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動販売機のブロック
図、第2図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート図である。 1……カードリード/ライト手段、2……演算制御手
段、3……検銭手段、4……選択スイッチ、5……商品
搬出手段、6……つり銭払出し手段、7……返却スイッ
チ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定金額を記録し、かつ金額を変更して再
    記録可能なカードを用い、前記カードに記録してある金
    額を読み取り、かつ変更した金額をカードに再記録する
    カードリード/ライト手段と、投入貨幣を検銭する検銭
    手段と、商品選択を行う選択スイッチと、商品搬出を行
    う商品搬出手段と、つり銭の払出しを行うつり銭払出し
    手段と、カードにて販売を行う場合は、選択スイッチに
    よる商品搬出信号出力を行い、カードに記録されている
    金額から商品価格を減算して残額をカードに再記録し、
    また貨幣にて販売を行う場合は、選択スイッチによる商
    品搬出信号出力を行い、投入金額から商品価格を減算し
    て、つり銭が必要な場合は、つり銭払出し信号を出力
    し、またカードと貨幣とを同時使用して販売を行う場合
    は、選択スイッチによる商品搬出信号出力を行い、カー
    ドに記録されている金額が商品価格以上の時は、カード
    に記録されている金額から商品価格を減算して残額をカ
    ードに再記録し、カードに記録されている金額が商品価
    格未満の時は、カードに記録されている金額と貨幣投入
    金額の合計から商品価格を減算して、カードを後で投入
    した時は、カードの方を優先して減算したものとして、
    カードに残額零を再記録し、つり銭が必要な場合は、つ
    り銭払出し信号を出力し、貨幣を後で投入した時は、貨
    幣の方を優先して減算したものとして、残額をカードに
    再記録するよう制御する演算制御手段とを備えたカード
    式自動販売機。
JP9030087A 1987-04-13 1987-04-13 カ−ド式自動販売機 Expired - Fee Related JPH07120461B2 (ja)

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