JPH05159140A - カード式自動販売機の精算装置 - Google Patents

カード式自動販売機の精算装置

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JPH05159140A
JPH05159140A JP9033091A JP9033091A JPH05159140A JP H05159140 A JPH05159140 A JP H05159140A JP 9033091 A JP9033091 A JP 9033091A JP 9033091 A JP9033091 A JP 9033091A JP H05159140 A JPH05159140 A JP H05159140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
vending machine
amount
automatic vending
installer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9033091A
Other languages
English (en)
Inventor
Munekazu Maeda
宗万 前田
Shigeru Mori
茂 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH05159140A publication Critical patent/JPH05159140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定地域内において、単一のカード発行業者
に対して、複数の自動販売機設置業者が存在する場合で
も、カード発行業者が集まった現金を、複数の自動販売
機設置業者に分配するための円滑な精算を可能とする。 【構成】 売上合計記憶手段9と、設置業者コード記憶
手段12と、売上合計金額と設置業者コードとを通信回線
14を用いてオンラインにて伝送する伝送手段13とを備
え、適時に集計機15に伝送して、集計機15にて自動販売
機設置業者毎の売上合計金額を集計し、これに基づい
て、カード発行業者に集まった現金を、複数の自動販売
機設置業者に分配することにより、最終的な精算が円滑
に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードを用いて、例え
ば缶飲料等を販売するカード式自動販売機の精算装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、特定地域内または広域において、
カードを用いて商品を販売するカード式自動販売機が稼
動しつつある。このカード式自動販売機は、再記録可能
なカードを用い、カード使用者が予め一定金額を記録し
たカードを購入し、自動販売機側で商品販売時に、カー
ドに記録されている金額から商品価格を減算し、残額を
カードに再記録して販売を行うものであり、磁気カード
を用いた装置は、特公昭47−42360号公報,特公昭45−3
992号公報に示されている。
【0003】このようなカード式自動販売機において、
カード発行業者と自動販売機設置業者が同一である場
合、カード発行業者が現金と交換にカードを発行し、自
動販売機でカードを用いて商品を販売するため、最終的
に同一業者内で現金と商品が交換されることになり、何
ら問題はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カード
発行業者と自動販売機設置業者が異なっており、特定地
域内において、単一のカード発行業者に対して、複数の
自動販売機設置業者が存在する場合においては、カード
発行業者は現金と交換にカードを発行し、自動販売機で
カードを用いて商品を販売した時に、単一のカード発行
業者に集まった現金を、複数の自動販売機設置業者に分
配する方法がないため、最終的な精算が不可能になって
しまう。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するもので、
カード発行業者と自動販売機設置業者が異なっており、
特定地域内において、単一のカード発行業者に対して、
複数の自動販売機設置業者が存在する場合においても、
最終的な精算を円滑に行えるカード式自動販売機の精算
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のカード式自動販売機の精算装置は、売上
げを合計した金額を記憶する売上合計記憶手段と、自動
販売機毎の設置業者コードを記憶する設置業者コード記
憶手段と、前記売上合計記憶手段が記憶している売上合
計金額と、前記設置業者コード記憶手段が記憶している
設置業者コードとを、通信回線を用いて、オンラインに
て伝送を行う伝送手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、適時、伝送手段から、売上
合計記憶手段が記憶している売上合計金額と、設置業者
コード記憶手段が記憶している設置業者コードとを、通
信回線を用いて、オンラインにて伝送する。そして、伝
送された売上合計金額と設置業者コードのデータは収集
される。そして、同様の手順にて、複数台のカード式自
動販売機の伝送手段から、通信回線を介して、売上合計
金額と設置業者コードとを収集した後、自動販売機設置
業者毎の売上合計金額を集計し、この集計値に基づい
て、カード発行業者は、集まった現金を複数の自動販売
機設置業者に分配することにより、カード発行業者と自
動販売機設置業者が異なり、かつ特定地域内において、
単一のカード発行業者に対して複数の自動販売機設置業
者が存在する場合でも、最終的な精算を円滑に行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1において、1はカードであり、一定
金額を磁気記録し、かつ金額を変更して再記録可能なも
のである。2はカードリード/ライト手段であり、前記
カード1が挿入されると、カード1をカードリード/ラ
イト手段2内に引き込み、カード1に記録してある金額
を読み取るカード読取手段3と、金額を変更して、前記
カード1に再記録するカード書込手段4とよりなる。
【0010】5は選択スイッチであり、所望の商品の商
品選択信号を、価格記憶手段6に出力する。7は商品搬
出手段であり、比較手段8からの出力を受けて、商品搬
送を行う。9は売上合計記憶手段であり、売上を合計し
た金額を記憶する。
【0011】前記価格記憶手段6は、前記選択スイッチ
5からの商品選択信号を受けて、記憶している商品価格
の中から選択された商品の商品価格を、前記比較手段8
と減算手段10と加算手段11に出力するものである。
【0012】前記比較手段8は前記カード読取手段3で
読み取った金額と、前記価格記憶手段6からの商品価格
を比較して、比較結果を前記商品搬出手段7に出力する
ものである。
【0013】前記減算手段10は、前記比較手段8の比較
結果を受けて、前記カード読取手段3で読み取った金額
から、前記価格記憶手段6からの商品価格を減算し、残
額を前記カード書込手段4に出力するものである。そし
て、前記カード書込手段4は残額をカード1に再記録す
るものである。
【0014】前記加算手段11は前記比較手段8の比較結
果を受けて、前記売上合計記憶手段9が記憶している売
上合計金額と、前記価格記憶手段6からの商品価格を加
算し、加算結果を新たな売上合計金額として、前記売上
合計記憶手段9に出力するものである。
【0015】12は設置業者コード記憶手段であり、自動
販売機毎の設置業者コードを記憶するものである。13は
伝送手段であり、通信回線14に接続され、同じく通信回
線14に接続された集計機15からの伝送指示信号を受け
て、売上合計記憶手段9が記憶している売上合計金額
と、前記設置業者コード記憶手段12が記憶している設置
業者コードとを、オンラインにて伝送するものである。
【0016】前記集計機15は、通信回線14に接続され、
前記伝送手段13に伝送指示信号を送るとともに、伝送手
段13が伝送する売上合計金額と設置業者コードのデータ
とを収集するものである。16は返却スイッチであり、返
却信号を前記カードリード/ライト手段2に出力するも
のである。
【0017】上記の実施例の動作を図2のフローチャー
トを参照して説明する。
【0018】まず、カードリード/ライト手段2にカー
ド1が挿入されると(step1(以下、図面ではS1の
ように表示する)のYes)、カードリード/ライト手段
2内にカード1を引き込み(step2)、カード読取手
段3はカード1に記録してある金額を読み取る(ste
p3)。次に商品が選択され、選択スイッチ5が押さ
れ、商品選択信号が価格記憶手段6に出力される(st
ep4のYes)。そして価格記憶手段6は、記憶して
いる商品価格の中から選択された商品の商品価格を、比
較手段8と減算手段10と加算手段11に出力する(ste
p5)。
【0019】次に、比較手段8は、カード読取手段3が
カード1から読み取った金額と、価格記憶手段6からの
商品価格との比較を行う(step6)。そして、販売可
能な場合は(step6のYes)、選択された商品の商
品搬出信号を商品搬出手段7に出力し、商品搬出手段7
は商品を搬送する(step7)。次に、減算手段10は、
比較手段8からの商品搬出信号を受けて、カード読取手
段3がカード1から読み取った金額から、価格記憶手段
6から受け取った商品価格を減算し、残額算出し、カー
ド書込手段4に出力する(step8)。そして、カード
書込手段4は残額をカード1に再記録する(step
9)。
【0020】次に、加算手段11は、比較手段8からの商
品搬出信号を受けて、売上合計記憶手段9が記憶してい
る売上合計金額と、価格記憶手段6から受け取った商品
価格を加算し、加算結果を新たな売上合計金額として、
売上合計記憶手段9に出力し、売上合計を行う(ste
p10)。
【0021】その後、カードリード/ライト手段2はカ
ード1を返却する(step11)。このように上述した一
連の動作(step1)〜(step11)にて、カードによ
る商品の販売を行う。また、カード1がカードリード/
ライト手段2内に引き込まれた状態で、返却スイッチ16
が操作されることにより(step12のYes)、カード
リード/ライト手段2はカード1を返却する(step1
1)。
【0022】そして、待機状態において、集計機15から
通信回線14を介して、伝送指示信号を受け取ることによ
り(step13のYes)、伝送手段13は、売上合計記憶
手段9が記憶している売上合計金額のデータと、設置業
者コード記憶手段12が記憶している設置業者コードのデ
ータとを、オンラインにて伝送する(step14)。そし
て、売上合計記憶手段9は売上合計金額を零にし(st
ep15)、新しく合計を開始する。
【0023】そして、集計機15は、伝送手段13が伝送す
る売上合計金額と設置業者コードのデータとを収集す
る。次に、集計機15は、別のカード式自動販売機から
も、同様の手順にて、売上合計金額と設置業者コードと
のデータを収集する。
【0024】こうして、複数台のカード式自動販売機か
ら売上合計金額と設置業者コードとのデータを収集した
後、自動販売機設置業者毎の売上合計金額を集計し、プ
リンタ等を用いて出力する。そして、これに基づいて、
カード発行業者は、集まった現金を、複数の自動販売機
設置業者に分配する。
【0025】上記の実施例によれば、売上げを合計した
金額を記憶する売上合計記憶手段9と、自動販売機毎の
設置業者コードを記憶する設置業者コード記憶手段12
と、前記売上合計記憶手段9が記憶している売上合計金
額と、前記設置業者コード記憶手段12が記憶している設
置業者コードとを、通信回線14を用いて、オンラインに
て伝送を行う伝送手段13とを備えているので、適時に伝
送手段13から、売上合計記憶手段9が記憶している売上
合計金額のデータと、設置業者コード記憶手段12が記憶
している設置業者コードのデータとを、伝送手段13よ
り、通信回線14を介して、オンラインにて伝送できるの
で、伝送された売上合計金額と設置業者コードのデータ
を、通信回線14に接続された集計機15で収集することが
できる。
【0026】その後、集計機15は、同様の手順にて、複
数台のカード式自動販売機の伝送手段13から、通信回線
14を介して、売上合計金額と設置業者コードとを収集し
た後、自動販売機設置業者毎の売上合計金額を集計し、
プリンタ等を用いて出力する。
【0027】そして、これに基づいて、カード発行業者
は、集まった現金を、複数の自動販売機設置業者に分配
することにより、カード発行業者と自動販売機設置業者
が異なっており、かつ特定地域内において、単一のカー
ド発行業者に対して、複数の自動販売機設置業者が存在
する場合でも、最終的に精算を円滑に行うことを可能に
するものである。
【0028】また、カードリード/ライト手段2は、カ
ード1が挿入されると、カードリード/ライト手段2の
中に引き込み、再記録の後、カード1を返却するもので
あるから、再記録前にカード1が引き抜かれたり、再記
録中にカード1が引き抜かれて記録データが壊れる等の
事故を防止できる。
【0029】尚、本実施例では、カード1は磁気記録と
したが、他の記録方法のカード、例えば、半導体メモリ
を内蔵したメモリカード,半導体メモリとマイクロプロ
セッサを内蔵したICカード等を用いて、記録してもよ
い。
【0030】さらに、本実施例における、自動販売機毎
の設置業者コードは、同一の自動販売機設置業者が複数
の自動販売機を所有していた場合、設置業者毎の統一コ
ードであってもよいし、自動販売機毎に異なるコードで
あってもよいものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
適時に、しかも複数台のカード式自動販売機の伝送手段
から、売上合計記憶手段が記憶している売上合計金額の
データと、設置業者コード記憶手段が記憶している設置
業者コードのデータとを、伝送手段により、通信回線を
介してオンラインにて伝送することにより、伝送された
売上合計金額と設置業者コードのデータを集計できる。
従って、集計値に基づいて、カード発行業者は、集まっ
た現金を、複数の自動販売機設置業者に分配することに
より、カード発行業者と自動販売機設置業者が異なって
おり、かつ特定地域内において、単一のカード発行業者
に対して、複数の自動販売機設置業者が存在する場合で
も、最終的な精算を円滑に行うことが可能になるので、
実用的な効果が大きいカード式自動販売機の精算装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカード式自動販売機の精算装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…カード、 2…カードリード/ライト手段、 3…
カード読取手段、 4…カード書込手段、 5…選択ス
イッチ、 6…価格記憶手段、 7…商品搬出手段、
8…比較手段、 9…売上合計記憶手段、 10…減算手
段、 11…加算手段、 12…設置業者コード記憶手段、
13…伝送手段、 14…通信回線、 15…集計機、 16
…返却スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定金額を記録し、かつ金額を変更して
    再記録可能なカードを用い、前記カードに記録してある
    金額を読み取るカード読取手段と、金額を変更して、前
    記カードに再記録するカード書込手段と、売上げを合計
    した金額を記憶する売上合計記憶手段と、自動販売機毎
    の設置業者コードを記憶する設置業者コード記憶手段
    と、前記売上合計記憶手段が記憶している売上合計金額
    と、前記設置業者コード記憶手段が記憶している設置業
    者コードとを、通信回線を用いて、オンラインにて伝送
    する伝送手段とを備えたことを特徴とするカード式自動
    販売機の精算装置。
JP9033091A 1991-04-22 1991-04-22 カード式自動販売機の精算装置 Pending JPH05159140A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102194495B1 (ko) * 2020-09-15 2020-12-23 주식회사 유연테크 음료 판매 및 수익 분배를 위한 자판기 및 그 동작 방법
KR102213705B1 (ko) * 2020-12-09 2021-02-08 주식회사 유연테크 자판기의 판매 금액을 적어도 하나의 사용자에게 분배하는 방법 및 장치
KR102213704B1 (ko) * 2020-12-09 2021-02-08 주식회사 유연테크 음료 판매 자판기에 관련된 수익을 분배하는 방법

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