JPH0712024A - 内燃機関における燃料循環予備処理装置 - Google Patents
内燃機関における燃料循環予備処理装置Info
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- JPH0712024A JPH0712024A JP5276895A JP27689593A JPH0712024A JP H0712024 A JPH0712024 A JP H0712024A JP 5276895 A JP5276895 A JP 5276895A JP 27689593 A JP27689593 A JP 27689593A JP H0712024 A JPH0712024 A JP H0712024A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/04—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture
- F02M31/10—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot liquids, e.g. lubricants or cooling water
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- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、燃料燃焼を適切にしてエンジン性
能を向上させ、残留物を減少させる内燃機関の燃料循環
予備処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 燃料導管およびエンジン7 からラジエータ8
に延在している水導管スリーブ9 中に挿入された予備加
熱処理ユニット3 を具備していることを特徴とする。電
子制御装置12は正しい温度を得るための命令を与え、シ
ステムの適切な機能を検査し、それ自身のセンサ5 を含
み、システムを接続または遮断し、安全マージン、タイ
ミング、故障時に自動的に動作を停止する警報システム
および視覚指示信号システムを保守する。
能を向上させ、残留物を減少させる内燃機関の燃料循環
予備処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 燃料導管およびエンジン7 からラジエータ8
に延在している水導管スリーブ9 中に挿入された予備加
熱処理ユニット3 を具備していることを特徴とする。電
子制御装置12は正しい温度を得るための命令を与え、シ
ステムの適切な機能を検査し、それ自身のセンサ5 を含
み、システムを接続または遮断し、安全マージン、タイ
ミング、故障時に自動的に動作を停止する警報システム
および視覚指示信号システムを保守する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子的に動作され、内
燃機関において特に使用される燃料循環予備処理装置に
関する。
燃機関において特に使用される燃料循環予備処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は、スペイン国特許第 8
800293号明細書(発明の名称“内燃機関において特別に
適用される電子燃料加熱システム”)およびスペイン国
特許第9002247号明細書(発明の名称“内燃機関に適用
される流体加熱システムに対する改良”)に記載されて
いる。これらの明細書に記載された装置はEECおよび
メキシコシティにおける種々の自動車に取付けられたプ
ロトタイプの装置からから数年にわたって集められた経
験に基づいて開発された装置である。
800293号明細書(発明の名称“内燃機関において特別に
適用される電子燃料加熱システム”)およびスペイン国
特許第9002247号明細書(発明の名称“内燃機関に適用
される流体加熱システムに対する改良”)に記載されて
いる。これらの明細書に記載された装置はEECおよび
メキシコシティにおける種々の自動車に取付けられたプ
ロトタイプの装置からから数年にわたって集められた経
験に基づいて開発された装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この装置は適切な燃料
燃焼を目的とするものであるが、まだ十分なものと言う
ことはできない。本発明の目的は、適切な燃料燃焼を実
現し、したがってエンジン性能をさらに向上し、残留物
を少なくすることである。
燃焼を目的とするものであるが、まだ十分なものと言う
ことはできない。本発明の目的は、適切な燃料燃焼を実
現し、したがってエンジン性能をさらに向上し、残留物
を少なくすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、必要な
ときに正しい種類の燃料が供給されたときに改良される
標準的な燃料をエンジンに供給する。これは、給電モジ
ュール、温度感知装置および計算中央処理のために2つ
の電子的に動作されるユニット(前処理ユニットおよび
装置ユニットと呼ばれる)によって行われる。
ときに正しい種類の燃料が供給されたときに改良される
標準的な燃料をエンジンに供給する。これは、給電モジ
ュール、温度感知装置および計算中央処理のために2つ
の電子的に動作されるユニット(前処理ユニットおよび
装置ユニットと呼ばれる)によって行われる。
【0005】
【発明の効果】本発明の燃料循環予備処理装置は電子的
に動作され、特に内燃機関に適用され、大きな改善を与
える。これは、付随的な有効なエネルギ節約によりエン
ジン性能の向上が達成されるためである。さらに放出さ
れる残留物が少なく、汚染物質が著しく少ない効果を有
する。
に動作され、特に内燃機関に適用され、大きな改善を与
える。これは、付随的な有効なエネルギ節約によりエン
ジン性能の向上が達成されるためである。さらに放出さ
れる残留物が少なく、汚染物質が著しく少ない効果を有
する。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照にして実施例で説明す
る。図1は燃料供給ラインが本発明による装置により置
換されたいくつかの内燃機関素子の概略図である。図1
において、1は燃料タンク、2は燃料フィルタ、3は前
処理ユニット、4は装置ユニット、5は装置センサ、6
は注入ポンプ、7はエンジン、8はラジエータ、9は水
(熱湯)スリーブを示す。燃料はタンク1を出てフィル
タ2を通過し、それが水スリーブ9から放出された熱に
よって最初の処理を受ける前処理ユニット3に到達す
る。その後それは装置ユニット4に進み、そこからセン
サ5を通ってエンジン7における後続的な注入のために
注入ポンプ6に達する。
る。図1は燃料供給ラインが本発明による装置により置
換されたいくつかの内燃機関素子の概略図である。図1
において、1は燃料タンク、2は燃料フィルタ、3は前
処理ユニット、4は装置ユニット、5は装置センサ、6
は注入ポンプ、7はエンジン、8はラジエータ、9は水
(熱湯)スリーブを示す。燃料はタンク1を出てフィル
タ2を通過し、それが水スリーブ9から放出された熱に
よって最初の処理を受ける前処理ユニット3に到達す
る。その後それは装置ユニット4に進み、そこからセン
サ5を通ってエンジン7における後続的な注入のために
注入ポンプ6に達する。
【0007】以下、本発明の装置を詳細に説明する。燃
料はフィルタ2で処理されたた後、燃料(ガソリン、ガ
スオイル等)は、処理される前処理ユニット3に導かれ
る。この前処理ユニットはエンジンからラジエータまで
延在した熱湯スリーブ9中に配置されており、ここにお
いてタンクからの低温の燃料は熱湯スリーブ9を包囲す
る金属管中を流れ、熱湯スリーブ9中を循環されている
熱湯のために“熱的に挟まれる”ことによって加熱され
る。この部分の熱湯スリーブ9を包囲している金属管
は、燃料が通過する蛇行した電解銅の管である。無機化
合物(ZAMAC)はこの金属管上に層状に鋳造され、
この層の上部にクランプの形態の特殊なタイプの抵抗が
配置され、この“熱サンドイッチ”を生じさせる。
料はフィルタ2で処理されたた後、燃料(ガソリン、ガ
スオイル等)は、処理される前処理ユニット3に導かれ
る。この前処理ユニットはエンジンからラジエータまで
延在した熱湯スリーブ9中に配置されており、ここにお
いてタンクからの低温の燃料は熱湯スリーブ9を包囲す
る金属管中を流れ、熱湯スリーブ9中を循環されている
熱湯のために“熱的に挟まれる”ことによって加熱され
る。この部分の熱湯スリーブ9を包囲している金属管
は、燃料が通過する蛇行した電解銅の管である。無機化
合物(ZAMAC)はこの金属管上に層状に鋳造され、
この層の上部にクランプの形態の特殊なタイプの抵抗が
配置され、この“熱サンドイッチ”を生じさせる。
【0008】その後、ファイバガラスを多く含んだポリ
カーボネイトまたはノリル(Noril)が上記の前処
理ユニットの外部層に注入され、熱絶縁を行ってイオン
の流出を阻止する。これらの同じイオンは水酸化炭素の
長い鎖を分裂させ、それを形成する多数の分子の分解の
ためにさらに燃料処理を行わせる。さらに燃料は加速度
で気化され、その後装置ユニット中に導かれる。
カーボネイトまたはノリル(Noril)が上記の前処
理ユニットの外部層に注入され、熱絶縁を行ってイオン
の流出を阻止する。これらの同じイオンは水酸化炭素の
長い鎖を分裂させ、それを形成する多数の分子の分解の
ためにさらに燃料処理を行わせる。さらに燃料は加速度
で気化され、その後装置ユニット中に導かれる。
【0009】装置ユニットへの途中において、以下説明
するように、燃料は再度温度を変化して異なる加熱強度
および別の無機化合物で処理される準備をする。ユニッ
トコアはベース中に収容されて配置された特別な抵抗か
ら形成され、それは燃料が通過する蛇行管によって包囲
されている。無機化合物は上部に鋳造され、ユニット全
体は上記のものと同じ絶縁体によって被覆され、それと
共に1ユニットが形成される。燃料が注入ポンプ(キャ
ブレター、ノズル等)に入る前に、一群の電子センサが
それと接触する。これらのセンサは制御装置に情報を送
信する。
するように、燃料は再度温度を変化して異なる加熱強度
および別の無機化合物で処理される準備をする。ユニッ
トコアはベース中に収容されて配置された特別な抵抗か
ら形成され、それは燃料が通過する蛇行管によって包囲
されている。無機化合物は上部に鋳造され、ユニット全
体は上記のものと同じ絶縁体によって被覆され、それと
共に1ユニットが形成される。燃料が注入ポンプ(キャ
ブレター、ノズル等)に入る前に、一群の電子センサが
それと接触する。これらのセンサは制御装置に情報を送
信する。
【0010】この制御装置は、特にシステムが配置され
る自動車の燃料の種類(ガソリン、ガスオイル、燃料油
等)、エンジンレンジ(ralenti、中間レンジ、
高レンジ)、体積および燃費のような異なるパラメータ
に基づいて燃料を正しい温度に維持するように設計され
ている。
る自動車の燃料の種類(ガソリン、ガスオイル、燃料油
等)、エンジンレンジ(ralenti、中間レンジ、
高レンジ)、体積および燃費のような異なるパラメータ
に基づいて燃料を正しい温度に維持するように設計され
ている。
【0011】予備処理されるが消費されない燃料は復帰
循環によってタンクに戻り、一連の反応を発生させ、そ
の連続使用によりベースにおける重い水酸化炭素または
タール堆積を回避する。
循環によってタンクに戻り、一連の反応を発生させ、そ
の連続使用によりベースにおける重い水酸化炭素または
タール堆積を回避する。
【0012】制御装置は、電子的に給電されるモジュー
ルで動作し、センサから受信された情報にしたがってそ
れとの接続および遮断することによって抵抗の加熱電力
を制御するように適切に機能する。このようにして、燃
料温度はその循環、外部温度または大気圧と関係なく常
に最適である。
ルで動作し、センサから受信された情報にしたがってそ
れとの接続および遮断することによって抵抗の加熱電力
を制御するように適切に機能する。このようにして、燃
料温度はその循環、外部温度または大気圧と関係なく常
に最適である。
【0013】システムの制御装置は以下のような付随的
な安全システムを有している: (1)エンジンコンタクトが行われると、制御装置はシ
ステムを検査し、エンジンがオンのときは、交流発電機
が負荷に給電を開始し、したがって電池が消費されない
ようにして抵抗を加熱させる。 (2)センサは加熱により所定温度に到達すると給電モ
ジュールによって制御装置に情報を送り、抵抗が遮断さ
れる。
な安全システムを有している: (1)エンジンコンタクトが行われると、制御装置はシ
ステムを検査し、エンジンがオンのときは、交流発電機
が負荷に給電を開始し、したがって電池が消費されない
ようにして抵抗を加熱させる。 (2)センサは加熱により所定温度に到達すると給電モ
ジュールによって制御装置に情報を送り、抵抗が遮断さ
れる。
【0014】(3)燃料がユニットを離れてセンサの群
を通過したとき、燃料が自己燃焼する前20℃であり、シ
ステム全体を遮断する別のリアーマブル電子センサが存
在している。
を通過したとき、燃料が自己燃焼する前20℃であり、シ
ステム全体を遮断する別のリアーマブル電子センサが存
在している。
【0015】(4)何等かの理由で装置が使用されない
場合、制御装置はそれを遮断するオン・オフスイッチ機
構を有する。この場合、エンジンはその他の通常のエン
ジンのように動作する。
場合、制御装置はそれを遮断するオン・オフスイッチ機
構を有する。この場合、エンジンはその他の通常のエン
ジンのように動作する。
【0016】(5)最後に、制御装置はエンジンがオフ
の間に装置が燃料を“処理する”ことを可能にする電子
プログラムを備えている。これはタイマーの助けにより
行われ、冷たいエンジンをスタートしたときに熱的に非
常に重要である。
の間に装置が燃料を“処理する”ことを可能にする電子
プログラムを備えている。これはタイマーの助けにより
行われ、冷たいエンジンをスタートしたときに熱的に非
常に重要である。
【0017】制御ユニットは特にセンサによって正しい
燃料温度を維持し、予備加熱および加熱燃料ユニットの
動作を付勢する給電モジュールを制御するように設計さ
れる。これは、機械自身のバッテリィによって供給され
る自動車等の装置の前面パネル上に認められる装置であ
る。その技術的な機能または制御は以下の通りである: A.それはバッテリィ過負荷および過度のバッテリィ消
費を回避するためにシステムの付勢の遅延を時間制御す
る。
燃料温度を維持し、予備加熱および加熱燃料ユニットの
動作を付勢する給電モジュールを制御するように設計さ
れる。これは、機械自身のバッテリィによって供給され
る自動車等の装置の前面パネル上に認められる装置であ
る。その技術的な機能または制御は以下の通りである: A.それはバッテリィ過負荷および過度のバッテリィ消
費を回避するためにシステムの付勢の遅延を時間制御す
る。
【0018】B.それはセンサで測定され、検出された
温度に応じて燃料予備加熱および加熱ユニットを独立的
に制御する。
温度に応じて燃料予備加熱および加熱ユニットを独立的
に制御する。
【0019】C.一度予備加熱装置が正しい温度に達す
ると、それはほぼ2分であるシステムの付勢の遅延を時
間制御する。
ると、それはほぼ2分であるシステムの付勢の遅延を時
間制御する。
【0020】D.一度接続されて故障を知らせると、開
始タイミング中システムの加熱抵抗を検査する。
始タイミング中システムの加熱抵抗を検査する。
【0021】E.装置は危険な故障の可能性を知らせる
安全警報システムを含む。特に、それらがセンサである
場合、給電モジュール、安全サーモスタット、コンタク
トまたはバッテリィが故障している。これが生じた場
合、対応した信号が付勢され、装置は主要な故障の発生
を回避するために不活性になる。
安全警報システムを含む。特に、それらがセンサである
場合、給電モジュール、安全サーモスタット、コンタク
トまたはバッテリィが故障している。これが生じた場
合、対応した信号が付勢され、装置は主要な故障の発生
を回避するために不活性になる。
【0022】F.制御装置はシステムが過度に加熱した
ときに点灯する内蔵された発光ダイオードバーを有す
る。このようにして、システムの温度が高くなると、発
光ダイオード1乃至5は点灯し、装置の動作の光コード
として動作する。同様に、装置の進行プログラムを提供
する時間クロックが存在する。
ときに点灯する内蔵された発光ダイオードバーを有す
る。このようにして、システムの温度が高くなると、発
光ダイオード1乃至5は点灯し、装置の動作の光コード
として動作する。同様に、装置の進行プログラムを提供
する時間クロックが存在する。
【0023】図2は本発明による装置の電気系の概略図
である。示された符号は装置の部品に対応し、3は前処
理ユニット、4は装置ユニット、5は装置センサ、10は
給電モジュール、11はバッテリィ、12は制御装置であ
る。
である。示された符号は装置の部品に対応し、3は前処
理ユニット、4は装置ユニット、5は装置センサ、10は
給電モジュール、11はバッテリィ、12は制御装置であ
る。
【0024】当業者は本発明の技術的範囲およびそれか
ら得られる利点を容易に理解できるから、さらに詳細な
説明を行う必要はないと考えられる。本発明の技術的範
囲において、素子の材料、形状、寸法および配置は変化
可能である。この明細書を説明するために使用された用
語は限定的に解釈されるべきものではなく、広義の意味
で理解されるべきである。
ら得られる利点を容易に理解できるから、さらに詳細な
説明を行う必要はないと考えられる。本発明の技術的範
囲において、素子の材料、形状、寸法および配置は変化
可能である。この明細書を説明するために使用された用
語は限定的に解釈されるべきものではなく、広義の意味
で理解されるべきである。
【図1】燃料供給ラインが本発明による装置により置換
されたいくつかの内燃機関素子の概略図。
されたいくつかの内燃機関素子の概略図。
【図2】本発明による装置の電気系の概略図。
Claims (5)
- 【請求項1】 燃料導管およびエンジンからラジエータ
に延在している水導管スリーブ中に挿入された予備加熱
ユニットを具備していることを特徴とする内燃機関にお
いて特に使用される燃料循環予備処理装置。 - 【請求項2】 燃料導管中に挿入されたものと同様の、
前記予備加熱ユニットに後続する燃料処理ユニットを備
えている請求項1記載の燃料循環予備処理装置。 - 【請求項3】 前記燃料処理ユニットと注入ポンプとの
間に挿入され、エンジンに達する前の燃料の状態に関す
る情報を提供するために使用される1組のセンサを備え
ている請求項2記載の燃料循環予備処理装置。 - 【請求項4】 センサ情報が最適な燃料状態を決定する
ように設計された電子制御装置に送られ、前記電子制御
装置は正しい温度が達成されることができるように正し
い命令を与え、システムの適切な機能を検査し、それ自
身のセンサを含み、前記システムを接続または遮断し、
安全マージン、タイミング、故障時に自動的に動作を停
止する警報システムおよび視覚指示信号システムを保守
している請求項1乃至3のいずれか1項記載の燃料循環
予備処理装置。 - 【請求項5】 制御装置は燃料加熱ユニットの動作を付
勢する給電モジュールに命令を伝送するように構成され
ている請求項1乃至4のいずれか1項記載の燃料循環予
備処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES9202236 | 1992-05-11 | ||
ES09202236A ES2073967B1 (es) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | Equipo de pretratamiento ciclico del combustible, de especial aplicacion a motores de combustion interna. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0712024A true JPH0712024A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=8278694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5276895A Pending JPH0712024A (ja) | 1992-11-05 | 1993-11-05 | 内燃機関における燃料循環予備処理装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712024A (ja) |
BE (1) | BE1007709A6 (ja) |
CA (1) | CA2102459A1 (ja) |
DE (1) | DE4337893A1 (ja) |
DK (1) | DK124193A (ja) |
ES (1) | ES2073967B1 (ja) |
FR (1) | FR2698410A1 (ja) |
GB (1) | GB2272729B (ja) |
IE (1) | IE76922B1 (ja) |
IT (1) | IT1262422B (ja) |
NL (1) | NL9301923A (ja) |
PT (1) | PT101398A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2264344B1 (es) * | 2004-09-24 | 2007-09-16 | Jose Manuel Esteban Calvo | Perfeccionamientos introducidos en los equipos de pretratamiento ciclico del combustible electronicamente comandados, de especial aplicacion a motores de combustion interna. |
EP2667009A1 (en) | 2012-05-24 | 2013-11-27 | Grupo Guascor S.L. | Ethanol preheater for engine |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1422646A (en) * | 1973-02-08 | 1976-01-28 | Lacrex Brevetti Sa | Apparatus for pre-heating fuel for an internal combustion engine |
EP0045507A3 (en) * | 1980-08-04 | 1982-08-04 | Technar Incorporated | Fuel heater for diesel engines |
US4436075A (en) * | 1982-01-07 | 1984-03-13 | Daniel D. Bailey | Fuel pre-heat device |
IT8500613A0 (it) * | 1985-03-26 | 1985-03-26 | Baldoni Otello E Salvucci Sand | Dispositivo economizzatore per motori diesel e benzina tramite una scambiatore di calore a superficie |
DE8522407U1 (de) * | 1985-08-03 | 1985-09-19 | Feder, Georg, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum Vorwärmen von Dieselkraftstoff |
ES289401Y (es) * | 1985-10-04 | 1986-10-01 | Humanes Jurado Gaspar | Aparato gasificador, economizador y descontaminador de com- bustible en motores de explosion |
US4984555A (en) * | 1989-07-14 | 1991-01-15 | Huang Kuo Liang | Diesel engine fuel pipeline heating device |
ES2025939A6 (es) * | 1990-08-23 | 1992-04-01 | Calvo Jose Manuel Esteban | Mejoras en los sistemas de calentamiento de fluidos, de especial aplicacion a motores de combustion interna. |
-
1992
- 1992-11-05 ES ES09202236A patent/ES2073967B1/es not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-11-03 FR FR9313073A patent/FR2698410A1/fr active Pending
- 1993-11-03 DK DK124193A patent/DK124193A/da not_active Application Discontinuation
- 1993-11-04 PT PT101398A patent/PT101398A/pt not_active Application Discontinuation
- 1993-11-04 CA CA002102459A patent/CA2102459A1/en not_active Abandoned
- 1993-11-04 IE IE930851A patent/IE76922B1/en not_active IP Right Cessation
- 1993-11-05 DE DE4337893A patent/DE4337893A1/de not_active Withdrawn
- 1993-11-05 JP JP5276895A patent/JPH0712024A/ja active Pending
- 1993-11-05 GB GB9323005A patent/GB2272729B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-05 NL NL9301923A patent/NL9301923A/nl not_active Application Discontinuation
- 1993-11-05 BE BE9301222A patent/BE1007709A6/nl not_active IP Right Cessation
- 1993-11-05 IT ITRM930733A patent/IT1262422B/it active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2698410A1 (fr) | 1994-05-27 |
DK124193D0 (da) | 1993-11-03 |
ITRM930733A1 (it) | 1995-05-05 |
IE76922B1 (en) | 1997-11-19 |
GB2272729B (en) | 1996-05-15 |
ES2073967R (ja) | 1997-08-16 |
DK124193A (da) | 1994-05-06 |
ES2073967A2 (es) | 1995-08-16 |
BE1007709A6 (nl) | 1995-10-03 |
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