JPH07119987A - 電気暖房器 - Google Patents

電気暖房器

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JPH07119987A
JPH07119987A JP26846993A JP26846993A JPH07119987A JP H07119987 A JPH07119987 A JP H07119987A JP 26846993 A JP26846993 A JP 26846993A JP 26846993 A JP26846993 A JP 26846993A JP H07119987 A JPH07119987 A JP H07119987A
Authority
JP
Japan
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heater
electric heater
reflector
closed
planar
Prior art date
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Pending
Application number
JP26846993A
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English (en)
Inventor
Haruhito Miyazaki
治仁 宮崎
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面状ヒータの左右の輻射面に夫々対向する
反射板を開閉自在に設けることにより、平面状ヒータの
輻射面よりの輻射熱を有効に利用し効率の良い暖房を行
い、省スペース化を図る。 【構成】 基台1及び背面板2により暖房器本体を形成
し、基台1上に左右の側面に熱を輻射可能な輻射面を形
成した平面状ヒータ3を配設し、背面板2に平面状ヒー
タ3の左右の輻射面に夫々対向する反射板5,6の一端
を回動自在に軸支し反射板5,6を水平方向に開閉自在
に設けている。そして、使用時には反射板5,6を開成
して暖房を行い、不使用時には反射板5,6を閉成し、
設置面積を小さくして収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面状ヒータを用いた
輻射型の電気暖房器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気暖房器を図6及び図7ととも
に説明する。従来の電気暖房器は、暖房器本体31の前
面に開口32を設け、該暖房器本体31内に表面に遠赤
外線塗料等の表面処理が施された平面状ヒータ33の左
右側部を支持して当該平面状ヒータ33を配設してお
り、該平面状ヒータ33の上下には通気可能な間隙3
4,35が夫々設けられていた。上記平面状ヒータ33
の背面側及び上方は、上記暖房器本体31と該平面状ヒ
ータ33との間に一定の間隔を設けて遮熱板36を配設
しており、該遮熱板36の前面側(該遮熱板36と上記
平面状ヒータ33との間)には間隙37を、背面側(該
遮熱板36と上記暖房器本体31との間)には遮熱間隙
38を形成していた。
【0003】上記暖房器本体31の上面に運転スイッチ
39を設け、上記暖房器本体31の開口32に上記平面
状ヒータ33を保護すると共に使用者が該平面状ヒータ
33に触れないようにする保護ガード40を設けてい
る。尚、41は上記暖房器本体31の下部に設けられた
基台である。
【0004】そして、上記暖房器本体31の上記運転ス
イッチ39を「入」にすると、上記平面状ヒータ33へ
の通電が行われ、該平面状ヒータ33が発熱し当該平面
状ヒータ33の輻射面42から遠赤外線aが開口32を
介して暖房器本体31の前方へ輻射され、同時に該平面
状ヒータ33の裏面(間隙37側)と輻射面42の近傍
の暖まった空気b,cが上記遮熱板36及び平面状ヒー
タ33に沿って上昇し、上記開口32から室内へ放出さ
れて室内を輻射熱と暖まった空気の自然対流により暖房
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このよな構造
のものでは、平面状ヒータの片面(輻射面:暖房器本体
の開口側)しか室内側へ面していないため、この面の輻
射熱しか利用することができず、輻射が弱く暖房能力が
低かった。また、残りの片面(遮熱板側)の輻射熱dと
空気及び輻射面側の空気は、自然対流となり暖房用の空
気として暖房用本体外へ放出されるが、上記の構成では
対流空気の温度が非常に高くなり暖房器本体の前方上部
の温度が非常に高くなり火傷する危険があり、しかも、
自然対流による暖房用暖気は室内の上方へ流れ易く室内
の温度分布が悪く暖房効果が低かった。
【0006】また、安全のために暖房器本体から放出さ
れる空気温度を下げるためには、暖房器本体全体を大き
くするか断熱構造を複雑にしなければならず、高価なも
のになってしまう。しかも、電気暖房器の不使用時や収
納時のスペースが大きくなり、収納場所やおき場所に困
るという問題があった。
【0007】本発明の電気暖房器は上記の問題に鑑みな
されたものであり、平面状ヒータの左右の輻射面に夫々
対向する反射板を開閉自在に設けることにより、平面状
ヒータの輻射面よりの輻射熱を有効に利用し効率の良い
暖房を行い、省スペース化を図ることを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の電気暖房器は、その請求項1に記載された
ように、基台及び背面板により暖房器本体を形成し、該
暖房器本体の基台上に左右の側面に熱を輻射可能な輻射
面を形成した平面状ヒータを配設し、上記暖房器本体の
背面板若しくは基台に上記平面状ヒータの左右の輻射面
に夫々対向する反射板の一端を回動自在に軸支し当該反
射板を水平方向に開閉自在に設けている。請求項2に記
載されたように、上記左右の反射板に当該反射板を連動
させる連結装置を設けてる。
【0009】求項3に記載されたように、上記反射板を
閉成して上記平面状ヒータの輻射面に近接させた電気暖
房器の不使用時や収納時の閉成位置に位置させたとき、
上記反射板と上記平面状ヒータとの間に一定の間隙を形
成している。請求項4に記載されたように、上記反射板
の開閉を検知し上記平面状ヒータへの通電を制御する制
御手段を設けている。請求項5に記載されたように、上
記反射板の下部に脚を設けている。
【0010】
【作用】請求項1においては、使用時に反射板を開成
し、平面状ヒータの左右の輻射面からの輻射熱を当該反
射板で前方へ効率良く反射させ、室内の暖房を効率良く
行う。また、不使用時や収納時には反射板を閉成するこ
とにより、置き場所や収納場所の省スペース化を図る。
請求項2においては、一方の反射板の開閉動作に連動さ
せて他方の反射板を開閉させる。
【0011】請求項3においては、不使用時や収納時に
反射板を閉成位置に閉成しても、反射板と平面状ヒータ
との間には間隙があるので、平面状ヒータの余熱をこの
間隙から放熱して暖房器本体の異常加熱を防止する。請
求項4においては、反射板を閉成するとこの閉成を検知
し平面状ヒータへの通電を遮断し、暖房器本体の異常加
熱を防止する。請求項5においては、反射板を開成した
ときに反射板の脚が床に当接し、暖房器本体の側面への
転倒を防ぐ。
【0012】
【実施例】本発明の電気暖房器の一実施例を図1乃至図
4とともに説明する。本発明の電気暖房器は、基台1及
び背面板2により暖房器本体を形成し、該暖房器本体の
基台1上に左右の側面に熱を輻射可能な輻射面を形成し
た平面状ヒータ3を配設し、該平面状ヒータ3の周囲に
保護ガード4を設け、上記暖房器本体の背面板2若しく
は基台1に上記平面状ヒータ3の左右の輻射面に夫々対
向する反射板5,6の一端を回動自在に軸支し当該反射
板5,6を水平方向に開閉自在に設けている。
【0013】上記反射板5,6を閉成して上記平面状ヒ
ータ3の輻射面に近接させた電気暖房器の不使用時や収
納時の閉成位置に位置させたとき、上記反射板5,6が
上記保護ガード4と当接し該反射板5,6と上記平面状
ヒータ3との間に一定の間隙7が形成されている。
【0014】そして、上記左右の反射板5,6に当該反
射板5,6を連動させる連結装置が設けられている。該
連結装置は、左側連結板8の一端を上記反射板5に軸9
により回転自在に軸支するとともに、右側連結板10の
一端を上記反射板6に軸11により回転自在に軸支し、
該左側連結板8の他端と該右側連結板10の他端とを連
結軸12により回転自在に軸支して構成している。該連
結軸12は上記暖房器本体の基台1に設けられた案内溝
13に摺動自在に設けられている。
【0015】上記基台1内の上記案内溝13の前方に上
記平面状ヒータ3への通電をON,OFFする制御手段
である検知スイッチ14を設けている。該検知スイッチ
14は、上記反射板5,6を閉成したときに、この反射
板5,6の移動にともない案内溝13内を背面側から前
方へ移動してきた上記連結軸12がアクチュエータ15
に当接しOFFし、上記平面状ヒータ3への通電を遮断
し、上記反射板5,6を開成したときに該アクチュエー
タ15に当接していた上記連結軸12が背面側へ移動し
当該アクチュエータ15から離れてONし、上記平面状
ヒータ3への通電を行うものである。
【0016】上記反射板5,6の下部に脚16を設け、
該反射板5,6を閉成したときに脚16が嵌合する嵌合
凹部17を上記基台1に設けている。この脚16は上記
反射板5,6と別部品として取り付けられ、床面と接触
する底面に、床面の振動を吸収しかつ該反射板5,6の
開成状態を保持するために弾性ゴムで形成されている。
また、該脚16を上記反射板5,6と別部品として取り
付けるのではなく、一体に設けて良い。そして、上記反
射板5,6は閉成位置に閉成された状態において、該反
射板5,6の外側面が上記基台1の側面と略同一面とな
るように形成されている。尚、17は上記背面板2の上
部に設けられた運転スイッチである。
【0017】上記構成の電気暖房器の動作を説明する。
まず、反射板5,6の内一方の反射板(例えば反射板
5)を持って該反射板5を開成すると左側連結板8が該
反射板5とともに移動し、該左側連結板8の連結軸12
側の端部が前方から背面側へ移動する。この移動に伴っ
て該連結軸12が案内溝13内を前方より背面側へ摺動
し、当該連結軸12により連結されている右側連結板1
0も移動して反射板6も上記反射板5の開成動作に連動
して開閉する。すると、上記連結軸12が検知スイッチ
14のアクチュエータ15から離れ、該検知スイッチ1
4がONする。
【0018】そして、運転スイッチ17を「入」にする
と、平面状ヒータ3に上記検知スイッチ14を介して通
電が行われ、該平面状ヒータ3が発熱しその輻射面より
遠赤外線を輻射する。この輻射された遠赤外線(輻射
熱)Aが上記反射板5,6で反射され、暖房器本体の前
方に輻射され、上記平面状ヒータ3の両面からの遠赤外
線Aにより室内の暖房が効率良く行われる。そして、上
記反射板5,6の脚16が床面に当接し、暖房器本体が
側面へ転倒するのを防止している。
【0019】このとき、上記平面状ヒータ3に接してい
る空気も加熱され対流が起こるが、該平面状ヒータ3の
周囲は上記反射板5,6が開成され大きく開放されてい
るので、室内の常温の空気Bが多くこの空気Bと上記平
面状ヒータ3近傍の高温の空気が混合され自然対流Cが
生じ暖房器本体の上方へ上昇するため、暖房器本体の上
部が異常加熱されることはない。
【0020】そして、運転停止時には、上記運転スイッ
チ17を「切」にして上記反射板5を持って該反射板5
を閉成すると、反射板の開成時と同様に左側連結板8,
連結軸12,右側連結板10を介して反射板6が上記反
射板5の閉成動作に連動して閉成する。このとき、上記
反射板5,6は保護ガード4と当接し該反射板5,6と
上記平面状ヒータ3との間に間隙7が形成され、該間隙
7から該平面状ヒータ3の余熱が放熱され当該平面状ヒ
ータ3の余熱による暖房器本体の異常加熱を防止してい
る。
【0021】上記反射板5,6を閉成した電気暖房器の
不使用時は、該反射板5,6の外側面が暖房器本体の基
台1の側面と略同一面になり、設置面積が非常に小さく
なり省スペースの置き場所(収納場所)に電気暖房器を
収納することができる。
【0022】また、上記運転スイッチ17を「切」にす
るのを忘れて、上記反射板5,6を閉成すると、該反射
板5,6の閉成動作に伴って上記連結板8,10が移動
し、この移動により上記連結軸12が上記案内溝13内
を背面側から前方へ移動し、該連結軸12が上記検知ス
イッチ14のアクチュエータ15に当接して該検知スイ
ッチ14がOFFし上記平面状ヒータ3への通電を遮断
し、上記運転スイッチ17の切り忘れによる暖房器本体
の異常加熱を防止する。しかも、上記反射板5,6を閉
成した状態で誤って上記運転スイッチ17を「入」に操
作しても、上記検知スイッチ14は上記連結軸12の当
接によりOFFされているので、上記平面状ヒータ3へ
の通電が行われることはなく、上記運転スイッチ17の
誤操作による異常加熱を確実に防止することができる。
【0023】尚、上記実施例では反射板5,6の開閉を
手動により行っているが、駆動装置を用いて自動的に開
閉するように構成して良い。また、上記反射板5,6の
閉成状態の保持を行う保持手段を設けても良い。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の電気暖房器においては、
使用時に反射板を開成し、平面状ヒータの左右の輻射面
からの輻射熱を当該反射板で前方へ効率良く反射させる
ことができ、平面状ヒータの左右の両面の輻射熱を利用
することができ、従来の電気暖房器に比べ輻射熱の量を
2倍の量とすることができ、室内の暖房を効率良く行う
ことができる。そして、反射板の開成角度を調節するこ
とにより、平面状ヒータからの輻射熱を前方へ拡散させ
て暖房を行う通常の暖房と、輻射熱を集中させて暖房を
行うスポット(スペース)暖房とを行うことができ、電
気暖房器の使用様態にあわせた暖房を行うことができ
る。また、不使用時や収納時には反射板を閉成すること
により、置き場所や収納場所の省スペース化を図る。
【0025】請求項2の電気暖房器においては、一方の
反射板の開閉動作に連動させて他方の反射板を開閉させ
ることができ、反射板の開閉動作を簡単な構成で容易に
行うことができる。請求項3の電気暖房器においては、
不使用時や収納時に反射板を閉成位置に閉成しても、反
射板と平面状ヒータとの間には間隙があるので、平面状
ヒータの余熱をこの間隙から放熱して暖房器本体の異常
加熱を防止することができる。
【0026】請求項4の電気暖房器においては、反射板
を閉成するとこの閉成を検知し平面状ヒータへの通電を
遮断するので、誤操作による暖房器本体の異常加熱を確
実に防止することができる。請求項5の電気暖房器にお
いては、反射板を開成したときに反射板の脚が床に当接
し、暖房器本体の側面への転倒を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気暖房器の一実施例において、反射
板を開成した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の電気暖房器の一実施例において、反射
板を閉成した状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の電気暖房器の一実施例の平面図であ
る。
【図4】図3の連結装置及び検知スイッチを示す拡大平
面図である。
【図5】従来の電気暖房器の一例を示す斜視図である。
【図6】図5の横断面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 背面板 3 平面状ヒータ 5 反射板 6 反射板 7 間隙 8 左側連結板 10 右側連結板 12 連結軸 13 案内溝 14 検知スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台及び背面板により暖房器本体を形成
    し、該暖房器本体の基台上に左右の側面に熱を輻射可能
    な輻射面を形成した平面状ヒータを配設し、上記暖房器
    本体の背面板若しくは基台に上記平面状ヒータの左右の
    輻射面に夫々対向する反射板の一端を回動自在に軸支し
    当該反射板を水平方向に開閉自在に設けたことを特徴と
    する電気暖房器。
  2. 【請求項2】 上記左右の反射板に当該反射板を連動さ
    せる連結装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    電気暖房器。
  3. 【請求項3】 上記反射板を閉成して上記平面状ヒータ
    の輻射面に近接させた電気暖房器の不使用時や収納時の
    閉成位置に位置させたとき、上記反射板と上記平面状ヒ
    ータとの間に一定の間隙を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の電気暖房器。
  4. 【請求項4】 上記反射板の開閉を検知し上記平面状ヒ
    ータへの通電を制御する制御手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の電気暖房器。
  5. 【請求項5】 上記反射板の下部に脚を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電気暖房器。
JP26846993A 1993-10-27 1993-10-27 電気暖房器 Pending JPH07119987A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127975A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 暖房パネル装置
JP2009162391A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Tatsuya Miyashita 遠赤外線暖房機
CN107449018A (zh) * 2017-09-15 2017-12-08 贵州大学 一种电取暖装置

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