JPH07190384A - 電気暖房器 - Google Patents

電気暖房器

Info

Publication number
JPH07190384A
JPH07190384A JP33182393A JP33182393A JPH07190384A JP H07190384 A JPH07190384 A JP H07190384A JP 33182393 A JP33182393 A JP 33182393A JP 33182393 A JP33182393 A JP 33182393A JP H07190384 A JPH07190384 A JP H07190384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
air
room
planar heater
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33182393A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhito Miyazaki
治仁 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP33182393A priority Critical patent/JPH07190384A/ja
Publication of JPH07190384A publication Critical patent/JPH07190384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 輻射熱としての放熱を多くして対流空気の温
度を低く抑える。 【構成】 平面状ヒータ15の表面13からの遠赤外線
は直接室内に輻射され、裏面14からの遠赤外線は反射
体16により反射されて、平面状ヒータ15の左右の間
隙を通過して室内に輻射される。加熱した平面状ヒータ
15に接している空気が暖められ、表面13および裏面
14に沿って上昇する。室内の空気が開口11から本体
12内に流入して暖められた空気と混じり合い、これら
の空気は開口11の上部に導かれ、低い温度の対流空気
となって室内に放出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面状ヒータの輻射熱
を利用した電気暖房器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の平面状ヒータを用いた電気暖房器
においては、図5,6の如く、前面に開口1を有する本
体2内に、遠赤外線用の塗料等の表面処理が施された輻
射面を有する平面状ヒータ3が配置され、この平面状ヒ
ータ3の上下位置に通気用の開口4が形成され、平面状
ヒータ3の後方から上方に渡って本体2の内壁5および
平面状ヒータ3から一定間隔を保持して遮熱板6が配置
されている。
【0003】そして、本体2の運転スイッチ7を入(オ
ン)にすると、平面状ヒータ3に通電されて加熱し、開
口1に対向する平面状ヒータ3の表側の輻射面から遠赤
外線が室内に輻射されるとともに、平面状ヒータ3の周
りの暖まった空気が自然対流により室内に放出され、輻
射熱と自然対流とを利用した室内の暖房を行っていた。
【0004】また、特開平2−203126号公報に
は、本体2の内壁5と遮熱板6との間の間隙を通気可能
とし、この間隙の空気と平面状ヒータ3の周りの空気と
を本体2の外部に放出する際に混合して、本体1の前面
上部の温度上昇を抑えるパネルヒータが開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
構造では、平面状ヒータ3の裏面から輻射された遠赤外
線は、平面状ヒータ3と遮熱板6との間にこもってしま
い輻射熱として室内に放出されにくい。したがって、平
面状ヒータ3の開口1に対向する表面の輻射熱しか利用
できず、輻射熱による暖房効率が低くかった。また、輻
射熱としての放熱が少ない分、平面状ヒータ3の裏面か
らの遠赤外線が平面状ヒータ3と遮熱板6との間の空気
を暖めることに利用され、自然対流による放熱が多くな
る。このため、本体2の外部に放出される空気の温度が
高温となり、本体2の上部が熱くなって火傷の危険性が
あった。一方、放出される空気の温度を抑えて安全性を
高めようとすると、構造が複雑になり、高価になってい
た。また、自然対流によって放出された高温の空気は室
内の上方に滞留するため、室内の温度分布にむらが生
じ、暖房効率が悪かった。
【0006】本発明は、上記に鑑み、輻射熱としての放
熱を多くして対流空気の温度を低く抑えることができる
電気暖房器の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1,2,3の如く、前面に開口11を
有する本体12内に、表裏面13,14が共に輻射面と
された平面状ヒータ15が立設され、平面状ヒータ15
の周囲と本体12の内壁との間に間隙が形成され、平面
状ヒータ15の後方に、平面状ヒータ15の裏面14か
ら輻射された遠赤外線を間隙から前方に反射させる反射
体16が設けられたものである。
【0008】請求項2による課題解決手段は、図1の如
く、反射体16は、平面状ヒータ15の裏面14から輻
射された遠赤外線を平面状ヒータ15の側方に向けて反
射させる一次反射部30と、一次反射部30で反射され
た遠赤外線を間隙に向けて反射させる二次反射部31か
ら構成されるものである。
【0009】請求項3による課題解決手段は、図4の如
く、平面状ヒータ15の上方の間隙が下方の間隙よりも
大とされたものである。
【0010】
【作用】上記課題解決手段において、平面状ヒータ15
が通電されると、輻射面である表面13および裏面14
から遠赤外線A,Bが輻射される。そして、表面13か
らの遠赤外線Aは直接室内に輻射され、室内を暖める。
また、裏面14からの遠赤外線Bは反射体16の一次反
射部30で平面状ヒータ15の側方に向けて反射され、
一部が間隙を通過して室内に輻射される。また、残りが
二次反射部31に到達して反射され、間隙を通過して室
内に輻射され、室内を暖める。これにより、平面状ヒー
タ15の表面13および裏面14の両方の輻射熱を暖房
用として利用することができ、輻射熱による暖房効率が
向上する。
【0011】一方、加熱した平面状ヒータ15に接して
いる空気が暖められ、表面13および裏面14に沿って
上昇する。このとき、室内の空気が開口11から本体1
2内に流入して平面状ヒータ15の表面側の空気と混じ
り合って冷却する。また、本体12内に流入した空気
は、平面状ヒータ15の周りの間隙を通過して平面状ヒ
ータ15の裏面側の空気と混じり合って冷却する。これ
らの空気は開口11の上部付近で合流して低い温度の対
流空気となって室内に放出される。このように、平面状
ヒータ15の裏面14からの遠赤外線Bを反射体16に
より反射させて室内に輻射することができるので、自然
対流による放熱が少なくなり、平面状ヒータ15により
暖められて自然対流により室内に放出される空気の温度
を低くすることができる。このため、本体12の上部等
が熱くならず火傷の心配がない。また、平面状ヒータ1
5の上方の間隙を大きくすることにより、暖められて膨
張した平面状ヒータ15の裏面14側の空気を効率良く
室内に放出することができ、本体12内における空気の
循環が良くなり、平面状ヒータ15により暖められた空
気の温度をさらに低くすることができる。
【0012】
【実施例】
(第一実施例)本発明の第一実施例の電気暖房器は、図
1,2,3の如く、前面に開口11を有する本体12内
に、表裏面13,14が共に輻射面とされた平面状ヒー
タ15が立設され、平面状ヒータ15の周囲と本体12
の内壁との間に間隙が形成され、平面状ヒータ15の後
方に、平面状ヒータ15の裏面14から輻射された遠赤
外線を間隙から前方に反射させる反射体16が設けられ
ている。
【0013】前記本体12は、平面視略台形状の架台2
0と、該架台20上に立設された左右の側板21および
後板22と、運転スイッチ23を有する平面視略台形状
の上面パネル部24とからなる。そして、本体12の開
口11には、手や可燃物等が平面状ヒータ15へ直接接
触するのを防止する図示しない柵状の保護ガードが取付
けられ、この保護ガードは平面状ヒータ15の輻射面か
らの遠赤外線を極力阻害しないように開口率が大とされ
ている。
【0014】前記平面状ヒータ15は、セラミックパネ
ルヒータであり、架台20にねじ止めされた左右一対の
取付金具25により架台20、側板21および上面パネ
ル部24と一定間隔(間隙)を空けて保持され、表面1
3を本体12の前面に向けて後板22と平行に配されて
いる。この間隙は、平面状ヒータ15の周りで自然対流
を発生させるための通気用とされている。また、平面状
ヒータ15においては、表裏面13,14に遠赤外線用
の塗料等を塗布したり、表裏面13,14自体を高輻射
材料で形成する等の遠赤外線を効率よく輻射するための
表面処理が施されている。
【0015】前記反射体16は、架台20にネジ止めさ
れて立設された金属製の反射板からなり、平面状ヒータ
15と後板22との間で平面状ヒータ15の裏面14に
対向して配された一次反射部30と、一次反射部30の
左右端から左右の側板21に沿って配された左右一対の
二次反射部31とを有している。
【0016】前記一次反射部30は、図1の如く、平面
状ヒータ15の裏面14に対して中央から左右の側板2
1に近づくにつれて裏面14から離間する左右対称の曲
面状とされ、裏面14からの遠赤外線Bを二次反射部3
1の方向(左右方向)に反射させる。左右の二次反射部
31は、平面状で開口11に向かって開放されており、
一次反射部30で反射された遠赤外線Bを平面状ヒータ
15と左右の側板21との間隙を通して室内に反射させ
る。なお、一次反射部30および二次反射部31の上部
には、開口11に向かって上り傾斜した上面板33が接
続されている。
【0017】上記構成において、運転スイッチ23を入
(オン)にすると、平面状ヒータ15に通電されて加熱
し、輻射面である表面13および裏面14から遠赤外線
A,Bが輻射される。そして、表面13からの遠赤外線
Aは直接外部すなわち室内に輻射され、室内を暖める。
また、裏面14からの遠赤外線Bは一次反射部30によ
り平面状ヒータ15の側方に反射されて、一部が平面状
ヒータ15と左右の側板21との間隙を通過して直接室
内に輻射される。また、残りが二次反射部31に到達し
て反射され、平面状ヒータ15と左右の側板21との間
隙を通過して室内に輻射され、室内を暖める。
【0018】一方、加熱した平面状ヒータ15に接して
いる空気が暖められ、表面13に沿って上昇する対流C
と裏面14に沿って上昇する対流Dが発生する。このと
き、室内の空気が開口11から本体12内に流入して対
流Cにおける空気と混じり合い、対流Cにおける空気を
冷却する。また、本体12内に流入した空気は、架台2
0および側板21と平面状ヒータ15との間の間隙を通
り、後板22と裏面14との間の間隙に流入して対流D
における空気と混じり合い、対流Dにおける空気を冷却
する。そして、対流Dは後板22と平面状ヒータ15と
の間の間隙を通って開口11の上部に導かれ、対流Cと
合流して低い温度の対流Eとなって室内に放出される。
【0019】このように、平面状ヒータ15の表面13
からの遠赤外線を直接室内に輻射し、裏面14からの遠
赤外線を反射体16の一次反射部30および二次反射部
31により反射させて室内に輻射することができるた
め、平面状ヒータ15の表面13および裏面14の両方
の輻射熱を室内の暖房用として利用することができ、輻
射熱による暖房効率を向上することができる。
【0020】また、平面状ヒータ15の裏面14からの
遠赤外線は平面状ヒータ15と後板22との間にこもる
ことがなく室内に輻射されるため、自然対流による放熱
が少なくなり、平面状ヒータ15により暖められて自然
対流により室内に放出される空気の温度を抑えることが
できる。しかも、平面状ヒータ15の周りに間隙が形成
されていて平面状ヒータ15の周りの通気性が良いた
め、加熱した平面状ヒータ15により暖められた空気が
室内の空気と混ざり合って冷却されやすく、自然対流に
より室内に放出される空気の温度をさらに低くすること
ができる。このため、室内に放出される空気により本体
12の上面パネル部24の前部等が熱くならず、手を触
れても火傷の心配がなく安全である。しかも、遮熱板等
の断熱構造が簡単になり、安価な電気暖房器を提供でき
る。
【0021】さらに、室内に放出される空気の温度を抑
えることができるため、従来のように高温の空気が室内
の上方に滞留することがなく、室内の自然対流も効率良
く行われて室内の暖房温度が均一になりやすい。
【0022】(第二実施例)第二実施例の電気暖房器
は、図4の如く、上面パネル部24と平面状ヒータ15
との間隙寸法Fが架台20と平面状ヒータ15との間隙
寸法Gよりも大(F>G)に設定されている。したがっ
て、平面状ヒータ15の上方の間隙寸法を大きくするこ
とにより、平面状ヒータ15により暖められて膨張した
裏面14側の空気を効率良く室内に放出することがで
き、F=Gのときと比べて本体12内に発生した対流
C,Dにおける空気の循環が良くなる。このため、平面
状ヒータ15により暖められた空気の温度をさらに低く
することができ、安全性も向上する。なお、その他の構
成および動作は第一実施例と同様であり、第一実施例と
同様の機能を有する部材については同符号を付してあ
る。
【0023】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、反
射体により反射される遠赤外線は、平面状ヒータ15の
上下の間隙を通過させて室内に放出させるようにしても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、平面状ヒータの表面からの遠赤外線を
直接室内に輻射し、裏面からの遠赤外線を反射体により
反射させて室内に輻射することができるため、平面状ヒ
ータの表面および裏面の両方の輻射熱を暖房用として利
用することができ、輻射熱による暖房効率を向上するこ
とができる。
【0025】また、平面状ヒータの裏面からの遠赤外線
は室内に輻射されてこもることがないため、自然対流に
よる放熱が少なくなり、平面状ヒータにより暖められて
自然対流により外部に放出される空気の温度を抑えるこ
とができる。しかも、平面状ヒータの周りに間隙が形成
されていて平面状ヒータの周りの通気性が良いため、加
熱した平面状ヒータにより暖められた空気が外部の空気
と混ざり合って冷却されやすく、自然対流により室内に
放出される空気の温度をさらに低くすることができる。
このため、室内に放出される空気により本体の前部等が
熱くならず、手を触れても火傷の心配がなく安全であ
る。しかも、遮熱板等の断熱構造が簡単になり、安価な
電気暖房器を提供できる。
【0026】さらに、外部に放出される空気の温度を抑
えることができるため、従来のように高温の空気が室内
の上方に滞留することがなく、室内の自然対流も効率良
く行われて室内の暖房温度が均一になりやすい。
【0027】請求項2によると、一次反射部および二次
反射部は平面状ヒータの裏面からの遠赤外線を平面状ヒ
ータの側方の間隙を通して前方に反射させるため、平面
状ヒータの裏面における輻射熱を確実に室内に輻射して
暖房用として利用でき、輻射熱による暖房効率をより向
上させることができる。
【0028】請求項3によると、平面状ヒータの上方の
間隙を大きくすることにより、平面状ヒータにより暖め
られて膨張した裏面側の空気を効率良く室内に放出する
ことができ、平面状ヒータの周りの空気の循環が良くな
る。このため、平面状ヒータにより暖められた空気の温
度をさらに低くすることができ、さらに安全性も向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の電気暖房器の横断面図
【図2】同じくその縦断面図
【図3】同じくその正面図
【図4】第二実施例の電気暖房器の正面図
【図5】従来の電気暖房器の斜視図
【図6】同じくその縦断面図
【符号の説明】
11 開口 12 本体 13 表面 14 裏面 15 平面状ヒータ 16 反射体 30 一次反射部 31 二次反射部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口を有する本体内に、表裏面が
    共に輻射面とされた平面状ヒータが立設され、該平面状
    ヒータの周囲と前記本体の内壁との間に間隙が形成さ
    れ、前記平面状ヒータの後方に、前記平面状ヒータの裏
    面から輻射された遠赤外線を前記間隙から前方に反射さ
    せる反射体が設けられたことを特徴とする電気暖房器。
  2. 【請求項2】 反射体は、平面状ヒータの裏面から輻射
    された遠赤外線を前記平面状ヒータの側方に向けて反射
    させる一次反射部と、該一次反射部で反射された遠赤外
    線を間隙に向けて反射させる二次反射部から構成される
    ことを特徴とする請求項1記載の電気暖房器。
  3. 【請求項3】 平面状ヒータの上方の間隙が下方の間隙
    よりも大とされたことを特徴とする請求項1または2記
    載の電気暖房器。
JP33182393A 1993-12-27 1993-12-27 電気暖房器 Pending JPH07190384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33182393A JPH07190384A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電気暖房器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33182393A JPH07190384A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電気暖房器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07190384A true JPH07190384A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18248045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33182393A Pending JPH07190384A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電気暖房器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07190384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101400134B1 (ko) * 2012-10-25 2014-05-28 주식회사 티앤비나노일렉 전기 난방기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101400134B1 (ko) * 2012-10-25 2014-05-28 주식회사 티앤비나노일렉 전기 난방기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7248790B2 (en) Heating device for vehicle
US3816705A (en) Device for heating thermoplastic eyeglass frames
US5044353A (en) Liquid fuel combustion type infrared ray irradiating apparatus
JPH07190384A (ja) 電気暖房器
CN211399903U (zh) 电磁炉
CN210951422U (zh) 电磁炉
CN210951424U (zh) 电磁炉
US2822456A (en) Electric wall heater with heat reflector
JP3393177B2 (ja) 高周波加熱装置
JP3931821B2 (ja) 誘導加熱調理器
US6744977B2 (en) Electric heater with prevention plate on back-reflection dome
JP2553859Y2 (ja) 電気暖房装置
JP4021341B2 (ja) 暖房機
JP3296676B2 (ja) 電気式ホットプレート
JPH0763350A (ja) 電気暖房器
JPH11190531A (ja) 遠赤外線暖房装置
JPH0124510Y2 (ja)
JP3521803B2 (ja) 足元暖房装置
JP2519736Y2 (ja) パネルヒータ
JPH02203126A (ja) パネルヒータ
JPH07335375A (ja) 電気暖房器
JP3521804B2 (ja) 足元暖房装置
JPH0620009Y2 (ja) 電気スト−ブ
JPH04138963A (ja) 車両用暖房装置
JPH0213886Y2 (ja)