JPH0711986Y2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0711986Y2
JPH0711986Y2 JP1987033076U JP3307687U JPH0711986Y2 JP H0711986 Y2 JPH0711986 Y2 JP H0711986Y2 JP 1987033076 U JP1987033076 U JP 1987033076U JP 3307687 U JP3307687 U JP 3307687U JP H0711986 Y2 JPH0711986 Y2 JP H0711986Y2
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JP
Japan
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microfilm
lbp
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laser
light source
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JP1987033076U
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JPS63140546U (ja
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弘明 鈴木
啓 園部
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はレーザービームプリンター(以下LBPという)
の如きデジタルプリンターによるコピー出力と同時に同
一画像信号に基づくマイクロフイルム記録を実行する装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来コンピユーターメモリーの内容などのコード信号を
含む情報をマイクロフイルムに記録する装置としてCOM
(コンピユータアウトプツトマイクロフイルマ)が有る
が、近年のコンピユータ技術の発達は対象分野を拡大し
コンピユータグラフイツクスで代表される様々な画像作
成手段、例えば設計支援システムCAD用途の拡大によっ
て新たな出力装置として見直しが為されている。従来型
のCOMはその目的が商用を主として開発され、基本的に
はタインプリンターで打ち出された文字情報と同じ品位
の文字,記号を扱うのに適した分解能を有しているが、
CADを含めた近年の用途は高分解能による高画質,高品
位が必要である。この分野での出力端末としてLBPが脚
光を浴びているが、その特徴は高画質と速度そして量産
による低コストである。しかしながら図面市場でのCAD
に対して高画質で速度の早いプリンターはA3サイズまで
で、それ以上のものはコストなどの制約から十分に使え
るものが無い状態である。逆に図面の分野でのマイクロ
フイルム化は、その特殊性から図面管理上、又コピー出
力速度の点から大判プリントにまで他に比較して圧倒的
に利用が進んでいるのが現状である。ここでLBPの用紙
サイズはA3までの範囲でも画品質は格段に優れたものが
既に登場し(16pe1)、更に近い将来24pe1以上のもが量
産レベルで登場することは自明であり、16pe1レベルで
も図面のA1判のA3サイズ縮小判で十分使用(判続)可能
である事が伴っている。
このような現状において、例えばCADの端末としてLBPを
設置しても、先に述べた様にA1原図を出力するのは他の
機器に頼らざるを得ず、A3以下はCADからの直接出力と
しても、その他はコピー出力後マイクロフイルムの作成
を別行程で行っていた。また、この問題を解決する為に
高速のレーザプロツタが高分解能を武器に市場に現われ
ているが、これらは専用のマイクロフイルムプロツター
としてまだ非常に高価なものであり、そしてこれとは別
にプリンターを保有しなければならない欠点があった。
〔考案が解決しようとしている問題点〕
従来例では本考案がLBPのプリンタ機能とマイクロフイ
ルム記録機能を一体化したものを未だ見出していない
が、これらが別々の機能を有する装置であることによっ
て、 (1)両者が同じ目的で使用可能な部品を夫々保有して
いる為にコストデメリツトがある。
(2)マイクロフイルム作成が必須である場合に、この
作成手間が2重になってしまう。
の欠点がある。
〔問題点を解決するための手段(及び作用)〕
本考案によればLBPとしての光学系を保存し、走査を行
うポリゴンなど主要部分の共通性を生かしてLBPのプリ
ント出力と同時にマイクロフイルムへの同じ画像を記録
することを可能とするもので、A2判以上の大判プリント
を必須とする高速図面処理システムに対応するマイクロ
フイルム作成作業の能率を大幅に向上させることが可能
となる。また機能一体化によるコストメリツトも大き
く、特にA3以下のデジタルプリンターとA2以上のマイク
ロフイルム作成機能と、これらの縮小判モニタープリン
ト利用システムとしても設計現場における安価で高品位
な画像を提供出来る可能性をもつものである。
このような目的を達成する本考案は、感光体と、画像信
号に応じて変調されたレーザー光を出射する光源と、こ
の光源から出射されたレーザー光を偏向して感光体を走
査する回転多面鏡と、を有する記録装置において、上記
光源とは別に上記回転多面鏡にレーザー光を照射する第
2の光源と、第2の光源から出射され上記回転多面鏡で
偏向されたレーザー光の走査幅を縮小して上記感光体よ
り像担持領域の小さなマイクロフイルムに結像する光学
手段と、を有することを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例の光学系を中心とする構成を示
すものである。1a,1bは第1及び第2の発光源であると
ころのレーザーであり、2は回転多面鏡(ポリゴンミラ
ー)、3はFθレンズ、4は電子写真感光体を示し、モ
ーターMによるポリゴンミラー2の定(角速度)回転に
よって夫々のレーザビームを感光体の回転軸方向に角度
走査し、これをFθレンズによって走査スポツトの像面
での速度を一定速度としている。ここで4aは感光体表面
に結像したレーザー1aによる走査線を示し、これに対し
4b′はレーザ1bによる走査線の仮想位置、即ちミラー5
が無いとした場合のレーザー1a,1bの傾斜した関係によ
って生じる相互位置関係を表わしている。レーザー1aは
本来のLBPとして必須のもので、これに対してレーザー1
bはマイクロフイルム記録用の光源であって、LBP用レー
ザー走査面(点線)近傍に配置されたミラー5によっ
て、マイクロフイルム記録用レーザー走査面がLBPのそ
れと略直交する下方に折り曲げられ、ミラー6及びそれ
に入射するレーザー光束が往復通過するフイールドレン
ズ7及びミラー8を介して、その反射光速がマイクロフ
イルム記録用レンズ9の瞳に収束するよう構成される。
9′はミラー8を無視した時の仮想位置を示している。
第2図は第1図におけるレーザー1aによるLBP用光学系
配置に対するレーザー1bによる光学系の配置について、
感光体軸直角断面方向の一分をより判り易く説明する為
のものであって、同一記号で示している。また第3図は
ミラー6とフイールドレンズ7の配置及び作用を具体的
に説明する為のものである。第2図においてレーザー1a
によるLBP走査面AはFθレンズ3の光軸を含み感光体
4の表面4aに結像する関係を示し、これに対しレーザー
1bの光束ばFθレンズ3の光軸とφの傾きをもって入射
し、マイクロフイルム走査面Bを形成し、これがLBP走
査面Aの近傍に配置されたミラー5によって下向され、
フイールドレンズ7を透過してミラー6で反射される。
第3図において、Fθレンズの主点3′から発した光束
Hはフイールドレンズ7によって光軸に平行とされ、ミ
ラー6に常に垂直に入射させることによって再びFθレ
ンズ3の瞳に向うよう反射させるか、この条件を僅かに
変更して射出瞳3′(主点)と異なる位置に設定された
マイクロフイルム記録用レンズ瞳位置9′に光束が向う
ように配置したものである。このようにして第1図のマ
イクロフイルム記録用走査光束は、撮影レンズ9により
ミラー10を介してマイクロフイルムF上の主走査ライン
4b上に結像される。
次に第1図の動作を含めて説明すると、感光体に帯電し
て光像記録可能な状態において、夫々のレーザー1a,1b
に同一の画像信号が入力されると矢印の方向に回転する
感光体上に潜像が形成され、図示しない現像,転写シス
テムによって用紙12上に画像がコピーとして得られる。
これを図示するように副走査即ち紙送り/感光体回転方
向を矢印で、これに直交する主走査方向を 印で表わすと、これとの関係を感光体表面上及びマイク
ロフイルム上に同様の方法で表現してマイクロフイルム
の副走査方向が矢印方向であること、及びマイクロフイ
ルム上の画像が光束照射側から見て裏像となっているこ
とが判る。(これは従来のマイクロフイルムカメラにお
ける一般的な撮影の場合と同じである)従って図示する
例のようにアパーチヤカード11は、LBP側の用紙のタイ
ミングに合わせてマイクロフイルム上での画像先端位置
F0を、例えばアパーチヤカード11の端部110からの距離l
0として決める等の方式により記録を開始し、アパーチ
ヤーカードを一定速度で搬送する手段(不図示)を完了
する。ここでマイクロフイルムへの露光は、画像信号が
LBP側と同一であるとして、例えばLBP側がネガ現像系、
即ち露光された部分がトナー現像されるタイプではマイ
クロフイルム側がネガ露光となるため、一般の銀塩フイ
ルムのようなネガフイルムを使用するとポジ画像が得ら
れるが、マイクロフイルムの分野ではネガフイルムを得
る方が良いとすると、フイルムの特性を反転タイプとし
て同じ露光により直接ネガマイクロフイルムを得ること
が出来る。
第5図は本考案の記録装置の概念を説明する為のもの
で、一体のフレームを有し、これに本考案でいうLBPの
機能とマイクロフイルム記録機能の両者を複合した装置
の実施例として示した。図において機体内部の主要部分
であるポリゴンを含む光学系は、第1図に示した構成が
そのままこの実施例に応用可能であり、大部分を省略
し、マイクロフイルム撮影用レンズ9及びミラー10の部
分をだけを示し、また感光体4との位置関係を示した。
図において機体前面にはLBP用の転写紙をセツトするペ
ーパーカセツト21が装着され、図示していない光学系主
要部分を含む部分、即ち機体境界線30を概ねの境として
右側かLBP部分を構成する。これに対して境界線30の左
側部分はマイクロフイルム記録部を概ね構成し、LBP側
から画像光信号を取り込む開口部を通し、撮影レンズ9
及びミラー10によって光信号がマイクロフイルム11上に
露光される。マイクロフイルム記録部は、LBP部分との
境界線30付近に設けられるフレームの隔壁部50とカバー
52,53,54等によって外部に対して遮光された空間に形成
される。本実施例に示すアパーチヤカード記録装置の形
式では、生フイルムの状態で多数枚をユニツトとして外
部にそのまま持ち出せるタイプのフイルム供給ユニツト
31から1枚づつが選択的に送り出され、露光ステーシヨ
ン32に供給される。露光ステーシヨンはアパーチヤカー
ドを受け取り、これを感光ドラムの周速度に対して適度
に設定された比率をもって同期する副走査35にて露光を
終了すると、排紙行程36により露光済みフイルムストツ
カー33に収納される。通常マイクロフイルムの現像は分
離された現像装置によって行われるが、本実施例はこれ
に言及しないが、フイルムストッカー33はその為に便利
な外部取り出し用の遮光されたユニツトとして後部から
矢示55の方向に取り出しが可能となっている。
本装置は前面に制御命令用のスイツチを複数61,62,63を
設け、その機能として置数機能を有し、表示部64に表示
することが出来る。例えばスイツチ62,63は夫々置数の
ためのアツプダウンキーで、これにより数値“3"をセツ
トすると表示部64には3がセツトされ、図示しないホス
トコンピユーター又はメモリーコントローラーに対して
LBPとしてのペーパー出力枚数指示とは独立にこの枚数
をホスト側に要求するよう構成し、この枚数セツト置数
を満足するようにビデオ信号24を繰り返して送出する。
従って場合によっては、LBPとしてはコピー出力をせず
にマイクロフイルム記録のみを指定の枚数だけ作り出す
事が可能である。
制御スイツチはこのようなマイクロフイルム記録動作を
LBP機能との組合わせにおいて全てをホスト側に委ねる
場合から、その他の種々の組合せまでを選択出来るよう
にしてもよく、その指定の一手段としてこれらの制御ス
イツチにより行うことを可能とするものである。
本考案はこのように従来のビデオ信号を受けてこれをハ
ードコピー化する機能と同時に、必要に応じてマイクロ
フイルムを効率的に作成する手段を合わせ持つ装置を光
学系の主要部分を共有するシステムとして成立させるこ
とが出来るものである。
第4図は第2の実施例を示すもので、ポリゴンミラー2
を共用するが、レーザー1bとLBP用のレーザー1aとの位
置関係を互いの光束傾きφを利用するものでなく、ポリ
ゴンの同一面入射でなく異なる面に入射するようにし、
両者の走行光束を別方向に取り出すと共に、Fθレンズ
3′をマイクロフイルム記録用として専用に設けるよう
にしてもよい。またマイクロフイルムの副走査手段につ
いても第1図の如き平面走査でなくローラ送り手段によ
っても良い。いづれの場合もLBP側の副走査、即ちドラ
ム回転速度に対してマイクロフイルム側の速度はアパー
チヤカードの場合には1/10〜1/15程度と大きく速度が異
なるが、この同期関係のとり方はシンクロナスモータ,
パルスモータなどによる方式でも又プーリー/ベルト手
段,歯車伝達等によってもよい。第4図に示した実施例
は光路長の長さが大きく異なる点で利用の目的、例えば
16mmロールマイクロフイルムへの記録の場合などコンパ
クト設計を主要な目的にする場合に価値がある。
〔考案の効果〕
以上説明したように、LBPと受けるビデオ信号とこれに
より発生させる光信号を走査する光学系の主要部分を共
有し、1つの装置によって必要に応じてハードコピーを
得ると共にマイクロフイルム複製を自在に得ることを可
能とし、近年急速に発達を遂げたLBPの量産化技術によ
るコストメリツトとこれに付加する光学系を含めたマイ
クロフイルム技術によって、これまでこの分野で単独に
存在していたグラフイツクCOM装置を含むレーザープロ
ツター手段等に比べて格段に安く且つ優れた画像特性を
維持出来る新規な装置を提供出来る。また、このような
デジタル画像を扱う分野のうち特に図面を扱うCADの市
場におけるCADによるA2以上の大判オリジナル図面の高
速出力システムとして、マイクロフイルム化による大判
出図システムの併用のメリツトを追求することを可能と
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の光学系を説明する斜視図、第2図は同
光学系の感光体ドラム軸直角のFθレンズ光軸面を含む
断面図、第3図は光学系のうちの感光体走査像面と共役
な反射面、即ちミラー6近傍におけるフイールドレンズ
7の作用を説明する図、第4図はポリゴンを共用するマ
イクロフイルム記録光学系の他の実施例を示す図、第5
図は本考案の実施例たる記録装置の斜視図である。 各図において1a,1bはレーザー光源、2はポリゴン、3
(3′)はFθレンズ、4は感光体、6は感光体表面と
共役関係にある反射ミラー、7は光線の方向を変更する
フイールドレンズ、9はマイクロフイルム撮影レンズ、
Fはマイクロフイルムであり、12はLBPとしてのハード
コピーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体と、画像信号に応じて変調されたレ
    ーザー光を出射する光源と、この光源から出射されたレ
    ーザー光を偏向して感光体を走査する回転多面鏡と、を
    有する記録装置において、 上記光源とは別に上記回転多面鏡にレーザー光を照射す
    る第2の光源と、第2の光源から出射され上記回転多面
    鏡で偏向されたレーザー光の走査幅を縮小して上記感光
    体より像担持領域の小さなマイクロフィルムに結像する
    光学手段と、を有することを特徴とする記録装置。
JP1987033076U 1987-03-05 1987-03-05 記録装置 Expired - Lifetime JPH0711986Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987033076U JPH0711986Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05 記録装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987033076U JPH0711986Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05 記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63140546U JPS63140546U (ja) 1988-09-16
JPH0711986Y2 true JPH0711986Y2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=30840350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987033076U Expired - Lifetime JPH0711986Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05 記録装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5319725A (en) * 1976-05-11 1978-02-23 Toshiba Corp Laser printer
JPS59193413A (ja) * 1983-04-18 1984-11-02 Canon Inc 光ビ−ム走査装置
JPS61163355A (ja) * 1985-01-14 1986-07-24 Yokogawa Electric Corp レ−ザプリンタ

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JPS63140546U (ja) 1988-09-16

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