JPH03279976A - レーザ書込装置 - Google Patents

レーザ書込装置

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JPH03279976A
JPH03279976A JP8013690A JP8013690A JPH03279976A JP H03279976 A JPH03279976 A JP H03279976A JP 8013690 A JP8013690 A JP 8013690A JP 8013690 A JP8013690 A JP 8013690A JP H03279976 A JPH03279976 A JP H03279976A
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JP
Japan
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pulse
dot
laser
laser diode
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8013690A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kawamura
川村 文夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザ光によって感光体上に露光処理を施して
書き込みを行うレーザ書込装置に関し、特許、画(&デ
ータに基づいてレーザをパルス幅変調して書き込みを行
う方式のレーザ書込装置に関する。
(従来の技術〕 画像データを普通紙に形成する画像形成装置には、種々
の方式があるが、その1つにレーザプリンタがある。こ
のレーザプリンタは、レーザダイオードを画像データに
応じて点滅駆動し、そのレザ光を感光体上に導いて露光
し、この露光による静電潜像をトナーによって現像して
得た顕像を転写紙に転写し、ついで転写紙上のトナー像
を定着させることにより画像を形成するものである。
この種のレーザプリンタにあっては、1ドツトの濃淡を
レーザダイオードの点灯時間によって再生するために、
1画素クロック内のレーザダイオードのオン時間をパル
ス幅変U8(PWM)によって制御している。
第8図は従来のPWM回路を示す回路図である。
また、第9図は第8図のPWM回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
デジタル化された画像データ(VDATA)を並列入力
するためにテーブル800が設けられ、その出力はコン
パレータ801の一方の入力端子Aになる。
画像クロック(CLK)が入力するごとに出力を反転さ
せるためにD型フリップフロップ(以下、D−F −F
という)D−F−F2O3が設けられ、このD−F・F
2O3の出力−Q(キューバ−)及びCLKを入力とす
るアンドゲート803には、R3型フリップフロップ(
以下、R3−F −Fという)804のS端子が接続さ
れている。また、アンドゲート803の出力端子にはカ
ウンタ805のリセット端子が接続されている。
R3−F−F2O3の出力頁には、アンドゲート806
の一方の入力端子が接続されている。このアンドゲート
806の他方の入力端子には高速クロツタ(HCLK)
が入力され、その出力端子はカウンタ805のクロック
端子(CK)が接続されている。また、カウンタ805
のカウント出力Q、、は、コンパレータ801の入力端
子Bに接続されている。
コンパレータ801の出力端子には、D−F・F2O3
のデイレ−(D)端子が接続されている。その出力頁(
キューバ−)にはアンドゲート808の一方の入力端子
が接続され、他方の入力端子はコンパレータ801の出
力端子に接続されている。アンドゲート808の出力端
子は、R3F−F2O3のリセット(R)端子に接続さ
れている。
次に、第8図の構成によるレーザ書込装置の動作につい
て、第8図のタイミングチャートを参照して説明する。
画像クロック(CLK)の立ち上がりに同期してアンド
ゲート803からスタート信号が生成され、カウンタ8
05がリセットされる。同時にR3−F・F2O3がセ
ットされ、Q出力端子は“H””レベルになる。これに
よって、アンドゲート806はクロック(HCLK)が
入力されるごとにパルス信号を出力し、このパルス信号
がカウンタ805によって順次カウントされる。カウン
タ805のカウント値は、コンパレータ801によって
テーブル800より出力されるVDATAOと比較され
、一致したときに一致信号を発生する。この一致信号が
、出力信号となる。
コンパレータ801から出力される一致信号に基づいて
D−F−F2O3及びアンドゲート808が作動し、ア
ンドゲート808からストップ信号が出力され、R3−
F−F2O3をリセットする。R3−F−F2O3がリ
セットすることにより、R3−F・F2O3のQ出力は
“L”レベルに転じ、アンドゲート806が不動作にな
り、カウンタ805のCK端子にはパルス信号が印加さ
れなくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記した従来技術にあっては、画素クロ
ックに同期した高周波クロック(HCLK)をカウント
し、そのカウント上限を画素データに基づいて設定し、
この設定値に一致するか否かでパルス幅を決定している
ため、1ドツト内のパルスの位相を制御することが難し
いという不具合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、1ドツ
ト内のパルス幅及び位相の制御をデータによって制御で
きるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、画像データに基
づいてレーザダイオードを変調駆動し、そのレーザビー
ムを感光体上に露光させると共に、前記レーザダイオー
ドの点灯時間によって1ドツトの濃淡を決定するレーザ
書込装置において、前記1ドツトのパルスの位相が初期
値として設定されるテーブル設定手段と、前記1ドツト
の期間内を分割するためのクロックによって同期した高
周波のクロックにより前記テーブル設定手段からのデー
タをシフトし、前記レーザダイオードの1ドツトのオン
/オフ期間を決定する2つのシフトレジスタと、前記2
つのシフトレジスタの各出力の論理和をとるゲート回路
とを設けたレーザ書込装置を提供するものである。
(作用〕 本発明によるレーザ書込装置にあっては、画像データに
応じて1ドツトのパルス位相が設定され、そのデータが
画素クロックに同期した高周波のクロックによってシフ
トレジスタにシフトされ、その出力信号がレーザダイオ
ードの駆動信号として用いられる。これにより、レーザ
ダイオードの点灯時間を決める1ドツトのパルス幅と位
相を制御することが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明によるレーザ書込装置の概略構成を示す
ブロック図であり、第2図は書込光学系の概略構成を示
す斜視図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用い
たプリンタの概略構成を示す正面図である。
第1図に示すように、画素クロックと画素データに基づ
いて動作するPWM発生回路100にはレーザ(LD)
駆動回路101が接続され、このレーザ駆動回路101
によって点滅発光するレーザダイオード(LD)102
が接続されている。
書込光学系は、第2図に示すように、レーザダイオード
102の出力ビームを集光する集光レンズ200、この
集光レンズ200の出射光路上に配設されるシリンドリ
カルレンズ201、このシリンドリカルレンズ201か
らの光をその回転に応じて走査するポリゴンミラー20
2、このポリゴンミラー202の出射光路上に配設され
るfθレンズ203、fθレンズ203からの走査光を
反射させるバー状のミラー204、このミラー204か
らのレーザ光により露光される感光体ドラム205、及
び感光体ドラム205に対する書き出し位置を一定にす
る光検知器206の各々から構成される。
ここで、シリンドリカルレンズ201は、ポリゴンミラ
ー202の回転軸に対する平行度を一定に保つことが難
しく、また回転軸の軸ぶれを無くすことができないこと
に起因してポリゴンミラー202に入射した光が一定に
反射されず、主走査線が乱れるのを補正するために設け
られている。
また、rθレンズ203は、ポリゴンミラー202の回
転に応じて入射位置とポリゴンミラー202上の露光点
との間の距離が変化し、焦点位置が合わなくなるのを補
正するために設けられている。
第2図において、レーザダイオード102から出射した
レーザ光は、集光レンズ200及びシリンドリカルレン
ズ201を介してポリゴンミラー202の1つの鏡面に
入射する。ポリゴンミラー202が回転しているため、
回転とともに出射角が変化(感光体ドラム205の軸方
向)し、感光体ドラム205には連続的に露光が行われ
る。光検知器206が検出信号を発生すると、1回の走
査の終了を判定し、感光体ドラム205を決められた角
度だけ回転させ、次の露光に備える。
この後、ポリゴンミラー202の次の鏡面からの出射光
が感光体ドラム205の端部に到達し、走査及び露光が
行われる。以下、同様の動作を繰り返し、画像形成が行
われる。
次に、第3図のプリンタの構成について説明する。
第2図に示した光学系300は防塵ガラス301に取り
付けられ、筐体の上部に配置されている。感光体ドラム
205の露光位置の後段には、露光による静電潜像をト
ナーにより現像するための現像装置302が配設され、
この下部には、給紙搬送機構303が配設されている。
この給紙搬送機構303の入り側には筐体に対し着脱自
在にして多数枚の転写用紙を収納したカセット304が
配置され、また、給紙搬送機構303の出側に隣接して
感光体ドラム205の表面近傍には、転写チャージャ3
05が配設されている。
さらに、転写チャージャ305の後段の感光体ドラム2
05の表面近傍には、転写後に感光体表面に残留したト
ナーを除去するためのクリーニング装置306が配設さ
れ、この後段には感光体表面を一様に帯電するための帯
電器307が設置されている。
また、クリーニング装置306の下部には、転写を終え
た転写紙上の画像を定着させるための定着器308が設
置され、この出側の筐体外側面に排出トレイ309が取
り付けられている。
第3図において、プリントを行うには、予め画像データ
をプリンタ内のメモリにストアさせておき、スタートボ
タンを押すと、ポリゴンミラー202が回転すると共に
、帯電器307などのチャージャに電圧が印加されるば
か各モータが駆動される。
そして、レーザダイオード102が画像データに基づい
て変調され、同時にポリゴンミラー202によって順次
走査されることにより、感光体ドラム205上に露光が
行われる。感光体ドラム205は走査に合わせて回転し
、露光部分が現像装置302に到達するとトナー現像が
行われる。
一方、カセット304から1枚の転写用紙が給紙され、
レジスト位置で待機しており、現像装置302による顕
像が転写チャージャ305位置に到達するのにタイミン
グを合わせて、転写部へ送りこまれる。これにより、感
光体ドラム205上の顕像が転写チャージャ305の静
電吸引力によって転写用紙に転写する。転写用紙の搬送
速度と感光体ドラム205の周速度とは同一であるため
、顕像と同一の画像が転写紙上に順次転写される。
転写の終了した用紙は、その先端から順次感光体表面よ
り剥離され、定着器308へ送り出される。定着器30
8は、熱及び圧力を付与して用紙上にトナー画像を定着
させ、同時に定着ローラによって装置外へ排出される。
一方、感光体ドラム205の表面に残留したトナーは、
クリーニング装置306によって除去され、さらに清掃
された感光体表面が帯電器307によって帯電され、次
の露光に備える。
第4図は第1図に示したPWM発生回路100の詳細を
示す回路図である。
画素クロックの入力ラインにはフリップ・フロップ40
0及びD−F−F2O3が接続され、さらにフリップ・
フロ・ンプ400には画素データが入力されている。フ
リップ・フロップ400の出力端子にはスリーステート
・バッファ402が接続され、このスリーステート・バ
ッファ402の出力端子にはパルステーブル403が接
続されている。なお、ここでは説明の便宜上1ライン分
のみを示しているが、実際には複数ビット(この実施例
では4ビツト)分が必要である。
パルステーブル403は、リード/ライ1−(R/W)
コントロール入力端子を備えている。更に、スリーステ
ート・バッファ402の出力端子には、CPLIアドレ
スバスを入力にしているスリーステート・バッファ40
4の出力端子が接続されている。
パルステーブル403の出力端子には、第1のシフトレ
ジスタ405と第2のシフトレジスタ406の各々の入
力端子p 、ll、及びCPUデータバスを入力とする
スリーステート・バッファ407の出力端子が接続され
ている。シフトレジスタ405及び406のLD端子に
は、D−F・F2O3のQ及び頁(キューバ−)端子の
出力信号が印加されている。また、シフトレジスタ40
5及び406の各々のSO端子には、オアゲート40B
の各入力端子が接続されている。
さらに、シフトレジスタ405及び40Gの各々のSo
端子には、クロックHCL Kが印加されている。この
HCLKは、画素クロックに同!U1シた高周波数のク
ロックであり、必要なパルス幅によって決まるクロック
である。
以上の構成において、その動作を第5図、第6図及び第
7図を参照して説明する。
不図示の画像処理部から階調信号が画素データとして与
えられると、この画素データは画素クロックによってフ
リップ・フロップ400でラッチされ、スリーステート
・バッファ402を介してパルステーブル403に入力
される。
パルステーブル403は、画素データに対応したパルス
データ(PDATA)を生成し、これをシフトレジスタ
405へ並列入力する。パルステーブル403は、スリ
ーステート・パンファ404及び407を介してアドレ
スバス及びデータバスに接続されているため、ソフトウ
ェアでパルスデータ(PDATA)を自由に書き換えが
可能であり、画素データに対する濃度変換(例えば、ガ
ンマ変換)や1ドツト内のパルスの位相を設定すること
ができる。
シフトレジスタ405及び406は、奇数画素、偶数画
素の夫々に対応させる必要から2個が設けられており、
第5図のように、一方がパルスを送出中のときに、他方
が並列データを入力するように機能している。
第6図のように、パルスデータ(PDATA)の値によ
って、1ドツト内のパルスの位相を設定することができ
る。そして、1ドツト内のパルスの位相は、第7図に示
すように、成る濃度のドツトを近接して打つことができ
るため、画像のシャープネスを向上させることができる
。シフトレジスタ405及び406の各々から出力され
たパルスEPL及びOPLは、オアゲート40Bによっ
て論理和がとられ、EPLとOPLの加算された信号が
レーザ駆動回路101へ出力される。
上記の説明にように本発明は1画像データに応じてレー
ザダイオードを点灯し、光書込み処理を実行するレーザ
書込装置において、パルス幅変調により1ドツトの濃度
を制御するPWM発生回路と2該回路中に画像データに
応じたパルステーブルと、上記画像データを並列人力す
るシフトレジスタとを有し2画素クロックに同期した高
周波のクロックによりシフトすることにより、レーザダ
イオードの点灯時間を1ドツト内のパルス幅と位相を制
御することが可能となる。
[発明の効果] 以上より明らかなように、本発明によれば、画像データ
に基づいてレーザダイオードを変調駆動し、そのレーザ
ビームを感光体上に露光させると共に、前記レーザダイ
オードの点灯時間によって1ドツトの濃淡を決定するレ
ーザ書込装置において、前記1ドツトのパルスの位相が
初期値として設定されるテーブル設定手段と、1ドツト
の期間内を分割するためのクロックによって同期した高
周波のクロックによって前記テーブル設定手段からのデ
ータをシフトし、前記レーザダイオードのII’ソトノ
オン/オフ期間を決定する2つのシフトレジスタと、前
記2つのシフトレジスタの各出力の論理和をとるゲート
回路とを設けたので、従来不可能であった1ドツト内の
パルス位相を制御することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレーザ書込装置の概略構成を示す
ブロック図、第2図は書込光学系の概略構成を示す斜視
図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用いたプリ
ンタの概略構成を示す正面図、第4図は第1図に示した
PWM発生回路1゜Oの詳細を示す回路図、第5図は第
4図の回路の各部の動作を示すタイミングチャート、第
6図は本発明における1ドツト内のパルスの位相設定を
説明するタイミングチャート、第7図は位相制御の有無
による濃度とパルス間隔の関係を示すタイミングチャー
ト、第8図は従来のPWM回路の構成を示す回路図、第
9図は第8図に示したPWM回路の動作を示すタイミン
グチャートである。 符号の説明 100− PWM発生回路 101  レーザ駆動回路 102 レーザダイオード 400−一′フリップ・フロップ 401−D型フリップフロップ 402 スリーステート・バッファ 403 パルステーブル 405.406−シフトレジスタ 407−スリーステート・バッファ 408 オアゲート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データに基づいてレーザダイオードを変調駆動し、
    そのレーザビームを感光体上に露光させると共に、前記
    レーザダイオードの点灯時間によって1ドットの濃淡を
    決定するレーザ書込装置において、 前記1ドットのパルス位相が初期値として設定されるテ
    ーブル設定手段と、 前記1ドットの期間内を分割するためのクロックによっ
    て同期した高周波のクロックにより前記テーブル設定手
    段からのデータをシフトし、前記レーザダイオードの1
    ドットのオン/オフ期間を決定する2つのシフトレジス
    タと、 前記2つのシフトレジスタの各出力の論理和をとるゲー
    ト回路とを具備することを特徴とするレーザ書込装置。
JP8013690A 1990-03-28 1990-03-28 レーザ書込装置 Pending JPH03279976A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731317B2 (en) 2001-03-14 2004-05-04 Ricoh Company, Ltd. Pulse modulation signal generation circuit, and semiconductor laser modulation device, optical scanning device and image formation device using the same
US6958765B2 (en) 2002-02-05 2005-10-25 Seiko Epson Corporation Pulse shaping system, laser printer, pulse shaping method and method of generating serial video data for laser printer

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