JPS6129877A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ− - Google Patents

オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

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Publication number
JPS6129877A
JPS6129877A JP15250184A JP15250184A JPS6129877A JP S6129877 A JPS6129877 A JP S6129877A JP 15250184 A JP15250184 A JP 15250184A JP 15250184 A JP15250184 A JP 15250184A JP S6129877 A JPS6129877 A JP S6129877A
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JP
Japan
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original
copying
light
light source
recording paper
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Application number
JP15250184A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Kawamura
信一郎 河村
Tatsuo Niwa
達雄 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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Publication of JPS6129877A publication Critical patent/JPS6129877A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はオーバーヘッドプロジェクタ−に関するもので
ある。
(発明の背景) 従来のオーバーヘッドプロジェクタ−(以下0゜H,P
、と略する)は第10図に示す如き、基本構造を有して
おり、以下第10図に基づいて説明する。
本体ケーシングlの内部には光源ランプ2aと凹面反射
鏡2bからなる光源2が据え付けられており、本体ケー
シング1の上面1aには透明ステージ部3が固設され、
前記透明ステージ部3の下面にはフレネルレンズ4が設
置されている。尚、第10図では透明ステージ部3の上
面に透明シート原稿5が摺動自在に置かれている。
このように構成されているから、光源ランプ2aによる
照明光は凹面反射鏡2bによって集光反射され、該反射
光は、フレネルレンズ4により集光されつつ、透明ステ
ージ部3と透明シート原稿5を透過する。透過された光
は投影レンズ6を透過し、スクリーンへの投影用45度
傾斜反射鏡7によって進路を変えられ、透明シート原稿
5の画像をスクリーン8に投影する。
以上の通り、従来のO,Fl、P、は透明シート原稿5
の画像を単にスクリーン8に投影するだけの機能しか持
たない。そのために、スクリーン8に投影された透明シ
ート原稿5の画像を複写するには、スクリーンBに投影
された画像を写真に撮るか、透明シート原稿5の画像を
複写機でコピーする必要があった。
(発明の目的) 本発明は、その場で複写できる0、H,P、を得ること
を目的とする。
(発明の概要) 本発明は、 スクリーンに透明シート原稿の画像を投影するオーバー
ヘッドプロジェクタ−において、複写手段を備えたこと
を特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ−を提供する
以下、実施例をあげて本発明の詳細な説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明の第1実施例におけるO、H,P、の本
体ケーシング11の内部構造を示した概略正面図である
。第1図において、光源ランプ12aと凹面反射鏡12
bからなる光源12、フレネルレンズ13、厚さが薄い
透明ステージ部14、投影レンズ15及びスクリーンへ
の投影用45度傾斜反射鏡16を構成する光学系は、第
10図と同様に通常の0.1(、P、とじて用いるもの
である。そし才、前述の部分以外は原稿28を除き、複
写手段を構成するための部分である。第2図は主として
、複写手段を示す拡大斜視図である。第2図において、
まず構成を説明する。
複写用光源17は本体ケーシング11の側面11aに沿
う方向(主走査方向)に並んだ多数の発光ダイオードか
ら成る。但し、複写用光源17は個々に分割されたもの
でなく、主走査方向に伸びた棒状ランプでも良い。ロッ
ドレンズアレイ18は、主走査方向に多数のロッドレン
ズを配置している。この実施例に使用されるリニアイメ
ージセンサ19は原稿読み取り部として、主走査方向に
伸びた基板20aと、該基板2Oa上の一部に主走査方
向に配置された多数の光電変換素子21と、該基板2O
a上の他部に設置されたドライバIC回路20bからな
る。また、それぞれの光電変換素子21は引き出し線2
0cによってドライバIC回路20bに接続される。尚
、ドライバIC回路20bは前述のそれぞれの光電変換
素子21の出力信号をシリアル電気信号に変換するため
のものである。そして、ドライバIC回路20bに接続
する一方の第1信号伝達線22の他端は、リニアイメー
ジセンサ20の下に設置された信号処理回路23に接続
される。信号処理回路23から引き出された第2信号伝
達線24の他端は、信号処理回路23の下に設置された
プリンタ一部25に接続される。プリンタ一部25は、
例えば感熱発色方式、熱転写方式、インクジェット方式
、放電破壊記録方式等のものを使用することができるが
、この実施例においては前述の種類から一種を選んで感
熱発色方式のものを用いるものとする。26は感熱記録
紙27の送り用ローラである。
以下、この第1実施例について複写の動作を説明する。
原稿28を複写するときはまず0.11.P、用光源ラ
ンプ12a(第1図に図示)を消灯し、次に原稿28の
被複写面を下向きにした状態で、原稿28を挿入口29
に入れる。次に本体ケーシング11の上面11bに設置
されたモータ30の回転伝達を受ける送り用ローラ31
 、32の回転によって、原稿28を矢印方向(副走査
方向)に移動させる。同時に複写用光源17を発光させ
る。発光した照明光は原稿28の被複写面で反射され、
ここで散乱されたそれぞれの光はロッドレンズアレイ1
8を介してそれぞれの光電変換素子21に入射される。
これによってそれぞれの光電変換素子21はそれぞれ入
射された光の強度に応じたそれぞれの電気信号を発生ず
る。前述の如き、それぞれ発生された電気信号がそれぞ
れの引き出し線20cを介してドライバIC回路20b
に印加されると、ドライバIC回路20bはそれぞれの
電気信号をシリアル電気信号に変換する。
こうして原稿28の1ラインの原稿情報が読み取られる
。そして、シリアル電気信号が第1信号伝達線22を介
して信号処理回路23に印加されると、信号処理回路2
3はシリアル電気信号をパラレルに変換し、このパラレ
ル電気信号が第2信号伝達線24を介してサーマルヘッ
ド25に印加されると、サーマルヘッド25は感熱記録
紙27に1ラインの原稿情報をプリントする。また、前
述の如く、散乱されたそれぞれの光の強度は原稿28の
副走査方向への移動によって変わるので、原稿28の副
走査方向への移動に基づいて光電変換素子21、ドライ
バIC回路20b、信号処理回路23、サーマルヘッド
25のそれぞれは原稿28の1ライン分に対応して、前
述の如きそれぞれ作動する。そして、感熱記録紙27が
送り用ローラ26の回転に応じて副走査方向へ移動する
ことにより、原稿2日の原稿情報全体を感熱記録紙27
に複写することができる。感熱記録紙27は送り用ロー
ラ26の回転により、取り出し口33に出される。また
、原稿28は取り出し口34に出される。
(第2実施例) 第3図は本発明の第2実施例におけるO、Il、P、の
本体ケーシング41の内部構造を示した概略正面図、第
4図は原稿情報の読み取り部としてこの実施例に使用さ
れる接触型イメージセンサ42の拡大斜視図である。
第3図において、まず構成を説明する。図中、前記第1
実施例と同一の番号のものは同じ部品を表わす。複写用
光源43は主走査方向に並んだ多数の発光ダイオードか
ら成るという第1実施例と同様か、または個々に分割さ
れたものでなく、主走査方向に伸びた棒状ランプでも良
い。
次に、原稿読み取り部としてこの実施例に使用される接
触型イメージセンサ42の構成を、第4図に基づいて説
明する。接触型イメージセンサ42は、透明基板42a
上に断片的に形成された遮光層42b。
42cと、遮光層42c上の一部に主走査方向に伸びた
光電変換部42dと、最−1一層に積層された透明保護
層42f とからなる。42eは遮光層42bと42c
との間に形成された光通過用部分である。そして、光電
変換部42dに接続する第1信号伝達線44の他端は信
号処理回路23(第3図に図示)に接続される。
以下、この第2実施例について複写の動作を説明する。
第3図に示ず如< 、o、n、p、■光源ランプ12a
を消灯させる。次に原稿28の被複写面を下向きにした
状態で原稿28を挿入口29に入れて、モーター30の
回転伝達を受ける送り用ローラ31 、32の回転によ
り、原稿28を副走査方向に移動させる。
同時に複写用光源43を発光させる。複写用光源43に
よる光は第4図に示す如く透明基板42aを透過した後
、光通過用部分42eを通過し、透明保護層42fを経
て原稿28の被複写面に到達する。そして、被複写面で
反射され、ここで散乱されたそれぞれの光は再び透明保
護層42fを透過し、光電変換部42dに入射される。
これにより、光電変換部42dは前述のそれぞれの電気
信号をシリアル化した電気信号を出力する。そしてシリ
アル電気信号が第1信号伝達線44を介して信号処理回
路23に送信された後の過程は、第1実施例と同様であ
る。
以上の実施例では複写用光源とO,H,P、用光源を別
々に構成したものを説明したが、今度は複写用光源とO
,11,P、用光源を共に兼用した別の実施例について
説明する。
(第3実施例) 第5図は本発明の第3実施例における0、H,P、の本
体ケーシング51の内部構造を光路に基づいて示した概
略正面図である。図中、前記第1実施例と同一の番号の
ものは同じ部品を表わす。以下、この第3実施例につい
て動作を説明する。
第5図に示ず如< 、o、u、p、として使用するとき
は、複写用凹面反射鏡52aはゾーンB、 (0,H,
P、としての光源による照明光束の有効範囲)外に位置
している。しかし、複写するときには、複写用凹面反射
鏡52aをゾーンB1内に二点鎖線で示した位置に移動
させる。そして原稿28の被複写面を下向きにした状態
で、原稿28を挿入口29に入れて、モーター30の回
転伝達を受ける送り用ローラ31,32の回転により、
原稿28を副走査方向に移動させる。
同時に光源ランプ12aを発光させ、前記の発光のうち
、複写用凹面反射鏡52aに反射された光線C1は複写
用反射ミラー53aにより光路を変えた後、原稿28の
被複写面上の焦点りに結ぶように投影される。また、光
源ランプ12aによる発光のうち、凹面反射鏡12bに
反射された光線C2,C3は複写用凹面反射鏡52aに
反射され、その後の順路は前述の光線C1の順路と同様
である。従って、複写用凹面反射鏡52a(二点鎖線で
示された位置)と凹面反射鏡12bとの相対位置及び複
写用凹面反射鏡52aと凹面反射鏡12bとのそれぞれ
の曲率は、それぞれの光線CI、C2,C3が被複写面
上の焦点りに結ぶように構成されている。そして原稿2
8の被複写面で反射された後の過程は第1実施例と同様
である。
(第4実施例) 第6図は本発明の第4実施例における0、)1.P、の
本体ケーシング51の内部構造を光路に基づいて示した
概略正面図である。図中、前記第1実施例と同一の番号
のものは同じ部品を表わすが、それ以外の複写手段を構
成する部品は第1図と同様であるため省略しである。ま
た複写用反射ミラー53bは第5図に示す複写用反射ミ
ラー53aと同様に構成されている。以下、この第4実
施例について動作を説明する。
第6図に示す如< 、O,11,P、として使用すると
きには複写用凹面反射鏡52bはゾーンR2内に実線で
示した位置に固定される。このときは複写用凹面反射鏡
52bの厚さと曲率が小さければ、透明シート原稿の画
像をスクリーンに投影する光量には、大きな影−を与え
ない。複写として使用するときには、複写用凹面反射鏡
52bを角度θだけに回転させ図中の二点鎖線で示した
位置に変える。そしてその後の過程は第3実施例と同様
である。
(第5実施例) 第7図は本発明の第5実施例におけるO、11.P、の
本体ケーシング51の内部構造を光路に基づいて示した
概略正面図である。図中、前記第1実施例と同一の番号
のものは同じ部品を表わすが、それ以外の複写手段を構
成する部品は第1図と同様であるため省略しである。以
下、この第5実施例について動作を説明する。
第7図に示す如< 、O,H,P、として使用するとき
には複写用凹面反射鏡52cはゾーンR2内に位置して
いる。複写として使用するときは複写用凹面反射鏡52
cと凹面反射鏡54を同時に移動させて二点鎖線で示し
た位置に固定させる。複写用凹面反射鏡52cの曲率は
、光源ランプ12aからのそれぞれの光線を原稿28の
被複写面の焦点Eに結ばせるように構成される。そして
、原稿28の被複写面を下向きにした状態で、原稿28
を挿入口29に入れてモーター30の回転伝達を受ける
送り用ローラー31,32の回転により、原稿28を副
走査方向に移動させる。同時に光源ランプ12aを発光
させる。発光した照明光が複写用凹面反射鏡52cに集
光反射され原稿28の被複写面に投影される。そして光
が原稿28の被複写面で反射された後の過程は第1実施
例と同様である。
第1実施例ないし第5実施例において光源ランプ12a
、凹面反射鏡12b 、 54及びフレネルレンズ13
の形状は、フレネルレンズ13を透過したそれぞれの光
線を平行にするために、■光源ランプ12aが球状のも
の、凹面反射鏡12b 、54が半球面のもの、フレネ
ルレンズ13が平凸レンズ型のもの、あるいは■光源ラ
ンプ12aが棒状のもの、凹面反射鏡12h 、54が
円柱状凹面のもの、フレネルレンズ13がシリンドリカ
ルレンズ型のものの、いずれでもよい。尚、第5図ない
し第7図において凹面反射鏡12b、54が半球面のも
のであるとき、複写用凹面反射鏡52a、 52b、 
52cも半球面のものとし、前記凹面反射鏡12b、5
4が円柱状凹面のものであるときは、複写用凹面反射鏡
52a 、 52b 、 52cも円柱状凹面のものと
する。
(第6実施例) 第8図は本発明の第6実施例におけるO、H,P、の本
体ケーシング51の内部構造を示した概略斜視図である
。図中、前記第1実施例と同一の番号のものは同じ部品
を表わす。第8図において、まず構成を説明する。この
実施例に使用される光源ランプ55は主走査方向に伸び
た棒状で形成される。凹面反射鏡56は円柱状凹面のも
のとして形成される。
この場合、0.11.P、とじてスクリーン(第8図に
図示せず)に投影するとき、フレネルレンズを透過した
それぞれの光線を平行に保つために、フレネルレンズ5
7はシリンドリカルレンズとして形成されるものとする
。そして前述の反射鏡56にはそれぞれの光通過用孔5
8が主走査方向に沿って形成されている。主走査方向に
並列されるそれぞれの収光性光ファイバー59の一端は
前述のそれぞれの光通過用孔58に接続される。また前
述のそれぞれの収光性光ファイバー59の他端は原稿2
8の被複写面に対向される。
以下、この第6実施例について複写の動作を説明する。
第8図に示す如く、原稿28の被複写面を下向きにした
状態で、原稿28を挿入口29に入れてモーター30の
回転伝達を受ける送り用ローラ31,32の回転により
、原稿2日を副走査方向に移動させる。同時に棒状型光
源ランプ55を発光させる。前記の如き発光はそれぞれ
の光通過用孔58により、それぞれの収光性光ファイバ
ー59を介して原稿28の被複写面に投影することがで
きる。その後の過程は第1実施例と同様である。
(第7実施例) 第9図は本発明の第7実施例におけるO、11.P、の
本体ケーシング61の内部構造を示した概略正面図であ
る。この第9図において、まず構成を説明する。図中、
前記第1実施例と同一の番号のものは同じ部品を表わす
。前記第1実施例と第7実施例では、同一の番号で示す
それぞれの部品の位置は違うが、原稿28を挿入口29
に入れてから、原稿28が取り出し口34に及び感熱記
録紙27が取り出し口33に出されるまでの過程は、同
様である。ロッドレンズアレイ62及びロッドレンズア
レイ63は第1図または第2図に示す如くロッドレンズ
アレイ1日と同様に主走査方向に多数のロッドレンズを
配置している。凹面反射鏡64は第8図に示す凹面反射
鏡56と同様に円柱状凹面のものとして形成され、また
該凹面反射鏡64には多数の光通過用孔65が主走査方
向に形成される。さらに光源ランプ66は第8図に示す
光源ランプ55と同様に棒状型光源ランプであり、また
フレンネルレンズ67は第8図に示すフレネルレンズ5
7と同様にシリンドリカルレンズである。
以下、この第7実施例について複写の動作を説明する。
第9図に示す如く、原稿28の被複写面を」−向きにし
て原稿28を挿入口29に入れると、原稿28は送りロ
ーラ68a、68b、69a、69b、70a、70b
の回転によって副走査方向に送られる。その間、棒状型
光源ランプ66による発光は多数の光通過用孔65を介
してロッドレンズアレイ62を経て原稿28の被複写面
に照射される。ここで光が反射することにより散乱され
たそれぞれの光はロッドレンズアレイ63を介してリニ
アイメージセンサ20上のそれぞれの光電変換素子21
に入射される。その後は第1実施例と同様である。また
、原稿28は取り出し口34に出される。この第9図に
おいてロッドレンズアレイ63とリニアイメージセンサ
20の代わりに第4図に示す如く、接触型イメージセン
サ42を使用してもよく、また棒状型光源ランプ66と
して高精度のものを用いれば、ロッドレンズアレイ62
を省略しても光量不足の心配はない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、複写手段を備えたO、1
1.P、であるから、その場で透明シート原稿及びその
他の原稿を複写できるばかりでなく、プリンタ一部に感
転写方式、電子写真方法を用いれば、0.1(、P、用
の透明シート原稿の作成も、この装置ですぐにその場で
、できるため、前記透明シート原稿をその場でO,H,
P、用として使えるという効果が得られる。また、プリ
ンタ一部に転送する信号を、外部端子を設けることによ
って、外部メモリーに転送することができる。あるいは
、入出力端子を設けることによってファクシミリの原稿
読み取り送信部、プリント出力受信機として使用できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における0、H,P、の本
体ケーシング11の内部構造を示した概略正面図である
。 第2図は第1図における複写手段の拡大斜視図である。 第3図は本発明の第2実施例におけるO、11.P、の
本体ケーシング41の内部構造を示した概略正面図であ
る。 第4図はこの実施例に使用される接触型イメージセンサ
42の拡大斜視図である。 第5図は本発明の第3実施例における0、Il、P、の
本体ケーシング51の内部構造を光路に基づいて示した
概略正面図である。 第6図は本発明の第4実施例におけるO 、 II 、
 I” 、の本体ケーシング51の内部構造を光路に基
づいて示した概略正面図である。 第7図は本発明の第5実施例におけるO、11.P、の
本体ケーシング51の内部構造を光路に基づいて示した
概略正面図である。 第8図は本発明の第6実施例におけるO、H,P、の本
体ケーシング51の内部構造を示した概略斜視図である
。 第9図は本発明の第7実施例による0、11.P、の本
体ケーシング61の内部構造を示した概略正面図である
。 第10図は従来のO,Il、P、の基本構造を光路に基
づいて示した説明図である。 (主要部分の符号の説明〕 17.43・・・複写用光源 18.62.63・・・ロッドレンズアレイ19・・・
リニアイメージセンサ 23・・・信号処理回路 25・・・プリンタ一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スクリーンに透明シート原稿の画像を投影するオーバー
    ヘッドプロジェクターにおいて、 複写手段を備えたことを特徴とするオーバーヘッドプロ
    ジェクター。
JP15250184A 1984-07-23 1984-07-23 オ−バ−ヘツドプロジエクタ− Pending JPS6129877A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4794425A (en) * 1986-05-19 1988-12-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Overhead projector with a copying device
JPH01120136U (ja) * 1988-02-09 1989-08-15
US4937592A (en) * 1986-07-31 1990-06-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording--of recording sheets

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