JPS6142628A - 多機能オ−バ−ヘツドプロジエクタ− - Google Patents

多機能オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

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Publication number
JPS6142628A
JPS6142628A JP16399084A JP16399084A JPS6142628A JP S6142628 A JPS6142628 A JP S6142628A JP 16399084 A JP16399084 A JP 16399084A JP 16399084 A JP16399084 A JP 16399084A JP S6142628 A JPS6142628 A JP S6142628A
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JP
Japan
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image
light source
light
overhead projector
original sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP16399084A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Kawamura
信一郎 河村
Tatsuo Niwa
達雄 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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Publication of JPS6142628A publication Critical patent/JPS6142628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −(発明の技術分野) 本発明は多機能オーバーへッドプ四ジエクターに関する
ものである。
(発明の背景) 従来のオーバーヘッドプロジェクタ−(以下、OHPと
略す)の基本構造は、第2図に示すように、透明な原稿
シート(G)に描かれた画St−背後から照明する光源
(1)、光源光を一方に集めるための凹面反射鏡(2)
、照明光を集光する友めのフレネルレンズ(3)、原稿
シー)(Get−のせる丸めの透明ステージ例えばガラ
ス板(4)、原稿シート()を透過した画像情報を含む
照明光を集光して、画像をスクリーン(3)上に投影す
る丸めの結像レンズ(5)、及び結像レンズの透過光を
スクリーン方向に曲げるためのミ9−(6)からなる。
ここで、フレネルレンズ(3)は光源(1)からの照明
光を効率よく結像レンズ(5)の有効径内に入れる役割
を持っており、結像レンズ(5)及びミラー(6)は、
透明ステージ(4)に置かれ7を原稿シート(2)の画
像と共役なratスクリーン(鴫上に結ばせるための結
像光学系を構成する。
このように従来のOHPは単に原稿シートの画St−ス
クリーン上に投影するものであった。
(発明の目的) 本発明の目的は、単に原稿シート上の画@をスクリーン
上に投影するだけでなく、その画像をその場で複写(プ
リント)できる機能及び黒板、白板その他に描かれ友外
部画gRtその場で複写(プリント)できる機能をも備
えfcOHPt−得ることにある。
、 (発明の概!り 従って、本発明は第一に透明な原稿シ、−トに描かれた
画像を背後から照明する光源と、照明された画像をスク
リーン上に投影する結像光学系とからなるオーバーヘッ
ドプロジェクタ−に於いて、前記原稿シートの上に反射
#、七載置した上で前記光源で画像を照明し九とき、前
記反射体で反射され九反射光を受光しながら走査するこ
とにより、前記画像を読み取って電気信号に変換する走
査可能なイメージ化/す及び前記電気信号に基ずいて前
記画像をプリントするプリンターを備えたことを特徴と
する多機能オーバーへツドグジジエクタ−を提供する。
ところで、本発明のOHPは複写機能を有しており、一
方結像光学を逆にすれば、スクリーンに描かれた外部画
像するいは黒板、白板その他に描かれた外部画像あるい
は景色そのものを原稿シートの位置に実はとして結像さ
せることができる。
してみれば、結縁された外部vtieは原稿シートに描
かれた画像と等価であり、内在するイメージセンサで読
み取ることができ、つまりはプリンターで複写(プリン
ト)できる。
従りて、本発明は第二に本発明の多機能OHPを、照明
光縁ヲ消燈しておいて、外部画像t−ms光学系を用い
て原稿シート位置又はその近傍に結縁させ、これをイメ
ージセンサで読み取って電気信号に変換し、この信号を
プリンターに入力して外部画像をプリントすることt−
特徴とする多機能オーバーヘッドプロジェクタ−の使用
方法を提供する。
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
は、これらに限定されるものではない。
(実施例IA) 第1図はg1発明にかかる実施例のOHPの概念図であ
り、′ガラスステージ(4)の上に置い次原稿シート(
ロ)の複写をとる場合を示す。原稿シート(G)は投影
するときとは逆に画像面を下にして置く。
そして原稿シート(6)は今透明シートであるので照明
しても反射光がないため原稿シー1の上に反射体@倉装
置する。もし原稿シート(G)の代りに不透明な例えば
普通紙に描かれた画像を複写したい場合には、反射体(
6)は不要であり、この場合も本発明の範ちゅうに含ま
れる。
本発明のOHPは、従来のOHFに比べ、光源(1)か
ら出た照明光(凹面反射鏡(2)からの反射光を含む、
以下同様)が7レネルレンズ(3)ヲ透過し友後、結縁
レンズ(5)の有効径内にはいる光学系を保つ7ttま
、ガラスステージ(4) t 7レネルレンズ(3)に
密着させないで、ここに走査可能なイメージセンサ(7
)が移動できる空間をも友せである。
光源(1)からの照明光(8)は、7レネルレンズ(3
) t−透一過しに後、第3図に示すように、収束性光
フアイバーアレイ(7&)によってガラスステージ(4
)に密着してhる原稿(G)に達し、その上の反射#−
(6)1反射された光は、再びガラス”ステージ(4)
倉通り几後、ロッドレンズアレイ(7b)によりて、イ
メージセンサ受光部(7c)に集光され、ここで電気信
号に変換される。イメージセンサ受光部(7c)は、基
板(7d)に付けられ窺遮光層(7・)の上に形成され
ており、紙面垂直方向(主走査方向と呼ぶ)に多数の受
光素子が連続分布している。イメージセンサ(7)は、
第1図中の矢印方向(副走査方向と呼ぶ)に移動(走査
)しながら、原稿(Qの画像情報を読めば、原稿面全体
taみ取ることができる。
イメージセンサ(7)で得られた電気信号は、フレキシ
ブルな信号! (9)によって、信号処理回路αat−
経て、プリンターα力に送られる。
第1図では感熱紙(2)とサーマルヘッド(l1m)を
用い次男式のものを示したが、プリンターαやは、この
他にも熱転写方式、インクジェット方式、放電破壊記録
方式、゛電解記録方式、静電記録方式。
通電感熱記録方式、感圧方式、電子写真方式のものでも
よい。複写された用紙は取ジ出し口(至)より出てくる
なお、イメージセンサ(7)は、第4図に示すように原
稿複写専用の照明光源(7f)?持ったものでもよく、
この場合には基板(7d)上の遮光層〔7e〕を省くこ
とができ、これも本発明に含まれる。
(実施例IB) 第5図に示すように、通常のOHPとして用いる時は、
7レネルレンズ(3ンは、点線で表わされた位置(Po
)に69、光源(1)からの照明光は結像レンズ(5)
の有効径内(一点鎖線で示す)に導かれる。
次に原稿(C) *複写する時は、フレネルレンズ(3
)は光源(1)からの照明光(8)がフレネルレンズ(
3)を通過しt後、平行光となる位置(Pc)まで降下
させられる。平行光にすることによって原稿(Qを均一
に照明することができる。イメージセンサによる原稿読
み取りの動作からプリ/り出力が得られるまでの原理は
実施例IAと同じでらる。
この様に、フレネルレンズ(3)ヲ適自な位置(Pc)
まで移動させることによって、投影する時も複写すると
きも照明光を有効に利用することができる。
(実施例2A) 実施例IAおよびIBで説明した複写可能なOHPを用
いて、黒板その他これに類するもの(6)に描かれてい
る外部面IJ2?複写する実施例について、第6図を用
いて説明する。この場合、光源(1)。
凹面反射鏡(2) 、 7レネルレンズ(3)、光7ア
イバーアレイ(7&)は、使用されない。
屋内照明などの外光照明を受は次黒板等(6)に描かれ
た外部画像と共役なgRt−結像レンズ(5)の位置を
調整して原稿シートの位置又゛はその近傍例えばガラス
ステージ(4ン上に結像させる。この光路は、OHPと
して用いた時、つまり原稿シートの画像をスクリーン上
に投影した時と同じで、ただ光の進行方向が逆なだけで
ある。従りて、ガラスステージ(4)上に結像した光は
、ロッドレンズアレイ(7b)’に通ってイメージセン
サ受光部(7C)に違するので、外部画像をイメージセ
ンサで読み取ることができる。しかし、黒板等(6)上
の外部画像を透明なガラスステージ(4)上に結像させ
ても目に見えないので、ピント合わせができない。そこ
でガラスステージ(4)上にピント合わせ用パターンt
装置き、このパターンが光源(1)によって黒板等(6
)上にピント正しく投影されることを確かめるか、を友
はガラスステージ(4)の端に発光素子を用いた発光パ
ターンα4を設け、これを黒板等(6)上にピント正し
く投影されることを確かめる。発光パターンα◆は、第
7図に示すように例えば十字の透過部を有するマスク(
14& )と、それを照明する光源(14b)からなっ
ていてもよい。
いずれの場合、も、外部画像の複写上行なう時には光源
(υ及び発光パターンa4は消量しておく。
イメージセンサ受光部(7C)で得られた電気信号は、
実施例IAと同様の原理でプリンターに送られ、外部画
像が複写される。
(実施例2B) 実施例2人では、黒板等(6)を外光を利用して照明し
ていたのに対し、本実施例では別途、外部照明光源(4
0) t−設けたものである(第89参照)。
こ−の光源(4のには、反射鏡(41)がついており、
黒板等(6)の全面を照明する角度で設置される。この
ことによって、イメージセンサ受光部(7c)が受ける
光量が増し、SN比の高い電気信号が得られる。
さらに、光源(4o)の前面に光チ目ツバ−(図示せず
)を設け、ここで発生する同期パルスを信号処□ 理回
路叫に与えれば、イメージセンサ受光部(7C)に直接
入った迷光によるノイズ成分が除去される。
ピントの合わせ方及びプリント出力の方法は、実施例2
人と同じである。
(実施例2C) 実施例2Bでは、光源(40)で照明する領域は、黒板
等(6)の大きさにかかわらず一定であったが、黒板等
(6)が大きくなると、照明領域を広くシ、ま九小さく
なると、照明領域を小さくシ、それにより照度を上げる
原理を第9図に示す。
第9図は、支柱(43)と可動筐体(44)の内部に含
まれる機構を示したものである。ピント調整は、軸(4
つに連結されたハンドル(45)の回転によって歯車(
46)r回転させ、平歯ギヤ(0)に沿って上下運動さ
せる構造となっている。この時、可動筐体(44)を上
下移動させる丸めにノ・ンドル(45)t−回すと、ネ
ジ山を切っである軸(48)は、軸(47)に連結して
いるので一緒に回転し、ネジ穴を持っているマウント(
49)も左右に移動する。軸(51)はマウン) (4
9)の中を通っており、軸(47)の回転によってマウ
ント(49)自身が一緒に回転することを防いでいる。
ランプ(41)と反射鏡(42)は筐体(44)に固定
されているので、マウン) (49)が左右に移動すれ
ば、マウント(49)上にあるレンズ(50)によって
、照明光(52)の広がり方が変わる。第9@のレンズ
(50)に凹レンズを示しであるのは、軸(4B)とマ
ウン) (49)に切ったネジ加工を逆ネジにしたため
である。従って、レンズ(5o)に凸レンズを用い、軸
(48) 、マウント(49)に正ネジ加工をしてもよ
い。
(発明の効果) 以上の通り、本発明のOHP t−使用すれば、投影し
ようとする又は投影し丸画像をその場で複写(プリント
)でき、また投影不可能な不透明原稿シートに描かれた
画像も複写(プリント)できる・従って、後者の際、複
写用シートとして透明原稿シートを使用すれば、不透明
な原稿シートに描かれた画像で本来投影が不可能なもの
でも、本発明のOHPでその場で透明原稿シートに複写
できるので、すぐに投影可能になる。
tz、本発明のOHP t−使用すれば、黒板等に描か
れ友外部画像もその場でプリント(複写)できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明(第1発明)の実施例IAにかかるO
HPで透明原稿シート上の画像を複写する場合について
OHPの断面構造を示す概念図である。 第2図は、従来のOHPの断面構造を示す概念図である
。 第3図は、第1図のイメージセンサ付近の部分拡大図で
おる。 第4図は、実施例IAで用いたイメージセンサとは構造
の異なるイメージセンサの構造を示す概念図である。 第5図は、第1発明にかかる実施例IHのOHPで透明
原稿シート上の画gRt複写する場合について、OHP
の断面構造を示す概念図である。 第6図は、本発明(第2発明)の実施例2Aに使用し7
’eOHPで外部画像を複写する場合の断面構造を示す
概念図である。 第7図は、実施例2人のOHPに取付けてもよい発光パ
ターンの説明図であり、α)は平面図に相当する説明図
で69、伐)は断面図に相当する説明図である。 第8図は、第2発明の実施例2Bに使用し九〇HPで外
部面@を複写する場合の断面構造を示す概念図である。 第9図は、第2発明の実施例2Cに使用したOHPの外
部照明光源の照明領域の大きさを可変とする友めの機構
の概念図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・・・・・光源  2・・・・・・・
・・・・・凹面反射鏡4・・・・・・・・・原稿シート
をのせるための透明(ガラス)ステージ 7・・・・・・・・・イメージセンサ 8・・・・・・・・・照明光 9・・・・・・・・・電気信号の通る信号線lO・・・
・・・・・・信号処理回路 11・・・・・・・・・サーマルプリンター11a…川
…サーマルヘツド 12・・・・・・・・・感熱紙 13・・・・・・・・・複写物取出しロエ4・・・・・
・・・・ ピント合わせ用の発光バター/40・・・・
・・・・・外部照明光源 41・・・・・・・・・反射鏡 G・・・・・・・・・原稿シート R・・・・・・・・・反射体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明な原稿シートに描かれた画像を背後から照明す
    る光源と照明された画像をスクリーン上に投影する結像
    光学系とからなるオーバーヘッドプロジェクターに於い
    て、前記原稿シートの上に反射体を載置した上で前記光
    源で画像を照明したとき、前記反射体で反射された反射
    光を受光しながら走査することにより、前記画像を読み
    取って電気信号に変換する走査可能なイメージセンサ及
    び前記電気信号に基ずいて前記画像をプリントするプリ
    ンターを備えたことを特徴とする多機能オーバーヘッド
    プロジェクター。 2、透明な原稿シートに書かれた画像を背後から照明す
    る光源と、照明された画像をスクリーン上に投影する結
    像光学系と、前記原稿シートの上に反射体を載置した上
    で前記光源で画像を照明したとき、前記反射体で反射さ
    れた反射光を受光しながら走査することにより、前記画
    像を読み取って電気信号に変換する走査可能なイメージ
    センサ及び前記電気信号に基ずいて前記画像をプリント
    するプリンターを備えてなる多機能オーバーヘッドプロ
    ジェクターを、前記光源を消燈しておいて、外部画像を
    前記結像光学系を用いて前記原稿シート位置又はその近
    傍に結像させ、これを前記イメージセンサで読み取って
    電気信号に交換し、この信号を前記プリンターに入力し
    て外部画像をプリントすることを特徴とする多機能オー
    バーヘッドプロジェクターの使用方法。 3、前記原稿シートと同じ位置又はその近傍に前記外部
    画像のピント合わせ用の発光パターンを設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の多機能オーバーヘ
    ッドプロジェクター。 4、前記外部画像を照明する外部照明光源を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多機能オーバ
    ーヘッドプロジェクター。
JP16399084A 1984-08-04 1984-08-04 多機能オ−バ−ヘツドプロジエクタ− Pending JPS6142628A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61210338A (ja) * 1985-03-15 1986-09-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 反射画像投影器
JPS63165639U (ja) * 1987-04-18 1988-10-28

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