JPH0711977B2 - トランジスター式高周波誘導加熱装置 - Google Patents
トランジスター式高周波誘導加熱装置Info
- Publication number
- JPH0711977B2 JPH0711977B2 JP1010137A JP1013789A JPH0711977B2 JP H0711977 B2 JPH0711977 B2 JP H0711977B2 JP 1010137 A JP1010137 A JP 1010137A JP 1013789 A JP1013789 A JP 1013789A JP H0711977 B2 JPH0711977 B2 JP H0711977B2
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- JP
- Japan
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- high frequency
- transistor
- heating device
- induction heating
- type high
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- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用の分野) この発明は、主として高周波誘導によって金属鍛造用素
材を加熱するトランジスター式高周波誘導加熱装置に関
するものである。
材を加熱するトランジスター式高周波誘導加熱装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来の鍛造用素材を加熱する高周波誘導加熱装置はサイ
リスター素子を用いていた。
リスター素子を用いていた。
(発明が解決しようとする課題) サイリスター素子を用いたものでは転流回路などのため
に広範囲の周波数で安定した発振が得られず、その電力
制御を位相制御による電圧制御によらざるをえないこと
になる。
に広範囲の周波数で安定した発振が得られず、その電力
制御を位相制御による電圧制御によらざるをえないこと
になる。
従って、この位相制御の段階で大きな高調波を発生し誘
導障害を生じる。またその際に生じる大きな電気雑音の
ために微弱な電力で働く電子機器に障害を与え大きな電
気公害を発生して社会問題となっている。
導障害を生じる。またその際に生じる大きな電気雑音の
ために微弱な電力で働く電子機器に障害を与え大きな電
気公害を発生して社会問題となっている。
トランジスターは、そのベース信号のみによってオンオ
フのコントロールが出来るため、広範囲の周波数で安定
した発振が得られる。従って、その電力制御でコントロ
ールができ電源電圧の制御を必要としないから、そのた
めに生じる電気公害は皆無となる。
フのコントロールが出来るため、広範囲の周波数で安定
した発振が得られる。従って、その電力制御でコントロ
ールができ電源電圧の制御を必要としないから、そのた
めに生じる電気公害は皆無となる。
ところがトランジスターはサイリスターのように一素子
で大電力を得られるものでないため多数の素子による並
列運転によるしか大電力を得ることができない。
で大電力を得られるものでないため多数の素子による並
列運転によるしか大電力を得ることができない。
近年になって、インピーダンスバランスにより大容量の
ものも安定して動作するようになったが、多数のトラン
ジスターを並列に動作しているため、もし一素子に破損
が生じた時、単純に並列に並べていては他素子への波及
が起こり、事故を大きくすることとなる。このような事
故をさけるために各素子に安定素子を組み入れることは
煩瑣で経済的な点で好ましくない等の問題点がある。
ものも安定して動作するようになったが、多数のトラン
ジスターを並列に動作しているため、もし一素子に破損
が生じた時、単純に並列に並べていては他素子への波及
が起こり、事故を大きくすることとなる。このような事
故をさけるために各素子に安定素子を組み入れることは
煩瑣で経済的な点で好ましくない等の問題点がある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明におけるトランジ
スター式高周波誘導加熱装置は、高周波変換素子として
複数個のトランジスターを用い、力率改善及び片励磁防
止のための微分素子たる高周波特性のよいメタライズド
ポリプロピレンフイルムキャパシターと、電力バランサ
ーリアクトルを各トランジスターに接続し、その末端を
並列にとり、誘導コイルに導いてトランジスター式高周
波誘導加熱装置としてなるものである。
スター式高周波誘導加熱装置は、高周波変換素子として
複数個のトランジスターを用い、力率改善及び片励磁防
止のための微分素子たる高周波特性のよいメタライズド
ポリプロピレンフイルムキャパシターと、電力バランサ
ーリアクトルを各トランジスターに接続し、その末端を
並列にとり、誘導コイルに導いてトランジスター式高周
波誘導加熱装置としてなるものである。
更にまた、高周波変換素子として複数個のトランジスタ
ーを用い、力率改善及び片励磁防止のための微分素子た
る高周波特性のよいメタライズドポリプロピレンフイル
ムキャパシターと、電力バランサーリアクトルを各トラ
ンジスターに接続し、その末端を並列にとり、誘導コイ
ルに導いてなるトランジスター式高周波誘導加熱装置を
15KW程度にユニット化したトランジスターインバーター
ブロックを安全ブレーカー(又は安全ヒユーズ)を介し
て三相電源に接続し、高周波出力につないでトランジス
ター式高周波誘導加熱装置とするこも出来る。
ーを用い、力率改善及び片励磁防止のための微分素子た
る高周波特性のよいメタライズドポリプロピレンフイル
ムキャパシターと、電力バランサーリアクトルを各トラ
ンジスターに接続し、その末端を並列にとり、誘導コイ
ルに導いてなるトランジスター式高周波誘導加熱装置を
15KW程度にユニット化したトランジスターインバーター
ブロックを安全ブレーカー(又は安全ヒユーズ)を介し
て三相電源に接続し、高周波出力につないでトランジス
ター式高周波誘導加熱装置とするこも出来る。
(作用) トランジスターのエミッターコレクターにキャパシター
及びバランサーリアクトルを接続し、その一端を並列に
繋ぎワークコイルに接続することにより各トランジスタ
ーを直接並列に繋ぐよりその付加分担を有機的ならしめ
るものである。
及びバランサーリアクトルを接続し、その一端を並列に
繋ぎワークコイルに接続することにより各トランジスタ
ーを直接並列に繋ぐよりその付加分担を有機的ならしめ
るものである。
従って、その並列数を多くすることにより大容量のトラ
ンジスター式誘導加熱装置が可能となる。更にまた、ト
ランジスター式高周波誘導加熱装置をブロック化してな
るトランジスターインバーターブロックを安全ブレーカ
ー(又は安全ヒユーズ)を介して三相電源に接続し、高
周波出力につないであるから安全素子が作動すれば、そ
れを検出し、瞬間且つ自動的に発振を止める。
ンジスター式誘導加熱装置が可能となる。更にまた、ト
ランジスター式高周波誘導加熱装置をブロック化してな
るトランジスターインバーターブロックを安全ブレーカ
ー(又は安全ヒユーズ)を介して三相電源に接続し、高
周波出力につないであるから安全素子が作動すれば、そ
れを検出し、瞬間且つ自動的に発振を止める。
(実施例1) 以下この発明を添付図面に示す実施例に従って説明す
る。
る。
第1図において、直流回路(5)(6)の間にトランジ
スター(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)
(1h)を設け、各トランジスター(1a)(1b)(1c)
(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)から電力バランサーリ
アクトル(2a)(2b)(2c)(2d)と力率改善及び片励
磁防止のためのキャパシター(3a)(3b)(3c)(3d)
を図のように各直列に接続し、各トランジスター(1a)
(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)より高周
波電力を引き出すことが出来るものである。
スター(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)
(1h)を設け、各トランジスター(1a)(1b)(1c)
(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)から電力バランサーリ
アクトル(2a)(2b)(2c)(2d)と力率改善及び片励
磁防止のためのキャパシター(3a)(3b)(3c)(3d)
を図のように各直列に接続し、各トランジスター(1a)
(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)より高周
波電力を引き出すことが出来るものである。
この高周波電力をワークコイル(4)に与え安定した運
転を可能にしたものである。
転を可能にしたものである。
更に、トランジスター(1a)(1b)(1c)(1d)、電力
バランサーリアクトル(2a)(2b)及び微分素子(3a)
(3b)の回路を対称的に増すことにより比例して大電力
を得ることが出来るものである。
バランサーリアクトル(2a)(2b)及び微分素子(3a)
(3b)の回路を対称的に増すことにより比例して大電力
を得ることが出来るものである。
即ち、トランジスター(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)
(1f)(1g)(1h)のエミッターコレクターにキャパシ
ター(3a)(3b)(3c)(3d)及びバランサーリアクト
ル(2a)(2b)(2c)(2d)を接続し、その一端を並列
に繋ぎワークコイル(4)に接続することにより各トラ
ンジスター(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1
g)(1h)を直接並列に繋ぐよりその付加分担を有機的
ならしめるものである。
(1f)(1g)(1h)のエミッターコレクターにキャパシ
ター(3a)(3b)(3c)(3d)及びバランサーリアクト
ル(2a)(2b)(2c)(2d)を接続し、その一端を並列
に繋ぎワークコイル(4)に接続することにより各トラ
ンジスター(1a)(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1
g)(1h)を直接並列に繋ぐよりその付加分担を有機的
ならしめるものである。
従って、その並列数を多くすることにより大容量のトラ
ンジスター式誘導加熱装置が可能となる。
ンジスター式誘導加熱装置が可能となる。
(実施例2) 高周波変換素子として複数個のトランジスター(1a)
(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)を用い、
力率改善及び片励磁防止のための微分素子たる高周波特
性のよいメタライズドポリプロピレンフイルムキャパシ
ター(3a)(3b)(3c)(3d)、電力バランサーリアク
トル(2a)(2b)(2c)(2d)を各トランジスターに接
続し、その末端を並列にとり、誘導コイルに導いてなる
トランジスター式高周波誘導加熱装置を15KW程度にユニ
ット化したトランジスターインバーターブロック(a)
として第2図に従って以下説明する。
(1b)(1c)(1d)(1e)(1f)(1g)(1h)を用い、
力率改善及び片励磁防止のための微分素子たる高周波特
性のよいメタライズドポリプロピレンフイルムキャパシ
ター(3a)(3b)(3c)(3d)、電力バランサーリアク
トル(2a)(2b)(2c)(2d)を各トランジスターに接
続し、その末端を並列にとり、誘導コイルに導いてなる
トランジスター式高周波誘導加熱装置を15KW程度にユニ
ット化したトランジスターインバーターブロック(a)
として第2図に従って以下説明する。
上記のようなトランジスターインバーターブロック
(a)を安全ブレーカー(11)(又は安全ヒユーズ)を
介して三相電源(10)に接続し、高周波出力(12)につ
ないで大電力を得るようにしてあるものである。
(a)を安全ブレーカー(11)(又は安全ヒユーズ)を
介して三相電源(10)に接続し、高周波出力(12)につ
ないで大電力を得るようにしてあるものである。
安全素子が作動すれば、それを検出し、瞬間且つ自動的
に発振を止める。
に発振を止める。
(効果) この発明は上述のように、高周波変換素子として複数個
のトランジスターを用い、力率改善及び片励磁防止のた
めの微分素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプ
ロピレンフイルムキャパシターと、電力バランサーリア
クトルを各トランジスターに接続し、その末端を並列に
とり、誘導コイルに導いたトランジスター式高周波誘導
加熱装置として、インピーダンスバランスをとることに
より複数個のトランジスターを効果的に並列運転して大
電力を得るようにしてあるものである。
のトランジスターを用い、力率改善及び片励磁防止のた
めの微分素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプ
ロピレンフイルムキャパシターと、電力バランサーリア
クトルを各トランジスターに接続し、その末端を並列に
とり、誘導コイルに導いたトランジスター式高周波誘導
加熱装置として、インピーダンスバランスをとることに
より複数個のトランジスターを効果的に並列運転して大
電力を得るようにしてあるものである。
更に、本発明は、高周波変換素子として複数個のトラン
ジスターを用い、力率改善及び片励磁防止のための微分
素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプロピレン
フイルムキャパシターと、電力バランサーリアクトルを
各トランジスターに接続し、その末端を並列にとり、誘
導コイルに導いてなるトランジスター式高周波誘導加熱
装置を15KW程度にユニット化したトランジスターインバ
ーターブロックを安全ブレーカー(又は安全ヒユーズ)
を介して三相電源に接続し、高周波出力につないで容易
に大電力が得られると共にトランジスター等の任意の一
素子の破損した場合には安全ブレーカー(又は安全ヒユ
ーズ)等の素子が作動し、それを検出し瞬間自動的に発
振を止めることにより事故の波及拡大を最小限食い止め
る効果がある。
ジスターを用い、力率改善及び片励磁防止のための微分
素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプロピレン
フイルムキャパシターと、電力バランサーリアクトルを
各トランジスターに接続し、その末端を並列にとり、誘
導コイルに導いてなるトランジスター式高周波誘導加熱
装置を15KW程度にユニット化したトランジスターインバ
ーターブロックを安全ブレーカー(又は安全ヒユーズ)
を介して三相電源に接続し、高周波出力につないで容易
に大電力が得られると共にトランジスター等の任意の一
素子の破損した場合には安全ブレーカー(又は安全ヒユ
ーズ)等の素子が作動し、それを検出し瞬間自動的に発
振を止めることにより事故の波及拡大を最小限食い止め
る効果がある。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図はトラン
ジスター式高周波誘導加熱装置の一例を示す回路図、第
2図は他の実施例を示す回路図である。 (1)……トランジスター (2)……バランサーリアクトル (3)……キャパシター (4)……ワークコイル (5)……直流回路 (6)……直流回路 (10)……三相電源 (11)……安全ブレーカー (12)……高周波出力 (a)……トランジスターインバーターブロック
ジスター式高周波誘導加熱装置の一例を示す回路図、第
2図は他の実施例を示す回路図である。 (1)……トランジスター (2)……バランサーリアクトル (3)……キャパシター (4)……ワークコイル (5)……直流回路 (6)……直流回路 (10)……三相電源 (11)……安全ブレーカー (12)……高周波出力 (a)……トランジスターインバーターブロック
Claims (2)
- 【請求項1】高周波変換素子として複数個のトランジス
ター(1)を用い、力率改善及び片励磁防止のための微
分素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプロピレ
ンフイルムキャパシター(3)と、電力バランサーリア
クトル(2)を各トランジスター(1)に接続し、その
末端を並列にとり、誘導コイルに導いたことを特徴とす
るトランジスター式高周波誘導加熱装置。 - 【請求項2】高周波変換素子として複数個のトランジス
ター(1)を用い、力率改善及び片励磁防止のための微
分素子たる高周波特性のよいメタライズドポリプロピレ
ンフイルムキャパシター(3)と、電力バランサーリア
クトル(3)を各トランジスター(1)に接続し、その
末端を並列にとり、誘導コイルに導いてなるトランジス
ター式高周波誘導加熱装置を15KW程度にユニット化した
トランジスターインバーターブロック(a)を安全ブレ
ーカー(11)(又は安全ヒユーズ)を介して三相電源
(10)に接続し、高周波出力(12)につないだことを特
徴とするトランジスター式高周波誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010137A JPH0711977B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | トランジスター式高周波誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010137A JPH0711977B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | トランジスター式高周波誘導加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02189886A JPH02189886A (ja) | 1990-07-25 |
JPH0711977B2 true JPH0711977B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11741893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1010137A Expired - Fee Related JPH0711977B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | トランジスター式高周波誘導加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711977B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5902506A (en) * | 1995-12-08 | 1999-05-11 | Thermatool Corp. | Matching apparatus for connecting high frequency solid state electrical power generator to a load |
FR2919762B1 (fr) * | 2007-08-02 | 2009-10-02 | Thales Sa | Coupleur de puissance pour generateur haute frequence industrielle |
JP5052329B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-10-17 | 和光電研株式会社 | 電磁誘導加熱装置 |
JP2010267517A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Japan Ajax Magnethermic Co Ltd | 誘導加熱装置 |
JP6921085B2 (ja) | 2015-12-22 | 2021-08-18 | サーマツール コーポレイション | ワークピース加熱用の微調整された出力を有する高周波電源システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979991A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-09 | 株式会社内野鉄工所 | 電磁誘導加熱装置 |
JPS6328274A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-05 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 大容量トランジスタインバ−タ |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1010137A patent/JPH0711977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02189886A (ja) | 1990-07-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |