JPS6328274A - 大容量トランジスタインバ−タ - Google Patents
大容量トランジスタインバ−タInfo
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- JPS6328274A JPS6328274A JP61170582A JP17058286A JPS6328274A JP S6328274 A JPS6328274 A JP S6328274A JP 61170582 A JP61170582 A JP 61170582A JP 17058286 A JP17058286 A JP 17058286A JP S6328274 A JPS6328274 A JP S6328274A
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- inverters
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- reactor
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- 230000016507 interphase Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2台の・インバータを結合することにより、
容量拡大を図ったI・ランジスタインハータに関する。
容量拡大を図ったI・ランジスタインハータに関する。
従来のインバータは、単機で容M増加を図ゲているが、
トランジスタの定格により容¥が規制ささる等の理由に
」、す、それには限度がある。そこで、史に人界V化を
図るために、複数台のイン、R−夕を結合−4る力丁(
が考えらねでいる。
トランジスタの定格により容¥が規制ささる等の理由に
」、す、それには限度がある。そこで、史に人界V化を
図るために、複数台のイン、R−夕を結合−4る力丁(
が考えらねでいる。
複数台のインバータの結合方式として、出カドランスに
より結合する方式がある。第4R口31イの例を示すも
のであり、第1のインバータ31と第2のインバータ3
2を出力1・うジス33の−・次側に並列的に接続し、
回出カドランス33の二次側に電動機34等の負荷を接
続したものである。このトランジスタによる結合方式で
IJ、各インバータの1−ランジスタブリッジの各相に
流れる電流の総fi+は零であり、循環電流の抑制の面
ではイjれている。
より結合する方式がある。第4R口31イの例を示すも
のであり、第1のインバータ31と第2のインバータ3
2を出力1・うジス33の−・次側に並列的に接続し、
回出カドランス33の二次側に電動機34等の負荷を接
続したものである。このトランジスタによる結合方式で
IJ、各インバータの1−ランジスタブリッジの各相に
流れる電流の総fi+は零であり、循環電流の抑制の面
ではイjれている。
〔発明が解決し、(−うどする問題点〕しかしながら、
この方式では、例えば負イー■電動機に直7ん制動をか
けるために泊流電流をUj給し、l、うとしでも、途中
に出カドランス34が介在し7ているため、直流電流の
供給は不iiJ能である。
この方式では、例えば負イー■電動機に直7ん制動をか
けるために泊流電流をUj給し、l、うとしでも、途中
に出カドランス34が介在し7ているため、直流電流の
供給は不iiJ能である。
本発明は、リアクトルを2台のインバータの結合に用い
ることにより、負荷電動機に供給する電流の周波数範囲
を直流から所要の交流までiii能とし、そのとき問題
となる2台のインバータのスイッチング状態のXによる
昂環電lAjを抑制する、ことを「1的としている。
ることにより、負荷電動機に供給する電流の周波数範囲
を直流から所要の交流までiii能とし、そのとき問題
となる2台のインバータのスイッチング状態のXによる
昂環電lAjを抑制する、ことを「1的としている。
この目的を達成するため、本発明のトランジスタインバ
ータは、同一直流電源により電力供給される2台のトラ
ンジスタインバータのそれぞれに電流制御ループを備え
、両トランジスタインバータの出力端子を相間リアクト
ルにより結合し、かつ該相間リアクトルの中点を負荷接
続端子としたことを特徴とする。
ータは、同一直流電源により電力供給される2台のトラ
ンジスタインバータのそれぞれに電流制御ループを備え
、両トランジスタインバータの出力端子を相間リアクト
ルにより結合し、かつ該相間リアクトルの中点を負荷接
続端子としたことを特徴とする。
なお、本明細書において、トランジスタインバータの構
成素子として、トランジスタの他に、ゲートターンオフ
サイリスク等の制御素子も含むものとする。
成素子として、トランジスタの他に、ゲートターンオフ
サイリスク等の制御素子も含むものとする。
本発明は、直流電流を供給するため、リアクトルによる
結合方式とする。2台のインバータの循環電流を抑制す
るため、3相の電流検出を行って各トランジスタインバ
ータに電流制御ループを形成する。また循環電流の抑制
とり7クトルによる電圧降下を低減するため、磁気結合
をもった相間リアクトルとしている。
結合方式とする。2台のインバータの循環電流を抑制す
るため、3相の電流検出を行って各トランジスタインバ
ータに電流制御ループを形成する。また循環電流の抑制
とり7クトルによる電圧降下を低減するため、磁気結合
をもった相間リアクトルとしている。
第1し1は本発明による回路構成である。インバータ1
,2は、共通の直流電源)5DCに接続されており、相
間リアクトル13. lft、 +5を通して負荷電動
機16に電流を供給する。
,2は、共通の直流電源)5DCに接続されており、相
間リアクトル13. lft、 +5を通して負荷電動
機16に電流を供給する。
インハーク1.2ば、トランジスタブリッジI+。
12、電7L検出器5,6、電流制御器3.4を41し
ている。また、インハーク1,2は同一の電流指令、L
″により、電流制御される。
ている。また、インハーク1,2は同一の電流指令、L
″により、電流制御される。
電流制御ループは、電流指令、7.1に幻し2、電流フ
ィードバック信号7(8)が比較され、これに応してト
ランジスタのヘース信号9 (10)が、]・ランジス
クの0N−OFF制御を行い、各出力電流が電7Ai指
令に等しくなるようl1ll11111シている。電?
1rL指令j2′は、交流及び直流の指令が可能である
。
ィードバック信号7(8)が比較され、これに応してト
ランジスタのヘース信号9 (10)が、]・ランジス
クの0N−OFF制御を行い、各出力電流が電7Ai指
令に等しくなるようl1ll11111シている。電?
1rL指令j2′は、交流及び直流の指令が可能である
。
相間リアクトル13. I4.15は、各インバータの
トランジスタのON、 OFF時間のずれによって発ノ
1する循環電流を抑制すること、電流バランスを向上さ
セるごと、及びリアク1−ルによる電圧降下を低減さゼ
ることのために、同一鉄心に巻いた中間タップ形として
いる。
トランジスタのON、 OFF時間のずれによって発ノ
1する循環電流を抑制すること、電流バランスを向上さ
セるごと、及びリアク1−ルによる電圧降下を低減さゼ
ることのために、同一鉄心に巻いた中間タップ形として
いる。
いま、各トランジスタ、相間リアクトル13.14゜1
5及び負荷電動機16に流れる電流を第1図に示すよう
にとると、負荷電流と各リアクトルに流れ込む電流との
関係は次の通りとなる。
5及び負荷電動機16に流れる電流を第1図に示すよう
にとると、負荷電流と各リアクトルに流れ込む電流との
関係は次の通りとなる。
ここで、負荷電動機16に循環電流が流れない制約条件
は次の式で表される。
は次の式で表される。
lu + Iv + 11.−0 ・・・・
・・・・・・・・・・(2)したがって、+11式の右
辺の各電流間のバランス条件には制約されないことにな
る。しかし、装置全体のバランスをとるため、電流検出
器5,6により、3相の電流検出を行う。
・・・・・・・・・・(2)したがって、+11式の右
辺の各電流間のバランス条件には制約されないことにな
る。しかし、装置全体のバランスをとるため、電流検出
器5,6により、3相の電流検出を行う。
第2図に、l相分(U相)のトランジスタブリッジとこ
の回路に流れる循環電流の関係を示す。
の回路に流れる循環電流の関係を示す。
電流1゜1.1u2は各々電流制御ループを持っている
ため、トランジスタT 111!+ Tulb+ Tl
l2a+ Tu2bのスイッチングに時間的なずれを避
けることが難しい。したがって、T u I a とT
112 bがオン、T工、□とT u + bがオフ
の時間が存在し、この時には第2図にhで示す循環電流
が生し、次の電圧方程式が導かれる。
ため、トランジスタT 111!+ Tulb+ Tl
l2a+ Tu2bのスイッチングに時間的なずれを避
けることが難しい。したがって、T u I a とT
112 bがオン、T工、□とT u + bがオフ
の時間が存在し、この時には第2図にhで示す循環電流
が生し、次の電圧方程式が導かれる。
この式の解は次式で表される。
ただし、IC(0)は循環電流の初期値である。この1
((tlを抑制するためには、L、4−1.、を大きく
しなければならないが、これを大きくすると、通常運転
負荷電流における電圧降下が大きくなる。この電圧l!
f下は、e−ωLiである。
((tlを抑制するためには、L、4−1.、を大きく
しなければならないが、これを大きくすると、通常運転
負荷電流における電圧降下が大きくなる。この電圧l!
f下は、e−ωLiである。
そこで、相間リアクトルを磁気結合形とする。
第2図に示すように、相間リアクトルの自己インダクタ
ンスを11、相互インダクタンスをM、lれインダクタ
ンスを1 (=L−M)とすると、循環電流に対する
インダクタンスは、 L+1.±2M#4L ・・・・・・・・
(5)となる。また電圧降下に対するインダクタンスは
、7!/ 2<<L
・・・・・・・・(6)となる。
ンスを11、相互インダクタンスをM、lれインダクタ
ンスを1 (=L−M)とすると、循環電流に対する
インダクタンスは、 L+1.±2M#4L ・・・・・・・・
(5)となる。また電圧降下に対するインダクタンスは
、7!/ 2<<L
・・・・・・・・(6)となる。
磁気結合形リアクトルであれば、循環電流に対するイン
ダクタンス4I、と、電動機電流による電圧降下を生ぜ
しめるインダクタンスl/2とは大きな差があり(p/
2<<41.、) 、循環電流の抑制、電圧降下の低
減の効果がある。
ダクタンス4I、と、電動機電流による電圧降下を生ぜ
しめるインダクタンスl/2とは大きな差があり(p/
2<<41.、) 、循環電流の抑制、電圧降下の低
減の効果がある。
第2閣に、本発明をベクトル制御に適用した実施例を示
す。この実施例においては、インバータ1及び2を相間
リアクトルで結合して負荷電動機24に電流を供給する
本発明の基本的構成の他に、ヘクトル演算器26を設け
ている。同ヘクトル演算器26では、負荷電動機24の
速度を検出する速度検出器25からの速度フィードハッ
ク信号Nilと速度指令N”とに基づいて、負荷電動機
24に供給ずべき電流に対応する電流指令L9を生成す
る。この電流指令、L“をインバータI、2に与えるこ
とにより、大容量化を実現することができる。
す。この実施例においては、インバータ1及び2を相間
リアクトルで結合して負荷電動機24に電流を供給する
本発明の基本的構成の他に、ヘクトル演算器26を設け
ている。同ヘクトル演算器26では、負荷電動機24の
速度を検出する速度検出器25からの速度フィードハッ
ク信号Nilと速度指令N”とに基づいて、負荷電動機
24に供給ずべき電流に対応する電流指令L9を生成す
る。この電流指令、L“をインバータI、2に与えるこ
とにより、大容量化を実現することができる。
以上に説明したように、本発明においては、2台のトラ
ンジスタインバータにそれぞれ電流制御ループを設け、
かつ相間リアクトルによってかくトランジスタインバー
タを結合した構成としている。これにより、直流から所
要の周波数の交流まで広範囲に周波数制御111か可能
な大容量のインバータを実現することが可能である。ま
た、電流制御ループを有しているため、単機でのインバ
ータの性能を低下させることはない。
ンジスタインバータにそれぞれ電流制御ループを設け、
かつ相間リアクトルによってかくトランジスタインバー
タを結合した構成としている。これにより、直流から所
要の周波数の交流まで広範囲に周波数制御111か可能
な大容量のインバータを実現することが可能である。ま
た、電流制御ループを有しているため、単機でのインバ
ータの性能を低下させることはない。
更に、インバータの主回路は2台同一のものであるから
、標準化が可能であり、既設の栄典のインバータの容量
拡大に対し、容品に実現できる。
、標準化が可能であり、既設の栄典のインバータの容量
拡大に対し、容品に実現できる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図本発明の
詳細な説明する回路図、第3図は本発明をベクトル制御
に適用した例を示す回路図、第4図は従来のトランス結
合による例を示す回路図である。 1.2:インバータ 3.4:電流制御B器 5.6:電流検出器 7.8:電流フィードバック信号 9、10: l−ランジスクベース信号IL 12:
トランジスタブリッジ 13、14. I5:相間リアクトル 16:負荷電動機 23:相間リアクトル 24:負荷電動機 25:速度検出器 26:ヘクトル演算器
詳細な説明する回路図、第3図は本発明をベクトル制御
に適用した例を示す回路図、第4図は従来のトランス結
合による例を示す回路図である。 1.2:インバータ 3.4:電流制御B器 5.6:電流検出器 7.8:電流フィードバック信号 9、10: l−ランジスクベース信号IL 12:
トランジスタブリッジ 13、14. I5:相間リアクトル 16:負荷電動機 23:相間リアクトル 24:負荷電動機 25:速度検出器 26:ヘクトル演算器
Claims (1)
- 1、同一直流電源により電力供給される2台のトランジ
スタインバータのそれぞれに電流制御ループを備え、両
トランジスタインバータの出力端子を相間リアクトルに
より結合し、かつ該相間リアクトルの中点を負荷接続端
子としたことを特徴とする大容量トランジスタインバー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61170582A JPS6328274A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | 大容量トランジスタインバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61170582A JPS6328274A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | 大容量トランジスタインバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328274A true JPS6328274A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15907506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61170582A Pending JPS6328274A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | 大容量トランジスタインバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328274A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02189886A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Nakamura Yoshihiko | トランジスター式高周波誘導加熱装置 |
KR20120111614A (ko) * | 2011-04-01 | 2012-10-10 | 엘에스산전 주식회사 | 고압 인버터 시스템 |
WO2018140744A1 (en) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | Carrier Corporation | Paralleled passive front-end rectifiers with and without interleaving |
WO2018140757A1 (en) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | Carrier Corporation | Method of controlling paralleled passive front-end rectifiers with and without interleaving |
JP2020198684A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 愛知電機株式会社 | 自励式無効電力補償装置 |
JP2022085200A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | 愛知電機株式会社 | 自励式無効電力補償装置 |
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---|---|---|---|---|
JPS5499934A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Inverter |
JPS5722385A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Hitachi Ltd | Pulse width modulation type converter |
JPS6098875A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 多重結合インバ−タ装置の制御方法 |
-
1986
- 1986-07-19 JP JP61170582A patent/JPS6328274A/ja active Pending
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