JPH02164201A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH02164201A
JPH02164201A JP63316247A JP31624788A JPH02164201A JP H02164201 A JPH02164201 A JP H02164201A JP 63316247 A JP63316247 A JP 63316247A JP 31624788 A JP31624788 A JP 31624788A JP H02164201 A JPH02164201 A JP H02164201A
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pwm
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main transformer
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高原 英明
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L9/00Electric propulsion with power supply external to the vehicle
    • B60L9/16Electric propulsion with power supply external to the vehicle using ac induction motors
    • B60L9/24Electric propulsion with power supply external to the vehicle using ac induction motors fed from ac supply lines
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2220/00Electrical machine types; Structures or applications thereof
    • B60L2220/10Electrical machine types
    • B60L2220/12Induction machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、電力変換装置に関する。
(従来の技術) 交流電力を入力とする電力変換装置として一般に第3図
に示すような構成のものが知られている。この電力変換
装置は、架線(図示せず)に供給されている交流電源を
パンタグラフPANより交流電力として入力し、主変圧
器Tにより降圧し、この主変圧i5Tの二次側に設けら
れた二個の二次巻線それぞれに対してリアクトルL1.
L2を介してPWMコンバータCV1.CV2が接続さ
れている。そして各コンバータCV1.CV2それぞれ
の直流側出力にはコンデンサC1,C2を介してPWM
インバータIV1.IV2が接続され、各インバータI
VI、IV2それぞれに誘導電動機Ml、M2が接続さ
れた構成となっている。
そして従来の電力変換装置では、これらのPWMコンバ
ータCV1.CV2それぞれにコンバータ制御回路(図
示せず)が接続され、同じりPWMインバータIV1.
[V2それぞれにインバータ制御回路(図示せず)が接
続され、コンバータCV1.CV2、インバータIV1
.1V2それぞれのGTOサイリスタのオン・オフ制御
を行なうようにしている。そして更に、複数のコンバー
タfjJ 1111回路を統括制御するために統括制御
回路(図示せず)が設けられ、この統括制御回路により
複数のコンバータ制御回路の動作を統括制御するように
している。
このような従来の電力変換装置では、架線からの交流電
力をパンタグラフPANにより集電し、主変圧器Tによ
り変圧し、リアクトル11.12を介してPWMコンバ
ータCVI、CV2に入力する。
PWMコンバータCV1.CV2では交流入力を直流電
力に変換し、コンデンサC1,C2により平滑してイン
バータIV1.IV2の直流側に入力として与える。
そり、TPWM−i’:zバ−タIV1 、I V2そ
れぞれでは、直流入力を可変電圧可変周波数変換し、誘
導雷!l1機Ml、M2それぞれに交流電力として出力
し、この誘導電動機M1.M2の回転制御を行なうので
ある。
ココテ、前記PWMコンバータC;VL CV2それぞ
れはGTOサイリスタとダイオードとにより構成され、
入力電流1sを正弦波状でかつ入力力率が1となるよう
に制御している。
そしてこのPWMコンバータCV1.CV2の運転方法
としては、第3図に示すように2台の誘導電動1fiM
1.M2あるいはそれ以上の台数の誘導電動機それぞれ
を、PWMコンバータとPWMインバータとの組合せを
1単位として個別に回転制御し、並列に運転する場合に
は、各PWMコンバータCV1.CV2に入力する正弦
波人力is1、I32それぞれの高調波の位相を適度な
間隔を持ってずらすことにより、変圧器Tの一次電流の
高調波電流を低減することが一般に行なわれている。
第4図はこのような高調波電流を低減する時の様子を示
す電流波形であり、一方のPWMコンバータCv1に接
続されている変圧器二次巻線の電流IS1、他方のPW
MコンバータCV2に接続されている変圧器二次巻線の
電流fs2とすると、それぞれの電流131,132の
電流波形に細かい凹凸があるが、それぞれの細かい凹凸
を互いに打消すように高調波成分の位相をずらし、合成
される変圧器Tの一次側電流を(pで示すように正弦に
近い波形どなるようにするのである。
そしてこのように正弦波1pの波形に高調波成分の含ま
れる91合を少なくすることにより、信号系統や通信系
統等の他の回路への影響を少なくすることがある。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の電力変換装置では、コンバータ制御回
゛路とインバータ制御回路とが統括制御回路により制御
されており、回路のいずれかの部分に故障が発生すると
、一方のコンバータおよびインバータを同時に停止する
ようにしているが、鉄道車両を考えた場合、このように
回路に不具合が生じて動作しなくなってしまうならば車
両が線路を占拠してしまうことになって後続車両との衝
突の危険の恐れが生じるため、通常は回路の一部に不具
合が生じてもその部分を切離して正常な部分のみを生か
し、駆動力は小さくてももよりの退避場所まで車両を移
動できるように配慮されている。
そこで第3図に示す従来の回路の場合、主変圧器Tを除
いては回路的に2つの部分に区分できるため、例えばP
WMコンバータCV1.PWMインバータIV1.誘導
電動機M1側の回路に不具合が生じ動作しなくなったと
しても、他方の回路、すなわちPWMコンバータCV2
.PWMインバータIV2.誘導電動1111M2側の
回路によって車両の移動を行なうことが可能である。
ところで、このように片方の回路のみで車両を運転する
時には、第4図におけるIs2側の電流がなくなるため
、主変圧器Tにおける二次巻線電流の高調波同士が打消
し合うことがなく、主変圧器Tの一次側入力には、生き
ている回路の二次巻線電流1s2の高調波がそのまま現
われることになり、全体の実効値としては小さくなるも
のの波形の起伏が相対的に大きなものとなるため、高調
波電流は増大することになり、他の信号系統や通信手段
等の回路への影響が大きくなる問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、複数のPWMインバータや誘導電動機に
故障が発生しても主変圧器の一次側電流に発生する高調
波成分を少なくすることができ、他の回路への影響を少
なくできる電力変換装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の電力変換装置は、GTOサイリスタおよびダ
イオードによって構成される単相PWMコンバータと、
このPWMコンバータの直流側出力に接続されるPWM
インバータと、このPWMインバータの出力により駆動
される誘導電導機とを備えた電動機駆動回路を1単位と
し、複数の二次巻線を持つ主変圧器の各二次巻線に前記
電動機駆動回路を1単位づつ接続し、各単位のPWMコ
ンバータとPWMインバータとにそれぞれコンバータ制
御回路、インバータ制御回路を接続し、前記コンバータ
制御回路の指令により前記インバータ1t11制御回路
が動作するようにスイッチ手段を介して両者を接続し、
前記各単位のコンバータ制御回路を統括制御すると共に
前記スイッチ手段各々のオン・オフを制御する統括制御
回路を設けたものである。
(作用) この発明の電力変換装置では、統括制御回路により複数
のコンバータ制御回路それぞれを制御し、各コンバータ
制御回路により複数のPWMコンバータを個別に動作制
御する。そして各コンバータ制御回路はスイッチ手段を
介してインバータ制御回路に動作指令を与え、この各イ
ンバータ制御回路によりPWMインバータを個別に動作
制御し、各PWMインバータに接続されている誘導電動
機の回転制御を行なう。
そして、いずれかの単位のPWMインバータまたは誘導
電動機に故障が発生したような場合、統括制御回路は故
障の発生じたI) W Mインバータおよび誘導電動機
に対応するインバータ制御回路へのスイッチ手段をオフ
し、誘導電動機の動作を停止させるが、故障の発生した
回路を含む単位のコンバータ制御回路は生かしたままと
する。
このようにすることにより、各PWMコンバータに対す
るコンバータ制御回路は通常動作を続行し、主変圧器の
二次巻線電流に発生する高調波成分を通常動作時と同様
に高調波成分の位相を適度な間隔を持ってずらした状態
に維持することができ、結宋的に主変圧器の一次側電流
に現れる高調波を通常動作時と同様の低い状態に保つこ
とができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示してJ3す、2台の誘
導電動11!1M1.M2それぞれを個別に駆動するた
めに、PWMコンバータおよびPWMインバータで構成
される電動機駆動回路を2単位設け、主変圧器Tの一方
の二次巻線に対しリアクトルL1を介してPWMコンバ
ータCV1.コンデンサC1、およびPWMインバータ
IV1の回路を設け、これと並列に、使方の二次巻線に
対しリアクトルL2を介してPWMコンバータCV2、
コンデンサC2,およびPWMインバータIV2の回路
を設け、各インバータIV1.IV2の交流出力それぞ
れに誘導電動!!ffM1.M2が接続されている。
そしてこれらの各PWMコンバータCV1.CV2とP
WMインバータ1.Vl、IV2の動作制御を行なうた
めのコンバータ制御回路CVC1゜CvC2とインバー
タ制御回路IVC1,IVC2が備えられ、各コンバー
タ制御回路CVVI。
CVC2の統括制御を行なうための統括制御回路HCf
fi設けられている。
またコンバータ制御回路CVC1,CVC2とインバー
タ制御回路IVC1,1VC2との間には動作指令を与
えるためのスイッチ81.82が設けられており、これ
らのスイッチ81.S2も統括制御回路HCによりオン
・オフ動作制御されるようになっている。
上記の構成の電力変換装置の動作について、次に説明す
る。
通常動作では、統括11611回路11Gによりコンバ
ータ制御回路CVC1,CVC2が個別に制御され、各
コンバータ制御回路CVC1,CVC2によりPWMコ
ンバータCVI、CV2が個別にPWM制御され、主変
圧器TからリアクトルLl。
L2を通して与えられる交流゛電力が直流電力に変換さ
れる。そして各PWMコンバータCV1.Cv2からの
直流出力はコンデンサC1,C2それぞれによって平滑
され、PWMインバータIV1゜IV2に個別に入力さ
れる。
インバータ制御回路IVC1,IVC2それぞれは、コ
ンバータ制御回路CVC1,CVC2それぞれからスイ
ッチ81.82を介して与えられる動作指令に基づき動
作を行ない、PWMインバータIVI、IV2それぞれ
の可変電圧可変周波数制御を行ない、コンデンサC1,
C2を介して入力される直流電力を所望の電圧・周波数
の交流電力に変換して誘導電動機をMl、M2それぞれ
れに与え、これらの誘導電動機M1.M2の回転制御を
行なう。
ここで、一方の電動機駆動回路として誘導電動IfiM
2側のPWMインバータ[V2またはインバータ制御回
路IVC2、あるいは誘導電動11M2に故障が発生し
た場合、統括制御回路HCは故障信号を受けてスイッチ
S2をオフとし、インバータ制御回路IVC2の動作を
停止させる。この結果、PWMインバータIV2及び誘
導電動機M2はその動作を停止することになる。
しかしながら、この場合にも正常なPWMコンバータC
V2については、統括制御回路HCがコンバータ制御回
路CVC2に動作を継続させる。
この結果、第2図に示づように、主変圧器下のりアクド
ル上1側の二次巻線電流1slに対して、リアクトルL
2に流れる二次谷線電流+31はISlの正弦波にのっ
ている高調波成分と丁度打消し合うような位相の高調波
成分のみとなる。
そこで、主変圧器Tの一次側に流れる電流1pは同図(
C)に承りようにIslにのっている高調波成分とIs
2の高調波とが互いに打消し合い、Islの基本波とし
ての正弦波がそのまま現われることになる。
こうして、主変圧器Tの一次側電流に高調波成分が現わ
れなくなると、通信系統などの他の回路や信号系統に対
する高調波成分による悪影響の発生を抑制することがで
きることになる。
なお、上記の実施例では2台の誘導電動機Ml。
Mついて個別に電動機駆動回路を構成した場合について
説明したが、誘導電動機が3台以上の場合でも、各誘導
M IJ機毎にPWMコンバータとP WMインバータ
とで構成される電動機駆動回路を設け、各PWMコンバ
ータ、PWMインバータをコンバータ制御回路およびイ
ンバータIII御回路により動作制御するようにし、そ
れらのコンバータ制御回路およびインバータ制御回路を
統括制御回路により個別に動作制御するように構成する
ならば、故障の発生したPWMインバータまたは誘導電
動機を含む電動機駆動回路についてのみそのPWMイン
バータへの電力供給を停止させ、PWMコンバータだけ
は通常動作を継続するようにすることにより、同様にし
て主変圧器の一次側電流に高調波成分が現れるのを制御
でき、他の系の回路の悪い影響を防止することができる
[発明の効采] 以上のようにこの発明によれば、各誘17ff動機を駆
動するPWMコンバータとPWMインバータとの電動機
駆動回路を1単位として、複数の誘導雷!lI機それぞ
れに電動機駆動回路を設け、各単位のPWMコンバータ
およびPWMインバータを個別にコンバータ制御回路お
よびインバータ制御回路によって動作制御するようにし
、各コンバータ制御回路は1つの統括制御回路により動
作制御するようにしているため、1つの誘導電動機また
はPWMインバータに故障が発生したような場合でも、
故障の発生したPWMインバータに対するインバータ制
御回路をスイッチ手段によりコンパ−タ制御回路から切
離して動作停止させ、正常なPWMコンバータはそのま
ま動作を継続するようにしているため、主変圧器の二次
巻線側の電流にのっている高調波成分の位相のずれを常
に打消し合うようにしておくことができ、この結果、主
変圧器の一次側電流に発生する高調波成分も正常運転時
と変らないものとすることができ、回路故障が発生した
場合に、従来のように高調波成分の増大により他の回路
へ悪影響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路ブロック図、第2図
は上記実施例の動作を説明する波形図、第3図は従来例
の回路図、第4図は従来例の動作を説明する波形図であ
る。 PAN・・・パンタグラフ T・・・主変圧器L1.L
2・・・リアクトル CVI、CV2−・・PWM:]ンバータIV1.IV
2・PWMインバータ M1.M2・・・誘導雷り機 CI、C2・・・コンデンサ HC・・・統括制御回路 CVCl、CVC2・・・コンバータ制御回路IVC1
,1VC2・・・インバータ制御回路31.82・・・
スイッチ (〜゛理人fj埋士三好イ呆男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. GTOサイリスタおよびダイオードによって構成される
    単相PWMコンバータと、このPWMコンバータの直流
    側出力に接続されるPWMインバータと、このPWMイ
    ンバータの出力により駆動される誘導電導機とを備えた
    電動機駆動回路を1単位とし、複数の二次巻線を持つ主
    変圧器の各二次巻線に前記電動機駆動回路を1単位づつ
    接続し、各単位のPWMコンバータとPWMインバータ
    とにそれぞれコンバータ制御回路、インバータ制御回路
    を接続し、前記コンバータ制御回路の指令により前記イ
    ンバータ制御回路が動作するようにスイッチ手段を介し
    て両者を接続し、前記各単位のコンバータ制御回路を統
    括制御すると共に前記スイッチ手段各々のオン・オフを
    制御する統括制御回路を設けて成る電力変換装置。
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