JPH07119568A - 鞍乗型車両の吸気装置 - Google Patents

鞍乗型車両の吸気装置

Info

Publication number
JPH07119568A
JPH07119568A JP5261324A JP26132493A JPH07119568A JP H07119568 A JPH07119568 A JP H07119568A JP 5261324 A JP5261324 A JP 5261324A JP 26132493 A JP26132493 A JP 26132493A JP H07119568 A JPH07119568 A JP H07119568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air cleaner
intake
air
case
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5261324A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3393689B2 (ja
Inventor
Yasushi Omika
靖 大美賀
Hikari Kimura
光 木村
Yoshiaki Nakajima
義明 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP26132493A priority Critical patent/JP3393689B2/ja
Publication of JPH07119568A publication Critical patent/JPH07119568A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3393689B2 publication Critical patent/JP3393689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動二輪車等の鞍乗型車両のエアクリーナに
外気を導入するラビリンス状の吸気通路を、部品点数の
少ない簡単な構造でコンパクトに構成する。 【構成】 吸気流出口22 を有する左ケース半体2及び
吸気流入口32 を有する右ケース半体3間にエアクリー
ナエレメント1を挟んで成るエアクリーナケース4を車
体に取り付け、その車体外側面をシール部材10を介し
てエアクリーナカバー5で覆うことにより、エアクリー
ナケース4の外壁面及びエアクリーナカバー5の内壁面
間に吸気通路26を形成する。吸気通路26の前部は吸
気取入口25を介して外気に連通するとともに、その後
部は吸気溜まり室27を介してエアクリーナケース4の
吸気流入口32 に連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアクリーナエレメン
トをエアクリーナケースの内部に収納してなる車両用の
吸気装置に関し、特に、自動二輪車や自動三輪車等の鞍
乗型車両に適用される吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の吸気装置として、特開平1
−278891号公報に記載されたものが公知である。
この吸気装置は、内部にエアクリーナエレメントを収納
したエアクリーナケースを燃料タンクの下部に配設し、
車体側部に設けた装飾用のダミーボックスから前記エア
クリーナケースに吸気ダクトを介して外気を導入するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エアクリー
ナエレメントの目詰まりを防止するにはエアクリーナケ
ースに吸入される外気から可及的に塵埃を除去しておく
ことが必要であり、そのためにはエアクリーナケースに
外気を導くラビリンス状の吸気通路を形成することが好
ましい。しかしながら、上記従来のものはダミーボック
ス及び吸気ダクトよりなる吸気通路のために大きなスペ
ースが必要であり、その吸気通路によって自動二輪車の
エンジン近傍に他の補機類をレイアウトするスペースが
限られてしまう問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、コンパクトな構造でエアクリーナケースに外気を導
入する吸気通路を構成することが可能な鞍乗型車両の吸
気装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の鞍乗型車両の吸気装置は、エアクリーナエ
レメントを挟んで吸気流入口及び吸気流出口を設けたエ
アクリーナケースを車体に取り付け、このエアクリーナ
ケースの車体外側面にシール部材を介してエアクリーナ
カバーを支持することにより、前記エアクリーナケース
及びエアクリーナカバー間に吸気通路を形成し、この吸
気通路の一端に車体内側に向けて開口する吸気取入口を
形成するとともに、前記吸気通路の他端を前記エアクリ
ーナケースの吸気流入口に接続したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は自動二輪車の全体側面図、図2は図1の2方
向矢視図、図3は図1の3−3線拡大断面図、図4は図
3の4方向矢視図、図5は図3の5−5線断面図、図6
は図3の6−6線断面図、図7はエアクリーナの分解図
である。
【0008】図1及び図2に示すように、自動二輪車V
は骨格を構成する車体フレームFを備えており、車体フ
レームFの前端に操向可能に支持されたフロントフォー
クFfの上端には操向ハンドルHが設けられ、また下端
には前輪Wfが軸支される。車体フレームFの後部に上
下揺動自在に枢支されてリヤクッションCrにより懸架
されたリヤフォークFrの後端に、車体フレームFの中
央部に搭載されたV型2気筒水冷エンジンEにより駆動
される後輪Wrが軸支される。
【0009】車体上部には燃料タンクT及びシートSが
前後に配置されており、エンジンEの前部にはラジエー
タRが、右側面にはエアクリーナAが、上部には一対の
キャブレタC及び吸気チャンバChがそれぞれ設けられ
る。エンジンEから車体後方に延びるエグゾーストパイ
プPは、車体右側面に配置したマフラーMに接続され
る。
【0010】次に、図3〜図7に基づいてエアクリーナ
Aの構造を詳述する。
【0011】エアクリーナAは自動二輪車Vの右側面に
おいて燃料タンクTの下縁に沿うように配置されるもの
で、矩形板状に形成されたエアクリーナエレメント1
と、このエアクリーナエレメント1を左右から挟む第1
ケース半体2及び第2ケース半体3よりなるエアクリー
ナケース4と、このエアクリーナケース5の外側を覆う
エアクリーナカバー5とを備える。
【0012】エアクリーナエレメント1は内部に濾材6
を保持する矩形状の枠体7を備えており、その枠体7の
外周には環状を成す一対のシール部材8,9が支持され
るとともに、その上辺及び下辺の後半部には線状を成す
一対のシール部材10,11が支持される。枠体7の上
辺及び下辺の中央部には第1ケース半体2に向けて突出
する一対の凸部71 ,71 が形成されており、その突起
1 ,71 の中央部にはスリット状の被係止孔72 ,7
2 が形成される。
【0013】第1ケース半体2は、エアクリーナエレメ
ント1の枠体7に支持した前記シール部材8が嵌合する
開口部21 を備える。開口部21 の反対側の壁面の前後
部には、吸気チャンバChに連なる吸気ダクト12が接
続される断面円形の吸気流出口22 と、ドレンパイプに
連なる断面円形のドレンパイプ用継手23 とが形成され
る。更に、第1ケース半体2には板状に突出する3個の
取付ブラケット24 ,25 ,26 と、枠体7の凸部
1 ,71 に形成した前記被係止孔72 ,72 に係合可
能な一対の係止突起27 ,27 とが突設される。
【0014】一方、第2ケース半体3は、エアクリーナ
エレメント1の枠体7に支持した前記シール部材9が嵌
合する開口部31 を備える。第2ケース半体3の後部に
は断面円形の吸気流入口32 が形成されるとともに、第
1ケース半体2の取付ブラケット24 ,25 に対向する
位置に、それぞれ板状に突出する2個の取付ブラケット
3 ,34 が突設される。また、開口部31 の反対側の
壁面の前後部には、エアクリーナカバー5を取り付ける
ための一対の取付用ボス35 ,36 が形成される。
【0015】而して、第1ケース半体2の開口部21
び第2ケース半体3の開口部33 をそれぞれエアクリー
ナエレメント1の一対のシール部材8,9に嵌合させ、
第1ケース半体2の取付ブラケット24 ,25 と第2ケ
ース半体3の取付ブラケット33 ,34 とを重ね合わせ
てボルト13,14で結合することにより、エアクリー
ナケース4が組み立てられる。このとき、第1ケース半
体2に設けた2個の係止突起27 ,27 がエアクリーナ
エレメント1の枠体7に設けた2個の被係止孔72 ,7
2 に係合し、エアクリーナエレメント1の支持が強固な
ものとなる。
【0016】このようにしてエアクリーナケース4が組
み立てられると、第2ケース半体3とエアクリーナエレ
メント1との間に前記吸気流入口32 に連なるダーティ
チャンバ15が画成されるとともに、第1ケース半体2
とエアクリーナエレメント1との間に前記吸気流出口2
2 に連なるクリーンチャンバ16が画成される(図5参
照)。
【0017】エアクリーナケース4の第1ケース半体2
の2個の取付ブラケット25 ,26に、エアクリーナ支
持ステー17が2本のボルト18,19で固定される。
エアクリーナ支持ステー17は2本の脚部171 ,17
2 を備えており、この脚部171 ,172 を介してエア
クリーナAがエンジンEに支持される。尚、取付ブラケ
ット25 にボルト18で共締めされた吸気チャンバ支持
ステー20には、前記吸気ダクト12の下流側に連なる
吸気チャンバChが支持される。
【0018】第2ケース半体3に設けた2個の取付用ボ
ス35 ,36 に、エアクリーナケース4の外側面を覆う
前記エアクリーナカバー5が2本のボルト21,22で
固定される。また、エアクリーナ支持ステー17の脚部
173 には、エアクリーナカバー5の後部に嵌合する後
部カバー23がボルト24で固定される。
【0019】而して、エアクリーナケース4にエアクリ
ーナカバー5を取り付けると、図3〜図5から明らかな
ように、エアクリーナエレメント1の枠体7の上辺及び
下辺に取り付けた一対のシール部材10,11がエアク
リーナカバーの上下内壁に密着することにより、エアク
リーナカバー5の前部内壁とエアクリーナケース4の前
部外壁との間に、車体内側を向く略U字状の吸気取入口
25が形成される。また、一対のシール部材10,11
の車体外側位置には、エアクリーナカバー5の中央部内
壁とエアクリーナケース4の第2ケース半体3の後部外
壁との間に、前記吸気取入口25の下流側に連なる吸気
通路26が画成される。更に、エアクリーナカバー5の
後部内壁と後部カバー23の内壁とによって、エアクリ
ーナ4の第2ケース半体3に設けた吸気流入口32 が開
口する吸気溜まり室27が画成される。
【0020】上述のように構成されたエアクリーナAに
よれば、エンジンEの吸気負圧によって吸引された外気
は、エアクリーナカバー5の前部内壁とエアクリーナケ
ース4の前部外壁との間に形成された略U字状の吸気取
入口25から吸い込まれた後、エアクリーナカバー5の
中央部内壁と第2ケース半体3の後部外壁との間に形成
された吸気通路26を後方に流れ、エアクリーナカバー
5の後部内壁と後部カバー23の内壁との間に形成され
た吸気溜まり室27に流入する。吸気溜まり室27にお
いて後方から前方へと流れの向きを変えた空気は、第2
ケース半体3に設けた吸気流入口32 からダーティチャ
ンバ15に流入し、そこからエアクリーナエレメント1
の濾材6を横切って塵埃を除去される。そして、エアク
リーナエレメント1を通過した清浄な空気が、クリーン
チャンバ16から吸気流出口22を通って吸気ダクト1
2に送出される。
【0021】エアクリーナAに外気を導入する吸気取入
口25が車体内側を向いて開口しているので、水や泥の
飛沫がエアクリーナAの内部に吸い込まれる不都合が効
果的に防止される。しかも、吸気取入口25、吸気通路
26、吸気溜まり室27及び吸気流入口32 よりなる空
気の流路がラビリンス状に形成されるため、そこを通過
する空気の流速を低下させて含まれる塵埃を落下させ、
比較的に清浄な空気のみをエアクリーナケース4の内部
に供給することができる。特に、吸気溜まり室27にお
いて空気の流れが後方から前方へと向きを変えるため、
その部分で空気に含まれる塵芥を効果的に除去すること
ができる。
【0022】而して、エアクリーナケース4の外側をエ
アクリーナカバー5で覆うだけの簡単な構造で吸気通路
26を形成することができるので、吸気装置のコンパク
ト化と部品点数の削減とを同時に達成することができ
る。しかも、エアクリーナケース4がエアクリーナカバ
ー5で覆われるので、エアクリーナケース4が直接目視
できなくなって美観が向上する。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0024】例えば、実施例では自動二輪車を例示した
が、本発明は自動三輪車や4輪バギー車等の鞍乗型車両
に対しても適用することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体に取
り付けたエアクリーナエレメントの車体外側面にシール
部材を介してエアクリーナカバーを支持し、エアクリー
ナケース及びエアクリーナカバー間に形成した吸気通路
の一端に車体内側に向けて開口する吸気取入口を形成す
るとともに他端をエアクリーナケースの吸気流入口に接
続したので、少ない部品点数且つ簡単な構造でエアクリ
ーナケースに外気を導くラビリンス状の吸気通路を構成
することが可能となる。しかも、吸気通路の吸気取入口
が車体内側を向いて開口しているので水や泥の吸い込み
を確実に防止することが可能となるばかりか、エアクリ
ーナカバーでエアクリーナケースを覆って外観を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の全体側面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図1の3−3線拡大断面図
【図4】図3の4方向矢視図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3の6−6線断面図
【図7】エアクリーナの分解図
【符号の説明】
1 エアクリーナエレメント 22 吸気流出口 32 吸気流入口 4 エアクリーナケース 5 エアクリーナカバー 10 シール部材 11 シール部材 25 吸気取入口 26 吸気通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアクリーナエレメント(1)を挟んで
    吸気流入口(32 )及び吸気流出口(22 )を設けたエ
    アクリーナケース(4)を車体に取り付け、このエアク
    リーナケース(4)の車体外側面にシール部材(10,
    11)を介してエアクリーナカバー(5)を支持するこ
    とにより、前記エアクリーナケース(4)及びエアクリ
    ーナカバー(5)間に吸気通路(26)を形成し、この
    吸気通路(26)の一端に車体内側に向けて開口する吸
    気取入口(25)を形成するとともに、前記吸気通路
    (26)の他端を前記エアクリーナケース(4)の吸気
    流入口(32 )に接続したことを特徴とする、鞍乗型車
    両の吸気装置。
JP26132493A 1993-10-19 1993-10-19 鞍乗型車両の吸気装置 Expired - Fee Related JP3393689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26132493A JP3393689B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 鞍乗型車両の吸気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26132493A JP3393689B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 鞍乗型車両の吸気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07119568A true JPH07119568A (ja) 1995-05-09
JP3393689B2 JP3393689B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=17360232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26132493A Expired - Fee Related JP3393689B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 鞍乗型車両の吸気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3393689B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094390A (ja) * 2006-10-09 2008-04-24 Harley-Davidson Motor Co Group Inc 自動二輪車用エアーボックス
JP2010069940A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車のエアクリーナ
JP2010106806A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のエアクリーナ装置
JPWO2021200020A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07
US11857904B2 (en) 2021-07-19 2024-01-02 Subaru Corporation Gas filtering device

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094390A (ja) * 2006-10-09 2008-04-24 Harley-Davidson Motor Co Group Inc 自動二輪車用エアーボックス
JP2010069940A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車のエアクリーナ
JP2010106806A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のエアクリーナ装置
JPWO2021200020A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07
US11857904B2 (en) 2021-07-19 2024-01-02 Subaru Corporation Gas filtering device

Also Published As

Publication number Publication date
JP3393689B2 (ja) 2003-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3934808B2 (ja) 車両用エアクリーナ装置
JP5930399B2 (ja) 吸気装置
JP6235634B2 (ja) 鞍乗り型車両におけるエアクリーナ構造
JP4296079B2 (ja) 車両の吸気系構造
JP2006027425A (ja) 不整地走行車両の後部構造
JP2005315164A (ja) 車輌用エンジンのエアクリーナ装置
JP2001063665A (ja) スクータ型自動二輪車用エアクリーナ
JP3537817B2 (ja) 自動二輪車のエアクリーナ構造
JPH07119568A (ja) 鞍乗型車両の吸気装置
JP3569809B2 (ja) 自動2輪車のエアクリーナ
JP2002115612A (ja) 自動二輪車の吸気構造
JP4592017B2 (ja) 自動2輪車用エアクリーナ装置
JP3470388B2 (ja) 自動二輪車のエアクリーナ
JPH05172013A (ja) 自動二輪車の吸気装置
JP2010167796A (ja) 鞍乗型車両
JPH07119567A (ja) エアクリーナケースの製造方法
JP6083601B2 (ja) 鞍乗り型車両におけるエアクリーナ構造
JP6061083B2 (ja) 鞍乗り型車両用内燃機関のエアクリーナ
JPS6219504Y2 (ja)
JP2513803Y2 (ja) 自動2輪車用エンジンのエアクリ―ナ
JP3089275B2 (ja) 自動二輪車用エアクリーナ装置
JP7309652B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP2012056497A (ja) 自動二輪車のエアクリーナ構造
JP3829814B2 (ja) 自動二輪車のエアクリーナ
JPS6212856Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100131

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100131

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110131

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees